プロが教えるわが家の防犯対策術!

都内に勤める30才の会社員です。大学を卒業して、中堅というか中小企業の商社でルートセールスをしています。この前、大学の同窓会がありました。私の大学は1流と言えるところではなく、同期の友人もだいたいが同じような境遇といいますか、収入も似たり寄ったりな感じです。ちなみに私の年収は450万円です。ただ、仲間の一人が大手企業に入ってたのに、そこを辞めてベンチャー企業に入っているというのです。今は、マネージャーになっていて年収が800万以上もらっていて、さらに執筆やらなんやらで1千万くらい年収があるというのです。ヘッドハンティングなんかも頻繁にあると言っていました。愕然です。彼は、自分まわりには、30才で1千万なんてざらだし、もっと稼いでるやつのほうが、広告代理店や外資にはいるからたいしたことない、逆に出来るやつが山ほどいて、コンプレックスを持っていると言ってます。彼が、コンプレックスを持つとしたら、私は何だろう?ショックでなりません。
ただ、聞くと仕事は毎日終電近くまであり、週末も仕事や外部の研修に行ったり、執筆したりと忙しいといっていました。私にはそんな生活できそうもありません。ちなみに19時には家にいるような生活してます。ただ、彼を見ていると今のままではいけないような気がするし、猛烈に働くイメージがわきません。のんびりしていた人が、急に猛烈に働くことなんて耐えられると思いますか?また、そんなに働くのは幸せですばか?漠然とした文章で申し訳ないですが、皆さんの気持ちを教えてください。あと、彼は本当にコンプレックスなんて持っているのでしょうか?私たち、低賃金の同期に気を使っているのでしょうか?

A 回答 (6件)

27歳男、年収300万です。


ごめんなさい、貴方がとても高収入に見えます。
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一般的ではないですか・・・. 転職を考えなければ為らない程低くはありません.上を見ればキリがないし,下を見れば幾らでも居ます.



  http://www.hakogour.com/life/heikinnenshu/
  http://1restart.blog92.fc2.com/blog-entry-20.html
  http://doda.jp/guide/heikin/
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3流大卒の30歳女性です。


学生の頃から放浪癖があり、24歳の頃タイで旅行者相手のレストランを始め、2年前から日本で輸入雑貨屋を始めました。

1箇所にじっとしておけない私は三ヵ月毎にあちこちを移動するライフスタイルを崩せそうにありません。春は日本でまったり、夏はヨーロッパで避暑、秋にはまた日本で食を堪能し、冬はアジアで凍える心配もなし。

生活は正直厳しいです・・・。
貯金も現在はなしに等しいです。持っているお金、すべてが事業資金というような感覚です。

でも好きでやってます。
要はご質問者様がライフスタイルの何に重点を置いてるかではないでしょうか?

忙しさから言えば、私も充分忙しいつもりです♪
自分の責任で売上を上げていかないことには生活が全くできないため、四六時中仕事のことばかり考えてるような気がします。

ご質問者様とご友人の違いは、「自分で稼ぎ出す」という意識ではないでしょうか?会社の一歯車として働くか、自分の可能性で勝負していくタイプか。

ご友人がコンプレックスを抱いてるのは本当で、別に回りに気を遣ってるからとかではないと思いますよ。
彼自身が行けると思ってるレベルまで、まだ到達できてないからでしょう。彼にとっては年収800万でも、まだまだ取りこぼしがあると踏んでるんでしょうね。

働くことは幸せか?
働ける環境を持ってることは幸せな事だと思います。
ボーっと過ごすのも、なかなか大変なことですよ?
それこそ精神的に参ってしまいそうです・・・。

ご友人のようにがむしゃらに働くことは幸せか?
人それぞれじゃないですか?
「仕事=趣味」みたいな方もいますよ。
自分でやってる意識のある方は、「収入=報われた努力」と簡単に計ることができます。
自分の現役時代をかけてがむしゃらに働けるのも言ってみれば今だけ。
年とって、体が動かなくなって後悔しても仕方ありません。

のんびりしてた人が急に猛烈に働くことに耐えられるか?
意識の問題です。
耐えられるか?と言ってる時点で、猛烈に働く意識はないんだと思います(笑)。
私は労働に縁遠い、どちらかと言うとグータラな人間だと思ってましたが、自分の道を見つけてからは猛烈に働いてるなあと思っています♪
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私の考えすぎかもしれませんが...



質問者さんは、低収入より、むしろ今の仕事が面白くないことに不満があるのではないでしょうか?
やりがいのある仕事は面白いですし、連日終電でも、休み無しでも、低収入でも、そんなに不満は出てこないものです。
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ドクター苫米地いわく、450万も1000万も同じだそうです、目くそ鼻くそを笑うという意味だと思います。

確かにそうです。上から見下ろすと同じに見えます。その上にもさらに上があり笑われてるのですが・・・・。

おもしろくて夢中になれるなら泊まり込みで働き、収入は二の次でしょうし、金が目的なら疲れてできないですね、当然です。あなたの場合は目的が金になっているようですから無理です。
1千万はいがいと簡単で、少ない金額ですよ、1千万で贅沢できません。10年で4000万しか貯金できませんから、遊んでは暮らせないです、リタイアもできません。多少いい車に乗れて、くらいかな、はなくそです。フェラーリ買うのに5年もかかるでしょ、金持ちとは言えないんです。

結論として、1千万にあこがれたりするのはナンセンスです、自分のペースで5000万目指すか、家でのんびりするのがいいのでは?
他人と比べることはないですよ、友達もレベルに差ができると遠ざかっていきますしね。

要は何に熱中できるかですよ。それが金になればいいのですが、道楽に終わるのが落ちです。そのお友達は5000万目指しているでしょうけど。
ボロボロになるかもですね。
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同じ歳で経営者をしています。



彼がコンプレックスを持っているかどうかと言えば、やはり持っているのではないでしょうか?
NO3の方が言っていらっしゃるのがまさに、それだと思います。
歯車として働くのではなく、可能性を自ら切り開き能動的に働くかの違いです。

若い頃(とは言ってもまだ若いですが)には会社員をしていましたが、人の倍働き3倍以上の成果を出すという猛烈な働き方をしていました。
稼ぐためというよりは自分の限界を試してみたいと言う事と、他者には負けないという思いでしたね。
(終電が当たり前、年末も一人31日まで出社して海外対応でした・・・)

またNO5の方が言っているのもある意味正しく、5000万円がプロとしての最低ラインとの意識はあります。
生活費を稼ぐという意識ではなく、プロとしての数字での評価と言う意味で意識する数字です。
経営者であれば10000万円を得られるようになって、やっと1人前といったところでしょうか。

働くことが楽しいかと言えば、これより世の中に楽しいものがあるのか?という感じですね。
全身全霊を注ぎ込み最大限の成果を上げることほど楽しいことはないなと思っています。
さすがに30代となり3徹は出着なくなりましたが、仕事に夢中になると48時間置きっぱなしは未だにざらにあります。

かく言う私も昨年最低のミスで最低ラインに届いていず、他の同年代の経営者に対してコンプレックスはありますね(--;
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