
No.10
- 回答日時:
#4です。
>私個人の脳か精神(存在)が無くなっても「神や死や真理」が有るとか無いとか言えるものでしょうか・・・。
もう少し広く考えると、人類発生以前にこの世界は存在したのか、あるいは、人類滅亡後にこの世界は存在するのかという問題と重なってくると思います。
常識では、人類の存亡に関わらず、この世界は存在しているということになるのだと思います。
しかし、この常識は、不合理だと思います。何故なら、「この世界が存在する」とは、常識的には「具体的」に存在する事を前提にしているのだと思いますが、人類がいないときに、この世界が「具体的」に存在すると考えることには無理があると思います。
その理由は、「具体的」であるためには、五感で感じ取られる必要があるわけですが、その五感は何れも人間の精神(心)が生み出したものであって、精神の外の物質界には存在しないからです。
例えば、リンゴが赤いのは、リンゴそれ自身が赤いわけではないし、リンゴが赤い光を反射しているわけでもないことは科学的に明らかです。リンゴは赤い光を反射しているのではなく、例えば、650ナノメータの波長の電磁波を反射しているに過ぎません。電磁波は元々、無色無臭無味無音無触感です。全く同様に、熱い、寒い、固い、柔らかい、重い、軽い、うるさい、臭いなど、五感が感じ取る具体的性質は全て、人類の精神が生み出したものであって、精神の外部の物質世界に存在しているわけではありません。物質世界は、無色無臭無味無音無触感です。それは、「赤い」という”文字”は赤くはないし、「臭い」という”文字”は臭くないのと同じです。
すなわち、人間の精神がなければ、「赤い」という”文字”は、無意味な”しみ”に過ぎないわけで、同様に考えると、この世界は人類の精神がなければ、「無意味」な抽象的存在でしかないわけです。当然、「神や死や真理」のような「意味」は存在し得ないと思います。
ところで、人類は存続しているが、自分だけが無くなった場合ですが、これは、「精神」というものの存在がどのような構造になっているのかに寄ると思います。我々が常識的に「精神」と言うとき、それは、「自覚可能な精神」を言っていると思います。そして、「自分の死」とは、この「自覚可能な精神」の消滅を示していると思います。しかし、「精神」は本来「自覚可能」な部分だけでできているという証拠はどこにもありません。むしろ、「自覚不可能な精神」というものがあると思われます。現に我々は自分の身体内部や精神の根柢に対する自覚はないにも関わらず、我々の心身が勝手に、それなりにうまく機能していることを知っています。
このことは「我々個々人の分離された精神」という捉え方にも疑問をもたらします。「精神とは、そもそも、個々人に分離された個別的存在なのか」という疑問です。「自覚可能な精神」だけを問題にすると、確かに、個々人に分離されているように感じますが、「自覚不可能な精神」の存在を前提にすると、本当にそうなのか疑問が沸きます。
「精神」とは、そもそも、人類のひとりひとりの中にばらばらに切り離されて存在しているものであるという前提は、かなり、根拠がないと思います。この世界、この複雑極まりない世界が、それなりに調和を保って、うまく機能していることを見ると、この世界全体が一つの「精神」であると考えてもおかしくないと、私は考えています。
ということで、結論としては、自分が死んでも、自分が所属している「精神全体は生きていて」、そこでは、やはり、「神や死や真理」を含む「意味」というものが存在し続けると思います。
No.9
- 回答日時:
1つの解決策として神という概念が作られたのかも。
何かわからいものに対して畏怖するのは動物の特徴ですよね。
動物だったら、挑むか逃げるか選択する。
人間も得体に知れないものに、恐怖を感じる。
また来るとスタコラ逃げるが、再現性が無いと、そーっと様子を見て、自分だったら食べ物を貰えば腹立てるのやめるから、、、と供え物をしたりする。
アニミズムとして火山とか雷とか山とか森が神とされていましたが、だんだん 人間は物語を楽しむようになり、自然が人間に似た姿をする物語を編み出して、娯楽として楽しんだと思えます。
今のように文字はありませんので、言葉で伝えるわけですが、一人の人が沢山の人に向かって語るわけで、人の心に感動的に語りかける手法が使われたと思います。
だから、「見よ! 神はいいたもう」とか感動的ないわゆる オペラ風なオーバーな語りかけをして、言葉により聞き手の脳の中のイマジネーションを高めるために、人に似た神にだんだんなっていったんじゃないかと。
「山は言った」より、「人間の何倍もある大男が、どっすーん どっすーんと岩を投げて、悪い人間はおらんか と天が割れんばかりの大声をはりあげ、その赤い手を人間に伸ばしてきた」の方がイマジネーションを触発され、前に見た火山の噴火の記憶も加わり、神は恐ろしい と心が騒ぎますよね。
自然が元々ですから、すごい力を持った人間そっくりな神。
イマジネーションの産物ですね。
そういう畏怖するだけではなく、原因を神とすることで納得しようとしたのが始まりじゃないかと。
で、古代だと、祟りとかされ、「あの森に近づいてはならない」と森の近くに結界を置き、供え物をするかもしれませんが、現代だと「ウイルスですね。野原で遊んだとき、ウイルスがついて潜伏期間の3日後の今日 高熱を出したんですね。ワクチン打っときます お大事に」とせっかく古代の人が奉った神様が現代ではワクチンで殺されるという・・・・。

No.7
- 回答日時:
おそらく神の発見がホモサピエンスに進化するきっかけだったと思います。
自然の摂理から離れて自らの意思で考え始めたからこそでしょう。
この宇宙に存在するものは必然的にその起源を愛に基づいています。
哲学カテでは死に恐怖しない人の素朴な疑問を時々見かけます。
欲望の肯定が悪意の起源です。そして恐怖や臆病を生みます。これは畏怖に似た恐れとは違います。
ちなみに私は何も考えないで頭を真っ白に出来、瞑想状態で思考できます。
欲望、悪意に挑戦して新たな進化の礎になるべくがんばっていますが、心身ともに痛い思いをしていまして世俗的な幸せがありません。
>おそらく神の発見がホモサピエンスに進化するきっかけだったと思います。
>自然の摂理から離れて自らの意思で考え始めたからこそでしょう。
自らの意思で考え始めたが故に「苦悶」と同時に「神・死・真理」が概念化が始まったのかも知れませんですね。
動物にも苦は有るでしょが「苦悶」は無いが故に「神・死・真理」の概念もない、持てない・・・。。
有り難うございました。
No.6
- 回答日時:
ラスコーの壁画(フランス版鳥獣戯画ね)には、
牛だの馬だの描かれているわけだけど、
覚え書きにしちゃ凝ってるし、芸術作品にしちゃ下手くそだし、
神殿にしちゃぞんざいだし。
結局、何のためかいまいち分からない。
実に石器時代のことらしい。
石器時代が終わりにさしかかると、
小アジアやシリア、パレスチナらへんでは
ちょっとホラーなパラノイアが出現する。
さあそれでは、今日の、その時。
人類に「何か」が起こった。でも、何が?
動物の頭蓋を壁や床下に逆さに埋めてみたり、
壁画を描いては塗り描いては塗りを繰り返してみたり、
人だか鳥だか分からない生き物が描かれてみたり、
明らかに人より巨大な牛が描かれてみたり
(人が牛に手を差し伸べているようにも見えないこともない)
ラスコーとは明らかに違う。
やがてついには、妊婦?とおぼしき粘土細工が人の手で作られる。
古代のパレスチナでは、
死体の腐敗を防ぎ且つ人体の原型をとどめるために
死体を漆喰でかためる技術があったらしい。
泥人形が死後も意思を内蔵保持していて、
聞いたり喋ったりすると考えると、
さすがにリビングに置いとくわけにはいかない。
そういえば、この辺の神話では、
泥人形が生きて動き出すというきつい話があるようだ。
とにかく人間は、自身であれ先祖であれ、
すぐに人型を造りたがるもので、
基本的にフィギュア遊びが好き?
話は変わるけど、
人を超越え、人よりも高みにある存在を見出す精神の営為は、
はたして本当に現代人にのみ許されたものだろうか。
クロマニョン人やネアンデルタール人など、
私たちとは別種の人類は、
今日ではG.W.ブッシュくらいしか生存していないが、
彼らもまた、死体を埋葬していたかもしれない。
献花の形跡があるとかないとか。
(案外、風で種が飛んできただけだったりして。あは)
彼ら抱く死後の世界は、
私たちのそれとはどう違っていたのだろう。
そして果たして、お猿さんは神を見ないだろうか。
猿のみぞ知る。
ペン・フィールドの人体実験は、
脳みそをスタンガンでパチッとやれば、
人間は簡単に幻覚を見、神に会い、
幽体離脱体験ツアーに参加できることを示唆している。
だけど、で、それが何か?とも思うのもまた事実だ。
No.5
- 回答日時:
ジュリアン・ジェインズの『神々の沈黙-意識の誕生と文明の興亡』という本を読んでみて下さい。
この本によると、何と人間の意識が誕生したのはわずか3千年前のことで、それ以前の人間は普通に神の声を聞いていた、というのです。
意識を発達させた人類は、右脳からの情報をうまく扱えるようになり、
それ以来、神の声は聞こえなくなっていったのだそうです。
この仮説が正しいかどうかはともかく、概念化する前の「神」や「死」
や「真理」の方がより大きな問題だし、ずっと面白いと思いますよ。
神について
「神なんかどうせ人間が頭で作ったもんだろ」
という意見は昔からよくありますが、
「神と話が出来るように、神は人間の脳を発達させたのである」
という意見も昔からよくありますね。
死について
まあ、あせらなくても百年以内に分かりますよ。
真理について
真理という概念は、動物には理解できませんし(そもそも理解がない)
その必要もありません。でも人間はそうはいきません。真理は如何様にも定義づけできるので正体不明ではありますが、存在しないのでしょうか?
目に見えるもの、手に触れられるものだけが存在するのだとすれば、真理は存在しません。でも・・・
「誰にとっても正しいことは正しい」
これを否定できますか?
最後に一言。人間も猿の一種です。
>『神々の沈黙-意識の誕生と文明の興亡』
また読みたいと思います。
>概念化する前の「神」や「死」
や「真理」の方がより大きな問題だし、ずっと面白いと思いますよ。
なるほど、概念化しないと言う事は「有るでも、無いでもない」という事でしょうね・・。
>死について
まあ、あせらなくても百年以内に分かりますよ。
うん~そうでしょうか・・・。
>最後に一言。人間も猿の一種です。
有り難うございます、ri-zyuバカです、一様50代です。^^。
人間というのは、これが人間だ猿だ、これが死だ生だと、これが真理だ真理でないと、決め手・・・かかる、かからないと収まらないのでしょうかね。
「有るような、無いようなで」収まらないのでしょうかね。
有り難うございました。
No.4
- 回答日時:
脳は物資なので、「神も死も真理も」ないと思います。
「神や死や真理」が問題になるのは、「脳」ではなく「精神」だと思います。「精神」には、「神や死や真理」はないのかと言うと、そもそも「精神」は何かを感じるところから出発するので、その感じることの中に「神や死や真理」と呼びたくなるような何かが存在しているのだと思います。
物質である「脳」の結果が「精神」なのではなく、「精神」の存在条件が「脳」なのだと思います。正確に言うと、「脳」自体も、「精神」の働きが生み出したイメージだと思います。
柄にもなく哲学カテにお聞きし悪戦苦闘です。
何となく判りますね、脳というのは思考でしょうから、それが「神も死も真理」と概念化する。精神とは直観(思考でない)・・・。。。
私個人の脳か精神(存在)が無くなっても、あるがままの世界(自然の摂理)がある訳で、それが「神や死や真理」かも知れないですが。
私個人の脳か精神(存在)が無くなっても「神や死や真理」が有るとか無いとか言えるものでしょうか・・・。
有り難うございました。
No.3
- 回答日時:
はじめまして。
普段は難しい質問には回答しない(というかできない)のですが、自分なりに考えてみたので、書いてみました。望むような内容でないと思いますが、拝見頂ければと思います。
さて、今回の質問について、自分なりに整理したのが下です。
現代の猿は、神も死も真理も脳で概念化していない。
↓
現代の人間は、
神も死も真理も脳で概念化している。
↓
人間が過去の猿より進化したとするなら、
神も死も真理の概念も、脳の進化過程によって定義されたものではないか。
↓
よって過去の猿の時代に概念化できなかったであろう
神も死も真理もこの世には存在しない。
その中で、個人的に疑問に思うのは以下の4つです。
・概念化とは?
・猿は概念化していないのか?
・概念化できないものは存在しないのか?
まず概念(化)とはどのようなことを指すのか?これは自分がみたHPのURLを記載しておきます。
その内容を踏まえて考えると、猿は概念化する能力を有していると考えます。自らに危険を及ぼすものを認知できる(天敵に対する威嚇や警戒などの行動)ということは、物事を理解し、天敵とそうでないという分類を生む能力(これも概念の有する機能の1つと参考のHPにありました)は間違いなく有しています。自らに対する危険認知ということでは、ある意味「死」に対する概念(の1部?)を持っているのではないでしょうか。
また、概念化できないものは存在しいないのか?という疑問については、自分が考えられるほど簡単ではないと思いますが、自分なりの考えを書いてみます。過去、人間が様々な真理を発見するという偉業がありました。さて、それ以前にその真理が現実に起こっていたかどうかを考えてみます。例えば、ニュートンが重力を発見するまでこの世界に重力はなかったのか?そんなことはないと思います。ただ、物は落ちるということは無意識に概念化されていたということも言えるかもしれませんが、それならば重力に関する様々な数式が発見されるまで、それらは時々によってバラバラな数値をしめしていたのか?そんなことはないはずです。物が落ちることを無意識に概念化していても、その背景にある様々な真理?数式?は概念化できていなかったはずです。それでも地球には一定の法則の上で、その重力を働かせてきたと思います。(ただ、重力に関することが真理なのか、真理とは何なのかという問題がありますが)
また、一人の人間が完全に隔離された世界で育てられたとして、その人に限られた情報のみを与え、死という概念を全く与えずそだてられたら、その人は死なないのか。そんなことはなく、いつか死ぬと思います。(ただ、今自分が持っている死という概念が、正確であるという保証はないです。)
以上から、個人的には「例え概念化できなくとも(過去に概念化できないことであっても)、この世に神も死も真理も存在しないと言い切ることはできない。」と思います。
神、死、真理の存在の有無にかかわらず、概念化とは物事を理解するための一つの能力だとするなら、物事そのものに、それらを理解するための能力である概念が(間違った認識を得ることはあっても)影響を与えることはありえないのではないでしょうか。また、各個人で概念を持つ能力を有する以上「概念化される全てのものが、この世界に存在するわけではない。」ということでもあると思います。各個人が勝手に概念化したものが、全て真理だとしたら大変ですね。
(ただ、世界はこの世の全ての概念や理解によって影響を受け、虚ろに変わるものかもしれませんが。)
もちろんに人間の分別から見れば死は有るのですが、人間は生死を2つに捉えますから。
動物の場合はこれが危険だ安全だと概念化、以前ではないでしょうか・・・ 例えは人間でも何か固いものが急に、頭に飛んでくれば咄嗟の避けます、これが危険だと考える以前に・・・
動物にも苦は有るでしょうが、苦楽(不安安心)の境がない或は人間ほどはっきりしていない。 人間は不安だから安心に変えようとして苦悶、思案する。 ですから動物には神・死・真理がない、はっきりしない・・・ 人間は概念化できますから無神・神 死・生・・・
人間は考えの中で有る無いとしますが、人間が考えなくて思考停止の場合、そこにはあるがままに川が流れ・四季が移り変わる・人は老いて死んでいく、自然の摂理・・・
有ると言えば有り、無いと言えば無いのでしょうか・・・。
有り難うございました。

No.2
- 回答日時:
歴史カテも良い回答が来ると思いますよ。
宗教、神、死、真理、それぞれ起源は違うと思いますよ。
宗教は恐怖が始まり。という考察を私は支持します。
祭儀や呪い、占いは、ヒトがどうしようもない現実に
逆らう為に編み出した反逆の行為です。
神は、もっと知性的なものです。理性的な人は不可知論で大体、落ち着きます。つまりわからないことを認めてしまうわけです。ここに神が入り込んでしまう要素があります。とはいえ、その正体は現実の人間や動物や植物を抽象化していった思考の産物です。
死は、経験的なもので、死んでいった生物を見て人が明らかにこれは
生とは違うと学んでいったことでしょう。恐怖とは別です。
人間の知性は死の恐怖を無くす事を可能にしますから。
真理は起源が神と似ていますが、神は人格化が伴うのに対して
真理は人格化はされません。
こんなところでしょうかね。
ないは、同時にある。あるはない。とかは面倒なので便利ですけど
やりません。人間は色々考えますよね。
長い歴史の中では後からどう判定しようと
ただその人はそう考えた。で終わってしまいそうです。
時間や空間も疑いますからね。いつでもない。
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