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私が惹かれるキーワードは
何気ない日常。
夏の空気感。
北欧。
ロードムービー的。
おかしな人々。

小説は
柴崎友香さんの「きょうのできごと」「青空感傷ツアー」
小川洋子「博士の愛した数式」
綿矢りさ「蹴りたい背中」
浅田次郎「プリズンホテル」
などが好きです。

こんな私がいかにも好みそうな小説
またはエッセイを教えてください。

A 回答 (4件)

夏休みの冒険ということなら


銀林みのる「鉄塔武蔵野線」
リンドグレーン/訳 尾崎義「カッレくんの冒険」
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この回答へのお礼

リンドグレーンの「長くつしたのピッピ」は
大好きな本なので、カッレくんも読んでみたいです。
夏休みの冒険と聞いて尚更。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/16 13:47

「キッドナップツアー」


娘がお父さんに誘拐されてほのぼのと旅をする話

「西の魔女が死んだ」
田舎のおばあちゃんの家で魔女修業(?)します

「穴/Halls」……ルイスサッカー
炎天下、ひたすら荒野に穴を掘らされる少年達


すいません作者の名前は最後以外ど忘れしました;
西の魔女が死んだに収録されてる「渡りの一日」という短編は
まさに当てはまると思います。本編ももちろん良いです。
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この回答へのお礼

「穴/Holls」はめっちゃそそられます。
さっそく本屋に行きたいくらいです。

「西の魔女が死んだ」はいまいちだった記憶があります。
「渡りの一日」まだ読んでなかったのでこれから読んでみますね。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/07 23:23

エッセイでよければ、かなり昔の本になりますけど、ちびまる子ちゃんでお馴染みのさくらももこの桃の缶詰め、鯛のお頭などのシリーズ。

昭和の匂いぎっしり!ボク夏の感じも味わえるオススメのシリーズです。
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この回答へのお礼

さくらさんのエッセイは読みましたっ。
おもしろいですよね!
最初読んだ時は笑い爆発でした。

お礼日時:2008/05/07 23:15

オーストラリアの作家はどうでしょうか?



ヘンリー=ローソンやパンジョー=パターソンやパトリックホワイトとかは、あなたの条件に合致するかと思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
こんど本屋で見てみようと思います。

お礼日時:2008/05/07 22:59

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