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IT革命の定義と、その功罪についてできるだけ簡潔に教えてください。
面接練習中です・・・

A 回答 (3件)

誰が決めた意味が正しい定義であるかは分かりませんが、今年IT系(?)に内定した者の考えている範囲では、



定義:情報技術の発達と普及により、誰でも情報の発信源になり得るようになったこと。
効:今まで情報を発信するチャンネルが無かった個人や企業が情報を発信できるようになり、世の中に流通する情報が爆発的に増えた。
罪:質の悪い情報(違法性の高い情報や、客観性がなく事実と異なるような情報)も氾濫するようになった。

コミュニケーションの進化や効率・利便性の向上は目覚しく革命的と言えるかもしれませんが、これらはそれまでの状況からの発達の延長線上のものであると思います。革命というからには、なんかひっくりかえるような変化でないとその言葉にふさわしくないかな?と考えました。
情報の発信が、新聞・ラジオ・雑誌といったメディアの人達に独占されていた世の中から、なんでもない個人が世界中に向けて情報を発信できるようになった。まるで主権が王から国民に移す革命みたいかな・・・と。

面接では「知識として知っているか」、より「ちゃんとした見識を持っているか」が問われると思います。見識は人によりちょっとづつ違うものですから、あたりさわり無いこと言うより、人と違った事を言って、「そのココロは?」と問われて相手が唸るような返答が出来たら面接官のハートはガッチリ・・・なんでしょうけど。私の回答なんてあたりさわりの無い範囲でしょうね。もちろん心にも思っていないことを言うべきでもありませんが。
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ITの略についてだけの解答ですが


(インフォメーションテクノロジー)です
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専門度にもよりますが、面接の練習ならむやみに用語の定義を探るよりも


身近なところで説明してみてはどうでしょうか。

定義:日常生活にコンピュータが広く普及してきたこと。
功罪:情報伝達の効率・速度が飛躍的に向上した反面、漢字や暗算が苦手
な人が増えてきたこと。

とか。
(厳密な意味での用語の定義とは違うと思いますが)
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