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「値段は税込みで105円です」という場合、
「税込みで」は a including tax とするか
the including the taxにするのか、
どちらが適当でしょうか?

ここでは税抜きか税込みかが問題なのであって、
何か特定する税を意識する必要はないので
theをつけない方が良いのでしょうか?

ご存知のかた教えてください
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

アメリカに住んで40年目になりました。

 私なりに書いてみますね。

1000 yen, including taxesと言う表現が税込みを意味する表現としてよく使われます。 "including taxes"とグーグルとお分かりになると思います。

税の方ですがいろいろな税金がかかる、とにかく払わなくてはならない税金はこの価格に含まれています、と言う意味合いでこの表現が使われるわけです。 

税金の分は入っていないですよ、ですから、税金抜きでは、と言う表現では、950 yen, excluding/not including taxesと言う表現になるわけですね。

なお、この表現は非常に一般的なために「略されて書かれている」場合もよく見ます。 それは、inc. taxesと言う表現です。

これが価格を表記する時の表現となるわけです。 しかし、文章として、税金を含めるとこの価格になります、という表現では、上の表現の他に、We can offer you 1000 yes with taxes included.と言う表現も使いますね。 ここでも、税金はtaxesと言って、消費税、飲税、タバコ税などを複数の含んでいる、と言う表現になるわけですね。

The price is 1000 yen including taxesと言う表現が私なら使う事になります。 税金ならすべて、と言う意味合いですから、定冠詞がつかないで表現します。

日本の場合、普通でしたら税金は消費税だけを別に払うわけですから、including taxとしてもおかしい表現とはなりません。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。
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だいたいそんなところですが、分詞構文は基本的に副詞節として働きます。

with tax includedはwith tax included in the priceのことで、「taxを、分詞included in the priceが修飾している」という解釈も必要なケースが出ると思います。私は断言しませんよ。
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単に


税込み including tax
税抜き not including tax
です。
The price is \105, including tax.
などです。
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はじめまして。



「値段は105円です」と英語にした後、最後にコンマをつけて、
with tax included
tax included
「税込みで」
を付け加えるのが一般的です。

このincludedはbeing includedの省略で、分詞構文になります。

ご参考までに。
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