ゲーム理論を勉強してますが、この間環境問題との関係についての話を聞きました。ゲーム理論を踏まえた上で、社会と個人との関係性から環境問題を考えるというものでした。その関係性から見た場合の環境問題の特徴、その対策について詳しく教えてください。どうしても分かりにくかったので・・・ヒントだけでもお願いします。

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A 回答 (2件)

 ゲーム理論はもうご存知ですね。

ゼロサムゲームであれば
すべての損益を合計するとゼロになり、ノンゼロサムならば
そうなりません。前者の例として麻雀、後者の例としては...、
ちょっと良い例が浮かびません...。 ^_^;

 さて、この理論と環境問題を関連付けると、一般論として
次のような話になるのではないでしょうか。

 地球全体の資源量と、各国のその消費量およびそれによる
環境破壊への影響を考えます。私たちがこうして電気を
消費すれば、どこかにそのつけが廻っていると思います。
たとえば地球の温暖化です。食料を消費すれば、だれかが
食べ物すら得られない状態になっているのかも(実際に
なっていると思います)しれません。つまり、環境を
ゲーム理論で見ればゼロサム(零和)ゲームになるでしょう。

 以上のような同時代に限定した理論を広げて時間軸を
取り入れれば、もっと面白い話になると思います。
参考になりましたでしょうか?。
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 すみません、下の回答を一部訂正させてください。



> 食料を消費すれば、だれかが食べ物すら得られない状態に
> なっているのかも(実際になっていると思います)しれません。

明らかに飢餓に苦しむ人々がいるので、実際になっていると
思うのではなく、なっていると断言します。

> もっと面白い話になると思います。

これは、日本という恵まれた国に住んでいるから言える
表現でした。決して面白い話ではありません。

 以上二点を訂正させていただきます。失礼しました。
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この回答へのお礼

 確かに食糧問題については日本人として真剣に受け止めるべきだと思います。それと、日本は他国から資源を買って成り立っているということを、当然のことですが、肝に銘じておきます。いい例をありがとうございました

お礼日時:2001/02/14 01:22

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Qゲーム理論に関する質問

1、ゲーム理論は高度な数学抜きでは語れないのでしょうか?自分はゲーム理論にすごく興味を感じているのですが、微積分や線形代数などができず、計量経済学を諦めました。
2、ゲーム理論は意思決定や生活の場面でもいろいろ使えそうな気がしますが、実際はどうなんでしょうか?例えば好きな異性との間ではゲーム理論で分析したりすることはありえますか?

以上お願いします

Aベストアンサー

経済学でもゲーム理論でも深く勉強するためには、数学の知識が不可欠で、とくに微分・積分の知識、あるいはそれ以上の知識が要求されます。とくに、大学院まで進んで勉強したいという人は微分・積分の知識なしには無理でしょう。しかし、経済学にしろ、ゲーム理論にしろ、そのエッセンスを理解したいだけなら、高校で習う数学I程度の知識があれば大丈夫です。私の手元には、岡田章『ゲーム理論・入門―人間社会の理解のために』(有斐閣アルマ)というゲーム理論の入門書がありますが、たとえば、それをながめてどのくらい理解できるかみてみたらどうでしょうか?数学自体はそんなに難しい数学は使われているわけではありませんが、数学的なロジックがつかわれていて、数学の不得意の人とにはむしろそちらのほうが理解を妨げる要因になるかもしれませんね!なお、岡田章氏には『ゲーム理論』(有斐閣)という上級者向けの本もあるので、本屋で手に取る時は上で述べた本と間違えないようにしてください。

Qゲーム理論の問題

↓の問題がどうしても分かりません。
お願いします。
問題1.
あなたは、従業員を100人抱えた企業の経営者である。各従業員の勤務状況に応じた
利得(満足度を金額に換算)は、一生懸命働いた場合30万円、怠けた場合60万円、
解雇された場合0円である。あなたは、従業員を真面目に働かせたい。そのために、
一生懸命働かないと解雇するという脅かしをちらつかせる。しかし、会社を運営してゆくには、
解雇できるのは最大でも1名だけである。そこで、あなたは、勤務態度の悪い従業員の中から
1名を選んで、このままの勤務状況では解雇すると告げるという戦術に出たとしよう。
以上のような状況で、経営者が1名を脅すことによって、全員を真面目に働かせる
にはどうしたらよいかをゲーム理論の観点から説明せよ。

問題2.
 現在、3つの携帯電話会社が顧客の獲得を競っているとしよう。顧客は利用料金の安い方と
契約するものとする。各社とも、様々な料金プランを設定している。
このような、価格戦略をとる意味を、ゲーム理論の観点から説明せよ。

問題3.
2台の自動車がそれぞれ、直行する方向から交差点に近づいて来ており、直進しようとしている。
このとき、交差点で各車が信号にしたがって行動する。ドライバーのこのような行動選択を、
交通法規や社会規範の観点ではなく、ゲーム理論の観点から説明せよ。

問題4.
一社しか利益を出せないような地域のマーケットにA, B 2社が参入しようとしている。
2社とも我が社は断固としてこの小さな市場に参入すると宣言している。このとき、A社がB社に対して、
スパイを送り込み、B社は本当に参入するつもりかを探らせた。このとき、B社はこのスパイに対して、
どう対処すべきであろうか。追い払うべきであろうかを、ゲーム理論の観点から説明せよ。

↓の問題がどうしても分かりません。
お願いします。
問題1.
あなたは、従業員を100人抱えた企業の経営者である。各従業員の勤務状況に応じた
利得(満足度を金額に換算)は、一生懸命働いた場合30万円、怠けた場合60万円、
解雇された場合0円である。あなたは、従業員を真面目に働かせたい。そのために、
一生懸命働かないと解雇するという脅かしをちらつかせる。しかし、会社を運営してゆくには、
解雇できるのは最大でも1名だけである。そこで、あなたは、勤務態度の悪い従業員の中から
1名を選ん...続きを読む

Aベストアンサー

問4は自信があるのでお答えします。
B社はスパイを放置し、A社に対して
自分の参入の意思が固いことをしめすべきでしょう。
考え方としては、B社が参入するとすると、
A社は参入すれば赤字、参入しなければ赤字にも黒字にもならないので、参入しないほうが利得が増すことになります。
A社はスパイの報告で、B社が参入してくることが分かっていれば、
参入する理由がありません。
よって、B社はスパイを通じて自分の参入の意思をA社につたえることで、A社の参入をふせぐことができます。
これは情報を多くもつ側のプレイヤーのほうが不利になるという有名なパラドックスです。

Qゲーム理論は経済本?

ブックオフでゲーム理論の本をいくつか買いたいのですがまったく見当たりません
経済、数学、ゲーム攻略本のコーナーを見ましたが1冊もありません
そこそこ大きなブックオフ3店回りましたがどこの店にもなかったです

そこで質問ですが
ゲーム理論の本はどこのコーナーにあるのでしょうか?
ゲーム理論の本はそこそこ出版されているのに
1冊もないというのはたまたまなのでしょうか?

分かる方いましたらお願いします

Aベストアンサー

そうなるとやはりブックオフの100円コーナーでは無理ですね。

abc-1356さんが高校3年レベルの数学にまったく問題が無く価格理論がばっちりであれば、ギボンズの経済学のためのゲーム理論。もし数学なしで最新のゲーム理論でしたらゼミナールゲーム理論入門を定価で購入するしかないですね。。。中古でもほぼ定価と変わりませんから。

がんばってください!

Qゲーム理論の問題です。わかりません。

平面上の点(1,0)に住民Aが、(2,1)に住民Bが、(0,1)に住民Cがそれぞれ住んでおり、彼らは図書館の位置を次のようなルールで決める。まず、Aが図書館の位置(x,y)を提案する。次にBが、Aの提案を見た後で修正案(c,d)を提案する(これは、Aの提案と同じでもよい)。最後に、Cが原案(x,y)と修正案(c,d)のうち好きなほうを選び、Cが選択した案が図書館の位置となる。各人は、なるべく自分の近いところに図書館が建って欲しいと思っている。

(1) Aが(x、y)=(1,0)を提案した後のサブゲームで選ばれる図書館の位置を、サブゲーム完全均衡を使って求めよ。
(2) サブゲーム完全均衡で決まる図書館の位置を計算せよ。

どうしてその解が得られたのかという簡単な過程があればなおありがたいです。自分は独学でゲームを学んでいるのですが、見たことのない問題でいまいちピンときません。

分かる方は是非ご教授よろしくお願いします。

Aベストアンサー

雑ですが、行間は自分で埋めてください。

(1) Cにとっての(1,0)を通る無差別曲線は中心(0,1)、半径√2の円。
よってCが無差別な場合にB案を選ぶようなサブゲーム完全な結果は、図書館が(√2,1)に建つこと。
Cが無差別な場合にA案を選ぶとすると、Bにとって最適な提案は存在しない(なぜか?考えてみてください)。
よって上記が唯一。

(2) Cの(x,y)を通る無差別曲線は中心(0,1)で(x,y)を通る円K。
よってCが無差別な場合にB案を選ぶとすると、Bは円Kと線分Lの交点を提案する。
ただしLは(0,1)と(2,1)を結ぶ線分。
よってAは線分Lと自分の無差別曲線が接する点(1,1)を提案する。
Cが無差別な場合にA案を選ぶとすると、Bにとって最適な提案は存在しない。
よってサブゲーム完全な図書館の位置は(1,1)。

(Cが無差別な場合にコインを投げて決めても、おそらく議論に変わりはない。)

Qノーベル経済学賞とゲーム理論

最近のノーベル経済学賞にはゲーム理論関係の研究が多いというような話をききましたが、具体的に

1 どの年の誰の研究が
2 ゲーム理論のどの部分を使って
3 何を示したのかを

わかりやすく調べる方法はありますか

Aベストアンサー

1994 Nash Selten Harsanyi は、ゲーム理論の基礎を確立したことで受賞しました。

そのほかゲーム理論に関連があるのは、1996 Mirrlees Vickrey(メカニズムデザイン)と2001 Akerlof Spence Stiglitz(情報経済学)です。

ただ、2001年の研究は厳密にいうと「ゲーム理論を使った」というのは正しくありません。というのは、研究が行われた当時はゲーム理論があまり経済学の一分野として定着しておらず、これらの研究はゲーム理論自体は使わずに行われました。しかし後になって、実はゲーム理論と密接に関係あるということが知られるようになり、今ではゲーム理論の一部として扱われることが多いです。

2002 Smith Kahneman (実験経済学、経済心理学)は、それ自体はゲーム理論と直接関係ないのですが、後になってゲーム理論と組み合わせた研究がさかんに行われています。

細かい研究内容については、「経済セミナー」という雑誌が例年紹介する記事を書いていますので、図書館でバックナンバーをごらんになってはいかがでしょう。

1994 Nash Selten Harsanyi は、ゲーム理論の基礎を確立したことで受賞しました。

そのほかゲーム理論に関連があるのは、1996 Mirrlees Vickrey(メカニズムデザイン)と2001 Akerlof Spence Stiglitz(情報経済学)です。

ただ、2001年の研究は厳密にいうと「ゲーム理論を使った」というのは正しくありません。というのは、研究が行われた当時はゲーム理論があまり経済学の一分野として定着しておらず、これらの研究はゲーム理論自体は使わずに行われました。しかし後になって、実はゲーム理論と密接に関係...続きを読む

Qゲーム理論の問題なのですが・・・

A市は毎年一度、工事を業者 i=1,2,…,n に競争入札で発注する。各業者 i は同時に入札額 bi∈[0,∞)を提出し、最も低い額を入札した業者がその金額で工事を請け負う(同点の場合には等確率でで勝者を決める)。工事を行う費用はどの業者も同じで、3000万円であり、このことは共有知識である。入札額 bi で発注したときの業者 i の利得は bi-3000 である(敗者の利得は0)。

問い 各年の入札を一回限りの同時手番ゲームと見たときの、ナッシュ均衡における各業者の期待    利得を求めよ。

自分はn人だと複雑なので、2人ゲームで具体的に考えてみました。利得は入札が相手プレイヤーに比べて

(1)低いとき→bi-3000
(2)同じとき→1/2(bi-3000)
(3)高いとき→0

と設定できると思うのですが、敗者の利得は0なので入札額の下限は3000万となりますから、結局両プレイヤーが入札する額は3000万となり、これが最適反応であると考えました。そうなると、期待利得は0になるので、これが解かと思ったのですが、いまいちスッキリしません(答えが無いので、あっているかいないのか分からないのです)。

分かる方はヒントでも良いので、是非教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。

A市は毎年一度、工事を業者 i=1,2,…,n に競争入札で発注する。各業者 i は同時に入札額 bi∈[0,∞)を提出し、最も低い額を入札した業者がその金額で工事を請け負う(同点の場合には等確率でで勝者を決める)。工事を行う費用はどの業者も同じで、3000万円であり、このことは共有知識である。入札額 bi で発注したときの業者 i の利得は bi-3000 である(敗者の利得は0)。

問い 各年の入札を一回限りの同時手番ゲームと見たときの、ナッシュ均衡における各業者の期待    利得を求めよ。

自分はn人だと複雑なので...続きを読む

Aベストアンサー

ついでに別解を書いておきましょう。戦略の組は、その組から各プレイヤーが自分だけ戦略を変更しても自分の利得が増えないときナッシュ均衡といいますから、各業者が3000(万円)で入札するのがナッシュ均衡である、すなわち、
  (b1,b2,....,bn)=(3000,3000,....,3000)
がナッシュ均衡であることを示すことにしましょう。このとき、各業者の期待利得は(3000-3000)/n=0であることはむろんです。いま、任意の業者iをとり、彼の戦略(入札値)を3000から上の値に変更してみると、もちろん彼の利得はゼロになって増えない。彼の戦略を3000未満の値に変更してみると、彼が落札することになりますが、彼の利得はマイナスになって利得は減ってしまう。この事実はすべての業者にあてはまるので、上の戦略の組はナッシュ均衡だということになります。またそのときの各業者の期待利得は上記のように0です。

ANO1で、ナッシュ均衡における期待利得がいくらになるか書くのを忘れましたが、むろんゼロです。それをここで付け加えておきます。

Qゲーム理論って何ですか?

ゼミ選びの時期になりました。
何となくゲーム理論が良さそうと考えています。
しかしこれまで専門的な教育は受けてこなかったので、本当にこれを選んで良いものか決めかねています。
そこでゲーム理論を勉強している方に、その面白さを熱く語っていただきたいと思います。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 経済学部出身者です。専門はゲーム理論でした。
 ゲーム理論は相手の行動を予測して自分にとって一番都合の良い行動を計算する学問です。
 相手は多分こうするだろうから、自分はこうした方がよさそうだということを計算で求めます。
 次第に普通の生活でもゲーム理論に基づいて考えるようになりました。友達とも「A駅に行くにはここで乗り換えるよりもあそこで乗り換えるのが支配戦略(絶対良いという意味)だ」とか言っていました。
 私が大学生のとき、イラクがクウェートに攻め込みました。当時アメリカがイラクに対して武力行使を行うかどうかで日本中大激論が交わされていましたが、私はゲーム理論で計算して「70%以上の確率で攻撃する」と主張しました。結果は歴史の通りです。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6161/

Q古典派理論での市場分析手順・ケインズ派理論での市場分析手順

こんにちは、現在資格試験の試験勉強で経済学の勉強をしています。
先日やっと経済学の問題集をマクロミクロ1周した程度の知識の経済学初心者です。
私の受ける試験ではほとんどが計算問題ばかりです。ですから古典、新古典、ケインズなどの理論の根本や相違についてそれほど完全な理解をしないままでも個々の理論モデルについてバラバラにある程度は理解でき問題集の学習をそれほど詰まることもなく進めることができました。
【数式とグラフ】から、「この理論モデル(この章の学習)では何を論点の中心にしているか?」「何がこの理論モデル(この章の計算問題)では最も望ましい答えか」はある程度は推測できますし、私の受ける試験の問題もそれほど難解な問題は多くなく、計算問題の答えを出すことだけについてならそれほど頭を抱える事もあまりございませんでした。
 
しかし今、問題集を1周してかなり頭を抱えております。
個々の理論は分かりました。というより問題の解き方を覚えたというレベルです。動物の学習実験でレバーを押せばごほうびが出る事を学習したサルのレベル、理解というには恐れ多いです。
全体が把握できていません。

以下より、皆様の失笑をかうほどの私の「経済学不理解露呈し放題疑問文」が記述されますが、分からない事を分かるためには恥を忍んでお伺いするしかございません(汗)
どうか心の広い経済学の先輩方、なぜレバーを押せばごほうびが出るのかをサルにご教示ください。


~以下、やや長い質問の前置きが続きます(汗)~

私の問題集には「ケインズ派の分析方法であるIS-LM分析やAD-AS分析を古典派の視点からみるとどうなるか」のような記述があり、他にも双方の分析方法を互いの学説視点から見た場合といった具合にひとつの理論×2(学説対比のためにあえて混在させて)のような記述がよくあります。
経済学においてこれはよくある考察方法のひとつなのかもしれませんが、これで私はやや混乱しております。
ここが最も今回私が皆さんにお伺いしたい疑問点の発生原因の核かもしれません。
というのも、いくつかの説が混在していてそれらを単純にその理論モデル内において区別する事は、それ自体はそれほど困難ではありません。
しかしその理論モデルからの視点をいったん離れ、それら前述の説を主張するそのおおもとの学派の個別の経済理論の全体像という視点に立ったとき、その学説がそもそもその学説たりえるための、十分条件としての理論が何なのかが、把握できないのです。
要は、「古典派が古典派理論のもとで経済を論ずる」という原点にかえったときそもそもどの理論を用いどの理論が他学派の不必要な理論なのかが区別できないのです。
例えば古典派がケインズ派の「政府の裁量的な財政政策」を長期的視点で否定するためにIS-LM分析を基礎に理論展開することはあっても古典派が古典派としての理論を単独で展開する際には物価一定を前提とするIS曲線(IS-LM分析)は用いる必要はないのではないでしょうか?

このような混乱した疑問を解決するために実際に古典派とケインズ派がそれぞれどういった順番でどの理論を用い市場を分析し提案していくのかの手順のようなものを別々にご教示いただきたいのでございます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【質問】

古典派(新古典派)およびケインズ派の市場分析の手順を個々の理論モデルの羅列で結構ですので教えてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「そもそも疑問の前提になっているお前の知識が間違っている」等の指摘でも結構です。
【理論の展開、流れ】を説明する際、難しい説明をガンガンしていただいても結構です。問題集をいちおう1周しているので鼻血がでるまでがんばって理解します

読むのがイヤになるくらいに煩雑で長い駄文になってしまっていないか心配です(汗)
申し訳ありませんが、この駄文の要点は【質問】の上下線分内です。読み返す際はそこだけ読んでくださっても結構です。

古典派のみ、ケインズ派のみでも結構です。
どうか宜しくお願い致します。_○/|_

こんにちは、現在資格試験の試験勉強で経済学の勉強をしています。
先日やっと経済学の問題集をマクロミクロ1周した程度の知識の経済学初心者です。
私の受ける試験ではほとんどが計算問題ばかりです。ですから古典、新古典、ケインズなどの理論の根本や相違についてそれほど完全な理解をしないままでも個々の理論モデルについてバラバラにある程度は理解でき問題集の学習をそれほど詰まることもなく進めることができました。
【数式とグラフ】から、「この理論モデル(この章の学習)では何を論点の中心にして...続きを読む

Aベストアンサー

資格試験のマクロ経済学などではいまだに「古典派対ケインズ派」とか「IS-LM図式」などが紋切り型で載っていますが、現代の経済学ではもはやそういう区別は時代遅れです。

マクロ経済学におけるミクロ的基礎の確立、というおおまかな方法論的な合意の下に、リアル・ビジネス・サイクル(RBC)とニューケインジアンが融合しつつあります。キーワードは動学的一般均衡モデル(DGEとかDSGEとか略称される)で、その仮定を変えていろいろとシミュレーションする分析手法がメインストリームになっています。資格試験では上記のような知識はかえって邪魔になるだけかもしれませんが、根本的なところに疑問があるなら一度そういう学説史的な流れをさらってみるのもいいかもしれません。

以下のテキストはどれも定評のあるものですが、読み比べるとかなりクセのあることがわかります。いずれもあまり簡単ではありませんが。
※そもそも現代の展開については入門レベルのテキストが無い。
齋藤誠「新しいマクロ経済学」(新しい古典派寄り)
加藤涼「現代マクロ経済学講義」(DSGEの説明)
脇田成「マクロ経済学のナビゲーター」(最近のマクロへの展望)
吉川洋「マクロ経済学」(ケインジアン寄り)
ローマー「上級マクロ経済学」(ニューケインジアン寄り)

それから、古典派にしてもケインズ派にしても「自分の理論を他の理論の分析用具で解釈するとこうなる」といった説明については、比較したり解釈を明確にするために行われるのですが、それ自体が自説に必要なわけではありません。たとえば「古典派のケースのIS曲線」といった概念は「ケインズ派の枠組みで古典派を解釈するとすれば」ということに過ぎず、古典派自体ではIS曲線などという概念はそもそも無くても理論として完結して成り立っています。なぜなら(紋切り型風な説明をすると)古典派ではセイ法則で「需要は供給を作る」だから実物市場での貯蓄と投資が均衡するように利子率が決まり、IS曲線を持ち出さなくても均衡が自明だからです。貨幣市場(LM曲線)も、貨幣量の変動はただ比例的な物価変動にしかつながらず、流動性選好という概念を重要視しないので、LM曲線といったものを考える必然性が全く無いのです。したがって、どちらの理論が「何を前提条件として考えているか」をよく吟味すると、モデルの組み立てがその前提にしたがっているだけだと理解できることが結構あります。

答えになっているかどうかわかりませんが、ご参考まで

資格試験のマクロ経済学などではいまだに「古典派対ケインズ派」とか「IS-LM図式」などが紋切り型で載っていますが、現代の経済学ではもはやそういう区別は時代遅れです。

マクロ経済学におけるミクロ的基礎の確立、というおおまかな方法論的な合意の下に、リアル・ビジネス・サイクル(RBC)とニューケインジアンが融合しつつあります。キーワードは動学的一般均衡モデル(DGEとかDSGEとか略称される)で、その仮定を変えていろいろとシミュレーションする分析手法がメインストリームになって...続きを読む

Qゲーム理論で分かりやすい本等は?

ゲーム理論とは何か、またどんな用法やメリットがあるか、
まったく知りません。

先日、ゲーム理論を使った経済セミナーみたいなものを見ました。
経済学で言うところの、需要と供給みたいに人間全員が合理主義者であれば、
当てはまるのでしょうが、そうではないのでゲーム理論も完全では無く、
統計学的な側面があるのだろうと勝手に思っています。

そこで、どんなものか勉強してみたいのですが、
サクッと分かりやすい本などは無いでしょうか?
いろいろと書籍も出ているようで、簡単なことを小難しく書いたり、
ウソ、もしくは少数派や意見(個人的な主張など)を書いているようなものは困るので、
論理を簡単に分かりやすく勉強できるものを探しています。

ゲーム理論を理解する上で、他に参考になった、もしくは、ご自分が理解するときに
役立てた物などをご紹介ください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

『ミクロ経済学 戦略的アプローチ 』 松井彰彦 梶井厚志
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6-%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81-%E6%A2%B6%E4%BA%95-%E5%8E%9A%E5%BF%97/dp/4535552029/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1400646539&sr=8-1&keywords=%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%BD%B0%E5%BD%A6%E3%80%80%E6%A2%B6%E4%BA%95%E5%8E%9A%E5%BF%97
もう15年近く前の本ですが、松井先生、梶井先生が、同じ職場にいる時に、共著で書き上げたものです。
また、その原稿は、やはり15年近く前に『経済セミナー』に連載していたものをベースにしています。
当時としては、画期的な内容の本で、「ゲーム理論の中で、ミクロ経済学に応用できる範囲のモノを中心に扱う」というものでした。


>サクッと分かりやすい本などは無いでしょうか?
残念ながら、知りません。(この分野で池上彰さんのような方はいません)

初学者向けに書かれた本は、下記の通りです。

『戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する』 (中公新書) 梶井 厚志
http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E6%80%9D%E8%80%83%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93%E2%80%95%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%81%99%E3%82%8B-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%A2%B6%E4%BA%95-%E5%8E%9A%E5%BF%97/dp/4121016580/ref=sr_1_12?ie=UTF8&qid=1400646935&sr=8-12&keywords=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96

『高校生からのゲーム理論』 (ちくまプリマー新書) 松井彰彦
http://www.amazon.co.jp/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%BC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%9D%BE%E4%BA%95-%E5%BD%B0%E5%BD%A6/dp/4480688382/ref=sr_1_5?ie=UTF8&qid=1400646935&sr=8-5&keywords=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96

『はじめてのゲーム理論』 (ブルーバックス)  川越敏司
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%B7%9D%E8%B6%8A-%E6%95%8F%E5%8F%B8/dp/4062577828/ref=sr_1_7?ie=UTF8&qid=1400646935&sr=8-7&keywords=%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96

『ゲーム理論 (図解雑学)』 渡辺 隆裕
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%90%86%E8%AB%96-%E5%9B%B3%E8%A7%A3%E9%9B%91%E5%AD%A6-%E6%B8%A1%E8%BE%BA-%E9%9A%86%E8%A3%95/dp/4816337458/ref=pd_sim_b_4?ie=UTF8&refRID=1MDPJQQ53ZD6KPV36TFP


ミクロ経済学へゲーム理論を応用する前は、「合理的経済人」が、「合理的な経済活動を行わないと、論理的な研究・検証ができない」という理由で、「合理的経済人を仮定」して、ミクロ経済学の枠組みを組み立てていました。

しかし、実際の経済活動では、必ずしも合理的な活動をする人々だけが、経済人ではありませんでした。そこで、大多数の人間ではなく、「初めは1対1の経済取引・活動」から、ミクロ経済学を見直すために、理論経済学(ミクロ経済学)へ「ゲーム理論」が応用されました。

やがて、心理学・社会学からのアプローチとして、「行動経済学」・「実験経済学」と呼ばれる研究領域・学問分野も確立されました。

現在では、「ミクロ経済学」・「ゲーム理論」・「行動経済学」・「実験経済学」・「意思決定論」等が、互いに作用しあいながら、経済理論の構築や、実証研究がなされています。また、実証研究の過程においては、その蓄積したデータの解析のために「統計学」が使われています。


>ゲーム理論を理解する上で、他に参考になった、もしくは、ご自分が理解するときに
>役立てた物などをご紹介ください。

ゲーム理論に絞った本ではないのですが、近著に
『マーケットデザイン: 最先端の実用的な経済学』 (ちくま新書) 坂井 豊貴 があります。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-%E6%9C%80%E5%85%88%E7%AB%AF%E3%81%AE%E5%AE%9F%E7%94%A8%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%9D%82%E4%BA%95-%E8%B1%8A%E8%B2%B4/dp/4480067345/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1400648431&sr=8-1&keywords=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3

少し古い本ですが、下記もあります。
『オークションの人間行動学』  ケン・スティグリッツ
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BA%BA%E9%96%93%E8%A1%8C%E5%8B%95%E5%AD%A6-%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84/dp/4822246639/ref=la_B004LW0MLA_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1400649447&sr=1-1

もしかすると、どの本も、即座に確認できないかもしれず、購入に躊躇されるかもしれませんが、いずれも初学者向けの分かりやすい本です。

少しでも、参考になれば、幸いです。

『ミクロ経済学 戦略的アプローチ 』 松井彰彦 梶井厚志
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6-%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81-%E6%A2%B6%E4%BA%95-%E5%8E%9A%E5%BF%97/dp/4535552029/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1400646539&sr=8-1&keywords=%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%BD%B0%E5%BD%A6%E3%80%80%E6%A2%B6%E4%BA%95%E5%8E%9A%E5%BF%97
もう15年近く前の本ですが、松井先生、梶井先生が、同じ職場にいる時に、共著で書き上げたも...続きを読む

Q選挙とゲーム理論

general electionとprimary election
の2つの選挙の局面でゲーム理論的に差異があるとすると
どのようなものになるのでしょうか。
参考文献等ございましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

こんにちは。

アメリカの選挙システムにそんなに詳しくないので、
補足程度に聞いてください。

いわゆる、Pollitical Economyの領域の話だと思います。
東大の井堀先生の本などを読んでみてはいかがでしょうか。
選挙や政治について経済学的に説明なさっている本が多いと思います。

後はゲーム理論の話ですからね。
私が理解するところによると、
primary で、一般の有権者が、州ごとにrepresentatibe をきめ、
その州ごとのrepresentativesが、候補者を選ぶということですかね。

2ステージのゲームですよね。
まず、当たり前ですが、違いは
1.オーダーがあるということですよね。
primary が先で、あとにgeneralがくる。
ということはgeneral で投票を行うエージェントは
primaryで行うエージェントの行動を見て行動するということですからね。

つまり、primaryの選挙を行う人たちは、generalの人たちの行動様式をわかって投票するわけですよね。
そういう意味ではprimaryの選挙を行う人たちは間接的にgeneralの選挙を行う人を間接的にコントロールできるわけです。

2.あとはgeneralの人には宣伝をする(キャンペーンをする)という
インセンティブも生まれてきますよね。

などでしょうか。
この場合、選挙自体の差異をかんがえるより、sequential gameであることを
考えるほうが面白いと思いますが。それは、個人的な意見です。

参考文献としては、先ほど行った井堀先生の本や、
ゲーム論の本などはいかがでしょうか。

Gibbons "Game Theory for Applied Economicts"
Myerson "Game Theory"
Fundenberg and Tirole "Game Theory"

あと日本語でもたくさんゲーム論の応用例を載せた本がたくさん打っていると思います。

参考URL:http://www.wombat.or.jp/matsumuro/LEC12-10.html

こんにちは。

アメリカの選挙システムにそんなに詳しくないので、
補足程度に聞いてください。

いわゆる、Pollitical Economyの領域の話だと思います。
東大の井堀先生の本などを読んでみてはいかがでしょうか。
選挙や政治について経済学的に説明なさっている本が多いと思います。

後はゲーム理論の話ですからね。
私が理解するところによると、
primary で、一般の有権者が、州ごとにrepresentatibe をきめ、
その州ごとのrepresentativesが、候補者を選ぶということですかね。

2ステージの...続きを読む


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