出産前後の痔にはご注意!

 私は50年前に買った土地を、更地で資材置き場に貸していましたが最近測量した結果、境界が50センチ越境されている事が判明しました。
 現在その境界には相手側のブロック塀があります。うかつなことに、こちらでは越境されて相手が塀を作ったとはつゆ知らず、人に貸すためにこちらの範囲をはっきりさせる目的で、その内側にこちらでブロックを数段積ん塀を作りました。2重に塀ができています。こちらでつくった塀は既に20年経っています。従って相手の越境は20年以上前からです。
 こういう場合、こちらが相手の越境をごく最近まで全く知らなくても相手の時効取得が成立して、今となっては越境された土地を取り戻す方法は無いでしょうか。お尋ねします。

A 回答 (6件)

境界トラブルも含めて土地に関する業務をしてます。


1,2,3さんの回答と概ね同じ考えです。
測量したということは、すでに土地家屋調査士へ何らかの依頼をされているようですが・・。

塀の状況から確実に不利であることはご承知の通りですが、時効取得(援用)については裁判所の判断になります。
質問では相手方の認識がふれられてませんので、相手方が越境しているとこを知っているのかによって道はあるかもしれません。
世の中には、不法な占有を時効により権利にまで高めて認めてもらう事を潔いと思わない方もいます。
話し合いで解決できるなら、「塀を作り変える費用はこちらで負担する」などの歩み寄りがあるといいかもしれません。
(文脈から無理そうですが・・)

第三者への所有権移転は、現実的には簡単にできません。
時効取得を避けるための(仮装)売買など認められませんし、この点はシビアです。
仮に“真の第三者”に売れたとして、登記簿面積を基準にした価格なんてどう考えてもいただけません。(むしろ現状より損です)

越境された部分の土地の価値と、(不利を承知で)取り戻すためにそそぐエネルギーや費用を比較して考えてみてください。

相手方が境界確認を必要とする時期を待つのも一つの方法です。
この時に「越境された部分を売ってあげてもいいよ」という立場でいる方法があります。
時効取得を援用するのか、買い取るのか、筆界まで下がるか、問題を先送りするか、選択する機会を与えることができます。

ご高齢とのことですので、相続人となる方へも、質問者さんの認識を伝えておくとよいと思います。

後世に諸問題を残したくないとお考えなら、こういった問題を解決するための制度がここ数年で整備されておりますので、法務局や土地家屋調査士会(ADR相談センターは全国にあります)へ相談することができます。
(参考URLの“ADR”のページです)
実際に制度を利用される場合は費用がかかりますし、土地を取り返す事をもって解決とはならないかもしれません。

参考URL:http://www.chosashi.or.jp/
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#1です。


「時効の援用」とは「既に時効が成立している」と主張することをいいます。
具体的には、あなたの側から土地を返せと言った場合には「時効だからこちらのものだ」と反論することであり、また相手側から働きかけてくる場合は「時効取得した」として主張することです。

いずれも、あなたが第三者に所有権を移転した場合はその主張(時効の援用)が出来なくなりますので、相手側はそれ(所有権移転登記)までに登記変更禁止の仮処分を行うことになります。その後は境界の引き直しを裁判で求めてくるでしょう。
したがって、相手が動き出す前に第三者に所有権を変えればいいのですが、実際の売買や贈与契約に基づくものでなければ(見かけだけの移転ならば)争ってくるものと考えます。

この回答への補足

そういう「仮処分」という手があるという事は、安易には第3者に売るという事は出来ないんだというでしょうね。

補足日時:2008/05/17 16:50
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この回答へのお礼

お陰様で、詳しく書いて頂き、全体の状況と今後こちらがどう対処すべきかが、かなりはっきりとイメージ出来てきました。ありがとうがざいます。
こういう、Q&Aサイトというのは、実際難題を負った身からすると、役に立つ、ありがたいものだと実感しています。

お礼日時:2008/05/17 14:46

ANo3です。



「援用」をしてくるとは、具体的には相手より「その部分を時効取得しますので、分筆して登記することに協力してください」と通告してくる事です。
明らかに時効取得されてるなら裁判にすることは慎重にお考えください。裁判して負ければ訴訟費用も質問者さんの負担になりますし、文面では典型的な時効取得されてしまうパターンのようです。

逆に言えば相手が「援用」してこなければ、その部分はいつまでも質問者さんの所有です。相手は時効取得できる権利を得ているのに、その権利を行使しないのですから、質問者さんが売却することも可能なのです。

この回答への補足

仮に売却するとして、
 買主(第3者)が越境されている土地である事を知っていて買った場合でも、隣地の地主の取得時効はご破算になり、その新たな買主が登記した日から再スタートになるのでしょうか。

補足日時:2008/05/17 15:09
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この回答へのお礼

お陰様で、詳しく書いて頂き、全体の状況と今後こちらがどう対処すべきかが、かなりはっきりとイメージ出来てきました。ありがとうがざいます。

お礼日時:2008/05/17 14:30

相手から時効取得の「援用」がすでになされているのでしょうか?



時効取得にかかっている土地を相手に渡さない方法はただ一つです。
それは相手が「援用」してくる前に、第三者に売却してしまう事です。

参考URL:http://www.shinenet.ne.jp/~kikuchi/q-a/tonarikin …

この回答への補足

 相手からの時効取得の「援用」はなされていません。

 売ってしまえば良いという事はある程度知っていましたが、結論として、全体の状況は結構悪いものと考えざるを得ないことも良く分かりました。


 どなたでも結構ですが、以上3名の方以外の考え方、方法等何でも良いのですが考えのある人がいたら回答頂ければうれしいです。宜しくお願いできればと思います。

補足日時:2008/05/16 21:49
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この回答へのお礼

 早速回答ありがとうございます。こんなに早い回答をしてもらえるとは知らず返事が遅くなってすみませんでした。
 年寄りで、四苦八苦でパソコンをいじっているので、許して下さい。
 また、回避法も教えて下さりありがたく思います。本当にありがとうございます。

お礼日時:2008/05/16 21:23

ご存知の通り、土地所有権の時効取得は20年です。



時効を援用された場合「現在の境界塀の通りに、登記を変更」させられる事になります。

この回答への補足

 時効の援用とは、この場合、具体的に相手がどういう行動をとることを言うのでしょうか。教えて頂ければ幸いです。
 またこちらが、強制的に国家権力により登記が変更させられるには、相手は裁判の確定判決を得るなどが必要と思われますが、相手がそれを達成完了するには、結構な時間と労力と費用が掛かるのではないでしょうか。そうでもないのでしょうか。お分かりだったら、なるべく具体的に教えて頂ければありがたいです。

補足日時:2008/05/16 21:37
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この回答へのお礼

 早速回答ありがとうございます。こんなに早い回答をしてもらえるとは知らず返事が遅くなってすみませんでした。
 年寄りで、四苦八苦でパソコンをいじっているので、許して下さい。

お礼日時:2008/05/16 21:18

相手に時効を援用されればどうしようもないですね。

この回答への補足

 時効の援用とは、この場合、具体的に相手がどういう行動をとることを言うのでしょうか。教えて頂ければ幸いです。

補足日時:2008/05/16 21:28
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この回答へのお礼

 早速回答ありがとうございます。こんなに早い回答をしてもらえるとは知らず返事が遅くなってすみませんでした。
 年寄りで、四苦八苦でパソコンをいじっているので、許して下さい。

お礼日時:2008/05/16 21:15

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Q至急!隣家に境界線を越境していると言われました。

隣家が家が古くなり建て直しをするということで、うちの家に誓約書のようなものを持ってこられたのですが、『今現在うちの家が越境して家を建てているので、次回建て直しをする時は境界線内に引っ込めるように』との内容がありました。
お互い古い家で境界線の細かい取り決めは今まで無かったようなのですが、隣家の言い分としては、家と家の間に塀のようなものがあり、そこの真ん中が境界線で、そこより超えてうちの家が建っているのでこの機会に、ということのようです。特に何か資料に基づいて、ということではないようです。
狭い敷地で、うちの家の二階部分が隣家とくっついており、その部分を言われてます。今のところうちはすぐに建て替えの予定はないのですが、もし塀の真ん中までとなると、10cm程の引っ込める必要があります。
後々問題になりそうですし、私は学生で、対応できるのが母だけで、詳しくないので、困っています。ちなみに母も越境しているなんて初耳の話とのことです。

そこで皆さんにお聞きしたいのが、
⚫家と家の間に塀?のようなものがある場合、その真ん中が境界線と考えるのが普通なのでしょうか?
⚫こちらは家が建っている端までを境界線、としたいのですが、説得する方法はありますか?(何か有効な資料など)
⚫調べていると、間口が2m以上か未満かで土地の価値?がかなり変わるというようなことがあったのですが、具体的にどのように変わるのでしょうか?

父も他界しており、頼れるものがいなくて、困っています。
お隣なのでなるべく穏便には済ませたいのですが、、

お詳しい方、ご回答お願い致します。

隣家が家が古くなり建て直しをするということで、うちの家に誓約書のようなものを持ってこられたのですが、『今現在うちの家が越境して家を建てているので、次回建て直しをする時は境界線内に引っ込めるように』との内容がありました。
お互い古い家で境界線の細かい取り決めは今まで無かったようなのですが、隣家の言い分としては、家と家の間に塀のようなものがあり、そこの真ん中が境界線で、そこより超えてうちの家が建っているのでこの機会に、ということのようです。特に何か資料に基づいて、ということでは...続きを読む

Aベストアンサー

No.7です。
丁寧なお礼と補足をありがとうね。

民法の時効取得を主張しないことをお勧めするのは、現状で境界が確定していない以上、質問者さんが主張できる部分がわからないこと。
塀の中央が境界で、あなたは中央との認識で取得すればいいじゃん?と言われたらどーする?
時効取得って、実際に取得できるまでの流れは大変だよ。
主張したらすぐに土地が取れるわけじゃない。
民法の話を持ち出せば、先方は弁護士を呼んで来かねないしね。
素人の質問者さんが民法の専門家の弁護士相手に勝てるわけないでしょ?

幅2mのくだりのリンク先だけど、4m道路の終端に2敷地が接しているケースでのトラブルです。
たぶん質問者さんには関係無さそう。

公図だけど、普通の市街地なら日本中の土地の状態を示した地図。
でも、これは土地の位置関係をおおまかに示したものに過ぎない。
600/1の図面と実際の現地の測量とは5m10mずれていたって不思議じゃない。
地籍測量図とは、たとえば質問者さんの土地の地番が、○○市○○町○丁目○-○番地ということで、その土地の形状を測量した図面のこと。
作図後には、法務局に登記し記録に残します。
実際は土地の所有者(たとえば質問者さんの祖母など)が測量事務所に依頼して隣接同意を得たうえで作成するので、費用がかかります。
なもんで、まだまだ作図されていない土地が多いのが現状。
お隣と見解の相違があるようなので、過去に測量・境界の同意が行われたとは考えづらい。

お礼からでは、厚さが20センチのコンクリートブロックが塀に使われるなんて考えられない。
お礼の内容から、駐車場を囲う工作物の一種だと思うけど。
これなら自己敷地内と考えるのが自然。
お隣に主張の根拠が無いのなら、話だけ聞いて首を横に振ればいい。

>よくわかりませんが、誰も分からないのであれば主張したもの得のようなものなのでしょうか?

あり得る話です。
もっと言えば、弱い者に対して頭ごなしに強く言って(恐喝にならない程度で)言うことを聞かせれば勝ちです。
質問者さんはお母さんと2人ですよね。
相手がやくざまがいの人間を10人ほど連れてきて、大きな声を張り上げて「言うこと聞け」と言われたらビビるでしょ(笑)
質問者さんが自分の土地ではないことを知りながら、あわよくば搾取したい、という不埒なお考えであれば助言いたしませんが(大笑)、わからないものはわからないでいいんです。
自分を不利になるほうへ不本意な同意をする必要は無いからね。

お礼で、
>横幅も高さも20cm程のブロックのようなものでした。(ブロックは隣家の壁にくっついています)
>もし境界線として建てたならば、高さがあり薄いものにしそうですが、疑問に思いました。
>普通に考えると、家がぴったりとくっついているのであれば、 その境目が境界線なのでは?と思うのですが、違うのでしょうか?

イメージが湧かないんですが、ブロックがお隣の壁に付いているんですね?
てことは、離れ距離はゼロ?
建物にはたいてい屋根の軒の出があるので、壁の表面を境界としたら、ゼロどころかお隣こそが越境していませんか?
もしかしたら、それを隠すために必要な分だけ自分の敷地だと主張し始めたんでは???

>確かに、それが良い気がしますが、どのように保留に持っていけばいいのか・・。 母と相談してみます。

保留、つまり不同意はそれほど考えなくてもいいよ。
わからない、知らない、判断できない、でいいんです。
そもそもお隣だって根拠があって主張しているんじゃなさそうだしね。
たとえには悪いけど、尖閣だってゴタゴタしている。
質問者さんのケースだって、今は先送りして次世代、つまり質問者さんの子供や孫の世代に先送りしてもいいんだよ。
実際、そういうケースがとても多い。
それらを見ると、「千年たったって絶対に解決しないだろうな」って事例だってあるしね。
10センチに鷹揚な人もいれば、1ミリだって譲らない人間だっている。

仮に不同意でも、質問者さんには現時点での不利益は無いでしょ?
現状のままで建て替えすればいいじゃん。
確認申請では、土地のトラブルは関与しないんで建築主が申請したとおりで大丈夫。

で、お隣へのお返事だけど…
「申し訳ありませんが、事情を知っているはずの祖母は他界しております。
祖母からは、生前にブロックの外側が境界だよ、と言われたことを記憶しておりますが、あいにく地籍測量図など確定図面が無いためにここで立証することができません。
そちら様にも確たる根拠が無い状況で、ブロックの中心が境界との御意見には同意しかねます。
当方は、ブロックの外側が境界だと今まで信じてきました。
今後、あらたな資料などが発見されたあかつきには、その時点でまたご相談をしたいと思います。」
てな感じでどう?
ポイント。
・自分には越境しているとの認識は無い。
・あなたには私が越境していると主張する根拠が無い。
・自分は妥協する気は無い。
・そもそも境界線の位置に問題があること自体が受け入れられない(尖閣のパターンだ)。
・(今はお互いに結論を出すのを避け、将来に持ち越そう。)(←最後の最後での妥協のパターン)
などなど、適宣に。。。

>「測量」をしてもらうと、第3者目線で「ここ!」と決めてもらえるものなのでしょうか?
>それとも正解はなくお互いの主張を基に、プロが立ち合って杭を打ってくれるようなものだと思ったら良いですか?

測量事務所の担当は、境界の位置に関与しません。
誘導もしません。
なもんで、第3者目線で勝手に決めることはあり得ません。
それが通るなら、事前に測量者のフトコロに金一封をネジ込んだほうが勝つでしょ?
あくまでもお互いが納得した位置で確定させます。
なので、意見が食い違えば立ち会いは成立しません(不調です)。
実際、不調の現場も多いよ。
数センチの数字で家が建つか建たないか、であれば大変な問題だけど、そうでなければ境界未確定のままでいるしかない。

で、私が提案した弁護士の無料法律相談。
土地の境界のトラブルって、案外多いよ。
で、もうこれはケース・バイ・ケースで弁護士に相談するのが一番。
相談したからってすぐに解決はしないだろうけど、いろいろなアドバイスがもらえるよ。
ただし、無料でのボランティアの弁護士さんって、とてもヤル気が無いけれどね(爆)。

回答者の皆さん、誰も致命的な誤答はありません。
多方面からそれぞれの意見を述べられています。
すべて汲み取って、質問者さんの中で整理したあと、お母さんと相談してみてください。

私なら、相手に主張の根拠が無いようなので、ここはハッキリと簡潔に
「越境はしていません。ブロックの中心ではなくそちら側が境界です。」
と言っちゃうけどネ。

長くてゴメンね。

No.7です。
丁寧なお礼と補足をありがとうね。

民法の時効取得を主張しないことをお勧めするのは、現状で境界が確定していない以上、質問者さんが主張できる部分がわからないこと。
塀の中央が境界で、あなたは中央との認識で取得すればいいじゃん?と言われたらどーする?
時効取得って、実際に取得できるまでの流れは大変だよ。
主張したらすぐに土地が取れるわけじゃない。
民法の話を持ち出せば、先方は弁護士を呼んで来かねないしね。
素人の質問者さんが民法の専門家の弁護士相手に勝てるわけないでしょ?...続きを読む

Q隣の家が境界線を越境していることについて

20年前、第一種住居地域に中古の一戸建の家を買って住んでいますが、隣の家が、うちとの境界線上にかかるように増築して、しかもその増築部分は傾いてこちらに2、3センチほどはみ出しています。もちろん境界線から50センチ後退しなければならない法律にも違反しています。違法増築は前の持ち主のときにできたもので、わたしたちは20年間一度も抗議したことはありません。
最近、わたしたちは別の地区で新築の家を買ってそちらへ引っ越す予定です。
質問ですが、
1)今の家を売るにあたって、隣の家の違法増築部分を撤去してほしいのですが、どうすればいいでしょうか。隣とは会えば挨拶するだけの付き合いで無交渉です。話しによる解決か、それとも法律によるものか。法律の場合はどこに訴えればよろしいでしょうか。
2)撤去してもらえるのは、境界線をはみ出している部分と塀にかかっている部分だけなのか。境界線から50センチの部分も撤去させられますか。
詳しい方がおられたらご助言いただけませんか。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

20年なにも言わなかったのは良くなかったかもしれません。
利用を黙認していると確か20年で時効取得ができちゃいますから。もちろんさすがに空中の越境までは敷地をとられるようなことはないと思いますが。
確かに隣人越境では土地売買に影響もあり不動産価値としては損害ですね。

違法増築といっても、傾いて越境する前は建築基準法を違反しているかどうかはこの文面ではわかりません。その点ではおいておいて、50cmの件は民法です。賠償金の請求なら最終的に弁護士を利用することになりますね。まずは、隣人と話し合いの解決を目指し、らちがあかなければ弁護士となるでしょう。私は弁護士をつけずに訴える方法はわかりませんのでそれは勘弁下さい。

50cmを規定した民法ではもう工事が終わってしまって1年以上たてば取り壊しは請求できませんね。民法234条です。でも賠償請求権があります。
住み続けるなら賠償金でもいいですが、売買ならばせめて重要事項に傷のつかない越境部分の是正工事を請求するのみで50cm分全部は難しいと思います。でも、土地の所有権は敷地の上下に及ぶ(民法207条)なので越境している部分は侵害されているとして是正要求はできると思います。

敷地境界はしっかりしているといいんですが・・。そこもきちっと確認して交渉をスタートしたほうがよいと思います。法律専門ではありませんが、職業上知っていることだけ書きました。がんばってください。

20年なにも言わなかったのは良くなかったかもしれません。
利用を黙認していると確か20年で時効取得ができちゃいますから。もちろんさすがに空中の越境までは敷地をとられるようなことはないと思いますが。
確かに隣人越境では土地売買に影響もあり不動産価値としては損害ですね。

違法増築といっても、傾いて越境する前は建築基準法を違反しているかどうかはこの文面ではわかりません。その点ではおいておいて、50cmの件は民法です。賠償金の請求なら最終的に弁護士を利用することになりますね。まずは、隣人と...続きを読む

Q塀の基礎部分でも越境してはならない?

再度の細かい質問です。

塀を隣との境界線からスグに建てると(狭小住宅です)、地中の基礎のL字部分の下の部分が5cm程越境する(工事仕様参照)のですが、たとえ地中部分であっても隣に越境してはいけないのですよね?!

となると、境界線から5cm離さないといけなくなりますか?

心配性ゆえ・・。

Aベストアンサー

本来の職種とはチョッと違いますが、数多く手伝いしている立場からアドバイスします、

>たとえ地中部分であっても隣に越境してはいけないのですよね?!

地中であっても、越境してはいけません、

>地中の基礎のL字部分の下の部分が5cm程越境する(工事仕様参照)のですが

越境しない工事仕様も有りますよ、
私たちも境界線に沿った塀の基礎等、数多く手がけ居てますが、
越境する事はありません、


>境界線から5cm離さないといけなくなりますか?

越境しない工事仕様に変更してもらえば良いだけです、
経験豊富な建設業者なら何の苦労もしないはずです、
二つ返事で、変更できるはずですよ、

Q隣家の屋根がこちらの土地にはみ出ています

土地を先に購入後、家を新築中です。
 
 先日様子を見に行ったところ、隣家の屋根が一部(屋根の先端部分で20cm程度なんですが)当方の土地にはみ出していることに気がつきました。
 隣家は土地の成形上、こちらより1~2mほど低く、はみ出ている屋根部分はこちらの側から手を伸ばせば届きそうな位置にあります。

 気がついた当日、不動産業者に確認をとったところ、

  「気にしなければ問題ないですよね。」
  「気になるなら出ている分を切ってしまえばいいですから」

などと言われ、屋根業者を呼んで担当者同士で話し合いをし始めました。確かに隣家との境界線に木を植えるつもりですので、気にならないといえばその通りなのですが・・・あまりにも勝手な言い分に怒るというより呆れてしまいました。
 
 今まで気がつかなかった、こちらにも問題があるのかもしれませんが、土地の上の空間までも土地所有者に権利があるようなことをどこかで聞いた様な気がします。
しかし、簡単に「切る」等、不動産業者が言ってもいい事なんでしょうか??。隣家の土地・家はその不動産業者が携わった物件らしいですのですが、実際にそこで生活している人がいる以上、簡単な事ではないとは思いますが・・・私だったら嫌です。

 これから、そこで生活していくのでお隣さんとは仲良くしていきたいと思っているのですが、もし万が一本当に屋根の一部を切り取ることになってしまったら、わだかまりが残りそうで、このまま目をつぶった方がいいのか悩んでいます。

 ちなみに土地購入代金の値引きで解決。の話をしてみたのですが、軽く無視されてしまいました(ーー;)

 この件は、土地購入の際によく確認をしなかった当方に責任があるのでしょうか??
妥当な解決方法がありましたら教えてください。

土地を先に購入後、家を新築中です。
 
 先日様子を見に行ったところ、隣家の屋根が一部(屋根の先端部分で20cm程度なんですが)当方の土地にはみ出していることに気がつきました。
 隣家は土地の成形上、こちらより1~2mほど低く、はみ出ている屋根部分はこちらの側から手を伸ばせば届きそうな位置にあります。

 気がついた当日、不動産業者に確認をとったところ、

  「気にしなければ問題ないですよね。」
  「気になるなら出ている分を切ってしまえばいいですから」

などと言われ、...続きを読む

Aベストアンサー

最も適切な解決方法は不動産屋にはみ出した屋根を解決させた状態で購入をする事です。
あなたが近隣と交渉する必要はありません。

>「気にしなければ問題ないですよね。」

民法第162条により、そのままの状態で放置していると取得時効成立の条件の「平穏かつ公然の占有」に該当し、相手が取得時効の援用をした場合に土地を取られます。
絶対に目をつぶったままにしてはいけません。

>「気になるなら出ている分を切ってしまえばいいですから」

民法第207条により、土地の所有権は法令の制限内によって土地の上下にまで及びます。
隣人に対して撤去請求又は損害賠償請求をすることができます。
撤去請求の援用をして「切らせる」のならば問題ありませんが、屋根が越境していても屋根の所有権はあなたに移りませんので「切る」事はできません。

もしも、取得時効が既に成立していて、その土地の権利が一部他人に属する場合は、民法第563条により代金減額請求ができ、あなたが知らないで契約をした場合は契約解除、損害賠償請求をする事もできます。

不動産屋がココまで認識していて口述した意見では無いと思います。
不動産屋に舐められている感がありますので慎重に行動して下さい。

宅建業者と一般人では法の知識に差があるのは当然で、宅建業者には厳しい制約がかけられています。法律があなたを守ってくれる様になっていますので、そんなに心配しないで下さい。

法の知識が無いと言いくるめられる事も多いので、後で調べられる様にどの条文の適用を受けるかを記述しておきました。

最も適切な解決方法は不動産屋にはみ出した屋根を解決させた状態で購入をする事です。
あなたが近隣と交渉する必要はありません。

>「気にしなければ問題ないですよね。」

民法第162条により、そのままの状態で放置していると取得時効成立の条件の「平穏かつ公然の占有」に該当し、相手が取得時効の援用をした場合に土地を取られます。
絶対に目をつぶったままにしてはいけません。

>「気になるなら出ている分を切ってしまえばいいですから」

民法第207条により、土地の所有権は法令の制限...続きを読む

Q越境訴訟での費用について

ここでも何度か、質問させて頂きました、越境についてですが、
弁護士が現場を確認し、内容証明を送っても改善しないので、提訴しなければならなくなりました。
提訴するには、着手金が55万円、報酬が110万円かかります。測量費用も損害額に加えて請求すれば、認められる可能性は十分あり、弁護士費用も損害金として請求し認められる可能性は十分ある。と弁護士は言います。ただ、例えば損害賠償請求訴訟であれば判決で認めた損害額の1割程度を弁護士費用と認める例が多いそうで、その1割分は、原告が支払うことになります。

塀の工事中から越境していることを注意しているにもかかわらず、改善しなかったのに、こちらが弁護士費用の1割を支払うなんて、どう考えてもおかしい!と思うのですが、仕方のないことなのでしょうか? 皆さまのご意見をお待ちしています。

Aベストアンサー

裁判で弁護士を立てなければいけない、ということはないので本人訴訟をすればよいだけです。
ただ一般人は法律知識が豊富ではないので裁判や交渉を優位に進めるために弁護士を立てるのです。
弁護士も商売なので報償金が必要です。損害賠償金の多寡で裁判内容の困難さも変わってくるので一般に「損害賠償金の1割」が弁護士の報償金の相場になっているのです。
弁護士に依頼するかしないかは原告の自由ですからその費用は原告が負担することになるのです。
刑事裁判なら国選弁護士制度がありますが、民事にはありません。

Q境界杭を、同意無しで入れられた。やめてくれと言った

先日、隣家との境界に、同意していないのに、建築業者が、施主が言っているので、境界杭を、入れます。と言って、境界にコンクリの杭を入れてしまった。
隣家は、昨年の秋に解体して、この春に完成しました。

昨年の秋に、解体する前に、隣家は、土地を測量して、境界に木の杭を入れました。
ところが、初めの約束が違ってきたので、境界は決めたくないと言いました。
しかし、隣家の方は、お構いなしに、建築業者に、コンクリの杭を入れさせました。

「私は、やめてくれ!納得していない。」と言いましたし、もちろん印鑑もおしていません。
そんな書類も作成していないようです。

しかし、このままだとそこが境界になってしまうので、抜いて欲しいです。
おまけにブロック塀まで作られてしまいました。

どうしてもなっとくいきません。悲しいです。
なぜか、建築業者は、強気です。隣家も法律に詳しく強気な方です。
同意無しで、本当に境界にコンクリ杭を、入れてもよいのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。<(_ _)>

Aベストアンサー

その土地は本当に確定測量行為を行ったのでしょうか。
建築には基本的には現況測量が必要であって確定測量を必要とはしません。
なのでセットバックに必要な杭などは測量士によることなく民民の境界を避けながら建築がわで打つことはあります。しかし、しかるべき人の測量でない杭では登記できないので所有権を言えません。
まず、法務局に行ってお隣の土地とご自分の測量図をとってみてください。そこに書いてある測量の日付を確認して確定測量が最近行われたのか確認しましょう。そこには測量の責任のある土地家屋調査士等の名前も記載されています。疑問があればとりあえずその方に聞いてみるのが良いでしょう。

確定測量でなしに建築の都合で勝手に入れた杭ならば所有権を主張できませんし、無断で確定測量として杭を入れたのならその測量責任は土地家屋調査士等の方にあるでしょう。
裁判などお考えでないならば、行政書士に相談して隣人に杭を認めないという手紙を内容証明付きで出すという方法もあるでしょう。行政書士は法律家です。そして弁護士よりずっと安いと思います。

Q時効取得の完成と援用

隣家と越境トラブルになりました。隣家は、「越境部分のベランダは30年前に作ったものだから時効」と言います。

類似ケースの質問で162条の解説を用いて、最長20年経てば時効成立するといった回答が多いので不安に思ってました。
しかしながら、時効成立=相手の物になるわけでもなさそうな解説もありよく理解できません。

1:時効が完成したとして、援用(実行と言う意味?)にあたっては、その土地を時効取得した証明、裁判所で認めてもらうこと、登記の必要性もあるようで、とても難易度が高く感じられます。成立はしても実行率は低い側面もあるのでしょうか。

2:隣家立ち会いにて境界確認しました。越境解消のお願いをしたら、「ベランダ部分の土地を買いたい」と打診されました。この二つの行為は時効中断要因になりますか。

3:相続で時効はリセットされないようですが、両親他界後、登記上の所有者も自分(息子)に変更しました。それでもリセットはされないでしょうか。

よくわかりません。どなたかご教授下さい。

Aベストアンサー

≪相手からの依頼事項と記した書面にて価格提示すれば効力ありますか≫
無いと思います。むしろ相手方に、いくらで購入したいのか文書で出させるようにしたらどうですか。購入金額と、その金額をいつまでに用意できるのか記入した文書を(何か旨い理由が必要ですが。相手も警戒しています)。但し相手が文書を出してきても時効を中断させる効力があるかは、裁判所の判断にゆだねることになると思います。

≪ベランダ建築にあたり、うちの両親に承諾を得たと言ってます≫
録音はしていないですよね。ご両親が承諾したということは、(まさか土地を差し上げますなんて言ってないと思いますが)隣家に対して無償(賃料を払わずに)で土地を貸したということになると思いますが。つまり≪使用貸借≫の考え方が適用できると思います。
時効取得は所有の意思を持って占有することが必要です。隣家がご両親の土地を占有ではなく≪借りている≫状態なら時効取得は適用されません。これ重要です。今回のキーポイントになるような気がしますが。

時効成立の期間ですが、隣家が占有開始の時に善意無過失なら10年になります。隣家が後から来て、そこに塀があれば、そこが境界だと思うのが普通だと思います。まさかそこが質問者さんのご両親の土地とは知らなかった。(質問者さんも知らなかった。承諾の件は言っていないと言われればそれまでです)

もし時効取得が成立しなくても、原状回復には時間がかかると思います。ましてや裁判となって弁護士に依頼すればさらに費用がかかります。隣家にベランダの土地を売却した方が結果的に費用が少なくて済むように思いますが。(これは余計なおせっかいですが)

近所の人に話を聞く場合でも必ず録音しておくことを勧めます。

最後に一言。他人の土地を時効取得できることは、普通の人は知らないと思いますが(質問者さんも知らなかったと思います)。隣家が時効を主張したのは、例えばこの≪教えてgoo≫で知識を得ていませんか、似たような質問はたまに見ますが。もしそうであれば質問者さんの考えは、隣家に筒抜けになると思います。注意してください。(これも余計なおせっかいかもしれません)

≪相手からの依頼事項と記した書面にて価格提示すれば効力ありますか≫
無いと思います。むしろ相手方に、いくらで購入したいのか文書で出させるようにしたらどうですか。購入金額と、その金額をいつまでに用意できるのか記入した文書を(何か旨い理由が必要ですが。相手も警戒しています)。但し相手が文書を出してきても時効を中断させる効力があるかは、裁判所の判断にゆだねることになると思います。

≪ベランダ建築にあたり、うちの両親に承諾を得たと言ってます≫
録音はしていないですよね。ご両親が承諾した...続きを読む

Q塀は隣の許可がないと境界から50センチ下げて建てなければならないのでしょうか

裏の方との目隠しの為に自分の敷地内に板塀を作成しておりました。
もろちろん建てる前に裏の方には了解を得ていたつもりだったのですが、建てている最中にいろいろと文句を言われ工事を中断して早2ヶ月が経ちました。
何度も話し合いはしていますが話がつかずほとほと困っております。助けてください。
作成するする板塀は隣との境界線より15cm内側で、高さは2m以下、裏の方の風通しも配慮したものなのですが、境界線より50cm以内の構造物は隣の許可がないと建てられないとつっぱねられています。
裏の方は風通しが気になるのと、業者が建てるような一般的な板塀なのですが、木の塀事態が気に入らないみたいです。
境界線より50cm下げるのは家や倉庫など屋根のある建物じゃないかと思っていましたが、塀も含まれるのですか?
話し合いの度にこの事を言われ困っています。
市の弁護士や建築指導課にも相談に行きましたがなんの問題もないと言われました。
それでもまだ許しをもらえません。
民法も調べましたが私にははっきりわかりませんでした。
話がつかないので後々問題にならないように法に触れないものを建てようと思っております。
もちろん、もう円満は無理だけどなんとか了承してもらえるよう辛抱強くお願いしているのですが・・・。
かなりこじれています、どうぞよろしくお願いします。

裏の方との目隠しの為に自分の敷地内に板塀を作成しておりました。
もろちろん建てる前に裏の方には了解を得ていたつもりだったのですが、建てている最中にいろいろと文句を言われ工事を中断して早2ヶ月が経ちました。
何度も話し合いはしていますが話がつかずほとほと困っております。助けてください。
作成するする板塀は隣との境界線より15cm内側で、高さは2m以下、裏の方の風通しも配慮したものなのですが、境界線より50cm以内の構造物は隣の許可がないと建てられないとつっぱねられています。
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Aベストアンサー

(1)第234条 建物ヲ築造スルニハ疆界線ヨリ50センチメートル以上ノ距離ヲ存スルコトヲ要ス2 前項ノ規定ニ違ヒテ建築ヲ為サントスル者アルトキハ隣地ノ所有者ハ其建築ヲ廃止シ又ハ之ヲ変更セシムルコトヲ得 但建築著手ノ時ヨリ1年ヲ経過シ又ハ其建築ノ竣成シタル後ハ損害賠償ノ請求ノミヲ為スコトヲ得

(2)建物の定義は、不動産登記法準則136条1項で、「屋根及び周壁またはこれに類するものを有し,土地に定着した建造物であって,その目的とする用途に供しうる状態にあるもの」

以上から、塀は対象外で、隣地境界から50cm離さなくてよいわけです。更には、15cm離す必要もありません。隣地を借りなくても工事が出来るのであれば、境界線に接して立てても問題ありません。

まず、この条文を印刷して、先方に渡されたらどうでしょう。
ただし、参考URLの様に、色々な観点から難癖をつけられることもあるでしょう。

穏便な解決は無理なようですので、工事を進められたらどうですか。相手が実力行使で妨害する場合を考え、相手を特定せずに、工事の妨害については刑事・民事で訴える旨、張り紙をされたらよいでしょう。
念のため、妨害行為を受けそうな夜などの時間帯に、ビデオ撮影をすることも必要でしょう。
あなたが法的に正しいのですから、あまり遠慮するのはつけいらせるだけですよ。

尚、結構多いトラブルなので、ネットで検索されれば、色々な対処事例がありますよ。

参考URL:http://www.h4.dion.ne.jp/~unozawa/sub63.html

(1)第234条 建物ヲ築造スルニハ疆界線ヨリ50センチメートル以上ノ距離ヲ存スルコトヲ要ス2 前項ノ規定ニ違ヒテ建築ヲ為サントスル者アルトキハ隣地ノ所有者ハ其建築ヲ廃止シ又ハ之ヲ変更セシムルコトヲ得 但建築著手ノ時ヨリ1年ヲ経過シ又ハ其建築ノ竣成シタル後ハ損害賠償ノ請求ノミヲ為スコトヲ得

(2)建物の定義は、不動産登記法準則136条1項で、「屋根及び周壁またはこれに類するものを有し,土地に定着した建造物であって,その目的とする用途に供しうる状態にあるもの」

以上から、塀は対象外...続きを読む

Q土地の既得権?取得時効?について

今から8年前、平成13年に中古住宅を購入しました。
昭和43年建築の住宅で、私が購入するまでずっと所有者は一人でした。

その後、平成16年に隣の土地を購入した人がいて、現在小屋を建てられています。この土地の前所有者も永年一人だったそうです。

それで、数ヶ月前、何かのきっかけで、隣の土地の持ち主が自分の土地を測量したところ、私の家の角の一部分が約30cm隣の土地にはみ出ていることが判明しました。

この事を不動産屋さんに聞いたところ、私の土地の前所有者と、隣の土地の前所有者との間では、お互い了承済みだったそうです。
文書とかはありません。

現在の隣の土地の所有者は、今のところまだ強くは言ってきていないのですが、今後はどうなるかは分かりません。

この場合、私には、既得権と言うのでしょうか?取得時効と言うのでしょうか?このようなものが主張できるのでしょうか?

それと、もし私にその主張ができるならば、登記すべきなのでしょうか?

どうか教えて下さい。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

NO1です。NO8の追記です。大事な論点を見落としていました・・
仮に平成16年の問題の土地の購入者が、登記をしていたときは、
あなたは、前所有者の占有の承継を主張しないことも出来ますので、
平成13年からの善意占有を主張して、10年で時効取得を主張できます。
この場合は、当該土地の購入者に対して登記なくして対抗できます。
ただし、あなたが時効取得した後に現れた第三者に対しては登記なくして対抗することが出来ません。

Q隣家が立ち会いを拒否ても境界を決められますか?

土地を分筆したいのですが境界線を測量により確定する事が必須と聞きました。しかし隣家とは先代からのトラブルで境界確定の測量には立ち会って貰えません。その対処法として筆界特定制度があるそうですが、かなり法律に詳しい人にアドバイスを受けましたが、「立会いを拒否されたらダメ」「拒否されてもかまわない」と意見は真っ二つです。過去に同じケースを経験された方がおられましたらアドバイスをお願い致します。

Aベストアンサー

立会いの必要があるのは「自分に不利に決められないように」する為です。
分筆無効と言わせない為に、最低20日前に必着で内容証明郵便で分筆の為の測量を実施する旨通知があれば、裁判で勝てます


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