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両者の違いはなんですか?

例文とか見てても、同じように使える気がしますが、やはり違いはありますか?

自分はいつもme tooしか使っていませんでした。

A 回答 (4件)

Gです。

 こんにちは!!

これは、両方を「私も」と言っていると感じるからちがいをかんじることが出来ないようになっているのだと思いますよ。

Me tooはあくまでも「私も」なのです。 それ以上のことを言っていません。

So do Iの方はもっと意味が狭まれているのですね。私もします、と言うことになるので、Me tooでも同じことを言える、と言えるわけです。

この変形として、人称による変化と時制による変化を変えることになります。

She does/likes xxx にたいしてSo does he. 

I am xxxに対してSo are we. 

She was xxxに対してSo was I.

I did/played xxxに対してDo did I.

と言う風に相手が使った表現方法を基にBE動詞を使ったり、doを活用しているわけです。 現在完了、未来形でも同じことが起きます。So have I. So will he.と言う感じですね。

この表現方法はI do too. I am tooと言う表現も同じように使うことが出来ます。 でも、「私も」ではなく、「私もした」「私もそうです」と言う風にもっと文章としての表現方法と言うイメージがあるのですね。 よって、Me tooは幼稚っぽいイメージがするわけです。 間違いと言うことではなく、自分の表現力の一部としてもっていなくてはならないものだと思いますよ。

そして、今日は、Me tooだけでなく、So am I.と言う表現方法とI do tooと言う表現方法を覚える機会を自分で作りましたね。 後は身につけるだけです。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。

この回答への補足

こんばんは
回答ありがとうございました。

新たな表現方法使ってみたいと思います。

補足なんですが
me neitherもme tooと同じ解釈でいいですか?

補足日時:2008/05/13 20:36
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Gです。



>>I like apples.に対して、So do I. I do not like applesに対しては、Neither do Iとなるわけですね。

>このリンゴの文では特にdoするとかではないけど、So do Iは可能なんですか?

はい、可能です、と言うか、使われているから可能といえる、と言う事なのですね。 このdoは好きですという単語を一つで言っていると言う代動詞とわざわざ名づけられたもので、働くworkをもうこの動詞が出ているからdoに任せてしまっているわけです。 I go to church.と言われた時に、So go Iとは言わずに、それをする、つまり教会にいくと言う部分を「そうするso do」で表しているわけです。 
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2008/05/20 07:08

Gです。



>me neitherもme tooと同じ解釈でいいですか?

同じ解釈と言う部分は使い方が同じだと言う事ですね。 意味は逆ですね。 Me tooの否定形で相手が言ったときの相槌として使うわけです。

A:I like apples.
B: Me too

A: I don't like apples
B: Me neither.

と言う風になるわけです。

A: I hate apples. りんごが好きじゃない、と言ったらどうしますか。

もちろん、じゃない、と日本語訳では否定形としていっていますが、英文にはNOTが使われていないですね。 よって、Me too.となるわけです。 Me neitherとはならない、と言う事です。

Me eitherと言う人も居ますが、Me neitherといっているんだと理解してやってください。 多くのネイティブはこのMe eitherには違和感を感じます。

じゃ、So do I、So am Iの否定形はどうなんでしょうか。 Neither do I, Neither am I.と言う風になるわけです。 

I like apples.に対して、So do I. I do not like applesに対しては、Neither do Iとなるわけですね。

I am tiredではSo am Iとなり、I am not tiredであればNeither am Iとなるわけです。

これらすべて日本語では、わたしも、と言うせりふになりますが、英語での表現ではこのようにしなくてはならないのです。

方程式を自分で作ってその方程式を覚えるような事をしないでくださいね。  自分でシナリオを作り、その場面をイメージし、その相手に行程文化否定文を言わせるのです。 そして、あなたはそれに対してフィーリングを伝える」わけです。 

これらは相槌としてもうまく使えますし、新しく会話を拡張する事も出来ますね。 私も。 それについて面白い話があるのよ。 まだちいさかったときにね~~~~~~と会話をしていくわけです。

訳せれば英語が分かる、とうそぶる人たちはかわいそうだと言うことにもなるのです。

じゃまた。

この回答への補足

こんばんは
たびたびすいません

>A:I like apples.
B: Me too

>I like apples.に対して、So do I. I do not like applesに対しては、Neither do Iとなるわけですね。

このリンゴの文では特にdoするとかではないけど、So do Iは可能なんですか?

補足日時:2008/05/14 18:24
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この回答へのお礼

こんばんは
やっと理解?できました。
ずっと読み直して。

リンゴ好き!
me tooにしたら・・・・・私も
So do Iにしたら・・・・・私もです

あ”そっか!!
ありがとうございました

お礼日時:2008/05/20 00:36

両方とも「私も」という意味になりますが、「so do I」は「私も~をdo」という意味ですから、「do」するものでなければいけません。

例えば「I am 19 years old.」「Me too.」という会話は成り立ちますが、「I am 19 years old.」「So do I.」とは言えません。正しくは「So am I.」ですね。

また、「Me too.」のほうが「So do I.」に比べて、カジュアルで子供っぽい表現です。なので、ビジネスシーンなどでは「So do I.(やSo am Iなど)」を使ったほうが好ましいのですが、一方で「Me too.」を使っておけば、文法的に間違うことは少ないのですよね。いずれにせよ、どちらも通じることは通じます。
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この回答へのお礼

こんばんは
わかりますわかります!
me tooは幼稚ということを耳にしたことはありました。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/05/13 20:40

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