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常に突確と15R確変の割合が同じ台であれば、単に連荘しない確率の逆数から求められるのですが、冬のソナタ2やエヴァ使徒、再びのように電チューとチャッカーで確変の振り分けが異なる場合の平均連荘数はどのように求めるのでしょうか?(時短中・確変中の平均確変率はすでに求めているとして)
詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

> 常に突確と15R確変の割合が同じ台であれば、


> 単に連荘しない確率の逆数から求められるのですが、

と書かれているので、時短中の引き戻しは無視します。

条件
チャッカーからの入賞時の大当たりの割り振り
潜確 a%、突確(その後の電チューサポートあり) b%、15R時短 c%、
15R確変 d%
電チューからの入賞時の大当たりの割り振り
突確 e%、15R時短 c%、15R確変 f%
また、潜確中に潜確を引いたら電チューサポートありになるとします。

1.初当たりが2R、15Rを問わず、確変(その後の電チューのサポートあり)
だった場合

初当たりに出玉があるかないかの違いで、その後の出玉ありの平均連荘数は
(c+f)/c

2.初当たりが潜確だった場合

次の大当たりはおそらく電チューではなく、チャッカー入賞。
ここで潜確か突確を引けばその次の当たりは電チュー入賞なので、
その後の出玉ありの平均連荘数は
(c+f)/c
15R時短を引けばその1回の大当たりが加算されるのみ
15R確変を引けばその分の1回の大当たりプラスその後の
出玉ありの平均連荘数だけ出玉ありの大当たりの期待値があるので
1+(c+f)/c

よって、
a/100×((a+b)/100×(f+c)/c + c/100×1 + d/100×(1+(f+c)/c))
+b/100×(c+f)/c
+c/100×1
+d/100×(1+(c+f)/c)

といったところでしょうか。
計算間違いをしているかもしれませんので、間違いがあればご指摘ください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼が遅れてすみません。

一応時短引き戻しを求めた連荘期待値を求めたいのですが…。
Σで表せばどういう数式になるでしょうか?
一応書いてくださった数式を何回か試してみますので、また後日補足に書かせていただきますので、よければ返事をください。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/05/19 00:57

求めたいものは、出玉のある当たりの平均連荘数でしょうか?


出玉あるなしに関係なく平均でどれだけ連荘するかということでしょうか?

この回答への補足

補足ありがとうございます。
説明足らずですみません、「出玉ありの大当たり」だけで考えたいので2R確変は含めません。

補足日時:2008/05/12 21:58
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