今、学校でガザ地区とヨルダン西岸地区の勉強をしているのですが、なんで争っているかが分かりません。誰か理由を教えてください!!

A 回答 (2件)

>今、学校でガザ地区とヨルダン西岸地区の勉強をしているのですが、



だったらまず第二次大戦後のイスラエル建国のあらましから勉強しましょう。
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イスラエルとパレスチナの話か、PAの内部分裂の話か。

この回答への補足

イスラエルとパレスチナです

補足日時:2008/05/11 12:02
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Qイスラム原理主義が支持される理由は?

アルジェリアの内戦の発端は、91年の総選挙でイスラム原理主義政党が圧勝したのに対して、軍部がクーデターを起こしたからです。
エジプトでもイスラム原理主義が政権を握りました。
厳格すぎる、古臭い、時代に逆行している、現代に合わない、としか思えない、イスラム原理主義が支持を集めている理由は何でしょうか?
宗教にのめり込むことで、現世の生きにくさ、を忘れたいのでしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

日本にはイスラム原理主義が盛んになる理由を理解するのにうってつけの歴史的体験があります。幕末の尊王攘夷運動です。

幕末に西洋列強諸国から開国圧力をかけられた日本は国論が二分しました。幕府は列強の要求を今拒めば武力衝突になり、日本は敗北すると読んで開国に踏み切り、港の開放や西洋の制度導入や通商に行こうとしました。他方、朝廷は日本の伝統が汚されるとして外国人はことごとく排斥し西洋の制度など受け入れまいとしました。民衆の多くは尊王攘夷に傾きました。

尊王攘夷運動とイスラム原理主義運動は感情的には同じなんです。これまで西欧諸国と結託して民衆を圧迫していた政権への反動とイスラム社会の純粋性・清潔さを取り戻したいという衝動が民衆を突き動かしているのです。

今の時代からすれば、西洋を一切拒む尊王攘夷運動は「厳格すぎる、古臭い、時代に逆行している、現代に合わない」ですが、当時の日本人の多くは理想の社会を構築する正しい方法として認識していたのです。

Qイスラム原理主義は何派?

イスラム教は大きく分けてスンニ派とシーア派にわけられますよね。ではイスラム原理主義はどちらに属するのですか。まったく別物ですか。アルカイダは原理主義ですか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

イスラム原理主義は、宗派とは基本的に関係ありません。

ただし、宗派の中で、基本的に原理主義に近い考えの宗派や、原理主義の母体となった宗派はあります。

スンニ派内のハンバリー派は、イスラム原理主義の母体となった宗派です。
ハンバリー派は、現在さらに過激なワッハーブ派(ハンバリー派の考えを貫くために、武力行使も正当化する)がほとんどを占めてしまっています。
サウジアラビアの国教です。タリバンやパキスタンの神学校も多くがワッハーブ派の支援の下運営されています。

スンニ派内の、マフディー派
イスラムの敵に武力を持って立ち上がらない者は、ジハードの対象となるとする考え方、スーダンで有力。

スンニ派のムスリム同胞団
エジプト中心。ハマスも同系統
イスラム原理主義的考え方ですが、むしろ自衛的性格が強く、無差別テロなどはあまり行いません。
イスラムの貧困者救済が中心。

シーア派内のニザール派
「アサシン」の別名を持つ暗殺集団

シーア派の十二イマーム派
現在のイランの国教
十二イマーム派の特徴として、宗教指導者が絶対的権限を持ちます。
現在のイランは、原理主義的考え方のホメイニ路線を取っているため、原理主義的考え方をしますが、宗教指導者が代わると、原理主義的考え方も無くなる可能性も有ります。

ハワーリジュ派
スンニ派でもシーア派でも無い宗派
スンニ派、シーア派両派への暗殺、テロを繰り返し、両派から弾圧を受けた宗派。
オーマンやイエメンにいますが、現在では勢力が小さく、ほとんど影響を持ちません。

基本的には原理主義ではありませんが、スンニ派内のマーリク派の場合も原理主義的考え方を持ちやすい宗派です。
リビアやアルジェリアなど。
ただし、同派でも、モロッコやチェニジアなどでは、原理主義的考え方はあまり有りません。

アルカイダは、ワッハーブ派を主体としたテロ組織です。

イスラム原理主義は、宗派とは基本的に関係ありません。

ただし、宗派の中で、基本的に原理主義に近い考えの宗派や、原理主義の母体となった宗派はあります。

スンニ派内のハンバリー派は、イスラム原理主義の母体となった宗派です。
ハンバリー派は、現在さらに過激なワッハーブ派(ハンバリー派の考えを貫くために、武力行使も正当化する)がほとんどを占めてしまっています。
サウジアラビアの国教です。タリバンやパキスタンの神学校も多くがワッハーブ派の支援の下運営されています。

スンニ派内...続きを読む

Qイスラム原理主義過激派の思想について

イスラム原理主義過激派の思想、その長点と欠点について教えていただきたいです。

Aベストアンサー

他の方々がおっしゃるように、「原理主義」と「過激派」は別のものです。
原理主義/Fundamentalism
根本主義と言われることもあるようです。
もともとは、その宗教の原理・原則そのままに厳格に従う主義のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%90%86%E4%B8%BB%E7%BE%A9

長所
人々がまとまりやすい。内輪の結束。ある意味ではコミュニティが安定する場合もあるとか。
(空爆以前のアフガニスタンの場合、タリバーンは『北斗の拳』におけるラオウのようなものだったのかも・・・それ以前の社会的混乱をとりあえず力で収拾。
怒られるかな、こんなこと言ってると)

短所
行き過ぎたり、暴力に走ることがある。西洋的な“自由”がない。
社会的・経済的に発展しづらい(これも西洋的観点からですが)。
自分が信仰する宗教の教えや考え方が原則、ということは、他宗教の人を認められなくなる。

真面目も行き過ぎると不寛容に。

補足しますと、8世紀から15世紀までのイスラム勢力支配下のスペインではユダヤ教、キリスト教が認められていました。
旧約聖書を共有する「啓典の民」ということで。
カトリック両王が再征服してからのほうが異教徒に厳しい環境になり、「キリスト教に改宗するかスペインを出て行け」という方針が採られました。
イスラム=いつでもどこでも不寛容とは言えないみたいです。
キリスト教も怖い面がありますしね。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%93%E5%85%B8%E3%81%AE%E6%B0%91

他の方々がおっしゃるように、「原理主義」と「過激派」は別のものです。
原理主義/Fundamentalism
根本主義と言われることもあるようです。
もともとは、その宗教の原理・原則そのままに厳格に従う主義のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%90%86%E4%B8%BB%E7%BE%A9

長所
人々がまとまりやすい。内輪の結束。ある意味ではコミュニティが安定する場合もあるとか。
(空爆以前のアフガニスタンの場合、タリバーンは『北斗の拳』におけるラオウのようなものだったのかも・・・それ以前の社...続きを読む

Qアメリカがイスラム原理主義教団を攻撃しない理由は?

アメリカがイスラム原理主義教団を攻撃しない理由は?

タリバン及びアルカイダはサウジアラビアのイスラム原理主義教団ワッハーブ派が支援しているという説があります。
この説が正しいならなぜアメリカはその教団を攻撃しないのでしょうか?
あるいはこの説は間違いなのでしょうか?

Aベストアンサー

アメリカ人を「単細胞」だと批評したのは、つい最近の小沢氏ですが、そのアメリカが外交で成果を収めた国があります。それが「サウジアラビア」です。

サウジアラビアという国を簡単に説明すると、支配者がサウード家、国教がイスラム教のワッハーブ派という体制です。(サウジアラビアを日本語に直訳すると「サウード家のアラビア」となる)

サウジアラビアはイスラム教の聖地メッカを抱えています。
ワッハーブ派を攻撃するということは、その保護者であるサウジアラビアを攻撃することであり、それは聖地メッカの攻撃も含まれるため、その戦争は即座に現代の十字軍戦争とイスラム教徒に受け取られ、キリスト教対イスラム教の全面対決への発展となりかねません。
少し国際政治に通じている人であれば、悪手中の悪手であることは自明なのです。

では、そういう厄介な国であるサウジアラビアをアメリカがどうやって抱き込んだかといえば、それは石油ビジネスでした。
ご存じのように、サウジアラビアは世界一の産油国です。
そのサウジアラビアの石油にアメリカの石油業界が近づき、お互いに大儲けしました。
ビジネスでWin-Winの関係を築くことで、アメリカとサウジアラビア王家の関係を、切っても切れなくしたのです。

そのサウジアラビアを、ビジネスだけでなく政治面で優遇したのが、ブッシュ家です。
アメリカは中東ではイスラエルを重要視しましたが、ブッシュ父だけは例外でした。
彼の中東外交は、私の個人的見解ですが、サウジアラビアの権益保護を中心として動いています。
イラクの独裁者フセインが周辺の国に脅威を与えるようになった時、こっそりサウジアラビアとイラクの国境にアメリカ軍の駐屯基地を作りました。湾岸戦争では、クウェートを占領することでサウジアラビアを威嚇したイラク軍を追い払い、スカッドミサイルを撃ち込まれたイスラエルに外交圧力を加えて反撃を許さなかったのも、ブッシュ父の仕事です。

9.11事件の後、ブッシュ家とビンラーディンのつながりを指摘し、彼らが共謀していたという陰謀論が一時期広まりましたが、あれはビジネスの関係を知れば、当たり前のことです。
アメリカで石油ビジネスを手がけていたブッシュ家と、サウジアラビアの豪商ビンラーディン家にビジネスでつながりが出来るのは、上記の事情を知れば自明のことです。
むしろ、ビンラーディン家の跳ねっ返りであるウサマ・ビンラーディンが、実家から勘当されたも同然の方に着目すれば、裏の事情については察しがつくことでしょう。


話が長くなりましたが、アメリカはサウジアラビア王家の方を手なずけることで、ワッハーブ派が本来もっている負の側面を押さえ込む戦略をとり、それはサウジアラビア国内ではほぼ達成しています。
しかし、ワッハーブ派の国外への影響力までは抑え切れていないのも、また事実でしょう。

アメリカ人を「単細胞」だと批評したのは、つい最近の小沢氏ですが、そのアメリカが外交で成果を収めた国があります。それが「サウジアラビア」です。

サウジアラビアという国を簡単に説明すると、支配者がサウード家、国教がイスラム教のワッハーブ派という体制です。(サウジアラビアを日本語に直訳すると「サウード家のアラビア」となる)

サウジアラビアはイスラム教の聖地メッカを抱えています。
ワッハーブ派を攻撃するということは、その保護者であるサウジアラビアを攻撃することであり、それは聖地メッ...続きを読む

Qイスラム原理主義とは?

この間、ニュースを見ていたら、「イスラム原理主義者たちによって、女性の選挙権が認められない」というような状況が報道されていました。
でも私は前読んだ本のなかで、イスラム教は昔から女性の権利をはっきり認めていて、「イスラム原理主義者」という人はイスラム教のそういった掟を固守しようとする人々という風に書いてあったと思ったので、とても混乱しました。
ニュースが間違っているのでしょうか?
それとも私の思い違いでしょうか。
どなたかわかりやすく説明おねがいします(>_<)!

Aベストアンサー

>その弱者である女性を擁護する
 そのようですね。
 もっとも#3の方の意見を読むと、宗派によってもコーランの解釈そのものが違いそうですが。

>男性が弱者とされている国。どこかそんな国あるんでしょうか?
 これはまぁ、人間の哺乳類としての特性にも関わってくる話なので、本格的に調べると壮大なスペクタクルドラマになってしまいますが、一部例外がないこともないです。
 中国の少数民族(モンゴル付近じゃなかったかナー)の中には、家長を女性が務める風習のある一族がいます。
 その族では男はどうも全くの役立たずだと思われているらしく、野良仕事から家事・炊事まで全て女だけで行います。男は一日中ボーッとしてます。(その番組を見て「俺は真面目に働こう」と思いました(笑))
 また、ハワイ州や南米などにも、女が外に働きに出る部族がいるという噂を聞いたことがありますが、これは定かではありません。
 どっちにしろ、「男は弱者」という考え方は基本的に人間にはないようで、「男が防兵として機能していない社会」というのは聞いたことがありません。


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