初恋は実らない。と言われる理由

よく昔から初恋は実らない。と聞きますが、どうしてそう言われているんでしょうか？
私が思うに、大人になれば、できることも、幼さゆえに出来なかったり、とかあるからなのかな？と思うのですが。
例えば、大人になれば積極的にアプローチできるのに、出来ず、チャンスを逃したり。といった感じでしょうか？？
また、うまく人間関係を保つことができず、破局とかでしょうか？

No.6 ベストアンサー 回答者： red_curb 回答日時： 2008/05/08 17:39

初恋が実る人もいますけどね。

一般的に若いころは、相手に自分の要求を通す「要求の愛」をしがちだからっていうことがあるんじゃないかな～
素直に子供の時のように、相手の幸せを願える人であれば、うまくいくと思いますよ。

No.5 回答者： kurakappa 回答日時： 2008/05/07 22:38

初恋は幾つでしますか？早ければ小学生、中には幼稚園の人もいるかも知れない。

結婚適齢期まで何年有りますか？20年近くも子供の頃の誤解と無知で好きになった相手と脇目も振らずに付き合い続けることが難しい。
で、初恋は実りにくい。
じゃあ、結婚適齢期に初恋すれば良いのか？実るのか？
そんな年頃に初恋する人は当然恋愛下手なので中々上手く行かない。
で、初恋は実りにくい。

No.4 回答者： blazin 回答日時： 2008/05/07 20:06

良く聞かれますか？そういうこと。

僕は初耳です。
多分実るか実らないかではなく、自分が初めて異性にときめいて、ドキドキした瞬間が初恋ですからね。人によってそこから現実的に動く人もいれば、プラトニックに終わる人もいて本当にさまざまだと思いますけどね☆

No.3 回答者： kadowaki 回答日時： 2008/05/07 19:41

既婚男性です。

＞よく昔から初恋は実らない。と聞きますが、どうしてそう言われているんでしょうか？

もちろん、初恋を結婚にまで結実させたカップルもいるとは思いますが、多くの場合、青い果実のままで終わるのが現実でしょうね。

その最大の原因・理由は、当人自身にとって、やることなすこと全てが初体験であるために、自分でも自分自身の感情や心理を理解したり、統御したりできないからではないでしょうか。
まして、相手の感情や内面となると、それを正確に理解し、それに上手に対応するなんてことはかなり難しいと思います。
だから、たとえば、自分で良かれと思ってしたこと、素直な気持ちを直情的に吐露したことが逆に予想と正反対の悪い結果を招くということも初恋時にはしばしば起こるのではないでしょうか。

また、初恋時の恋情は大人のそれと較べてもずっと純粋だと思われますが、恋が独力で成就できるわけでない以上、やはり経験不足から来る相手との関係の持ち方に対する独りよがりな誤解は否定できないと思われます。
ただし、こういう初恋をはじめとする、いくつかの恋の挫折から学ぶものは決して少なくないはずでして、そこから得た教訓の数々が成人後、生涯の伴侶を選ぶ際には立派に役立っているのではないでしょうか。

No.2 回答者： voda911 回答日時： 2008/05/07 18:55

実る実らないはやっぱり人によると思いますよ。

でもおそらく、初恋で積極的にいくかいかないかというとやはり積極的になれない人が多いと思います。それが理由で実らないといわれているのではないでしょうか。
そんな悲観論を鵜呑みにするくらいなら、どうやって積極的にアプローチをするかどうかを考えたほうがいいと自分は思いますけどね(笑)

No.1 回答者： C25 回答日時： 2008/05/07 18:31

実るというのは何を指しているのでしょうか？

１）初恋って年上の人にあこがれる事が多くないですか？
そうなれば、年上の人から見れば、相手にされないで終わる。

２）告白したり恋の駆け引きができないで散る

３）恋に恋しているだけで相手の現実を見てさめる