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現在、解雇問題で前社と訴訟継続中です。
私は解雇された側で今回の原告です。
先行して、労働局あっせん、労働審判と行ないましたが、全て私寄りの和解案が示され(実質私の勝訴)ましたが、会社側が頑なに和解案を全く受け入れず、地裁への本訴となっています。

今回伺いたいのは、地裁での判決にたとえ被告が控訴したとしても、棄却されるケースもあるということを聞きましたが、それは今までのところ全体のどれくらいの割合なのでしょうか?
無論、ケースによって異なるのでしょうが、全ての高裁への控訴数に対する棄却数の割合という全体での話しです。

もう早く被告に折れてもらいたい一心なのです。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

正確な数字は定かでは有りませんが、その確率は約80%と言われています。


(一審判決が支持される確率が高く、逆転判決の確率は低い)

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
80%という数字は、全ての裁判における高裁への控訴数に対する棄却数の割合でしょうか?
それとも、高裁まで行っても、一審判決が支持される確率のことでしょうか?

何度も恐縮です。お教え頂ければ幸いです。

補足日時:2008/05/09 10:59
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「棄却」という言葉は、


一審判決が支持されることを指します。

高裁で審理すらしてもらえないことを「却下」といいます。
却下は、ほとんどないです。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/09 13:21

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