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知り合いが自殺をしたらしいのですが、自殺した翌日に葬儀と聞きました。
そんなに早く葬儀ってできるものなんですか?

A 回答 (4件)

自殺の場合、死亡してからの発見の場合と、まだ息がある時の発見ではかなり差が開きます。

死亡原因がはっきりしていて、遺書があり、キチンと自殺しますと言う旨の書き込みがあり、生きた状態で病院に搬送され、病院で亡くなった場合は割りと早く帰宅できます。
それとは別に遺書があっても、死体の状態で発見された場合は司法解剖に回されますので、帰ってくるのは少し遅くなります。死亡が前日の午前中なら死亡日の夜がお通夜になります。(親族が近くに居た場合)
だから当然お葬式も友引でないかぎり、次の日です。一説ですが自殺者は直ぐに天国には行けないので、一日でも早く、長く、仏様の下で修行をする為に出来るだけ早く荼毘にふすそうです。
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私の同級生が先日それでしたが、自殺の場合すぐに葬儀の許可が出るようですね。


遺族もいち早く済ませたいと段取りを早める傾向が有りますね
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死因は関係なく、お亡くなりに成った時間により通夜の準備が間に合えば、その日の内に通夜を執り行い、翌日に葬儀する事もあり得ます。


ただし、火葬許可が役所から下りなければ火葬場への搬入が出来ませんので、死因に不審な点や事件性が有れば火葬許可が遅れる事もあり、その様な場合は葬儀をすぐに行えない事も出てきます。
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医師が死亡を確認した時刻を『死亡診断書』に書きます。


その時刻より 24時間経たないと火葬はできませんが、葬儀は24時間より前でもかまいません。
これは自殺に限ったことではなく、病死や事故死でも同様です。
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