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先日、愛犬の様子がいつもと違うので、心配で近くの動物病院へ連れて行き診察の結果、子宮蓄膿症との診断で、即手術となり子宮を摘出、状態が落着くまで入院ということになりました。数日後、様子を見に病院へ行き(その時は元気)、翌日の朝に病院から電話で、「昨日みんなが見舞いにきたことで興奮してしまい傷口が少し開いてしまったのでもう少し入院が延びる」とのことでした。そしてその日の午後、今度はその開いた傷口から自ら腸を出して噛みきってしまったとのことで、処置をして傷口は閉じたのですが、もっても1週間の命だというのです。そんな説明をされても納得いくわけがありません。もう退院間近だと思っていたのに!なぜ、術後患部を包帯で覆っていなかったのでしょう?獣医さんは覆うことで化膿してしまうからとのことでしたが、これは本当に正しい処置の仕方なのでしょうか?だったら、せめて傷口が開いたことに気づいた時点でなぜすぐに閉じてくれなかったのでしょうか?避妊手術を受けた猫でさえ、数日間は包帯をしていたのに・・・病気が原因で亡くなってしまうならまだあきらめもつくのですが、そんな初歩的なことで今も瀕死の状態でいる愛犬のことを思うと悔しくて仕方がありません。動物病院関係者の方など、術後の処置方法に知識のある方、この処置は正しい判断なのか教えてください。

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A 回答 (2件)

獣医師です。


大変難しい問題ですね。
現在かかっている病院は「助からない」と判断したということでしょうか?
もしそうであればそのような状態でも受け入れてくれる病院を探して今すぐにでも転院を
すべきではないでしょうか?
どの程度の腸の損傷かは不明ですが、外傷性に腸管が裂けた場合でも、簡単に言えば再度繋ぎ合わせる事で
命を救える可能性はあります。
腸管の損傷時で死亡要因と成り得るのはきちんと腸管を繋ぐ事が出来ずにその隙間から
おなかの中に腸管の内容物が漏れ出し、腹膜炎を起こしたり、敗血症を起こしたりする事です。
これらは丁寧で一定レベル以上の技術と術後のしっかりとしたケアがあれば回避することは十分可能です。

今回の処置が正しかったかどうか、本当に腸管を自ら噛み切ったのかの判断は転院先の獣医師を
交えて検討した方が良いのではないでしょうか?

私の病院では手術後に患部に包帯を巻く事は基本的にはしていません。
特に傷を舐めたり気にしたりする動物の場合は包帯を食べる危険性も十分にあるため、
麻酔から覚醒後、術創を気にする子にはエリザベスカラーを装着します。
また、手術の傷は「腹膜、筋層」「皮下組織」「皮膚」と3層に分けて縫合するため、皮膚の縫合が
開いてもすぐに内臓が出てくるということはまずありません。
自ら腸管を噛み切ったという言葉が事実であればよほど激しく暴れたか、よほど傷口を舐めたり咬んだりし続けたか
いずれにしても想像以上の暴れ方をしたと推測されます。

質問者様の愛犬が元気に回復できる事を祈っています。頑張って下さい。
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この回答へのお礼

獣医師arry_kさんへ
早速、詳しいご回答ありがとうございました。
今朝、状況次第で引き取るつもりで病院へ行って来ましたが、時すでに遅しで、我が家の愛犬は亡くなっていました。昨夜亡くなったらしいとのことで、亡くなったことに朝に気づいたような様子でした。死因は、腸を長く自分で引き出してしまい、栄養を吸収する血管(素人で詳しい組織名はわかりませんが)が噛み切られて壊死していたとのことでした。喜んで、腹筋を使ってジャンプしてしまったので糸が外れてしまったのでしょうとも・・・。
とにかく、説明や写真を見せられても納得がいかず、こみ上げる怒りを抑えることで精一杯でしたが、家に戻りarry_kさんの誠意ある回答を拝見し、少し気持ちが落着きました。もう、亡くなってしまった愛犬が戻ることはありませんが、うちの子の事例を無駄にすることなく、このようなケースも考えられることを想定して、今後の治療・処置方法を考えていただきたいと思いました。あと、獣医さんからするとたくさんの患者の一例かも知れませんが、飼い主にとっては、大切な家族の一員なのです。arry_kさん達獣医師を責めているのではありません。そのことを忘れないで、獣医のお仕事を頑張っていただきたいのです。arry_kさん、この度は、本当に有難うございました。

お礼日時:2008/05/05 13:48

ひどい話ですね。

これは法的にも問題があるケースだと思います。
人間とは違い動物医療の場合は、動物が相手ですので安静にする事や傷口や病変部をさわらないといった指示が出来ません。
よく縫合箇所が取れてしまった場合など、『だから安静にしろといったのに』『傷口を自分(犬)でさわってしまったから』などと言う獣医師がいますが、これは獣医師側のミスになります。

十分に犬の性質や性格をヒアリングし、前述した事柄をふまえた処置を行う必要があり、たとえ暴れたり犬が自分で縫合糸を取ってしまっても飼い主や犬には何の責任もありません。

ましてや今回の場合は、入院時の事故であり、子宮摘出術の場合は通常下腹部正中線を数センチ(3cm~5cm)ほど切開するだけなので、犬が自分で傷口をさわるにはかなり困難な場所です。
本当に獣医が説明したような状況だったのか疑問が残ります。
真実は違う病院で解剖してもらえば、すぐに分かります。

今回の事例は事前に入院や手術の免責契約のような書面を交わしていると思いますが、そのような契約内容の範疇ではないと思います。
明らかな医療ミスです。犬が暴れた事や自分で傷口を開いた事は全く関係が無く、暴れるようであれば注意深く観察する必要がありますし、犬が傷を触れないように処置する必要があります。
そのような注意義務を怠り預かっている犬を事故に合わせたと言う事ですので動物病院の責任は大きいと思います。

術後の処置方法の正当性ではなく、管理方法が明らかに怠慢で付け加えて腕も未熟です。

そんななめきってる獣医には謝罪と慰謝料、損害賠償を請求しましょう。いくら事前の免責契約があっても、正当に術後管理することを前提とした契約ですので、職務不履行(術後の注意義務)が認められるため裁判になっても勝てる確率は高いと思います。

参考URL:http://dogcat1122.hp.infoseek.co.jp/

この回答への補足

回答をして下さった方へ
いろいろとお騒がせしましたが、先日家族の者が動物病院へ行き、愛犬の死に関して家族の誰一人として納得がいかないとの意思を伝えました。回答戴いた意見も参考にお話をし、最終的にその獣医師から謝罪の言葉と医療費は請求しないとの返事をもらいました。そして、愛犬の死が無駄にならないよう損害賠償請求などの代わりに、今後このような悲惨なことが起こらないよう術後の管理体制を再検討してもらうよう伝えることにしました。
またこのような医療ミスで苦しむ動物がうまれないよう祈るばかりです。
この件に関して、回答いただきましたこと、心から感謝申し上げます。

補足日時:2008/05/11 19:21
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この回答へのお礼

sima656さんへ
今回のことに関し、ご回答ありがとうございます。実は、今日の午前中に愛犬を埋葬してしまったのですが(解剖という方法もあるとは思いましたが、これ以上愛犬に辛い思いはさせたくないのです)、やはり家族の誰一人として納得はできていないのが現状です。sima656さんのおっしゃる通り、死因がどうこうではなく、なぜ病院にいながらそのような最悪な状況に至ってしまったのかが疑問なのです。残されたのは、動物病院への会計だけなのですが、もちろん医療費をお支払いする気にはなれないのです。病院側が帰る間際に言った「支払いは後でも構いませんので・・・」という言葉にも怒りを感じましたし。まだ、「この度は、病院の管理下にありながら申し訳ありません」などの謝罪の言葉1つでもあれば、納得はいかないににしてもここまでの怒りを半減できたのかもしれません。家族とも話し合い、これまでに意見をよせて下さった方の意見を参考に、病院側に問い合わせてみるつもりです。参考URL:も参考にさせていただきます。この度は貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/06 22:18

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