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アメリカで数年、生活していた知人が『アメリカではLG電子って高級品でステイタスの一つなのに、日本じゃ二流家電扱い。この差には驚いた』と言っていました。

これって本当でしょうか?
アメリカに限らずパナソニック、ソニーなんかの日本ブランドの方が高級でステイタスあるイメージで見られていると思っていたのですが…もう、昔の話でしょうか?それとも何かしらの事情とかあるのでしょうか?

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A 回答 (5件)

面白い質問ですね。

他に回答がいくつもついていますが、私なりの考えを一つ。

その知人の方はもともと、日本でもあまり家電に興味のなかった方なのでは。そして欧州での生活(ただの旅行ではありません)経験も比較的少ないのではないでしょうか。

最近のアメリカでのLGの躍進は、携帯電話と大型テレビ以外ではいわゆる白物家電(冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなど)が中心です。LGの白物家電は、日本のハイテク家電やヨーロッパの美しくかつ質実剛健な家電を知っている人々からすれば、全く目新しいものではありません。しかしアメリカでは、タッチパネル式操作盤や、センサーで重量や温度などを検知して仕上がりを調整する機能付きの家電というもの自体が珍しいのです。今でも昭和40年代的な家電が主流なので、これらの要素を取り入れた上に、インテリアに合わせて何色かのカラーバリエーションを加えたようなLG商品が「高級」に思えるのでしょう(実際従来品よりは高いですし)。またLGはアメリカ国内では高級イメージを与えるための広告キャンペーンを大々的に行っているので、その効果も少なくないと思います。

但し、お金に糸目をつけない富裕層の人々の場合、白物家電はビルトインなので建築家のテイストで決まることが多く、機能美の点から欧州メーカーのものが圧倒的に多いです。日本のハイテク白物家電は本体表示も説明書も日本語のみですし、ある意味日本の生活習慣に密着しすぎているので(刺身用のチルド室とか)、変圧器を使ってまで個人輸入する人は少ないと思います。
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 LG製品にはまだ、ステータスはありません。

ただ米国ではウォルマート
などの量販店で買える格安家電品が日本以上に普及しており、その手の
製品は中国製だったり、日本の船井電機によるOEM品が多いです。

 同様に韓国製品でも、COBY のように安物イメージの強いブランドがあり
ます。先日訪れた家電量販店では COBY の液晶テレビが特売になっており、
東芝などの日本製品が高級品として置かれていました。
http://www.cobyusa.com/

 そういった安物ブランドに比べると、LG は一応、自社ブランドで商売
できる位置には付けています。高級ではないものの、商品によってはクール
なイメージもあります。とくに携帯電話では世界5位のシェアを持っており、
最近ではプラダケータイのヒットもあって、携帯電話に限って言えばかっこ
いいというイメージがあってもおかしくありません。

 さらに LG は3年ほど前からブランドイメージ向上に力を入れています。
携帯電話のヒットもありクールというイメージはある程度手に入れられたので、
今後は信頼できる製品というイメージを狙っているのです。

 ただ、韓国ブランドのブランド力はまだ、世界的には低いのが現状です。
英ミルフォードブラウン社のブランド力調査では、韓国企業では唯一サム
スン電子のみが、テクノロジー分野で 16 位に入ったのみです。ただ同じ
調査でソニーは 18 位に沈みました。

 ソニーの凋落は、ブランド力に胡坐をかいて革新を怠ってきたツケです。
いっぽうでサムスンやLGはここ10年で、大幅にブランド力を向上しました。
日本国内でも、以前は安物ブランドだったシャープが、液晶テレビでトップの
ブランド力を築いたように、努力する企業はブランド面でも報われるのです。

 なお、LGが日本で二流ブランドのままなのは、日本企業との競争力が
ないからですね。米国は日本と異なり、家電分野に米国ブランドがありません。
よってすべてが海外製品なので、ある程度イコールコンディションで競争
できます。ですが日本には優秀な日本製品があふれているので、わざわざ
LG製品を選ぶ理由がありません。

 アジアではいまやトップブランドのサムスンでさえ、日本ではメモリー
のような部品に競争力がある程度で、テレビは市場撤退、そこそこのブラン
ド力がある液晶ディスプレーが検討している程度です。その意味で、米国
から日本に来ると、LG の存在感の薄さが気になるのでしょう。

 ちなみに韓国での LG は三菱のような存在で、化粧品や紳士服、ガソ
リンスタンドまで展開しています。
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アメリカには数十回渡航し、20以上の州に滞在した経験があります。


確かにLGに家電品の普及率は高いと言えますが
高級品と扱われていませんし、勿論ステータスになどなっていません。

具体例を挙げますと
フォーシーズンズ
リッツカールトン
サットン・プレイス
フェアモントと言った
ヒルトンよりも格上のホテルの客室・公共スペースに
LGの製品は全く使われていません。(業務の関係で調査・確認したことがあります)

また、ここ10数年、米国でのベストセラー小説は全て読破していますが
登場人物の優雅な生活を描写するための小道具としてLGが出てきた事は一度もありません。

日本での圧倒的な不人気さにご友人が驚かれただけだと思います。
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LG電子のアメリカでのイメージとしては、サムスンの次ぐらいではないでしょうか。


ソニーとパナソニックはこのところ復活してきています。
2-3年前。特にソニーは売るテレビがなくて、電気屋さんの目立つところからソニーのテレビがなくなってしまった時期もありましたが。このごろは復活していいます。大きな液晶テレビを売れるようになったからだと思います。

今年に入ってからのテレビ売り場の目立ち度としては、1番ソニー、2番パナソニック、ほぼ同列2番でサムスン、次がLG電子、パイオニア、そしてその他(シャープ、サンヨー、アカイ、フィリップス、などたくさん)。

テレビの展示品の量で言うと、1番サムスン、あとはパナソニック、LG電子、ソニー、その他。でしょうか。

DVDデッキだと、ソニー、パナソニック、LG電子、サムスン、が同じぐらいずつ(2-3機種)展示してあります。値段はソニー、パナソニックが2割りぐらい高いです。

テレビに関して言えば、日本の家電メーカーが少し復活してきています。
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週刊コミック モーニングという漫画雑誌に連載中の「専務 島耕作」というビジネスマンの喜怒哀楽を描いた作品があります。


家電メーカーの主人公を軸に社会情勢やビジネスハウツーを盛り込んだ「知識欲」をそそる漫画ですが、その中に世界的に見た最近の家電業界の実情も紹介されてきましたが、日本は国内経済の豊かさを背景に、主戦場として国内販売を中心に経営してきましたが、お隣の韓国は自国での販売が弱いため、かなり以前から国外販売を中心に事業展開していたようです。
進出国での細かなリサーチに基づき製品開発をし、日本製品などの最先端技術の取り込みにも貪欲に取り組み、今や海外(特にアメリカ・インド)では家電と言えばまずサムソン、LGとなるまでにブランド力を高めているそうです。

作中にショッキングなセリフがありました。
「今だに高級家電=メイド・イン・ジャパンと思い込んでいるのは日本だけだ」

今、圧倒的なほど世界シェアを占めるのは韓国だそうで唯一売れないのは日本だけなんだそうです。

ちなみに株式時価総額の1位はサムソンでパナソニックとソニーを足してもかなわないんだとか・・  何か悲しいですね。
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