音楽ブログの記事と著作権について、http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3959696.htmlでも質問させて頂いたのですが、追加で知りたいことが出てきました。
(1)市販の楽譜ではなく、流れている曲を「耳コピ」(自分の耳で音を聴き取る)して演奏したり、楽譜を書いたりすることは違法でしょうか?
(2)メロディーだけの場合、伴奏もつけた場合などで、合法/違法性に違いはありますか?
(3)完全に音が取れずに、元の曲をアレンジしたようになってしまった場合はどうでしょうか?
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

(1)


個人で利用するだけなら大丈夫です。ネット配信したり配布したり公開したりすると違法です。

(2)(3)
伴奏やアレンジは、違法性に影響しません。(1)と同じです。

楽曲の場合も、写真、絵画、図画、図書と同じです。

例えば「他人のマンガを模写(トレス)して別のマンガを描いた盗作騒動」をご存知でしょうか?

ある雑誌社が、雑誌の新人賞に応募してきたマンガを候補作として掲載したところ、「他人のマンガを模写して別のマンガを描いた盗作」である事が発覚し、雑誌社が謝罪するって状況にまで発展しました。

このように「完成品が別モノになったとしても、パクリが多ければ謝罪が必要」です。

こういう事例は、例え違法性が薄くても、民事で損害賠償請求訴訟を起こされて敗訴してしまえば、賠償金を払わされます。

注意して欲しいのは「行為が合法であっても、損害の発生が民事裁判で認められてしまうと、損害賠償をさせられる」と言う事です。

「損害賠償の裁判では、損害発生行為が違法か合法かは関係ない」と言うのを知っておいて下さい。「合法だから大丈夫」と思って高を括っていると、手痛いしっぺ返しを受けます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。損害賠償の件も含めて説明して頂いて、よくわかりました。

お礼日時:2008/04/23 06:28

元の作曲者にも著作権は存在します。

耳コピをした人・演奏者にも著作権は存在します。

(1)
私的な利用範囲(一人で楽しむ、同居の家族など)ならOKですが、外部に公開したりするとNGです。

(2)
(1)と同じです。

(3)
(1)と同じです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。よくわかりました。

お礼日時:2008/04/23 06:26

1.あなたが自宅で聞くだけ、演奏するだけなら問題はありません。


それを外で流したりネットにアップしたりするのは違法、友人にあげるのも違法です。携帯に登録してそれが他人に聞こえるようにするのもダメ

2.一緒です。

3.上記と同じです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。よくわかりました。

お礼日時:2008/04/23 06:26

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QYouTube 楽譜 著作権

お世話になっております。
前回の質問と似てますが、同じではありません。
前回の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9069182.html

著作権のある楽曲(JASRAC管理曲)を耳コピー(既製品の複写・複製ではない)し、採譜した楽譜を自演奏動画の一部に表示させた動画をYouTubeにアップロードすることは違法になるでしょうか。
(同内容の質問を現在JASRACに問い合わせ中ですが、6日経ってもまだ返事がありません)

YouTubeはJASRACと包括許諾契約を結んでいるため、自演奏ならOKとのことです。
ネットでもそれらに関する情報は拾えますが、
いずれも演奏や歌唱など音声に関するものがほとんどで、
楽譜の扱いに関する情報はなかなか見受けられません。

自演奏はOKだが楽譜もOKなのか、それとも楽譜は別扱いでNGなのか。というのが知りたいのです。
(採譜した楽譜は、原曲で使用された楽器とは別の楽器用にアレンジする場合も含みます)
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>楽譜は楽曲の著作権とはまた別の権利を有している。
著作物、著作権という定義からは、楽譜も著作物であり著作権が伴います。その意味では同じ権利です。

楽曲を音楽著作物とすれば、楽譜は楽曲を紙媒体に表現したもので、やはり著作物です。作曲者(著作者)や出版社は著作権を主張できます。したがって複製権の対象です。無断で複製するのは権利侵害です。(例外は私的使用、授業内使用、などです。)
では、著作者没後50年(最近のTPP協定の結果、70年になる予定。ついでながら、違法複製の非親告罪化も予定。)を経過した後ではどうなるか。この場合に著作権は消滅しますが、楽譜そのものは社会に出回っています。例えば、モーツァルトの音楽の楽譜をどこかの出版社が複製物として販売している場合、著作権が無いから複製できるか? 実はこの場合には複製権が消滅しているので、出版社は、出版のために経費がかかってはいますが、現行法で複製権の主張は困難です。楽譜出版社は、「版面権」を定義し、それを認めるよう現行著作権法の改正を要望しています。

JASRACは管理楽曲であれば、楽譜も著作権管理の対象にしています(利用ガイド)。

>楽譜は楽曲の著作権とはまた別の権利を有している。
著作物、著作権という定義からは、楽譜も著作物であり著作権が伴います。その意味では同じ権利です。

楽曲を音楽著作物とすれば、楽譜は楽曲を紙媒体に表現したもので、やはり著作物です。作曲者(著作者)や出版社は著作権を主張できます。したがって複製権の対象です。無断で複製するのは権利侵害です。(例外は私的使用、授業内使用、などです。)
では、著作者没後50年(最近のTPP協定の結果、70年になる予定。ついでながら、違法複製の非親告罪化も予定...続きを読む

Q採譜して販売は違法?

あるアーティストのピアノ曲が弾きたいのですが、楽譜がありません。
ネットで検索したら、自分でCDを聞いて採譜している方がいて、有料でその楽譜を送ってくれるそうです。
それって違法じゃないのですか?
ちなみにその採譜は、原曲にかなり忠実に再現されているようです。

Aベストアンサー

はい、著作権者に無断でやる限り違法です。
複製権の侵害です。

著作権法における「複製」は2条1項15号にあるとおり著作物を有形的に再製すればみんな当てはまります。
このとき、必ずしも元の著作物と同じ態様であることを要しない、とするのが通説判例です。
…だからTV番組をビデオテープに収めるのも、レコードの音をMDに録音するのも、
 彫刻作品を絵に書き写すのも、みんな「複製」…

このことからすれば、採譜も著作権法上の「複製」であることに疑いないでしょう。

Q著作権のある耳コピ曲の公開について

JASRACに登録されている曲についてなんですが、

その自分で原曲を耳コピしたものをHPに載せる場合

JASRACで著作権処理をすればいいだけなのでしょうか?

またJASRACで著作権処理すると原曲も使えるんですか?

Aベストアンサー

1点だけ。
原曲の使用についてですが、JASRACに限った話をすれば一定の使用料で使用可能ですが、実際はそう簡単な話ではありません。
JASRACでは著作隣接権、いわゆる原盤権を管理していないからです。
こちらはレコード会社などが握っている最も割合の高い権利で、個別の使用許可が必要になります。そして一個人に対してWEB配信の使用許可を出す事はまずありません。

Q動画をアップする際の音楽の著作権について

閲覧頂き有難うございます。
管楽器のグループで演奏活動をしている者です。

動画をアップする際の音楽の著作権について質問があります。
ジブリ作品やディズニー作品、坂本九さんの曲、J-POP、モーツァルトのクラシック音楽などを皆で合奏し、YouTubeにアップしようとしています。
その際、作曲者や編曲者(演奏に使う譜面はメドレーなどにアレンジされたものも含みます)などに許可を得てアップしないと違法に当たるのでしょうか?

さらに、YouTubeにアップした動画を自分たちが行なっている演奏派遣のHPの宣伝用に使いたいのですが、そうすると営利目的になり違法になりますでしょうか?
(HPには演奏例として動画をアップするつもりです。演奏料金についても記載しています。)

編曲されていないクラシック曲であれば問題ないと思うのですが、その他の曲の扱いが不安で質問致しました。
楽曲の著作権についてお詳しい方に、1,どの曲をどのようにアップしたら問題になるのか、2,許可のとり方とその手続きにかかる金額を教えて頂きたいです。


また、以下の例で違法になるものを教えて下さい。

1.著作権の切れていない曲を、演奏派遣のHPの演奏可能な曲のリストに載せる
2.著作権の切れていない曲を演奏した動画をYouTubeにアップする
3.著作権の切れていない曲を演奏した動画を演奏派遣のHPに演奏例として載せる
4.著作権の切れていない曲を学校などの教育機関でボランティアで演奏した動画を、演奏派遣のHPに例として載せる
5.著作権の切れていない曲を演奏した動画をアップし、個人のブログに貼る(営利目的でない)
 
色々な演奏派遣のHPを見ていると、ジブリ曲の演奏動画を例として載せているところもあったので疑問に思い質問しました。
どうぞ宜しくお願い致します。

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その際、作曲者や編曲者(演奏に使う譜面はメドレーなどにアレンジされたものも含みます)などに許可を得てアップしないと違法に当たるのでしょうか?

さらに、YouTubeにアップした動画を自分たちが行なっている演奏派遣のHPの宣伝...続きを読む

Aベストアンサー

著作権法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html

楽曲の著作者=作詞者・作曲者・編曲者
楽曲の著作隣接権者=実演家・レコード製作者ほか音源製作者
といった、著作権法のごく基本的なところは理解しておられる、という前提で回答します。
また、「著作権保護期間内の楽曲」「権利者の許諾無し」という条件での回答です

YoutubeはJASRAC等の著作権管理団体と音楽著作物利用の包括契約をしており(予め著作権者へ著作物利用料を支払っている)、投稿者はこの契約範疇内であれば無許諾でも合法的に楽曲をアップロードできます。

包括契約内に含まれている(投稿者が権利侵害を考慮しなくてもよい)権利は
「複製権(著作権法第21条)・演奏権(同22条)・公衆送信権(同23条)」

つまり逆に言うと、包括契約内に含まれない諸権利は
「同一性保持権(同20条)・翻案権(同27条)・著作隣接権すべて(同90~97条)」

>どの曲をどのようにアップしたら問題になるのか
1.包括契約の範囲内で
2.Youtube(NicoNicoやUstream等でもOKですが)にアップロード
という2条件を満たさない場合はすべて、何らかの権利侵害が発生します


>1.演奏派遣のHPの演奏可能な曲のリストに載せる
曲名それ単体に著作権はないため、載せるだけなら合法

>2.演奏した動画をYouTubeにアップする
前述のとおり。つまり「包括契約中の著作権管理会社が管理する楽曲を」「原盤音源を一切利用せず(=すべての歌唱・演奏を自前で行い)」「翻案(詩やメロディの改変・編曲)を行なわず、同一性を保持した内容で」アップロードすれば合法

>3.演奏した動画を演奏派遣のHPに演奏例として載せる
載せ方次第。Youtubeに投稿した動画をリンクで表示させるのであれば質問2と同じ。
自サイトのあるサーバにアップロードするのであれば、当然Youtubeがしているような包括契約が無いわけですから著作者の「複製権(著作権法第21条)・演奏権(同22条)・公衆送信権(同23条)」を無断利用した段階ですでに侵害発生です。

>4.学校などの教育機関でボランティアで演奏した動画を、演奏派遣のHPに例として載せる
質問3と同じ。
「どの場所でどういう目的で演奏したか」というのは、その動画のアップロードが違法か合法かという判定には何ら寄与しません。
「演奏したこと自体が違法か合法か」という点には関わりますが。※著作権法第38条参照。

>5.演奏した動画をアップし、個人のブログに貼る(営利目的でない)
質問3と同じ。
営利目的かどうかで合法違法が変わる可能性があるのは、「上演・演奏・上映・口述」といった行為だけです。※著作権法第38条参照。
複製(複製権。著作権法第21条)やアップロード(=送信可能化・自動公衆送信。著作権法第23条)という権利に関しては、営利か非営利かで合法違法が変わることはありません

>許可のとり方とその手続きにかかる金額
JASRAC等が著作権を管理している楽曲ならばそこの管理会社公式サイト等に手続き方法が載っています。そもそも管理曲かどうかも公式サイトで検索できます。
そうでない場合は、直接著作権者やその所属法人に利用許可を求めるしかないでしょう。

なお今回は自力で演奏するということで、著作隣接権の侵害は発生しなさそうですが、CD等の既存原盤音源を利用したい場合は著作隣接権者の許諾も必要です。

不明点があったり、更に詳細を知りたい場合は参考URLを
http://www.zephyr-cradle.info/celestia/index.php/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%81%A8%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

著作権法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html

楽曲の著作者=作詞者・作曲者・編曲者
楽曲の著作隣接権者=実演家・レコード製作者ほか音源製作者
といった、著作権法のごく基本的なところは理解しておられる、という前提で回答します。
また、「著作権保護期間内の楽曲」「権利者の許諾無し」という条件での回答です

YoutubeはJASRAC等の著作権管理団体と音楽著作物利用の包括契約をしており(予め著作権者へ著作物利用料を支払っている)、投稿者はこの契約範疇内であれば無許諾でも合法的に...続きを読む

Q耳コピしたMIDIデータは配布可能でしょうか?

こんにちは。
いろいろなサイトを調べてみると、どうやらできるみたいですが、自信がないので質問させて下さい。
タイトル通りですが、CD(アニソン系)等を耳コピして作ったMIDIデータや譜面(楽譜)を、著作権関係に全く許可なしにインターネットで無料で配布しても良いのでしょうか(改変は自由等も書いてよいのでしょうか)。
できれば歌詞も配布しても良いのかどうか教えてください。
配布しているところもあるので、大丈夫だとは思いますが、少し怖いので。

Aベストアンサー

日本音楽著作権協会(JASRAC)に権利管理を委任している作曲家の場合、JASRACに許諾申請する必要があります。
これを怠った場合、著作権法上の違法行為(著作権の侵害)となります。

著作権使用料ですがストリーミング形式の場合、年額1万円くらい。ダウンロード形式だと高いです。

JASRACに権利管理を委任していない作曲家の場合、各作曲家の事務所に問い合わせて許諾を得る必要があります。

改変は自由ではありません。
個人でのmidiに対して言われることは考えにくいですが、各権利者(この場合、作曲家)は改変させない権利もあります。

QJASRAC 耳コピ曲について

あるサイトで耳コピ曲のアップローダーがあったんですが、

JASRACが著作権管理をしている曲はアップロードしないでください。

上記のような注意点が書かれていました。

逆に言うとJASRACが著作権管理をしていない曲は

自分のアレンジである限り著作権にひっかからないのですが?

物が企業のゲームとかの耳コピ曲だったんでギモンでした。

Aベストアンサー

JASRAC管理曲やゲーム音楽に限らず
全ての著作物には著作権が発生し
それを勝手に複製(耳コピも含まれる)すれば
著作権の侵害に当たります。(複製権)

加えて勝手にアレンジを加えることもいけません。
(翻案権、同一性保持権)

JASRACというのは著作権管理のための団体ですので
著作権侵害のチェックも当然厳しく行っています。
しかしJASRACに著作権が譲渡されていない楽曲は
著作者自身が著作権の管理をしなくてはならず、
細かいところのチェックまでは非常に難しくなりますし
著作権侵害に対する対応も時間や費用の都合上とても難しくなります。

おそらくサイトの管理人は
そういう意味でJASRAC管理曲のアップを禁止しているのでしょうが
著作権に対する認識が非常に甘いと言わざるを得ないでしょう。

Q耳コピアレンジした曲の楽譜をネットにアップ

あるテレビ番組のBGMで使われているギターデュオの曲を耳コピで1人演奏用にアレンジしたのですが、この楽譜をネットにアップすることは問題ありますでしょうか。

Aベストアンサー

はじめまして♪

かなり微妙な問題です。
ネットにアップした楽譜を、多くの人に配布が目的なら完全にアウト。
しかし、耳コピでアレンジしてみたので、感想を下さい。オリジナル曲は、、、、、ならセーフ。

なお、YouTubeやニコニコ動画に楽譜映像と演奏音をアップするのはそれぞれの運営団体が著作権団体との手順を終えていますので大丈夫です。


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