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今更ながらの質問で申し訳ないのですが、実写版映画「CASSHERN」についてお伺いします。
最後の方で、宇多田ヒカルさんの「誰かの願いが叶うころ」をバックに流れる、ブライや子供の頃の鉄也たちのシーンは…

1.彼等が人間だった頃の幸せだった「過去」の記憶なんでしょうか。
2.別の世界や可能性ではこうありたかった・こうあったかもしれないと言う「未来」への希望を表した形なのでしょうか。

色々なサイトを覗いてみたのですが様々な解釈があり、結局良く解りませんでした。
それともこれはどちらでにも決まっておらず、観る人の好きな様にそれぞれ解釈をした方がいいのでしょうか。

詳しい方、教えて下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

その映画が、何を語るか、何を伝えたいかを明確にしていない作品は、観る側の解釈で良いのでは、ないでしょうか?



あなたは、キャシャーンのファンですか?
私は、この映画を観てこれは、キャシャーンでは無いと思いました。
だから「キャシャーン」では無く「CASSHERN」なのかも知れませんが。
キャシャーンという作品で、作者が、何を云いたいのか?
OVA版のキャシャーンを観てください、それを観ると良く解ります。
何故、アンドロ軍団が、人間を抹殺するのか‥

映画版は、復讐ですよね、実際は、違います。
キャシャーンという作品、考えさせられます。
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