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初めて質問させていただきます。失礼があったらごめんなさい。
現在、桐原書店のForestを使ってTOEICに向けて文法の勉強しています。その中で前置詞について分からないところがあったので教えてください。この本ではat、inともに「状態」を表す時に使え、例として
at:I feel at ease when I'm with you.(私はあなたといるとくつろぐ)
in:I'm in love with her.(私は彼女に恋をしている)
などが書いてあります。どちらも状態を表す時に使用しているのはわかるのですが、イメージ的にもう少し詳しく使い分けの方法を知りたいです。それと「従事」についても同じです。in、atともに従事について使えるとし、例として
at:James is at work in the computer room.(ジェームズはコンピュータ室で仕事中です)
in:He is in publishing.(彼は出版関係の仕事をしている)
などが書いてあります。今、前置詞の扱いについてものすごい苦労しています。in、atの使い分けと併せて、前置詞全般の使い方のコツ(抽象的な質問で申し訳ありません)なんかがあれば教えていただければ嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

はじめまして。



ご質問1:
<in、atの使い分けと併せて、前置詞全般の使い方のコツなんかがあれば教えていただければ嬉しいです。>

前置詞の原義を考えると、ニュアンスの違いが読み取れます。

1.例えば、inとatの大きな違いは、inは「広い場所」「広がりのある範囲」、atは「狭い場所」「ポイントとしての点」について用いられる、というのはよく知られた違いです。
例:
We live in Tokyo.「東京に住む」
The ship touched at Tokyo.「船が東京に立寄った」

上記のように同じ場所でも、その場所を広がりのある範囲ととられればin、地点ととらえればatと使い分けます。

2.ご質問にあるat、inも同じように考えればいいのです。


ご質問2:
<「状態」~>

1.At:

(1)状態を表すatはその原義「狭い場所」「点」から、「一時的な状態」を表していると言えます。

(2)一時的といっても「短い時間」というのではなく、時間の長さにかかわらず、主観的にそれが「継続的でない」と感じる場合に使われます。
例:
at war「戦争中」
at anchor「停泊中」

どちらも、「戦争」「停泊」する時間を「一時的」ととらえています。

(3)ご質問のfeel at easeも「くつろいで」いる状態が、「あなたといる時」という、時間のある「一点」の状態としてとらえています。

2.In:

(1)状態を表すinはその原義「広い場所」「範囲」から、「継続的な状態・環境」を表していると言えます。

(2)継続的といっても「長い時間」というのではなく、時間の長さにかかわらず、主観的にそれが「一時的でない」と感じる場合に使われます。
例:
in good health「健康で」
in light「光をあびて」

どちらも、「健康な」「光のあたる」時間を「継続的」なものととらえています。

(3)ご質問のin love withも「~に恋して」いる状態が、「限界のない永久の時間の流れの中で」という、時間の「広がりの中」における状態としてとらえています。


ご質問3:
<「従事」~>

1.At:

(1)その原義から、「一時的な動作」を表していると言えます。

(2)一時的といっても時間の長さにかかわらず、主観的にそれが「継続的でない」と感じる場合に使われます。
例:
at breakfast「朝食中」
at school「授業中」

どちらも、「朝食」「授業」する時間を「一時的」ととらえています。

(3)なお、「従事」を表す場合は、場所を表す名詞に定冠詞はつきません。その建物が本来の目的を表す用法では定冠詞はつかず、定冠詞がつく場合は、本来の目的とはなれて用いられる場合です。
例:
I go to school.
My parents go to the school.

上は「授業を受ける」という学校本来の目的に使われているので定冠詞はつかず、下は両親が用事で訪問、といった本来の目的と離れた用法なので定冠詞がついています。

この用法は他にも、go to church「教会に行く」=「祈祷に行く」場合などがあります。

(4)ご質問のat workも「仕事にとりかかって」→「仕事して」いる動作が、「一時的」な従事としてとらえられています。

2.In:

(1)その原義から、「継続的な動作・状態」を表していると言えます。

(2)継続的といっても時間の長さにかかわらず、主観的にそれが「一時的でない」と感じる場合に使われます。
例:
be engaged in「~に従事している」
be involved in「~に関わっている」

どちらも、「従事して」「関わって」いる時間・範囲を広がりのある「継続的」なものととらえています。

(3)ご質問のin publishingも「出版関係の仕事をして」いる状態が、現在という時間の「広がりの中」における状態としてとらえられています。

以上、違いの雰囲気がつかめられると思います。ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
回答していただいた内容のような概念的なものが掴みたかったのでとても助かります。英語の勉強で今後もこのサイトを利用しようと思っていますので、また、見かけたら回答していただければ嬉しいです。

お礼日時:2008/05/14 18:44

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