出産前後の痔にはご注意!

コンビ二などで募金箱にアフリカの貧しい子供に愛の手を・・・という募金箱があってなんでこの子はいつから貧しいのだろうかと考えました。

 それまでも、よく親とかにも食べ物を残すと世界には貧しい子供がいて食べるものに困っているんだから残さず食べる旨いわれて育ちました。

 しかし、このアフリカ等の貧しい子供はいつから貧しいのか非常に疑問に思いました。つまり、貧しいのは人類の有史以来ずっと変わっておらず、先進国が裕福になり飽食になったため相対的に貧しくなったのか、かつて先進国や途上国という差があまり無い時代には豊富な食料があったが、先進国が経済力や軍事力でこれらの貧しい国から富や資源を搾取したため本来存在する食料を奪われて貧しくなったのかという疑問を感じます。

 我々の搾取で貧しくなったのであれば申し訳なくおもいますが、もとから貧しいのであれば私たちが勝手に人権とか人道とかのフィルターを通して勝手にかわいそがっているだけだと思います。

どなたか真実を教えてください。

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A 回答 (13件中1~10件)

>つまり、貧しいのは人類の有史以来ずっと変わっておらず、


>先進国が裕福になり飽食になったため相対的に貧しくなったのか、
>かつて先進国や途上国という差があまり無い時代には豊富な食料があったが、
>先進国が経済力や軍事力でこれらの貧しい国から富や資源を搾取したため
>本来存在する食料を奪われて貧しくなったのかという疑問を感じます。
所得水準の数値としては、貧しくなったというよりも、低迷していたといえます。
19世紀以降の産業革命・工業化の中で先進国の所得水準が躍進する一方で、
アフリカやアジアの発展途上国は工業化に離陸できない状況が続きます。
かつての数値で見れば、戦前の日本の所得水準や平均寿命も、
今日の発展途上国並か、それにも及ばないかもしれません。

所得水準(1人当たりGDP)の推計、Maddison A.
・日本
1820年669ドル 1913年1387ドル
1950年1921ドル 2003年21218ドル
・アメリカ
1820年1257ドル 1913年5301ドル
1950年9561ドル 2003年29037ドル
・西欧
1820年1243ドル 1913年3457ドル
1950年4578ドル 2003年19912ドル
・中国
1820年600ドル 1913年552ドル
1950年448ドル 2003年4803ドル
・インド
1820年533ドル 1913年673ドル
1950年619ドル 2003年2160ドル
・アフリカ
1820年420ドル 1913年637ドル
1950年890ドル 2003年1549ドル

しかし、だから先進国が責任を免れるという訳にはいきません。
第一に先進国の技術革新の恩恵が途上国に波及していたならば、
当然アフリカやアジアの経済はもっと成長していて然るべきだったこと。
第二に西欧諸国は「後発の地域を近代化する」ということを
大義名分に掲げて植民地化を推し進めながら、
実質はほとんど統治階層の都合だけで政治を動かして、
現地の人々のための近代化という視点を欠いていたこと。
第三に植民地の中で明確に人種・民族を階級化して、
現地人のプライドにトラウマを残したといった事情は、
平均の所得水準からだけでは判断できないこと。
こういった事も考慮する必要はあります。

>我々の搾取で貧しくなったのであれば申し訳なくおもいますが、
>もとから貧しいのであれば私たちが勝手に人権とか人道とかの
>フィルターを通して勝手にかわいそがっているだけだと思います。
援助の是非は、「我々」が被害を与えたかどうか
だけで考えることはできません。
ノルウェー・スウェーデン・ルクセンブルクなどは、
かつてアフリカに大きく関与していたわけではないでしょうが、
所得に対する割合では世界で最も大きい援助額を負担しています。

「貧しい」という時によく食料不足が引き合いに出されますが、
それ以外の状況においても先進国の生活とは大いに異なります。
電気や水道が利用できない家庭はごく在り来たりです。
冷蔵庫や調理ガスがなく雑菌の多い食べ物を薪で調理しているうちに
健康を害しているというケースは非常に多いです。
テレビ・洗濯機のない家庭、こういうのも当たり前のように存在します。
同じ時代を生きているはずなのに、
現代化の恩恵をフルに受けているとは到底言い難い状況にあり、
逆に言えば機会さえ与えられれば生活水準を大きく向上させることができます。

政治的にも、税収の基盤を欠き、統治が不安定で、腐敗が深刻で、
教育を施す人材が不足し、成人前の疫病や栄養不足が発育上の
障害をもたらしているといった後発開発途上国の状況で、
経済を浮上させるのは困難を極める課題です。

多くの開発途上国は資金不足の状況にあり、
経済が成長できるような環境に移行させるには、
まだまだ相当大きい費用が必要になると考えられています。
重要なのは、ある程度余裕のある人たちが、
資金不足が深刻な地域の「発展の機会」を助けることです。
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お礼日時:2008/05/10 05:22

原因なんていうまでもないでしょう。

アメリカやイギリスなどの悪い奴らのせいですよ。
昔は奴隷にされていたそうですし、仮に今彼らが力を持ったとしてもすぐに潰されるでしょう。
彼らには今のままでいてもらいたいやつ(主に金持ち連中)がいるのです。

日本人にも責任があります。同じ人間として助けてやるべきです!そうでしょう???????
なのにほとんどの人が見てむぬふりです。
僕はそんな国があるなんて5年生になるまで知りませんでしたよ。

一時的に食料や水や衛生やら治安やらを、やりたいところですが、それは不可能なんです。そのためにはまずアメリカやらイギリスの悪い奴(金持ち連中)を倒す必要があります。
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お礼日時:2008/05/10 05:21

専門家でないのですが


水ぶくれした子供の衝撃的な報道写真で
同じ疑問をもったので
これまで知り得たことをお伝えします・・

アフリカは自然力の豊かな国で
仏領時期は
観光地として
食べるのにそう困らない国のはずですが、
金、ダイアモンド鉱山が発見され、
英ロスチャイルド勢力がボーア戦争で手を伸ばし、
結果、搾取だけでなく資本主義化が始まり、
お金が無いことには大自然の恵みひとつも受けれないという
貧困にあえぐこととなります

その後、
ザンビアなどでは
粉が主食で、
主な蛋白源は虫だったと聞いています
(動物を食べれない真相は何なんでしょうか)
先進国が支援する缶詰、工業製品などは、
ごみの処理機能が無いので新たな被害を出してると聞きましたし
女性は売春するしか収入を得る手段が少なく、
子供のセクハラも多いと
安倍小泉期前はよく問題視されていました

英ロスチャイルド系資本が大韓航空機事故で誘拐され
その後、満州系麻薬マフィア資本が
米国でのデビアスなどダイアモンドの流通を制し
ゴールドマン・サックスを掌中に収め、
アフリカが麻薬資本に染まってきてるのが
ブッシュ政権でのライス長官の暗い悪魔のような容貌と
独系ゼーリックの経済政策と
安倍渡辺系満州麻薬マフィア資本との繋がりが気になります

ゼーリックのプロフィールを調べてみること
ライス長官をホワイトハウスで支え
アメリカ思いのボルトンを失脚させたことの意味・・
日本との関係の悪化であり、
満州麻薬マフィア資本との関係強化がされ、
安倍氏は官房長官時代、
優勢民営化と郵貯を彼に差し出して、
ゴールドマン・サックス代表に数ヵ月に就任しています
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お礼日時:2008/05/10 05:21

アフリカに最も影響力を持っている先進国は、アメリカでもイギリスでもなく、フランスなんです。


まず、アフリカに幾つ国が有るか、数えてみてください。その中で、フランス語が公用語の国が、最も多いんです。
昔のジャングル映画のヒーロー「ターザン」も、文明人と話せるようにフランス語を習ったと言う設定になっています。

英語が使える国は、北端のエジプト,東部の要のケニア,最大人口を持つナイジェリア,南端の南アフリカくらいです。
それから、ヨーロッパで最初にアフリカ南端周りでインド航路を見つけた国はポルトガルですから、南アフリカの両隣にあるアンゴラとモザンビークは、ポルトガル語が公用語です。
まあ、米英に責任を押し付けられない理由は、このくらいにして。

日本やアジアや欧米の社会には滅多になくて、アフリカには明確に存在する社会として、「部族(tribe)」というものがあります。
No5の方も少し書いていますが、これは民族とも人種とも地域社会とも必ずしも一致しないグループ分けなのですが、1国の中に複数が厳然と存在する。日本の古代史で言う「氏族」か、地方の「ボス社会」が、近いかもしれない。

とにかく、部族社会というものが、近代的なナショナリズムによる団結も、中央集権なり地方分権なりの行政情報伝達も、ズタズタにする。
団結や連携の発想があったら、中部アフリカ以南にあんなに小さい国ばかり作らなくてもいいと思うのですが。
同じアフリカと言えるかどうか微妙ですが、エジプトとリビアとシリアは、一時は国家連合まで作ったくらいです。でも、中部以南のアフリカの社会では、それができない。
そして更に団結を妨げるものが、鉱物資源の争奪戦です。これを、小国の政府とゲリラが展開している。貧しい子供は、ゲリラに入って食料(略奪)と技術(銃砲)を覚えるしか、貧乏脱却の道が無い。
そして、政府の作った道路を破壊したり、政府が招いた技術者を殺したりして、ますます国を衰えさせる。

変な例えですけど、今の中国で我々が懸念する「ナショナリズム」が、アフリカでは弱い=内戦を繰り返し、隣人を信用させない。そういう政策が、貧困の根本にあるように思えます。
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お礼日時:2008/05/10 05:22

原因なんていうまでもないでしょう。

アメリカやイギリスなどの悪い奴らのせいですよ。
昔は奴隷にされていたそうですし、仮に今彼らが力を持ったとしてもすぐに潰されるでしょう。
彼らには今のままでいてもらいたいやつ(主に金持ち連中)がいるのです。

日本人にも責任があります。同じ人間として助けてやるべきです!そうでしょう???????
なのにほとんどの人が見てむぬふりです。
僕はそんな国があるなんて5年生になるまで知りませんでしたよ。

教育だけなんて言わずに、一時的に食料や水や衛生やら治安やらを、各国協力してやりたいところですが、それは不可能なんです。そのためにはまずアメリカやらイギリスの悪い奴(金持ち連中)を倒す必要があります。
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お礼日時:2008/05/10 05:22

アフリカの歴史を見れば分かります。


白人が植民地政策をする前は、欧米に比べて貧しくても
餓死する人は皆無でした。

だから歴史をみると
 最初の貧困は白人による搾取でしょうね。
 しかし、その後は白人の、いわゆる資本主義経済の押し付けが原因です。
 社会機構が熟成していない場所に利権とか持ち込んだから、争いが起きるのです。
 よく・・・『にアフリカの貧しい子供に愛の手を』といってもアフリカ全員が貧しいわけではないのですよ。
 貧しいのは内戦・戦争によりおきた難民が原因です。

よく教育・・とか言われますが、教育のまったくない古代では餓死はありませんでしたから教育のせいではありません。

 アフリカ問題でよく理解しようとおもうと
シエラレオネの歴史を勉強すればよいでしょう
 シエラレオネは。アフリカ西部の国家で
 奴隷制から解放された黒人達の移住地として1808年にイギリスの植民地となり、1961年に独立した。約10年近く続いた内戦により、
世界で最も平均寿命が短い国のひとつです。
長年に渡るシエラレオネ政府と反政府勢力の革命統一戦線(RUF)による内戦は、7万5千人以上の死者と国民の半数に値する
200万人以上の難民を出すという大惨事です。

 一般市民に対する四肢切断、誘拐、子どもの徴兵、少女や女性に対する誘拐や強姦などが報告されています。

また、2000年5月だけでも3万5千人以上の人びとが国内避難民となり、隣国ギニアでは、45万人以上の人びとが難民として生活
を送っています(アムネスティ・シエラレオネ支部の会員も、ほぼ全員がギニアに難民として緊急避難しています)。

 そして、子ども達はこの内戦の一番の被害者となっています。
I8歳以下の子供たちは、政府、反政府勢力の両方に誘拐され、内戦へと駆り出されているのです。
コフィ・アナン国連事務総長も政府軍の兵士の25%が18歳以下の子供であるという調査結果を発表しています。

アムネスティなどの人権擁護団体によるはたらきかけの結果、政府軍は215人の子ども兵士をユニセフ等の機関
に引き渡しましたが、反政府勢力によって囚われ、戦闘への参加を余儀なくされている子どもたちがまだ数多く存在していることは確かです。

原因としては国内で産出されるダイヤの利権です。
 
2000年-シエラレオネ政府、RUFと停戦合意。イギリス政府、シエラレオネにイギリス軍の小隊をシエラレオネのフリータウンに派兵、駐留。
2001年-武装解除について実施の方法について政府、RUFと合意成立。

 でようやく沈静化しましたが、沈静化の原因は米軍を中心とする国連軍の出動による武力鎮圧でした。
話し合いでは解決できず、軍事介入という方法で解決したのです。

 その後は沈静化して死者&難民も減少しています。

 これはシエラレオネだけの問題ではなくアフリカ全体の縮図みたいな事件です。
 だから貧困をなくす最初の方法は、難民を救済する前に
 難民をなくすことです。
 
 大切なのは戦争・内戦を起こさないことと、
 一番の特効薬は国連平和維持軍等による武力介入による平和維持でしょう。
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お礼日時:2008/05/10 05:22

搾取ではないです。

日本でも大昔は親が将来楽できるように(年金代わりに)子供をたくさん生んでたのです でも餓死とか病死によって人口がバランスされてました 今のアフリカとの共通点です 子供が出来ても何とか食わせることができる条件では、自然、政治の変化で充分起こりえることです

地球環境をぶっ壊した先進国は彼らを助けるのは当然です
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お礼日時:2008/05/10 05:23

>貧しいのは人類の有史以来ずっと変わっておらず、先進国が裕福になり飽食になったため相対的に貧しくなったのか、



そうです。先進国が裕福になったので目立っているだけです。

>かつて先進国や途上国という差があまり無い時代には豊富な食料があったが、先進国が経済力や軍事力でこれらの貧しい国から富や資源を搾取したため本来存在する食料を奪われて貧しくなったのか

先進国がもっていったのは黒人達が関心をもたなかった地下資源ですからあまり関係がない。むしろ受けた恩恵のほうが多いでしょう。

アフリカに日本が援助するとしたらそれは教育であるべきです。学校を建ててあげ、学用品を支給し、教師の給料を払ってあげることです。日本の援助が本当に教育に使われているか見届けるため係員を派遣します。教育以外の援助は必要ありません。たとえば食料を送ればそれにより人口が増え、貧しいこどもの数が増えるだけなんです。高等教育を受ければ自分で産児制限をしようという気になりますし、技術も身に付け産業も生まれます。腹が減って勉強できないというのであれば学校で給食を出します。また農業技術援助も大切です。自分達で食料を得る。これが大事です。白人達がやってきた食糧援助はだめです。「食料を恵んでください」こんな乞食根性がある限りアフリカの未来はありません。日本の援助は本当に黒人達の自立につながる援助でなくてはなりません。
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お礼日時:2008/05/10 05:23

個人的見解ですが、やっぱり教育かなあと思っています。

今から半世紀前なら、アジア諸国とアフリカ諸国ではほとんど生活水準は変わらなかったか、むしろアジア諸国のほうが貧しかったのではないかと思います。
しかし現在はアジア諸国で相変わらず貧しいのはフィリピンくらいで、戦争で国が徹底的に破壊されたベトナムでさえ今は堅実に成長しています。
アジアとアフリカで最も違うのは教育に対する熱意じゃないかと思います。日本を始め韓国も中国もベトナムもみな教育熱心な民族です。なんというか、基本的に真面目なんですね。
一方、アフリカ人はなんというか、おおらかなんです。20世紀から21世紀にかけての民主主義システムは国民の基礎教育レベルが高くてはじめて成り立つシステムなんですね。そういう意味ではアジア諸国には比較的受け入れやすいものの、アフリカ諸国には適さないシステムなのかもしれません。

またアフリカ諸国が貧しいままの最大の問題は、アフリカ人の実情にあっていない白人が国境線を引いた現状の国家形態をそのまま使っているということです。聞くところによると、アフリカ人に近代的国家システムによる国境線という概念そのものが合わないそうです。
例えば、日本でも有名なフツ族とツチ族の対立ですが、実はアフリカ人は「親がフツ族だから俺はフツ族」みたいな概念じゃないそうです。もちろん、親がフツ族だと基本的にフツ族なんですが、「俺、今日からツチ族になるわ」といったらそれもOKなんだそうです。だから、人によっては自分の民族を10以上変える人もいるそうです。そこらへんが柔軟なんですね。
アフリカ人は何千年もそのシステムでうまくやっていたわけです。そこに西洋的な民族ナショナリズムを持ち込むからややっこしいことになるんですね。
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お礼日時:2008/05/10 05:23

一番の原因は教育ではないかと思います。


そして次が環境ですね。

何万年も前にアフリから世界に散って行った私たちの祖先。その旅は寒さとの戦いであったと言われています。
例えば土器にしても、寒い地方ほど薄くなっているそうです。
土器が薄くなれば、それだけ早く食料を茹でる事が出来る。
何万年の前の人類でさえ、それだけの知恵を身に付けていったのです。
こうして寒さと戦い続けた人類は、次第に知恵を深め、さまざまな工夫によって生活を豊かにしてゆきました。

一方アフリカに残った人類は、そこまで厳しくしなくても食料が手に入る。中々知恵が深くならないまま、19世紀の産業革命を迎えます。
人力以外の動力源を得た人類は、それまでとは比べも物にならないほど発達してゆきます。
ようやくそれに気が付いた最貧国の人たちが這い上がろうとした時、不幸にも中東で石油が発見されます。
最貧国が輸出品目として頼る農産物などが、化学肥料によって寒い地域でも大量に作られ、綿はポリエステルなどの代替品が安価で世界に流通し彼らの輸出品は、世界的な物余りの中で売れなくなる。
彼らがようやく石油を輸入しようとした頃には、価格は数倍に跳ね上がっていました。

日本が安価な石油で経済発展を遂げていた時代は、彼らにとってはますます貧しくなる時代でもありました。
こうして決定的な差が生まれ、さらにアフリカは民族紛争の坩堝でした。
毎年、どこかここかで民族紛争によって難民が出る事態が今でも続いています。その難民は一度に数百万人という単位です。
彼らが貧しいのは、先天的な教育の不足と先進国の経済発展。
そして耐えることの無い民族紛争。
これに尽きると思います。
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お礼日時:2008/05/10 05:23

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アフリカでは、今も病気で死ぬ人や食べられない人が大勢います。そもそも何でアフリカの地域は、貧困が多いのでしょうか?ダイヤなどの資源がとれるので、貧困にならないような気がするのですが・・・民族に対する差別的な意見(なまけものだから・・・)などじゃくて。。。ちゃんとした理由がわかる人がいればご指導ください。また、どうすれば、経済というのは発展するのでしょうか?解決策も教えてください。

Aベストアンサー

当然の疑問だと思います。
アフリカはあなたのおっしゃるようにダイヤや石油・希少鉱物など天然地下資源も豊富で、しかも農作物も実は生産量は高いです。
ではどうして今の状況にあるかと言えば世界の近代史を知る事で見えてきます。

アフリカはナイル川流域のエジプト文明に代表されるように、古代から文明の栄えた地でもあります。数々の王国が栄え、ローマ帝国やイスラム帝国、オスマン帝国との興亡もありました。
しかしアフリカの人は豊かに暮らしていました。これは北米や南米・オーストラリアの原住民も同じです。
そして白人が来ます。時は大航海時代です。アフリカ人は捕らえられ、船積みされ世界中に奴隷として売り飛ばされました。南米・北米・オーストラリアの人は虐殺され土地を奪われました。北米のインディアンなどがそうですね。「最後のタスマニア人のトルガニーニ」のように絶滅した民族もあります。

もともと原住民には土地の所有と言う概念はなく、みんなのものと言う意識でした。しかし白人の持ち込んだ価値観により、土地は一部の白人の所有となります。アフリカは植民地となり、白人は農園を開き、現地の人間を労働力として安く使い、生産された利益はすべて白人、つまり欧米諸国に吸い取られました。ここで社会の構造が現地の人を安い労働力としてのみ固定してしまいます。
アフリカと言うとサバンナのイメージがあると思いますが、農業生産も盛んで地下資源の輸出が増えた現代でも、アフリカの輸出品の55%は農産物です。
~~~余談になりますが、地球の人口爆発の原因の最も大きいのはアフリカです。この原因は一人あたまの収入が少なく、また収入の大きな職につけない事で、子供を増やす事が収入を増やす事につながるからです。つまり子供イコール労働力です。一人あたまの収入は少なくても、人数で補おうとする考えです。また貧困の為に乳幼児の生存率が低く、その為また人数を生もうとします。生存率が低いのに一人っ子では、その子が死んでしまえばそれまでだからです。悪い循環になっています。
逆に先進国では一人頭の収入は多いが、子供がいる事で支出が増える為に少子化になっています。
アフリカの人口爆発の原因を教育が遅れているせいだとする人がいますが、それは違います。なぜなら白人が来る前の原住民のあいだでは、人口爆発はなかったからです。白人が作った経済格差と社会構造が人口爆発の原因です。~~~

20世紀に入り植民地支配の時代は終わります。数々の国が独立します。しかし今度は植民地ではないが、欧米諸国の経済支配となります。相変わらず農産物は欧米の多国籍企業がその利益を吸い取ります。
そしてつい最近、ここ数十年で豊富な地下資源が発見されます。独立したアフリカの国は「何とか自国での採掘をしたい」と思います。しかし悲しい事にその為の「資金」も「技術」もありません。欧米にその為の援助・協力を要請しても、絶対にそんな事の為には援助はしません。またすでに欧米に多額の借金もあります。結局はわずかなお金と引き換えに、欧米の多国籍企業にその採掘権を売り渡します。そのせいで、アフリカからどんなに資源が出ても、その利益は欧米に吸い取られ、アフリカは借金が減るどころか増えているのが現状です。事実、アフリカの石油はほとんどがアメリカの企業が持っています。
そして国内に問題も多く、政治的にも不安定で汚職や犯罪・貧困などもはびこっています。それを何とかしたくても、どうにも出来ない・なかなか改革は進展しないというのが現状です。またアメリカにとっても、その状態が都合がいいという事もあります。常に経済的優位に立て、利益を確保できるからです。これはアフリカに限らず、中東のゴタゴタにも多分にアメリカの石油戦略が絡んでいます。イラクの問題もそうですね。イラン・イラク戦争の時、フセインに武器援助をし軍事専門家を派遣し、あそこまで軍事国家に育てたのはアメリカですし、今のアメリカ政府のトップはブッシュ大統領を含めほとんどが石油企業を持っています。ブッシュ大統領の親族企業はビンラディンの兄との共同出資で作った石油企業を持っているのは有名な話ですw。
これが政治というものです。

21世紀でアフリカの貧困はもっとも大きな問題の一つです。これを解決して行くには、欧米・アフリカなどの当事者ではなく、アジアの、特に発展している日本の役割は非常に大きいです。しかしご存知のように、日本はアメリカ追従の姿勢で、アフリカどころかアジアの中でまだゴタゴタをしている国です。「経済は一流、外交は三流」などと揶揄される所以です。最近は経済も二流ですがw。アジアの中で未だに近隣諸国の感情も理解できず、逆なでしているのみの情けない外交です。これはアメリカにとってもそのほうが都合がいいので、なかなかアジアとしてまとまる事ができません。アメリカは中国と日本が接近するのは非常に都合が悪いですし、アジアに共同経済圏・巨大連合体が出来るのは自らの利益を損なう事になります。政治的には反目しあってくれてるくらいがちょうどいいです。

ネットの中でもここを見ていても、中国・韓国の話題がでると非常に感情的な誹謗・中傷や、不毛な議論を始める人が多々います。情けない事です。
もっと歴史を知り、欧米や日本が何をしてきたかを知り、変な思想には惑わされずに事実は事実として受け止め、その上で世界に対して日本が何を出来るかを真剣に考えられる政治家が出てくる事を望みます。
21世紀、日本が中心になってアフリカの問題を良い方向に進められれば、これはすばらしい事ですね。

当然の疑問だと思います。
アフリカはあなたのおっしゃるようにダイヤや石油・希少鉱物など天然地下資源も豊富で、しかも農作物も実は生産量は高いです。
ではどうして今の状況にあるかと言えば世界の近代史を知る事で見えてきます。

アフリカはナイル川流域のエジプト文明に代表されるように、古代から文明の栄えた地でもあります。数々の王国が栄え、ローマ帝国やイスラム帝国、オスマン帝国との興亡もありました。
しかしアフリカの人は豊かに暮らしていました。これは北米や南米・オーストラリアの原住...続きを読む


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