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家を購入して3年になるのですが、
先日隣人から、「この道は私有地だから、車の進入をしてもらって
は困る」みたいな事を言われて面食らってしまいました。
家を購入する際、不動産屋からは、「42条2項道路ですから、隣接
して建築した家の所有者は使用する権利があります」と言われて
いたので、困惑しております。確かに法務局?かなにかの図面で
確認したので、42条2項道路であることは間違いないと思うのですが、
その道路全てが私有地なんていうことはあり得るのでしょうか?
やはり、所有者の言う通りに通行する事はできないのでしょうか?
ちなみに私の所有する家以外に2件の家が建っています。
皆様どうかご教授下さいませ。

A 回答 (4件)

道路の所有者も法務局で調べることができます。


個人の所有であった場合、解決策としては、その道路を使用する住人同士で所有者から道路の持分を買い、共有の道路とする案があります。
これによって、お互い気持ちよく利用できると思います。

不動産屋は使用する権利があると言っていたのに、隣人には車の進入をされては困ると言われた件について。
本来なら、私道であっても道路なのだから、誰もが道路として使ってよいはずです。
しかし、私道の問題は非常にデリケートです。
自分が所有権を持っているのに、他人に公道と同じように使われると不快に感じます。
そこで、“使用権はあるが所有権はない”人は、その道路を徒歩や自転車で使用する権利は当然にあるが、車での通行は慎んでもらいたい、ということなんです。
考え方として、まぁ妥当かなぁという気はします。

法的には、道路の所有者は他人の通行を妨害できません。
妨害されてから解決策を見い出すよりは、今話し合うことが必要に感じました。
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この回答へのお礼

一応、道路の所有を確認してみたのですが、
全てが隣人のものではないようでした。
道の両サイドの一部が隣人の所有みたいでしたので、
道全てが隣人の所有ではないということです。。。

“使用権はあるが所有権はない”人は、その道路を徒歩や自転車で使用する権利は当然にあるが、車での通行は慎んでもらいたい、ということなんです。

感覚的には理解できるのですが、当方の父親が障害者で、病院の車で
送迎して頂いてた際に言われた事でしたので、感情的に「ムッ」としてしまいました。

隣人も本気で言っていたかどうかが量りきれなかったので、様子を
見てみたいと思います。

非常に参考になりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/05/01 00:03

私の近くにも有ります、固定資産税は免除になっていると 思います。

お困りの事ですが、これは道路です、よって道路交通法の適用になります、違反してたら捕まります。警察に聞きましたので間違いありません。私道と言っても 字のごとく 道です、私有地では ありません。だから 家が建つんです。 PS場所によって 地蔵盆で子供が遊ぶ為に 通行止めにする事は出来ます。
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この回答へのお礼

固定資産税が免除になっているか、そうでないかで捕らえ方も変わってくるそうですね。その後、隣人からは特にあれこれ言ってくる気配がないので、終わった事にしたいのですが・・・
一応法務局に行って、登記簿を取っておきたいと思います。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/01 23:22

42条2項道路はどこの所有物であれ、道路管理を役所に依頼した道路であり、その時点で第三者が通れる道路ですから、特別に許可を取る必要はありません。

道路標識や表示(止まれなど)があるはずです。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。
購入時に私なりに調べて、getbassさんの言う通りに感じていた
ので、面食らってしまいました。

隣人とわざわざ事を荒立てるつもりは、私のほうでは
ないので、様子を伺いたいと思います。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/04/30 23:52

42条2項道路は、建築基準法制定時に、道路幅員を4mとして、これに該当しない1.8以上4m未満の道路の緩和措置として決められています。


これは、建築主事のいる自治体(特定行政庁)の長が指定をします。
新築を行う場合、中心から2mまで後退することで、道路全体が4mの幅員があるものと見做したものすので、通常「見做し道路」と言われています。

元の道路については、私道・公道の区別はありませんので、昔からの私道であれば、個人の所有となりますが、その歴史から通行権が発生しているものと理解していいでしょう。。
通常、公衆道路とされている道路に面する場合には、通行権があるものとされています。
ただし、車止め等を設置して外部の車両を止めることもあります。

指定以降に建築を行った場合、退部分はその所有者の名義になります。
ですので、登記簿で元の道路部分と後退部分の所有を調べておく方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご返事ありがとうございます。
以前取っておいた登記簿があったので、確認しましたが
後退部分は私の土地であることは間違いないようです・・・

【元の道路については、私道・公道の区別はありませんので、昔からの私道であれば、個人の所有となりますが、その歴史から通行権が発生しているものと理解していいでしょう】

ということは、隣人の言う事が正しいということですね・・・
その道を通らないと駐車場に車をとめることが出来ないので、
隣人と正式にお話させてもらった方がよさそうですね;;

お礼日時:2008/04/29 20:52

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Q42条2項道路 掘削・通行承諾書

現在、私道(42条2項道路)を通って、行き止まりにある土地の購入を検討しています。
詳細:
・当土地の私道持分が1平米位しかない、もしくは全く無い。
・当土地に関わる私道の所有者は数名いる。
・測量図は古いものしかない。
・測量は購入後売主負担で行う。(その際に道路の持分も分かるとのこと。)
・該当私道の掘削・通行承諾書については売主が貰うことはしない。
 何故なら売主のお爺ちゃんの代から持っている土地で、売主はその土地に馴染みが無い。
 今更ご近所を尋ねることはしたくないとのこと。

このような土地で掘削・通行承諾書を入手しないで、
購入の契約をしていいものなのでしょうか?

42条2項道路は建築出来る道路なので、本来は許可がいらないと、
不動産仲介業者からは聞いています。
しかしながら、承諾書をかわさないと後々トラブルになったり、
売却が難しくなるのでかわすべきとネットで多く書かれています。

不動産業者に承諾書を取ってもらえないか聞いたところ、
「承諾書は測量の際に取るように努力をするが、それがマストであれば売れない」とのこと。
また、承諾書が入手出来ない際の白紙条件について聞くと、
「そういった条件は入れられない、それだったら買わなくていい」
というようなことを言われます。

そういうものなのでしょうか?
それとも、こういう土地には手を出さない方がいいのでしょうか?

もし何かお分かりになるようでしたら、
教えていただけますでしょうか。
よろしくお願い致します。

現在、私道(42条2項道路)を通って、行き止まりにある土地の購入を検討しています。
詳細:
・当土地の私道持分が1平米位しかない、もしくは全く無い。
・当土地に関わる私道の所有者は数名いる。
・測量図は古いものしかない。
・測量は購入後売主負担で行う。(その際に道路の持分も分かるとのこと。)
・該当私道の掘削・通行承諾書については売主が貰うことはしない。
 何故なら売主のお爺ちゃんの代から持っている土地で、売主はその土地に馴染みが無い。
 今更ご近所を尋ねることはしたくないとのこと。
...続きを読む

Aベストアンサー

No.1です。
2項道路と位置指定道路の違いは他の方が回答しています。
で、あと何が違うかというと…

位置指定道路は道路が無い土地に「建物を建てる目的で」道路の位置を指定し道路の形態を築造するものです。
つまりもともと建物を建てる(させる)ために造った道路なんですよ。
だから前提として建物を作らせない、つまり道路の掘削を認めない、ということは考えにくいです。
ただし、位置指定道路でも開発行為による道路でも、「区域」という概念があります。
指定当時にこの区域に入っていない敷地は、接続させるかは道路所有者の腹一つですから何とも言えません。
実際にトラブルが起きた事例も経験しています。
建築確認が取れても道路所有者が道路を使わせない、という主張を裁判で勝ち取った事例までありましたから。
役所、つまり建築確認では最低限度、つまり4m(将来でも)が担保できる法の道路であれば確認処分をします。
というか、確認処分をしないといけないという決まりなんですよ。
ただし、たとえば道路が使えるか、とか、排水の放流同意が取れて排水が流せるか、ということには関与しません(できません)。
建築確認では、掘削同意を取らなくていい、ではなく、審査をしない、見ない、審査に際して同意を要求してはいけない、ということです。
そこをお間違え無く。

2項道路は道路用地の所有者の意志とは関係なく、指定の要件があれば特定行政庁が独断で指定します。
昔からある道ですから、新しいよそ者の家は建てさせない、ということは無いでしょうが建物を建てる目的で作った位置指定道路とはどうしても性格が違います。

承諾の話ですから、最終的には民事の争いとなり裁判や調停で決着するでしょうが、必ずあなたが勝つとは限りませんので注意するに越したことはありません。
このあたりを頭の隅に入れて、ぜひ道路の種別を確認してください。
位置指定道路でも私道の2項道路でも掘削の同意が取れなければ大変とは思いますが、それ以前に建築基準法の道路の種別は土地の販売に際し重要事項説明の対象です。
2項道路ならセットバックの確認も必要ですから。
なんで業者は正確な情報を教えないんですか?
位置指定道路であれば、指定日と指定番号があります。
幅員と延長距離も決まっています。
それを確認してください。
市役所に行けば道路の種別を教えてくれます。
位置指定道路であれば、当時の指定図を見れば宅造の区域がわかりますよ。
もし区域外であれば、少し気を付けたほうがいいかもしれません。

ちなみに2項道路の場合は一括指定がほとんどですので、指定日や指定番号で整理されることはまずありません。
路線単位での指定ですから、区域という概念はありません。

情報が錯綜しているようです。
あまり誠実な不動産業者とは思えません。
掘削の可否だけではなく、決断は慎重に。

No.1です。
2項道路と位置指定道路の違いは他の方が回答しています。
で、あと何が違うかというと…

位置指定道路は道路が無い土地に「建物を建てる目的で」道路の位置を指定し道路の形態を築造するものです。
つまりもともと建物を建てる(させる)ために造った道路なんですよ。
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Q再建築しても、誰一人セットバックしない2項道路のナゾ・・・

道路幅4m未満の、いわゆる2項道路に接道する家に住む者です。

現状の接道が建築基準法上の道路「4m」に満たない場合、法施行前から存する「2項道路」として扱われること、そして再建築する場合は、自己の土地とはいえ、道路の中心線からそれぞれ2m以上「セットバック」した位置でなければならないことは、存じ上げております。

しかし、沿道の家が次々と建て直しされているのを見ても、一軒としてセットバックする家はありません。それはナゼなのでしょうか?4m道路になれば、車が通れるようになるし、間違いなく不動産としての資産価値だって上がると思いますし、そもそも緊急時に救急車も消防車も入れない道は危険極まりないと思います。また、セットバックなしで建築確認申請や完了検査にパスしていることが不思議でなりません。皆インチキをしているのかと疑いたくなります。

但し、ここ数年で4~5件の家が建て替えられるのを見ていて、自分なりにひとつのカラクリに気付きました。ピカピカの家を建てたのに、周りを囲う塀だけは古いままだからです。そして、しばらく経ってから塀を作り直してます(もちろんセットバックなんてしません)。きっと、完了検査時に塀(=道路との境界にある工作物)さえ再構築されてなければ、セットバックする必要はないのだと判断されるのでしょうか。これは私見に過ぎませんが、正しい見解でしょうか?

自分の土地が削られるのは誰だって嫌です。でもこれでは、いつまで経っても道は広くならないと思います。どうすれば4m道路になるのでしょうか?ちなみに私も建て替えを検討していますが、永遠に車も通れない道ならば、当地に見切りをつけるべきかと考えています。正しい見解や良いご助言をお願いいたします。

道路幅4m未満の、いわゆる2項道路に接道する家に住む者です。

現状の接道が建築基準法上の道路「4m」に満たない場合、法施行前から存する「2項道路」として扱われること、そして再建築する場合は、自己の土地とはいえ、道路の中心線からそれぞれ2m以上「セットバック」した位置でなければならないことは、存じ上げております。

しかし、沿道の家が次々と建て直しされているのを見ても、一軒としてセットバックする家はありません。それはナゼなのでしょうか?4m道路になれば、車が通れるようにな...続きを読む

Aベストアンサー

おっしゃるとおり、ガイコウをあとにまわすとセットバックからは逃れられます。
うちの実家の周辺には地主さんだらけですが、同じ方法で何度も建て替えています。
道路は3.3Mのまま・・・。
やはり土地を削られるのが
イヤなのでしょうね・・・。
世代が変わるとどうなるかわかりませんが、見切りをつけられるならつけてもよいかもしれません。
30年すんでいましたが、いまだに3.3mのままでした。
私は結婚して6m幅の広いところを購入予定です。

Q私道の公共用道路について

博識の方教えてください。よろしくお願いします。

住居を建てるための土地購入を考えております。

購入を考えている土地の前の道路が私道になっておりまして、幅が4mにギリギリ満たない感じの道です。
また、地目が公共用道路になっていますが、その道路の持ち主はいるみたいです。
その道路は公共の下水道管のメイン管は地下に埋設されています。
道路は行き止まりにはなっていないので、公道につながっております。

ここで、教えていただきたいのですが、
(1)この公共用道路である私道は、たとえばその持ち主が私道を売ってしまって、その道の買主により道路では無くなってしまう可能性はあるのでしょうか?
(そうなると住宅としての接道が無くなってしまう?)
(2)また、誰かに私道を購入されて道の使用料を払えという形になる可能性はあるのでしょうか?
(3)このような項目はどこに聞けば回答が得られるのでしょうか?(市役所?)

以上、わかりにくい文章で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。m(_ _)m

Aベストアンサー

d_siroccoさん、こんばんは。
わかる範囲でお答えします。

>住居を建てるための土地購入を考えております。

まず、「私道」「公衆用道路」との概念を横に置きましょう。
家を建てるためには、その敷地は建築基準法(以下、法)で定めた道路に最低2m以上接していなければなりません。
ここで言う道路とは、一般に考えられているものと少し違う場合があります。
法第42条第1項で、道路とは幅員4m以上のもので5種類が規定されています。
幅員が4m未満の路線は、同条第2項の指定があればみなし道路として法の道路と扱われます。
なので、あなたが検討している敷地が他に接道が取れないのなら、その「私道」が法の道路である必要があります。
最初に「私道」の概念を横に置いて、と言ったのは、私道であっても法の道路の場合があるので。
「公衆用道路」の概念も横に置いて、と言ったのは、それは土地の登記上、または課税上の地目でしかなく、同じく法の道路の判断には全く影響が無いからで。

で、ここまでが序章。

>(1)この公共用道路である私道は、たとえばその持ち主が私道を売ってしまって、その道の買主により道路では無くなってしまう可能性はあるのでしょうか?
(そうなると住宅としての接道が無くなってしまう?)

私道だと、先にお話しした法の道路の種類で考えると、
1.42条1項2号(都市計画法による道路)
2.42条1項3号(昔からある道)
3.42条1項4号(あり得ないから無視)
4.42条1項5号(位置指定道路)
5.42条2項(幅が4m未満だが、指定を受けた道)
6.42条3項(あり得ないから無視)
7.道路ではないが、43条ただし書による空地(協定道路などと呼ぶ)
の7つのケースが考えられます。
7なら止めましょう。
これのどれになるかは、その自治体を管轄している特定行政庁に確認してください。
特定行政庁とは、建築主事のいる自治体です
たぶんどこかわからないでしょうから、地元の市役所の建築指導課あたりに、
「建築基準法の道路の種別を知りたい。どこで教えてもらえるか。」
と電話で尋ねてください。
「ウチでわかりますよ。」
と言われたら、お手数でもそこの窓口へ行って、上記のどれなのかを認してください。

ここでひとつ注意。

>幅が4mにギリギリ満たない感じの道です。

あなたは(または仲介の不動産屋)は、「現況幅員」つまり「見た目」で判断していませんか?
これって意外に落とし穴です。
境界が確定している、または4m幅員で指定を受けた位置指定道路などでも、U字溝や家の外構(門や塀など)がピッタリ境界に設置されているとは限りません。
施工誤差で幅が数センチ狭くなることは普通に考えられます。
「現況」で見ると、このU字溝や塀などを目安にしてしまいがちです。
このあたりは特定行政庁の窓口であらためて説明してくれると思いいます(担当がボケでなければ)。

おまけ。
仮に幅員4m未満の2項道路だったとしましょう。
その土地にかつて建物はありませんでしたか?
もしあったら、当時の建築主が真っ当な人間だったら、すでにセットバックしているかもしれません。
もしそうなら2項道路だけど、あなたの敷地側は道路中心線から2mまで後退済みになります。
中心線って、1度決まったら二度と動くことはありません。
ただし私道の境界線には建築行政含め役所は口を挟みません(介入しません)ので、境界が未確定であれば関係者間で境界確定の作業が必要になるかもしれません。
ここで言う関係者とは、「向こう3軒両隣と私道の持ち主とあなたの7者」です。
最悪予算の措置をしておきましょう。
土地の大きさにもよりますが、立ち会いから作図、法務局への手続きまでおよそ30万円ほどでしょう。

>(2)また、誰かに私道を購入されて道の使用料を払えという形になる可能性はあるのでしょうか?

世の中にはいろいろな人種が棲息しています。
なので可能性がゼロと言い切ることはできません。
仮に訴訟になればあなたが勝つ可能性が高いですが、そんなくだらないことに弁護士費用を含め貴重な時間を割くことは無駄。
幸い良識のある方(つまり普通の方)のようで、心配はいらないと思います。

ついでに私が経験したお話を。
誰かが水道の引き込みに掘削の承諾はいらない、などと言っているようですがトンデモナイ。
勝手に他人の土地に穴を明け、他人の専用の管など埋められませんよ。
某所の某人は道路用地を持っていましが、そこに接する敷地で家を建てた人間と折が悪くなった。
で、水道の引き込みのための私道の掘削の同意をしませんでした。
水道がダメ → 井戸で代替え
下水道がダメ → 供用開始区域であれば浄化槽は不可なので汲み取り便所で代替え
ガスがダメ → プロパンで代替え
と、致命的にはなりませんが、不便しますよね。

仮定の話。
私道の所有者が道路用地を第三者へ譲渡する可能性。
それが破産などで○暴さんの手に渡ったらどうします?
この方々には常識は通用しません。
私道の入口に鉄柱を打ち込まれ、人は通すが車は通さない、などと。
この場合は行政は介入しません(助けてくれません)。
皆さんで立ち上がり○暴さん相手に裁判で勝つしかありません。
黒塗りのベンツに乗った強面のお兄さん達が日参し怒鳴るケースも耳にしています。
警察が介入するギリギリのところの嫌がらせで攻めますので。

確かに私道は私有財産です。
よって、勝手に(無断で)通ることは問題かもしれません。
でもちょっと考えましょう。
法の道路で私道であれば、そこは他に使い道のない土地です。
そして、通常概念では法の道路とは一般の通行の用に供するものです。
それを否定することはできないでしょう。
ただし過去の判例では、ケースバイケースで判断されているので、最後にどんでん返しのある民法では、ここでこうだ!とはお答えできないところです。
建築確認が通っても、通行権まで取得したことにはならないのでご注意を。

私道は管理が個人(又は法人など)のため、けっこう心配のタネが尽きないんですよ。
なので皆さん公道(つまり道路法の道路や自治体管理の認定外道路)にこだわるんです。
5番のオヤジさんのおっしゃる、
「きちんとした調査と正しい知識があれば、私道で持分が無い道路だからと言って毛嫌いする必要はありません。しかし私道のトラブルの大半は一部の我侭で非常識な道路所有者がいるかどうか?が問題です。」
まさしくそのとおりなんですがね。
人生いろいろ、人もいろいろ。

ネガ情報ばかりで恐縮ですが、もうひとつ私道のデメリット。
維持管理は私道の所有者が行います。
ということは、お金が無ければほったらかし。
舗装が壊れても、排水設備(U時溝など)が壊れても、他の付帯設備が壊れても、誰も直してくれません。
最悪、
「申し訳ないけど、お金が無いので道路の補修ができない。みんなで費用の負担をして欲しい。」
と懇願される恐れもあります。

脅してばかりでゴメンナサイ。

>(3)このような項目はどこに聞けば回答が得られるのでしょうか?(市役所?)

地元の市役所の建築指導担当課で同じようなことを話してくれると思います(担当がボケでなければ)。

>現在は公衆用道路として利用していますが、その後、その私道の持ち主が売ってしまったなどして、その私道を購入した人が公衆用道路ではなくしてしまい、私道として使用料を徴収してくる、とかその私道自体をなくしてしまって、住居用の土地などに変えられてしまうことがあると、家の前の道がなくなってしまうという最悪の事態になるような気もします

他の回答にもありますが、現在その道路にしか接道が無く、道路が無くなったら違反建築となる場合、法第45条で廃止の制限や禁止がかかります。
またそれ以前に、廃止する道路に接する土地と建物の所有者から(つまりあなたも)実印付きでの承諾が必用になるので、知らないうちに道路ではなくなった、ということはあり得ません。

○廃止の流れ
廃止部分に接する土地と建物の所有者が実印付きで同意(印鑑証明添付)

廃止の申請

特定行政庁内で書面の審査

法や基準に合致していれば、申請者へ廃止の通知

同時に廃止の公告
です。

ただし、「建築基準法上の道路の私道」であればいいんですが、最初にお話しした「43条ただし書空地」であれば、廃止などの手続きはありません。
私道(道路ではないんだけれど…)の所有者や協定(というものを締結しているはず)のメンバーのうち1人でも、
「俺、止めた」
のツルの一言で、その路線の土地(あえて道路とは言わない)のみに接している敷地には、今後建物は建てられなくなります。
怖いでしょ。
これには行政は一切救済を行いません。
行政のホンネは、43条ただし書空地なんて無くなればいい、ですので。

で、再度。
とりあえず不動産屋に尋ねてみましょう。
そして不動産屋だけでなく、ご自身で足を運び、特定行政庁である建築指導部局の担当から納得いくまで説明を聞いてください(担当がボケでなければ)。
確認することは、
・建築基準法42条の何項何号による道路か?
・幅は?
・私道だが、ここの路線で何か注意することはあるか?
・過去に問題は無かったか?
・付近で建っている建物の建築計画概要書の写し(コピー)があったら欲しい(そこに道路の情報が書かれています)
です。

長々と失礼しました。
ガンバ。

d_siroccoさん、こんばんは。
わかる範囲でお答えします。

>住居を建てるための土地購入を考えております。

まず、「私道」「公衆用道路」との概念を横に置きましょう。
家を建てるためには、その敷地は建築基準法(以下、法)で定めた道路に最低2m以上接していなければなりません。
ここで言う道路とは、一般に考えられているものと少し違う場合があります。
法第42条第1項で、道路とは幅員4m以上のもので5種類が規定されています。
幅員が4m未満の路線は、同条第2項の指定があればみなし道路とし...続きを読む

Q二項道路が解除されることってありますか?

建築予定の土地の東側の道が二項道路に指定されていることが分かりました。
土地は、南北に約17メートル。東西に約8メートルです。
南側が4メートル道路に面しています。
東側のお隣との間に幅1.6メートルの細道があり、これが現在二項道路に指定されているのです。
1.6メートル道路の先には、小さな空き家が一軒と1区画の土地があります。その後ろは山です。
一番奥の土地には、昔家があり人も住んでいましたが、道幅が狭く、消防車などの車が入れないとの理由で、新築が出来なかったそうで、今は他の土地に新築されて、引越しして建物もありません。空き家は相当古く、近所の人が書庫として借りているようです。

    山
----------
   | |
   | |家が建てられ
   | |なかった土地
   | |←2メートル
   | |------
   | |空家
   | |
--- |------
    ||←1.6メートル
    ||
 ウチ|| お隣
    ||
    ||
---  -------
    4M道路
-------------

県の建築指導課に問い合わせたところ、東側の道は2メートルの幅があることになっていて、そのため2項道路になっているそうなのです。その指定が昭和52年のこと。おそらく奥にあった家の方が、新築を考えたときに問い合わせてその時指定されたものだと思われます。

確かに、細道の入り口は1.6メートルなのですが、ウチの敷地が入り口から17メートルあり、終わったその向こうから2メートルに広がっているのです。

なんだかこう見ると、もともと2メートルあった道にウチの土地が、40センチ出てきたみたいですが、もう半世紀くらい昔の話、ホントは1.6メートルよりも狭かったそうなのです。
リヤカーが通らないから・・・と言う理由で、うちのほうが譲ったらしいのです。境界線だとかも、なぁなぁだった時代の話ですけど・・・

余談でしたが・・・
建築指導課の方と状況をいろいろ話していると、昔と状況が変わっているようなので、一度現地確認してみますという話になりました。

奥の土地を持っていらっしゃる方もお気の毒だとは思いますが、このまま1.2メートルのセットバックがウチの方に進出してくることになると、細長い土地なので、間取りも思うようにならずに悩んでいます。
以前の建物は2年ほど前に壊したのですが、1.6メートル道ぎりぎりに建ってたんですよねぇ。。東側のお隣さんも今、1.6メートル道ぎりぎりに建ってるのです。

このような状況で、2項道路が解除されることってあるんでしょうか??

ポイント
4メートル道路との接地道幅は1.6メートル。
約17メートル先から道幅2メートルに。
全長約40メートルくらい。その先は行き止まり。
奥に土地はあるけれど、人は住んでいない。現状新築は不可能。
現在、東側のお隣さん宅は1.6メートルの道ぎりぎりまで建物が建っている。

建築予定の土地の東側の道が二項道路に指定されていることが分かりました。
土地は、南北に約17メートル。東西に約8メートルです。
南側が4メートル道路に面しています。
東側のお隣との間に幅1.6メートルの細道があり、これが現在二項道路に指定されているのです。
1.6メートル道路の先には、小さな空き家が一軒と1区画の土地があります。その後ろは山です。
一番奥の土地には、昔家があり人も住んでいましたが、道幅が狭く、消防車などの車が入れないとの理由で、新築が出来なかったそうで、今は他の土地に...続きを読む

Aベストアンサー

都市計画区域の指定がされたときに既に奥に2件以上のお家が建っていた(住んでなくても)とき特定行政庁が2項道路と指定できます。また、1.8m以下なら建築審査会の同意を得て指定をしているでしょう。

大抵別の道路に接続していていわゆる一番手前の方は自分は接道しているのに何で後退しなくちゃいけないのということでその説明をすると納得できないとおっしゃいます。

でも、行政的(つまり、多くの人の幸福や救済を考える)に見れば新築、増築時には中心線から2m下って建築してくれないと奥の土地の方は火事になっても助けられないし、工事も手で運ぶので膨大な手間を取られるし最終的にはそこでは生活できない事になってしまいます。
法律だからご理解頂きたいというお願いではありません。守って下さいという事になります。つまり守らなければ違反です。つらいところですね。でも、そういう条件の土地になってしまっているのです。

解除するためにはおそらく建築審査会の同意が必要です。市役所だけの判断にはなりません。建築見識者の集まりで決定されます。しかし、奥の方の同意が取れるのか、現在空き家もあるにしろ2件の家が立ち並んでいるという状況が変わっていないなどという事を考えると2項道路でなくなるということはまず考えにくいでしょう。

都市計画区域の指定がされたときに既に奥に2件以上のお家が建っていた(住んでなくても)とき特定行政庁が2項道路と指定できます。また、1.8m以下なら建築審査会の同意を得て指定をしているでしょう。

大抵別の道路に接続していていわゆる一番手前の方は自分は接道しているのに何で後退しなくちゃいけないのということでその説明をすると納得できないとおっしゃいます。

でも、行政的(つまり、多くの人の幸福や救済を考える)に見れば新築、増築時には中心線から2m下って建築してくれないと奥の土地の方...続きを読む

Qセットバックについてトラブルになっています

数年前に、セットバック済の新築戸建を購入しました。

向かいの家もセットバックしてあり、4m道路になっていました。
しかし、向かいの家は、以前から近所とのトラブルが絶えない方で

「以前は広場で広々としていたのに家が建ったのが気にいらない。
以前は車の出し入れがしづらかったのに、おまえの家が建ったから
車の出し入れや、広場でUターンができなくなった。
おまえの家の車も出し入れしづらくしてやる」
と怒鳴られ、一週間もしないうちに
自分のセットバックした土地をブロック塀で覆って道を狭くしてしまいました。
(初対面で、でした。)


近所の方がおっしゃるには、どうやら向かいの家は、以前、好意で
セットバックしただけなので、土地の所有権は自治体ではなく家の持ち主にある、とのこと。
なにされるかわからないから黙っておいたほうがいいかも、と聞かされました。

そうこうしているうちに、我が家に頻繁に市役所の道路課の職員が訪れるようになりました。

「セットバックした部分にツタが出ているので、はみ出さないように」と注意されます。
「ここはもうすぐ舗装するのだから、セットバック部分に何か植物など栽培しないように」と
頻繁に注意に来ます。
毎週来る状態です。不自然だなぁと思っていたら、向かいの家が市役所に頻繁にクレームを
入れていることが、職員の方の言葉からわかりました。

舗装することはほぼ決まっているようなのですが、
職員の方が言うには
「向かいの塀は、セットバック部分に塀といっても
向かいの家が所有権を持っているので、どうにもできない。
買い取ることも、拒否されたので、今後もこのままだと思う」
とのこと。

ということは、向かいの家以外の道路両側が全員、セットバックしているのに
そこだけボコっと飛び出ている状況で、道路の舗装をするということなのです。

私としては、道路の舗装をする前に、残り一軒のセットバックを
先にしてほしいと思います。
税金の無駄使いにすら感じてしまいます。

そもそも、それほど傷んでいない道路なのに
「ガス工事で道路に1メートルの穴をあけるので、そのついでに
この通り全部を舗装してしまう」
と、市役所の方は向かいの塀をスルーしようとします。

舗装をするなら向かいの塀をどうにかしてほしいし
塀がどうにかならないなら、舗装は不要だと思うのです。

これはどうにもしようのないことなのでしょうか。

とても理不尽で、納得がいかないのです。
.
お詳しい方、教えていただけると本当に助かります。
よろしくお願いいたします。

数年前に、セットバック済の新築戸建を購入しました。

向かいの家もセットバックしてあり、4m道路になっていました。
しかし、向かいの家は、以前から近所とのトラブルが絶えない方で

「以前は広場で広々としていたのに家が建ったのが気にいらない。
以前は車の出し入れがしづらかったのに、おまえの家が建ったから
車の出し入れや、広場でUターンができなくなった。
おまえの家の車も出し入れしづらくしてやる」
と怒鳴られ、一週間もしないうちに
自分のセットバックした土地をブロック塀で覆って道を狭く...続きを読む

Aベストアンサー

不動産業者ですが、建築基準法での道路後退(セットバック)は建築課などの担当課です。
セットバックという表現だけでどのような道路なのか?わかりかねますがおおよそ42条の2項に該当する通称2項道路なのか?とは思います。
以前そのお向かいさんがセットバックしていたという経緯は、好意によるものではなくそのお宅の建築時に、道路後退を要求されたからであり、質問者さんの建売が建築確認を受けた際、事前協議といって道路中心線などを確定し後退する図面や協議書に押印しているか?または自己の確認申請時に作成済みのはずです。原則これがなければ建築確認が許可になりませんから。
役所の建築を担当する係りに申請すれば、書類の閲覧が可能です。まずはどのような道路で、相手方がどのような内容の書類に承諾印を押印しているか?調査する必要があります。
相手方が何らかの書類へ署名押印していれば、当然にセットバックを承諾して確認を取得しているわけで、その違反行為や損害賠償などを請求できる根拠は生まれます。これは法的に解決するしかありません。
しかしその様な相手方と訴訟をしてまで・・・・・・は、質問者さん次第でしょう。
また、相手方が今後建築確認行為(建て替え)を行うような場合は、必ずセットバックしなければ許可はおりません。
上記を調査して、役所に苦情を申し立てるならば道路担当課ではなく、建築担当課です。建築基準法違反ですから。災害時などの緊急自動車等の進入の妨げになると抗議しましょう。
たまにその様な輩はいます。今はそれで済みますが将来、相続した子息が売却する際や建て替え時など周辺の協力は得られないので、確定協議すら整わず、安くしか売買できません。因果応報です。
納得はいかないでしょうが、戦う覚悟が無い限り、無視したほうが無難でしょう。

不動産業者ですが、建築基準法での道路後退(セットバック)は建築課などの担当課です。
セットバックという表現だけでどのような道路なのか?わかりかねますがおおよそ42条の2項に該当する通称2項道路なのか?とは思います。
以前そのお向かいさんがセットバックしていたという経緯は、好意によるものではなくそのお宅の建築時に、道路後退を要求されたからであり、質問者さんの建売が建築確認を受けた際、事前協議といって道路中心線などを確定し後退する図面や協議書に押印しているか?または自己の確認申...続きを読む

Q42条2項道路に面した土地を駐車場にしたいのですが

 角地に在る実家を解体して駐車場にする予定です。片方に面している道路が42条2項道路になっています。
 「駐車場の場合はセットバックの必要は無い。」と聞きましたが、42条2項道路に面した既存のブロック塀を壊して、同じ位置に新たに塀を造る事は可能でしょうか?どの様な塀なら可能ですか?
 また、新規に造る事ができない場合、「既存の塀を補修」という形で、下の方を数段残してその上に新たにブロックを積むことは可能でしようか?

Aベストアンサー

「・・・これに附属する門若しくは塀・・・」が建築物なので、
即ち、建物と一体化している門や塀は建築基準法で規制されますが、
駐車場を塀で囲むことは「建築物」とは言わないので、セットバックの必要はないです。
だから、取り壊して新たにどんな塀を作ってもかまわないです。
建物を建てるときには、敷地面積や建坪率の関係でセットバック位置から計算するので、その位置の塀が同法2条で言う「塀」です。

Q位置指定道路の通行権利について

私ども共有の位置指定道路の通行権について教えていただきたいのですが、公道と接続している6mの道路を両者で共有しています。この道路を利用して公道から20m奥に高層マンションが建てられます。しかし業者側は位置指定道路を立てに、一方的に工事用の車両を(7トン車)工事をさせろと言ってきました。しかし工事があまりに大掛かりであり長期間にわたるので私どもは通行に反対しております。しかし業者側は弁護士を通じて、工事が遅滞すると莫大な損害賠償が発生すると言ってきました。このまま彼らの言うとおり損害賠償云々が私どもに脅迫観念を生じさせているので、その言葉どうり応じるべきでしょうか、どなたかお知恵を下さいませんでしょうか。

Aベストアンサー

1.位置指定道路は、「道路」という名称が付いていても、実質は「私有地(私道)」です。
 建築基準法42条1項5号で、建物を建築するために、「私有地(私道)」を建築基準法上の道路として認定しているだけであり、国道や公道(県道、市町村道)と同じ通行権はありません。
 私有地であれば通常、他人は立ち入ることができないのです(所有権に基づく妨害排除請求権)。

 ところが、位置指定道路の場合は、私有地であっても、建物建築のための道路として認める代償として、指定された道路部分に建物を建てないことや、物を置かないことが要求され、また、一般人の通行(=歩行)を妨げないことや、救急車両(消防車や救急車)の進入を妨げないことは当然、拒否できないと考えられています。

 最高裁平成9年12月18日判決において、「外部との交通についての代替手段を欠くなどの理由により日常生活上不可欠なものとなった通行に関する利益を有する者」については、「通行妨害行為の排除及び将来の通行妨害行為の禁止を求めることができる」という判決を出しています(下記、参考URLに貼っておきます)。

 しかし、今回のマンション建設業者にとっては、他の代替手段がないわけではなく(=2項道路がある)、また、近隣住民ではないのでこの位置指定道路は、日常生活上不可欠なものというわけでもない。
 とすれば、マンション建設業者が、この位置指定道路を当然のごとく建設車両を通行させる権利はないと考えるのが、最高裁の判決から推論できる妥当な結論だと思います。
 この法律解釈については、弁護士の方が、位置指定道路に関する記事として日経新聞に書いています。←この点については、後述します。
http://sumai.nikkei.co.jp/house/qahouse/etc20040819b1000a7.html

2.当該マンション敷地が、この位置指定道路に面していないのであれば、マンションの建築確認申請を行う際に、この位置指定道路の存在は申請書にいっさい記載されていないはずです。すなわち、この位置指定道路は、当該マンションを建てる上で、建築基準法上、無関係な道路ということになります。

 区役所の建築指導課で、当該マンションの「建築確認申請書」を閲覧して、敷地の接面道路をご確認下さい。おそらく拡幅された「2項道路」が、敷地の接面道路になっているはずです。

※東京都が「建築確認申請書」の閲覧を渋るとは思いませんが、もし、閲覧拒否のような態度を示したら、建築基準法93条の2に「閲覧させなければならない。」と書いてあると強く都職員に迫って下さい。

 この位置指定道路が、当該マンション敷地の接面道路でなければ、マンションの工事車両がこの位置指定道路を通る権利はありません。「大量の工事用の車両を(7トン車)通行させろ」というのは、「私有地を勝手に使わせろ」というのと同じなので、裁判所でも認めないと思います。

3.工事用車両に対する対抗策として、以下の2方法が考えられます。
【方法1】位置指定道路の入り口(=マンション側に)に「車止め(ポール等)」を設置し、歩行者および緊急車両の専用通路にしてしまう方法。
 位置指定道路である以上、歩行者の通行を制限できませんが、位置指定道路に面している宅地の所有者全員の同意(この場合、質問者さんとお向かいさんの2人)があれば、位置指定道路(私有地)の所有権に基づき、工事用車両の通行を認めないと主張することはできると思います。ただし、救急車両の進入まで拒否してはいけません。

 位置指定道路に車止めを設置した場合の、建設会社の対応は、次の2つだと思います。
(1)「通行権確認の仮処分」を東京地裁に求める。東京地裁で、審尋(=審判)が開かれるので、必ず出席して最高裁の判例(下記、参考URLを参照)を手に、「歩行者や緊急車両の通行は認めるが、私有地である位置指定道路に建築基準法上、無関係の工事用車両の進入は認めない」と反論して下さい。裁判所が「私有地(私道)を工事用として無制限に使って良い」という仮処分をするとは思えません。

(2)建設会社が勝手に「車止め(ポール等)」を撤去する。この場合は、被疑者不詳のまま「器物損壊罪(刑法261条)」で警視庁へ告訴することになると思います。相手が手荒なことをしてきたら、警察力に頼る方法がベストです。

【方法2】位置指定道路を一部廃止して、私有地にして完全に通行止めにしてしまう方法。この位置指定道路は、建築基準法上、質問者さんたち2軒しか必要ないので、東京都に対して「位置指定道路の一部廃止」を申請します。

 廃止部分は、マンション側の数m部分でいいと思います(法律上、廃止するだけであり、現状の工事まではしません。ただし、分筆登記はして、地目も「宅地」にします。固定資産税は来年から課税されます)。

 名実ともに、位置指定道路でなければ、廃止した部分は私道ではなく、「宅地」なので、他人は絶対通ることができません(歩行者が通り抜けるのを、所有者が黙認するのはよい)。

4.さて、結論として、今回のケースでは、建設会社の工事車両がこの位置指定道路を通る権利は全くないと思います。

 しかし、相手は建設会社であり、弁護士も付いているようです。念のため、また、建設会社が手荒なことをしないため、ここに書いた内容を弁護士に聞かれて、裏付けを取っていただきたいのです。工事が進めば、既得権が発生するので、対応は早いほうがいいです。

 日本経済新聞社の「NIKKEI NET」に、「位置指定道路の通行」について弁護士が回答されている記事があります(下記参照)。
http://sumai.nikkei.co.jp/house/qahouse/etc20040819b1000a7.html
 この弁護士に、今回のケースについて法律相談(有料です)をされることをお薦めします。同姓同名でなければ、おそらく東京弁護士会(下記参照)に所属されています。
http://www.toben.or.jp/
 弁護士は飛び込みの依頼を嫌う傾向がありますが、「日経新聞の記事を見て、位置指定道路の法律相談を受けたい」とご予約されれば、会ってくれると思います(予約の際に法律相談料もお聞き下さい)。

5.弁護士に会うときの必要資料として、以下のものをご用意されるといいと思います。
○位置指定道路の登記簿謄本(=登記事項証明書)
○位置指定道路付近の公図、地積測量図など
○周辺の住宅地図コピー(法務局に備え付けの地図があります)
○マンションの建築確認申請書の写し(敷地面積、建築面積、延床面積、容積率、用途地域、前面道路の名称など)

6.「工事が遅滞すると莫大な損害賠償が発生する」とご心配なようですが、相手が質問者さんに損害賠償を請求するためには、質問者さんに不法行為(民法709条)があること、そして損害との因果関係があることを、相手が裁判で立証する必要があります。

 質問者さんは、マンション建設の反対行動を起こしているわけではなく、ただ、私有地(=位置指定道路)を工事車両が通るのを認めないというだけですから、そこにはなんら不法行為はなく、相手の弁護士は、不法行為に基づく損害賠償請求はできないと思います。

 もし、工事が遅れたとしたら、それは、「2項道路」のような貧弱な道路しか接面しない敷地を選択した、マンション開発会社の設計ミスにあると思います。

 参考例として、東京都町田市の旧「日本IBMグラウンド」敷地でのマンション建設において、建設会社が反対住民グループに工事遅延による200万円の損害賠償請求訴訟を起こしましたが、結局、建設会社は取り下げているようです(下記参照)。
http://taisaku.holy.jp/chapt2/olnws/0614vctry.html

参考URL:http://courtdomino2.courts.go.jp/schanrei.nsf/VM2/EBE261D47443CA3A49256A8500311D9B?OPENDOCUMENT

1.位置指定道路は、「道路」という名称が付いていても、実質は「私有地(私道)」です。
 建築基準法42条1項5号で、建物を建築するために、「私有地(私道)」を建築基準法上の道路として認定しているだけであり、国道や公道(県道、市町村道)と同じ通行権はありません。
 私有地であれば通常、他人は立ち入ることができないのです(所有権に基づく妨害排除請求権)。

 ところが、位置指定道路の場合は、私有地であっても、建物建築のための道路として認める代償として、指定された道路部分に建物...続きを読む

Q接道する位置指定道路に持ち分がない土地の売却

古家つきの土地を売却しようとしてますが、媒介をお願いしている不動産業者が、
接道する幅4メートルの位置指定道路に持ち分がないから売れにくいと言います
道路に持ち分がないと銀行ローンの審査がおりにくい。現金で買ってくれる人を探しているとのことで、売れずに困っています。

この位置指定道路は袋小路で、うちを含めて6軒の家のみが接してますが、どの家も持分がありません。
宅地を開発した業者が所有しており、その業者は倒産してます。今も登記上、倒産した業者の所有となってます。
当方はこの土地を15年前に某大手不動産業者を通じて購入しましたが、当時すでにそういう状態でした。
けれども建て替える時にも問題ないと言われ、銀行ローンも問題なくおりて購入しました。
今になって売ろうとしたら、こういう条件では現金販売のみと言われ、とても困ってます。

以下3点について、どうぞよろしくお願いします。

  1、本当に上のような場合(位置指定道路を所有してる業者が倒産・面してる家はどこも持ち分なし)でも、昨今では銀行ローンの審査がおりにくいのか?

  2、こうした土地は、相当な安値でないと買い手がつかないのか?

 3、現実的にこの宙に浮いた状態の位置指定道路を何とかする方法はあるか(倒産した業者から所有権を移転して6軒で持ち分を分ける、業者から市に移管してもらう等)

3、の(倒産した業者から~ )については、素人ながらも難しいと思いますが、何か手立てはないものか…藁をもつかむ気持ちです。どうかお知恵をお貸し下さい。

古家つきの土地を売却しようとしてますが、媒介をお願いしている不動産業者が、
接道する幅4メートルの位置指定道路に持ち分がないから売れにくいと言います
道路に持ち分がないと銀行ローンの審査がおりにくい。現金で買ってくれる人を探しているとのことで、売れずに困っています。

この位置指定道路は袋小路で、うちを含めて6軒の家のみが接してますが、どの家も持分がありません。
宅地を開発した業者が所有しており、その業者は倒産してます。今も登記上、倒産した業者の所有となってます。
当方はこの土...続きを読む

Aベストアンサー

不動産業者です。
地域性があるかとは思いますが、田舎の政令指定都市で営業していますが・・・・
1、現在、位置指定で道路持分云々で融資条件がつくのは都市銀行の一部ぐらいです。
2、公道に面しているよりは若干査定は落ちますが、極端ではありません。
3、基本的に位置指定道路というのは、建築基準法上の道路で現実的に廃止になることはありません。よって人や車両の通行や建築時の接道条件など公道と比較して、何か制限を受ける事はありません。

問題となるのは、設備関係の埋設時の掘削や埋設です。現状で上下水や都市ガスが整備されているのかどうか?わかりませんが例えば、現状古い13mmの水道管の引き込み状態などの場合は、購入した買主が住宅を新築する場合などは、現状の仕様での水道局の規約ですとほぼ20mmの引き込みが無ければ、十分な水栓の数を確保できません。
当然に本管からの引き込みをするのですが、このような場合に「道路土地所有者の承諾」を記名押印で必要とします。これが水道、下水、ガスほぼ共通で承諾書が必要です。
この扱いをどうするのか?がリスクです。
当方などでは、水道局に掛け合い交渉し、上記のような現状であれば、会社謄本を取得して(閉鎖されていればそれはそれで良い)代表者の住所を尋ねて・・・・・当然に連絡つきません。
上記を報告書として作成し、道路持分の所有者とは現在連絡の取り様がない旨を説明し、申請者の上申書添付で(万一道路所有者から苦情や何らかの請求などがあった場合は許可した市側に負担を求めずに、自己の責任で解決するというような内容)引き込み掘削の許可が出るように、売却前に段取りします。

そうすることにより、購入者が建築時にリスクとなることはほぼ無くなりますので、売りにくいということはありません。もちろん公道物件より5%~10%程度は安くなります。

もう既に無い法人の所有権を移転するのは、むずかしいでしょう。法人が登記上現存し、代表者の所在がわかれば可能かもしれませんが、個人情報保護法がネックで弁護士さんを頼む以外に、職権で調べることは不可能です。今回測量するならば、土地家屋調査士の先生でも職権用紙での調査は可能です。
出来れば、6軒合同して、上記のような見解を水道、下水道、ガスなど担当局へ協議通知しておけば、今後も各々が個々にやらなくとも済みます。
また、土地を売買するのは土地(建物建築)に明るい業者でなければ、リスクも解決策も理解していない場合も多く、マンションや中古専門の業者などですと知識や経験不足の場合もあります。

不動産業者です。
地域性があるかとは思いますが、田舎の政令指定都市で営業していますが・・・・
1、現在、位置指定で道路持分云々で融資条件がつくのは都市銀行の一部ぐらいです。
2、公道に面しているよりは若干査定は落ちますが、極端ではありません。
3、基本的に位置指定道路というのは、建築基準法上の道路で現実的に廃止になることはありません。よって人や車両の通行や建築時の接道条件など公道と比較して、何か制限を受ける事はありません。

問題となるのは、設備関係の埋設時の掘削や埋設です。現状で...続きを読む

Q私道負担つきの住宅のデメリットは何ですか?

戸建て住宅購入を考えている者です。
検索すると、私道がある私道負担付きの住宅をよく目にします。
これは何かデメリットがあるのでしょうか??
別に私道分のお金を払う必要があるわけでもないと思いますし・・。
お教えください。

Aベストアンサー

私道負担とはいえ現地の状況や形状によって異なります。
購入を予定されている物件の現地や資料を拝見していませんので
一概には言えませんが・・

一般的に私道負担というものは、読んで字の通り
「負担付の土地ですから、土地の購入者はその負担も引き継いでください」
という意味を持ちます。

負担=デメリットとして起こりうる問題として

1,売買対象の土地面積に私道部分が含まれていることがあります。
  この部分を売買代金(土地代として)に含めるかどうかは売主次第です。

2,位置指定道路等に認定されていれば固定資産税は減免されますが
  状況によっては、宅地と同等の固定資産税を払う必要があります。

3,購入後は私道部分も当然に貴方の名義となりますが
  私道である以上はその部分に建物や塀を建てたり
  花壇を作ったり、自動車の駐車場として利用することができません。
  もちろん他者の通行を妨げることもできません。
  経年劣化や地震などにより道路や側溝が凹んだり穴が空いた場合
  貴方(もしくは他の共有者と共同で)が修繕費用を負担しなければなりません。

4,私道部分について、周辺住人の方と共有だった場合
  今現在はご近所で話し合いのもと道路の使用や管理について
  マナーやルールを取り決めることも可能だと思います。
  しかし、将来子供の代になったり、第三者に土地建物及び私道部分を
  売却された場合、それら新たな方々がマナーやルールを必ずしも
  守ってくれるとは限りません。

5,将来、家の建て替えや増築の際、または火災等により家が焼失し
  再建築する際に私道所有者全員の同意が必要となるかもしれません。

このあたり、「将来にもしかしたら起こりうる問題」について
売主さん、仲介業者さんにしっかりとお聞きになり
場合によっては、各取り決めを書面で提出してもらう等してから
ご購入なさったほうが良いかもしれません。

私道負担とはいえ現地の状況や形状によって異なります。
購入を予定されている物件の現地や資料を拝見していませんので
一概には言えませんが・・

一般的に私道負担というものは、読んで字の通り
「負担付の土地ですから、土地の購入者はその負担も引き継いでください」
という意味を持ちます。

負担=デメリットとして起こりうる問題として

1,売買対象の土地面積に私道部分が含まれていることがあります。
  この部分を売買代金(土地代として)に含めるかどうかは売主次第です。

2,位置...続きを読む

Q建ぺい率と容積率の計算方法

建ぺい率と容積率の簡単な計算方法

を例で良いので教えていただけませんでしょうか?

建ぺい率と容積率オーバーかどうか調べたいのですが

うまく理解できる所がありません。

ご指導のほど宜しくお願いします。

Aベストアンサー

建ぺい→水平投影面積/敷地面積
容積→延床面積/敷地面積
・・・はお解かりでしょうが。

要は庇が1m以上出た場合の面積の取り方や、車庫が床面積の1/5以下の場合の容積率緩和等細かく調べていくと、極端な場合建築主事ですら考え方、算出方は変わります、素人では不安でしょうね。

建築士に知り合いいませんか?

9割方正解を導いてくれるでしょう。ただで。(なれた建築士なら単純な建物なら簡単に解ります)

住宅で平屋の類、単純な建物のなら別です。素人でも可。

設計事務所のHPで質疑回答してるとこけっこうありますから、そこにメールするのも手。
喜んで教えてくれますよ。


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