ついに夏本番!さぁ、家族でキャンプに行くぞ! >>

去年の今頃のことですが、愛知長久手の立てこもり事件で、犯人に撃たれた警官が、5時間も倒れたままで放っておかれるということがありました。
倒れた部下を救出もせずに、放っておくという警察指揮官の【神経】がどうなっているのか理解に苦しみました。
こんなことでは、危険なところへ出て行く警官がいなくなると思いました。

米軍は、朝鮮やベトナムで、適地に取り残された兵隊をヘリコプターなどを使って、二次的犠牲をかえりみずに、積極的に救出しました。
映画のプライベートライアンほどではないでしょうが、それに近いようなこともあったと思います。

昔の日本軍はどうだったのですか。
それと今の自衛隊はどうなんですか。

愛知長久手の立てこもり事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E7%9F%A5% …

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (11件中1~10件)

昭和18年5月の「アッツ島玉砕」が悪しき前例となっって、その後は救出したくても出来くなったため、「玉砕」を賛美し、これを強いる結果となったようです。

 アッツ島玉砕前の ガタルカナル撤収(S18・1月)や、直後の「キスカ島撤退(S18・6月)」は、相当の危険を犯して「救出」しています。したがって、全く救出しなかったのではなく、出来なかった、と考えるべきでしょう。
 中国大陸での局地戦の少人数救出も、劣勢を挽回するための増援部隊派出はやっても、救出部隊が危険に指さされる恐れのある場合は、回避することが多かったようです。結果として、やむを得ず「名誉の戦死」が喧伝され、「玉砕」が美化されたのです。こんな場合、当時の心ある上級指揮官は相当苦しんだようです。何も好んで無駄死にを強要したのではないようです。{日露戦争時の「ここはお国を何百里・・・(戦友)に歌われているような 情 もありました」}。
 しかしながら、無謀な無防備輸送船出撃での戦う前に撃沈されて犬死した数多くの悲劇的実例やサイパンや沖縄戦での民間人を含む無残な殺され方を見る限り、どう考えても日本軍が救出に熱心だったとは言いがたいでしょう。
 自衛隊については、まだそんな場面が実際となっていないので、過去形では論じられませんが、太平洋戦争での悲劇の反省のもとに人命尊重が最優先されるはずです。
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/23 08:20

>昔の陸軍のお話ですか、自衛隊ですか?


今の自衛隊では、死ぬような戦地にはほとんど出かけていないでしょゥ。
日本軍の話しです。
陸軍だけではありません。海軍に配属された使用人もいますから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「動けなくなった兵隊に手榴弾を渡す」・・・こんな話はよく聞きますが、撃ち殺すという話はほとんど聞きませんし、それが遺族スジに伝わるというのも酷な話しですね。
海軍でもですか。陸に上がった海軍さんなんでしょうね。

お礼日時:2008/05/23 08:17

No.8さんのお書きになっている「落ちたら助けるから思い切って行って来い」は、今発売中の『文藝春秋2008年6月号』の大和と零戦話題にも書いてありましたよ。


日米軍の兵器、兵士の安全の考え方など比較討論してますので、お読みになってみるといいかもしれません。
(いつもこういうのを読んでいるわけではないので詳しくありません、念の為・・・・)

全体的に英米軍は日本軍より人間の扱いが良かったようですが(お金や物があったというのもあるのでしょうが)、とはいえ、メリットがゼロなら、人情だけでは動かないだろうと思います。

日本軍の傾向、陸軍の傾向、海軍の傾向はあったのだろうと想像しますが、加えて、その部隊の上官次第というのもあるんじゃないでしょうか。
ちょろっと軍人の伝記を読むだけでも、いろいろな人がいます。
余談ながら、日本軍も、現場には頭のいい人々もいたみたいなんですけどね。
http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%AD …


警察のことは事情も評価も分かりませんが、アメリカほど簡単に犯人を射殺しない(できない)お国柄もあるんじゃないでしょうか。
日本と米国では、警官のピストルの使用率からして違いそうです。
日本だと警官が発砲しただけでニュースになるでしょう。
言うまでもないことですが、日本には日本の問題があるにせよ、米国方式が何もかも優れているわけでもないですよね。
優れている点もあれば、問題点もあり。

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=310766& …
http://www.nybct.com/2-15-Diallo.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/23 08:12

米軍と日本軍の救出への体温差は、朝礼で倒れる低血圧少女と手に腰をあてて牛乳を飲む体育少年ほどの差があります。



太平洋戦争中、米軍は航空機、沿岸警備隊、魚雷艇、飛行艇、はては潜水艦まで使ってパイロットの救出に取り組みました。米軍のパイロットたちは「たとえ撃墜されても味方が可能な限り助けに来てくれる」と知っていたので積極果敢に戦いました。日本軍の記録にも「米軍パイロットの勇敢さには驚嘆する」と残っているほどです。
とはいえ、その本音は#5さんの指摘するとおりです。まあなんだかんだいってもちゃんと計算しているんです、そのへんは。

しかしながら、どの国においても「戦友は助けたい」と思うのは人間の共通項です。「あいつは助からないから捨てていく」なんて指揮官がいたらその指揮官が負傷したら誰も助けません。弾は必ずしも前から飛んでくるとは限りませんからね。
これは現代日本のサラリーマンだってそうです。体調が悪かったら、どんな上司だって「病院に行け」っていいますし、そこで異常が発見されても「それでも会社に来い」なんていいません。そんな上司がいたら誰もついていきませんね。

昨年の立てこもり事件については私も全く同感です。この場合はありとあらゆる方法でまずは被害にあった警察官を救出することを考えなければなりませんでしたが、はたしてベストを尽くしたのかと思うと非常に疑問です。

日本人には、ある欠点があります。それは、「絶望的な状況になると思考が停止する」ということです。ベクトルがマイナスの方向に向かうと何も考えられなくなり、つまり何も出来なくなってしまうのです。これは今も昔も変わりません。
太平洋戦争のときは、毎日毎日輸送船が米軍の潜水艦にボカスカ沈められていたのにただ手をこまねいて呆然と見ているだけでした。バブルが崩壊して平成不況が始まったとき、政府はもちろん大企業の経営者もひたすら何もせずにただ株価が上がることを神様に祈るだけでした。阪神大震災が起きたとき、政府は明らかに思考停止の状態になりました。
おそらく立てこもり事件のときも、最近はああいう凶悪事件に慣れていませんからどうしていいのかわからずに、ただ二次災害を恐れて何もしなかったのでしょう。

本題からずれますが、私には警察官についてもうひとつ疑問に思うことがあります。それは、警察官が身につけている防刃チョッキにエリがついていないことです。これでは、最も危険な急所である首を保護できません。現に、何人かの警察官が刃物を持った人間に襲われて殉職に至ったケースもあります。犠牲者が出ているにも関わらず改善も工夫もされていません。頭を使わないのは、頭が悪いより罪深いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ピストル一丁の犯人にビクビクしている警官を見ていると情けないです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/22 09:11

 私個人の考えですが旧軍は、捕虜になる事を実質的には禁止していましたので、戦機を逸して絶望的な状況になっても、友軍が死力を尽くして戦っているのだからと、軍事的合理性を無視して、撤収部隊や援軍を派遣している様に見えます。


 戦艦大和の最後の出撃や、レイテ島や沖縄への空挺部隊による挺身隊やニューギニア方面への戦力の逐次投入など…。

 他国なら戦機を逸して、救出が絶望的な状況なら、死力を尽くした後に現地指揮官の判断で降伏する事を許す事で、救出作戦の実施を思い留まる事も出来るのですが、日本の場合、降伏を許さない上に、助けにも行かないでは、兵士の士気を維持していくのが困難に成りますから…。

 英国なんかは「捕虜になった後も、サボタージュや暴動、脱走などを適時実施し、もって英国の勝利に貢献せよ」と教育しているくらいなのに…。
 映画「大脱走」の元となった、ザーガンの航空兵捕虜収容所からの脱走事件は、ノルマンディ上陸作戦と連動して行われ、7万ものドイツ軍を投入させました。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%84%B1% …

 まあ、日本の敵国は、最も捕虜になりたくないランキング1位と2位をブッチギリで独走するソ連と中国なのですが…。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>戦艦大和の最後の出撃や・・・。
これらは救出作戦ですか。

最も捕虜になりたくないランキング・・・特等は現在の北朝鮮(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/22 09:07

旧日本軍が救助に積極的だったかどうかは評価の類いになってしまうので私には判断がつきません。



ただ、パイロットの救助や艦船乗組員の救助は行われていますし、損傷艦等には護衛をつけて撤退させています。(例えば、レイテ沖海戦で第二艦隊の落伍艦にただでさえ少ない駆逐艦をつけて撤退させていたりしていますね)
パイロットの救助も、例えばガダルカナル空襲において水上機母艦や飛行艇をパイロットの救助に当たっている例がありますね。

また、包囲同然の危険な海域であるガダルカナルにおいてもわざわざ船(当然、艦艇や航空機による支援もあり)を出し撤退させていたりします。
他にもキスカやウルシーからも撤退し救出させていますね。

上にも書いたとおり、積極的であったかはわかりませんが、少なくても無視はしていないものと思われます。
救助するということは決して簡単なことでは無く、危険な行為でもあり、また救助できる状況にあるかないかの問題ということも存在するのですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/05/22 09:02

「米軍が敵地に残された兵士を救出する」というのは全ての兵士を


対象にはしていません。
パイロット、情報将校、高級将校、重要情報を持っている兵士、
そして、割合的に大人数の兵士だけが対象です。
海兵隊でも1~2人程度の下級兵士は、救出に多大な損害が出る場合は
救出されません。

ちなみに、第二次大戦の参加国(イギリス・ドイツ・ソ連・日本・
イタリア)も上記のような重要兵士はなるべく救出に向かいます。
ただ、アメリカ・ドイツ・イギリスは他の国に比べ、特にパイロットの救出には熱心でした。
キリスト教的思考よりも、パイロット育成に多大な金がかかっている
ためのようです。

反面、第二次大戦やその後の戦争でもアメリカやイギリスは敵兵への
空爆で、接近している味方兵士への誤爆・巻き添えなど構わず実行
しているケースが少なくありません。

ハリウッド映画は、以前から「国防省寄り」の内容やストーリーが
多いと言われています。
ユダヤ資本や映画スポンサーに軍事関連企業が多いためだそうですが
あまりハリウッド映画で見られる「人名尊重・兵士を大切にする」
イメージは真に受けない方がいいと思います。
軍隊の基本体質は、どの国もそれほどの差はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>あまりハリウッド映画で見られる「人名尊重・兵士を大切にする」
イメージは真に受けない方がいいと思います。

あれはウソですか。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/22 09:00

・救出しない: 当人は助からないが, 犠牲者は 1人ですむ.


・救出する: 当人は助かるかもしれないが, 犠牲者がもっと増える可能性もある.
ということを「現場の情報をもとに」天秤にかける必要があります.
どっちがいいんでしょうね.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>どっちがいいんでしょうね.
質問者は私です。以下のことを尋ねています。

昔の日本軍はどうだったのですか。
それと今の自衛隊はどうなんですか。

お礼日時:2008/05/21 14:22

私の周りでは、殺すのが前提です。


自分で荷物を持って歩けなければ、戦死として射殺です。
だから、うちの使用人は、誰一人帰ってこなかった。みんな射殺されてしまったのです。

これは、動けない人間1名がいた場合には、
少なくとも1名人間を動かす人間、少なくとも1名、前述二名の荷物(軍刀・食料等)を持つ人間が必要になります。荷物を持って動けなかったらば、殺してしまえば、1名の荷物を持つ分だけで済みますので。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>私の周りでは、殺すのが前提です。
昔の陸軍のお話ですか、自衛隊ですか?

お礼日時:2008/05/21 14:24

それは米軍じゃなくて、海兵隊の理念です。


絶対に仲間を見捨てないという戦友意識は
彼らのアイデンティティーになってます。
ちなみにプライベートライアンはフィクション。

旧日本軍の場合は、指揮官次第。ただ全般的には官僚的体質なんで
味方を救うのに熱心じゃないが、犠牲的精神は人一倍持ってる。
しかし大戦後半は状況が状況だったんで、救う力も無いような状況が
ほとんどだったんで、どっちかといえば薄情な印象が強い。
生き残って戦い続ける意識が、低いので、死に急いでいたからね。

また自衛隊はそのような境遇に陥ったことが無いので不明です。
危機に陥らないと、真価ははっきできません。

警官の事件は、悲劇だったけど、現場は現場で大変なんだろう。
犯人を射殺する気があれば、もっと短期間で解決できただろうが、
日本の場合、原則的には犯人身柄確保が優先で、
警官は命をとしてそれを行うことになってる。あさま山荘でもそうだった。
日本の警察が目指してきたことは、必ずしも間違いじゃないが、
説得偏重の傾向はあるね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
>それは米軍じゃなくて、海兵隊の理念です。
ということは、米陸海空軍にはないということですか?

>味方を救うのに熱心じゃないが、犠牲的精神は人一倍持ってる。
なるほど。

お礼日時:2008/05/21 11:22

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qアメリカ海兵隊の五軍での評価

(カテが違うと思いますが、アメリカに詳しいかたが一番多いのがここだと思いましたので質問させてください)

アメリカの海兵隊についてですが、

アメリカ軍は陸軍、海軍、空軍、沿岸警備隊、海兵隊と5軍ありますが
この中で海兵隊の序列や、軍人や国民から見た必要度、評価というのはどうなのでしょうか。

序列というのは、
アメリカ国内での権威であったり国民からの評価、期待度です。

必要度というのは、
何年か前に、海兵隊を解散させようとする動きが軍内であったようなことを何かで読んだ記憶があり、
海兵隊はアメリカではあまり必要がないと思われている組織なのかどうか、ということです。

Aベストアンサー

 まあアメリカの素人の評価は、上の方なんじゃないですか。

 士官製造の機構がアカデミー(大学)のレベルにまで揃っているのは陸軍のウェストポイント、海軍のアナポリス、空軍のエアフォースアカデミーの三校だけですから、実質的には三軍ですね。省(department)も三つしかありません。

 海兵隊は原語が Marine で「海」という単語が入っているので誰にでも分かるように「海軍省」に属しています。人数にしてその約十分の一の沿岸警備隊はテロリスト以来出来たホームランドセキュリティー省(Department of Homeland Security)に属しています。

 海兵隊は、普通のアメリカ人には、訓練の厳しい、選りすぐりの、精鋭部隊と評価され、その重要性は、イラクやアフガニスタンで認められている訳ですから、解散は、少なくとも近い将来には、無いと言う人が多いんじゃないかと思います。

Q1980年のソ連軍と現在の自衛隊が戦ったら自衛隊は勝てるでしょうか?核

1980年のソ連軍と現在の自衛隊が戦ったら自衛隊は勝てるでしょうか?核兵器は除きます。

Aベストアンサー

無理です。

イギリス国際戦略研究所の発行する「ミリタリーバランス1981年~82年版」によると・・
(1980年とは1年違いがありますが、そう戦力に開きはないと思います)

ソ連陸軍の兵力は182万5千人で、戦車の数は4万5千両。
現在の陸上自衛隊は約15万人で、戦車の数は900両。

ソ連空軍の戦闘機数は5300機で、航空自衛隊は攻撃機を入れて約370機。

ソ連海軍の艦艇は・・
巡洋艦37隻。このうち原子力巡洋艦は1隻。またミサイル巡洋艦は27隻で、あとの10隻は砲のみの旧式艦。
駆逐艦は73隻で、このうち41隻がミサイル駆逐艦で、あとの32隻が砲のみ。
フリゲート艦は180隻で、このうちミサイルフリゲートが72隻で、あとの108隻は砲のみ。
他にミサイル艇128隻。魚雷艇220隻。哨戒艇111隻。
潜水艦は核抜きという事なので弾道ミサイル潜水艦は抜きにして・・
原子力巡航ミサイル潜水艦が47隻。巡航ミサイル通常型潜水艦が22隻。攻撃型原子力潜水艦が52隻。攻撃型通常潜水艦が138隻。
これに対し、海上自衛隊は護衛艦が50隻、通常型潜水艦が16隻。

難しい話は抜きにして、ただ単純に戦力をぶつけあったなら自衛隊は高性能な兵器により多大な損害をソ連軍に与えるでしょう。しかし、最終的には数の差で圧倒され敗北すると思います。

ちょっと小難しい話をすると、自衛隊に日本が守れるかというと、無理です。日本の弱点は海上交通路です。貿易ができなければ日本の命取りです。そしてペルシャ湾、インド洋、南シナ海、太平洋の広大で長い海上交通路をわずかな海上自衛隊の戦力では守りきれません。ソ連の大潜水艦隊の通商破壊戦に敗北するのは必至です。

ですが、それはまあ置いておいて・・もしソ連軍が日本に侵攻するとしたら・・
まずは準備でしょう。西から極東に戦力を移し、航空基地を幾つも建設し、全ての揚陸艦をソ連太平洋艦隊に配属し、沿海州沿岸にスカッドC地対地ミサイルを数百基集結させます。
そして、まずは千歳基地にミサイルでの一斉攻撃を行います。沿海州沿岸から千歳までは500キロに達しません。スカッドCなら十分に射程内です。また、潜水艦発射巡航ミサイルも使用します。長距離爆撃機から発射する長距離空対地ミサイルも使用します。このミサイルは射程が300キロもあるので、長距離爆撃機はミグ戦闘機の援護を十分受けられます。バジャー、ベアといった長距離爆撃機は460機もあります。
ミサイルの波状攻撃、飽和攻撃により千歳基地を無力化します。
いかに高性能の戦闘機、対空ミサイル部隊でも数が多すぎて対処できないのではないかと思います。戦闘機も基地と滑走路が無ければ戦えません。他の基地に行くか、民間空港を利用するしかありませんが、そこで補給・整備の体制を整えるのは大変でしょう。
千歳の次は三沢です。
北海道の制空権が取れそうなら上陸作戦を開始します。イワン・ロゴフ級揚陸艦1隻、アリゲーター級戦車揚陸艦14隻、ロプチャ級戦車揚陸艦12隻、ポルノクヌイ級戦車揚陸艦52隻を中心とする揚陸艦隊です。この艦艇の数なら一度に720両の戦車を運べます。二往復すれば、早くも質的にはともかく数的には自衛隊の戦車の数を凌駕します。三往復すれば自衛隊の倍の数の戦車です。
ソ連太平洋艦隊はその援護です。日本の潜水艦対策には機雷原を構成し揚陸艦部隊に近寄らせないようにします。あとは空と海上の対潜部隊に厳重に監視させれば十分でしょう。
そして、南下し順々に攻略していきます。
スペツナズなどの特殊部隊を日本各所に侵入させ破壊工作も行います。
数の少ない自衛隊は非常に苦戦を強いられるでしょう。
つまりはソ連軍の勝利という事で。

無理です。

イギリス国際戦略研究所の発行する「ミリタリーバランス1981年~82年版」によると・・
(1980年とは1年違いがありますが、そう戦力に開きはないと思います)

ソ連陸軍の兵力は182万5千人で、戦車の数は4万5千両。
現在の陸上自衛隊は約15万人で、戦車の数は900両。

ソ連空軍の戦闘機数は5300機で、航空自衛隊は攻撃機を入れて約370機。

ソ連海軍の艦艇は・・
巡洋艦37隻。このうち原子力巡洋艦は1隻。またミサイル巡洋艦は27隻で、あとの10隻は砲のみの旧式艦。
駆逐艦は73隻で、このうち41隻がミサイ...続きを読む

Qそもそもアメリカ海兵隊がなぜ日本にいるのか?

日曜日のテレビ朝日の田原さんが進行役の番組でコメンテーターのどこかの編集長?が「そもそも海兵隊がなぜ沖縄にいるのか?」と言った言葉がひっかかっていました。番組の中では田原さんは無視して進行してましたが・・・
アメリカ海兵隊について調べたら、この部隊は外征して攻撃を仕掛ける部隊だということです。つまり海兵隊は防衛のための軍隊ではなく、特殊な訓練を受けた特殊部隊ですから、日本になぜいるのか日米安保から言って理屈に合わないと思います。

今回、普天間移転問題がありますが、そもそも海兵隊が日本に駐留することが問題であり、「海兵隊出て行け」が正解だと思いますが、間違っていますか? 嘉手納のアメリカ軍も海兵隊との統合は嫌っているようです。

そういうことで「そもそもアメリカ海兵隊が日本になぜ駐留しているのか?日本政府は密約か何か結んでいるのか?」詳しい方、教えてください。

Aベストアンサー

沖縄海兵隊の第一目的は、朝鮮半島有事の際の強硬上陸作戦ですよ。

沖縄米軍は日本防衛の為にあるのではなく、極東から中東地域の広い範囲の防衛や侵略を行う為にある。その中に日本も含まれて防衛される。
これを日本流の穏やかな言葉で言えば、「シーレーン防衛」とかになる。

シーレーン防衛を行なう際、反抗する国があればその国を叩き潰す。(← これは米軍がやる) 湾岸戦争等もその範疇。
空・海から敵国を攻撃しても良いが、それでは一時のシノギにしか成らず、敵は又息を吹き返してくる。(イラクみたいに)
根本解決の為には、その敵国に地上部隊を送り込んで敵地を占領し、敵戦力の武装解除をし、その国の政体を変更しなければならない。
この作戦で、敵国に強行突入して闇雲に前進するのが米軍の海兵隊。

シーレーン防衛を日本は米軍にしてもらっているのだから、その主要任務に就くであろう海兵隊を便利な沖縄に置いていた。海兵隊も日本防衛軍となる。
なので、海兵隊は海外遠征軍だから日本防衛には関係ないというのは、間違い。

日本国土の防衛に限ってみても、既に別の回答者さんも言っている様に戦力と言うのは複合的に組み立てられているものであるから、空軍はこの任務専用、海軍はこの任務だけやる、海兵隊は海外遠征のみ…とかとは行かない。
北海道に上陸した旧ソビエト機甲師団が北海道全土を掌握した後、沖縄の海兵隊が自衛隊輸送艦や米軍強襲揚陸艦を使って函館あたりで強硬上陸…とか。も、させる。詳しい地形は知らんから上陸地点が何処になるのか知らんけど。

それから沖縄に敵軍が上陸したら、海兵隊の餌食ですがなw 陸戦のプロの目の前に上陸する馬鹿は居ませんわな。
なので海兵隊その物も重度の抑止力として機能している。


だが… それもこれも、全て一切合財、中国のミサイル開発で灰燼に帰した。
中国は沖縄米軍を地対地の中距離ミサイルで狙ってる。海に出たら出たで、米軍軍艦を中国の地対艦ミサイルが狙いを付ける。

沖縄の米軍も、中国近海を航行する米軍海軍も、全てが中国ミサイルの標的。米軍は動きが取れない。
万一中国が朝鮮半島で軍事行動を起こし、間髪入れずに沖縄の米軍基地に(通常)ミサイルを多数ぶち込んだら、沖縄米軍は空軍・海兵隊問わず、出撃前に大打撃を受ける。
これでは朝鮮半島防衛がまともに機能しない。
極東から中東に渡るシーレーン防衛計画も大幅に支障が出る。日本防衛その物も、中国の動き・計画に大幅に束縛される。
なによりも、この状態は米軍将兵と米軍近代装備を中国の(通常)ミサイルに人質に取られている様なモン。米軍は怖くて自由に動けず。

なので…最近の米国は、中国のイイナリ。昔から持っていた中国の股間に突き刺した槍が機能しなくなって来た。
なので…グアムへの主要部隊の移転を行なう。安全圏に重要部隊を撤退させるわけだ。空軍の一部は日本の北方へと退避する。

そうやって中国のミサイルの難を避ければ再び米国は中国に強く出られる。(軍事的に)
今は我慢の時だぜ…とか?と思っているかもしれん。早く撤退作戦を完了しようぜ!と日本に向けてウィンクしていたつもりが、日本の側はその意味を良く理解していなかった…と。

沖縄から米軍撤退すれば中国軍が責めてくるんじゃ?とかと。ま、これは自分で防衛していない事から来る、日本側の平和ボケです。

沖縄海兵隊の第一目的は、朝鮮半島有事の際の強硬上陸作戦ですよ。

沖縄米軍は日本防衛の為にあるのではなく、極東から中東地域の広い範囲の防衛や侵略を行う為にある。その中に日本も含まれて防衛される。
これを日本流の穏やかな言葉で言えば、「シーレーン防衛」とかになる。

シーレーン防衛を行なう際、反抗する国があればその国を叩き潰す。(← これは米軍がやる) 湾岸戦争等もその範疇。
空・海から敵国を攻撃しても良いが、それでは一時のシノギにしか成らず、敵は又息を吹き返してくる。(イラ...続きを読む

Q北朝鮮軍(+中国軍)vs韓国軍(+日本軍、米国援助)ではどっち勝つか?

北朝鮮軍(+中国軍)vs韓国軍(+日本軍、米国援助)ではどっち勝つでしょう?

中国は、物資や武器、資金の提供、軍事力の援護
日本は、自衛隊の援護?ただし、どれぐらい派遣できるのかは未知数ですよね。
イージス艦は派遣しそうです。
しかし、陸自、空自は派遣は難しそうですが、有り得ますかね?
(今度の総選挙で鳩山政権が与党になれば楽に?)
米国は例のごとく、武器とイラナイ紙切れ同然のドルを韓国に援助します。

この場合、韓国が勝ちそうに見えるのですが、
某所の外人の書き込みによると、
「韓国がやられ、日本が反撃する(抵抗する?)」とあります。
これは、どういう意味なのでしょうか?
実際に韓国と北朝鮮同士ならば、韓国が圧倒的差で勝つと思います。
また、この場合、中国+北朝鮮軍が日本へ攻めてくるということも有り得るのでしょうか?
しかし、結局は日本が割りと楽に防衛し、中国がやけくそになって日本へ核を撃つということは有り得ませんか?
実のところ、無いとは思いますが、中国は奥が深いので難しいです。

一応、念のために原文載せます

Try this. 2009 North Korea gets attacked by South Korea. Japan joins with SK. China joins NK. US refuses to take sides. Israel attacks Iran, EU/US refuse to help. Russia does nothing. Aussies turn on china and helps SK+Japan. USA funds Israel and SK offensive. SK is ruined, but japan keeps attacking. Israel is stuck in a long term hit-and-run war with Iran supporters. EU finally steps in to help Israel and Japan, Russia sides with China, 2011. 2012, USA official joins the Allies, war cont.

北朝鮮軍(+中国軍)vs韓国軍(+日本軍、米国援助)ではどっち勝つでしょう?

中国は、物資や武器、資金の提供、軍事力の援護
日本は、自衛隊の援護?ただし、どれぐらい派遣できるのかは未知数ですよね。
イージス艦は派遣しそうです。
しかし、陸自、空自は派遣は難しそうですが、有り得ますかね?
(今度の総選挙で鳩山政権が与党になれば楽に?)
米国は例のごとく、武器とイラナイ紙切れ同然のドルを韓国に援助します。

この場合、韓国が勝ちそうに見えるのですが、
某所の外人の書き込みに...続きを読む

Aベストアンサー

僕は中国が本気で支援したら韓国軍が負けると思います。
日本軍は役に立たないでしょう。
「韓国がやられ、日本が反撃する(抵抗する?)」
これはない気がします。
米軍が反撃しそれに巻き込まれる形で支援、
そして支援した段階で日本も標的になるってことはあるでしょう。
日本に攻めてきた場合も楽に防衛なんてことはまずないと思います。
みえる軍だけじゃなく日本には多数の中国、朝鮮の人がいます。
その人たちの一部でもテロなんか起こそうものなら。敵軍が来る前に大混乱でしょう
中国がやけくそになるぐらいの状況にならすでに日本半分ぐらいなくなってるんじゃないかな

Q【在日米軍の海兵隊】は必要か

【在日米軍の海兵隊】は必要か

海兵隊が日本の有事に活躍する場面というのは、敵部隊が本土に上陸し占領されてしまった地域に逆上陸し敵の背後をつく、といった感じだと思いますが、これは有事の中盤戦かと思います。
であれば日本に駐留する必要は無いのではないでしょうか。
日本に駐留するのは、空軍や海軍の航空部隊や哨戒部隊、陸軍の対空ミサイル部隊など、序盤の迎撃戦に即応すべき部隊にとどめ、海兵隊は有事の際に米本土から出動でも十分間に合うのではないでしょうか。
沖縄に海兵隊がいなければならない本当の理由は、台湾の防衛だと思います。
と考えると、沖縄の海兵隊は日米安保上不要だと私は思うのですが、

みなさんは、メリット・デメリットを考えた場合、沖縄の海兵隊の必要性についてどう思いますか?

Aベストアンサー

こんにちは

まず
現在の我が国の安全保障政策及び日米同盟を、将来に渡り維持し続ける
のであれば、在沖海兵隊は必要、というのが結論です

> 敵部隊が本土に上陸し占領されてしまった地域に逆上陸し敵の背後を
> つく、といった感じだと思いますが、これは有事の中盤戦かと思います。

おぉ、懐かしい響き「逆上陸」(^_^;)
そのような用兵も絶対に無いとは言い切れませんが、現在のUSMCのDoctrine
では"Maneuver Warfare"(機略戦)が主流になっておりますので、敵の
戦略的重心の機能停止を目途とした作戦計画を立てると思われます。
ですんで、占領地といった戦力(防御)重心の近傍に、しかも逆上陸と
いうような正面戦を挑むのでは無く、司令部機構とか、兵站集積地とか、
情報通信の結節点とか、場合によっては敵地であっても、かつ わりと縦深部
にある、それら目標への"急襲"というパターンが主になろうかと思います。
つーことでヘリコ(これからはOspley)をいっぱい持ってるんですね。

> 海兵隊は有事の際に米本土から出動でも十分間に合うのではないでしょうか。

在沖海兵隊の即応戦力(31MEU)は、せいぜい2,000人程度ですんで(対処
すべき事態にもよりますが)必ず応援(増派)はあるでしょうね。
逆に言えば その程度の即応戦力でも充分対処出来る事態(例えば、低強度
紛争やテロなど)こそが 最も起こりうる、緊急展開する、可能性が高いもの
と、米軍は見ているのでしょう。

> 本当の理由は、台湾の防衛だと思います。と考えると、
> 沖縄の海兵隊は日米安保上不要だと私は思うのですが

はい、在沖海兵隊にとっての重要な担任地域は 紛れもなく"台湾"です。
そして、台湾統一を国是とする中国にしてみれば在沖海兵隊が動き出す
前に主要な(侵攻)作戦行動をとる、終わらせる、こと意図しています。
従って彼ら(中国)が とる手は"斬首作戦" つまり、特殊部隊及び現地
の協力者による、台湾中枢(政府、軍、官公庁)の制圧なんですね。
従って31MEUもそれに対応すべく、軽武装であるが急速展開が可能な装備
と配置になっています。

最後に、日米間の安全保障に関する"条約"は確かに今も「日米安保条約」
なのですが、現在の日米同盟の"根幹"となるものは2005年10月に日米安全
保障協議委員会(通称 2+2)で合意された「日米同盟:未来のための変革
と再編」という政府間合意文書です。
その合意によって、これまで(安保条約では)極東に限定されていた対象
地域が事実上「世界」に拡大されています。
(とは言え、我が国には平和憲法がありますので、むやみやたらに世界中
に自衛隊を展開することは、もちろん出来ませんが・・・)
ですんで、例え他地域の有事に備える為の軍事力であったとしても、それ
を我が国に配備する事は、今の日米間においては"当たり前"という事に
なっています。

もしも在沖海兵隊の不要を唱えるのであれば、この日米合意を根底から
見直し、我が国として"極東だけでは無く、少なくともアジア地域を対象と
する"実現可能なあらたな安全保障政策を打ち出し、アメリカ及び同盟各国
の理解を得なければなりません。
それはきっと台湾云々だけの問題ではないでしょう。
「今後起こるであろう地域の低強度紛争やテロ事案に対し、自衛隊を迅速
に展開し、対処する能力と覚悟がはたして我が国にあるのか?」
それがいちばん問われるのではないでしょうか?

こんにちは

まず
現在の我が国の安全保障政策及び日米同盟を、将来に渡り維持し続ける
のであれば、在沖海兵隊は必要、というのが結論です

> 敵部隊が本土に上陸し占領されてしまった地域に逆上陸し敵の背後を
> つく、といった感じだと思いますが、これは有事の中盤戦かと思います。

おぉ、懐かしい響き「逆上陸」(^_^;)
そのような用兵も絶対に無いとは言い切れませんが、現在のUSMCのDoctrine
では"Maneuver Warfare"(機略戦)が主流になっておりますので、敵の
戦略的重心の機能停止を目途と...続きを読む

Q旧日本軍について

旧日本軍の団体の大きさについて御教示頂きたいと思います。
軍隊の組織として、よく師団や連隊、大隊等の専門用語を耳に致します。
「軍」というのは師団の上の組織ということなのでしょうか??
例えばインドネシア攻略に従事していた第十六軍は何人くらいで構成されていたのでしょうか??
また、その「軍」とは第1軍から第2軍,3,4というように数字が抜けなく組織されているのでしょうか?

質問が多くなってしまいまして、申し訳御座いません。軍について無知なものですが、どうか御教示の程、宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 旧軍ですと「軍」は数個師団を束ねて運用する際の「ひとかたまり」を指します。通常トップである軍司令官は通常中将が親補されます。

 お訊ねの16軍の兵力は、当初、第2師団のみでしたが、後に第14軍に所属して比島作戦に参加した第48師団と、第23軍に所属して香港攻略に参加した第38師団が第16軍に編入されました。

 師団の建制などは参考上で調べることができます。平時編制における1個師団の人員は約9000人ですから×3+軍直轄部隊です(戦時編制なので師団自体の人員が変動している可能性もあります。戦時には歩兵連隊1個につき1700人を召集したという記事がネット上にありましたので、師団の兵員は歩兵だけで5100人、その他部隊を入れると15000人くらいになる可能性があります。とすると5万人くらいの規模かもしれません)

 旧軍の場合、おなじ「軍」呼称でも、複数の軍を束ねた「軍」も名称に「軍」を使います。
 これは後に「総軍」という名称に切りかえられましたが、南方軍、支那派遣軍、関東軍には『総』の文字は入っていません(「総軍」などと呼ばれていたようです)。これら「軍」の司令部・司令官・参謀長は「総司令部」・「総司令官」・「総参謀長」と呼称されていました
 また、数個軍を束ねる「方面軍」というのもありました(参考下の中にに中支那方面軍の編成表があります)。

 ナンバリングですが、やはり参考上を見ると、7-9、24,26などが欠番になっています。理由は不明ですが、ナンバーを振られない「軍」の分を除いた(若しくは書類上はナンバー軍だったが、通称の方が有名になった)のではないでしょうか。

参考URL:http://imperialarmy.hp.infoseek.co.jp/index.html,http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/

 旧軍ですと「軍」は数個師団を束ねて運用する際の「ひとかたまり」を指します。通常トップである軍司令官は通常中将が親補されます。

 お訊ねの16軍の兵力は、当初、第2師団のみでしたが、後に第14軍に所属して比島作戦に参加した第48師団と、第23軍に所属して香港攻略に参加した第38師団が第16軍に編入されました。

 師団の建制などは参考上で調べることができます。平時編制における1個師団の人員は約9000人ですから×3+軍直轄部隊です(戦時編制なので師団自体の人員が変動している可能性も...続きを読む

Q朝鮮有事の場合の海兵隊の動き。

朝鮮有事の場合の海兵隊の動き。

もし急に朝鮮で戦争等が起きた場合、沖縄の海兵隊が派遣されると思います。
その場合佐世保の揚陸艦に沖縄の海兵隊を積み込むと思うのですが、この場合どうやって積み込むのでしょうか?
基地に直接港はないと思いますが、民間の港を使うのでしょうか?
すべてヘリに乗せ直接船に乗り込むのでしょうか?

Aベストアンサー

沖縄には幾つかアメリカ軍が管理・運用している港があります。

うるま市のホワイト・ビーチ、同じくうるま市の天願桟橋、国頭郡金武町のレッド・ビーチです。また、那覇市の那覇港の一部がアメリカ軍の物資の輸送等で利用されています。

4隻の揚陸艦が佐世保を母港として利用していますが、(他にも掃海艇や救難艦が佐世保を母港にしています)この4隻が沖縄の海兵隊を乗せる時は、ホワイト・ビーチを主に利用しています。

ホワイト・ビーチはアメリカ海軍・陸軍が管理運用しています。揚陸艦だけでなく色々な戦闘艦艇がこのホワイト・ビーチを補給等で利用しています。原子力潜水艦なども利用しています。
海兵隊はこのホワイト・ビーチの港に人員、装備、車両を集め揚陸艦に乗り出撃していきます。

佐世保の4隻の揚陸艦では沖縄の全海兵隊を運ぶ事はできません。佐世保を母港とする揚陸艦部隊に乗るのは第31海兵遠征隊が多いようです。
この部隊は沖縄に配備されている第3海兵遠征軍の中で、先遣隊のような役割を担っており、なにかあると真っ先に派遣されています。
イラク戦争の時も、ホワイト・ビーチにやってきた佐世保を母港とする揚陸艦部隊に乗り真っ先にイラクに派遣されました。
去年の夏、オーストラリアでアメリカ・オーストラリア軍の大規模な合同演習が行われた時も、やはり佐世保の揚陸艦部隊がホワイト・ビーチに来て第31海兵遠征隊等を乗せオーストラリアに向かっています。
そして毎年のように行っている北朝鮮との有事を想定した米韓合同演習でも、佐世保の揚陸艦部隊が沖縄のホワイト・ビーチに来て第31海兵遠征隊を乗せ韓国に向かい、演習を終了した後は、また海兵隊を沖縄のホワイト・ビーチまで運んで降ろし佐世保に帰港するという例が見受けられます。
ですから、おそらく朝鮮有事が現実になったら、やはり佐世保の揚陸艦がホワイト・ビーチに来て海兵隊を乗せ韓国に向かうのではないかと思います。

なお第31海兵遠征隊はキャンプ・コートニーに駐留しています。このキャンプ・コートニーはうるま市にあります。前述したようにホワイト・ビーチもうるま市にあり、この二ヶ所は隣接しているわけではありませんが、とても近い距離にあります。

また、天願桟橋というのはキャンプ・コートニーのすぐ近くにありますが、ここは弾薬やミサイルの輸送を専門に使われているようです。

それからレッド・ビーチは海兵隊のキャンプ・ハンセンに隣接した所にあり、海兵隊の移動のために輸送船がここをよく利用しています。日本や韓国での演習の為に、ここから輸送船に乗って移動する部隊もあります。

なお海上事前集積船隊はハワイや本土にいる部隊が利用する為のものと言われています。

沖縄には幾つかアメリカ軍が管理・運用している港があります。

うるま市のホワイト・ビーチ、同じくうるま市の天願桟橋、国頭郡金武町のレッド・ビーチです。また、那覇市の那覇港の一部がアメリカ軍の物資の輸送等で利用されています。

4隻の揚陸艦が佐世保を母港として利用していますが、(他にも掃海艇や救難艦が佐世保を母港にしています)この4隻が沖縄の海兵隊を乗せる時は、ホワイト・ビーチを主に利用しています。

ホワイト・ビーチはアメリカ海軍・陸軍が管理運用しています。揚陸艦だけでなく色々な戦...続きを読む

Q旧日本軍の軍服について

旧日本軍の軍服について、調べていることがあります。
私の親族に沖縄戦で戦死した者がいて、独立臼砲第一連隊という部隊に所属していたそうです。
残された写真などを見ると、軍服の上着のポケットあたりに横長の長方形の中にV字が刺繍してあります。
沖縄にある独立臼砲第一連隊の慰霊碑を見ても同じマークが見られます(写真参照)
この、横長の長方形の中にV字のマークは、独立臼砲第一連隊の部隊のマークかな?と思い、調べましたが全くわかりませんでした。
わかる方がおられましたら、是非ご教示お願いいたします。

また、戦死した親族は、独立臼砲第一連隊の材料廠(ざいりょうしょう)という所で勤務していたらしいことがわかっていますが、材料廠というのは兵器の調達や修理などを行う部署と考えて間違いないでしょうか?

Aベストアンサー

>軍服の上着のポケットあたりに横長の長方形の中にV字が刺繍してあります。

未確認のため断定はできませんが、旧陸軍の部隊章の位置からみて同連隊の固有部隊章だろうと思われます。

これも断定はできないものの、旧陸軍における臼砲の軍隊符号(作戦図などに表す記号)は「M」で、これは臼砲の英語読み「mortar」に依っていました。したがって、V字ではなくMを象ったものでしょう。

>材料廠というのは兵器の調達や修理などを行う部署と考えて間違いないでしょうか

九八式臼砲は、有翼の砲弾と、発射座からなり、後者は木材および鉄板からなる床材、座板、球板、およびボルトからなり、地面を掘削しておおむね45度の斜面を造り床材を組み合わせてボルトで固定することで形成し、そこに砲弾(弾頭、弾中、弾尾筒からなる)を据え付け発射するものでした。

材料廠は、砲弾および、発射座の資材の保管供給を担任する部署のことでした。

臼砲の威力にかんしては、当時のビルマ北部にあったナムクイン飛行場陣地を挺進攻撃した記録を引用しておきます。

>「発射用意」数十メートルに及ぶ拉縄(りゅうじょう)がピーンと張った。臼砲の最大射程は一二〇〇メートルであるが、破片の届く可能性があるといわれていたので、、砲手は臼砲の位置から数十メートル後方に壕を掘って拉縄を引くのである。「撃てッ」有島隊長のかん高い号令が響く、拉縄が草の上をすべり、腹にこたえるにぶい発射音とともに発射台から弾丸が勢いよく飛び上がった。<うまく飛び立つだろうか>と危惧していた隊員たちは「やった!」と声を上げた。大きな弾体はスーッと上昇する。上りつめてユラリュラリと鯉幟の鯉が泳ぐように前進したかと思うと、急に弾頭を下げ、そのまま地上に急角度で落下した。弾丸の行方をかたずを飲んで眺めていた隊員は、パッと壕の中に身を伏せた。つぎの瞬間、まるで百雷が一時に落ちたような、それこそ迫撃砲の数十倍と思われる、すさまじい炸裂音が轟いた。(中略) 夜が明けると私たちは占領なった敵陣地跡を視察に出向いた。まず、わが臼砲の威力はいかにと、弾着点に行ったところ、聞きしにまさる大きな威力に驚いた。弾丸は滑走路の中間地点に命中し、直径三〇メートル以上、深さ一〇メートル近い大穴を開けているではないか。そのため敵機は離陸できず放置されていた。それよりもっと驚いたことは、多数の敵兵の死体が散乱していたことである。その中に無傷の者が数名いたので、その死体を調べてみると、眼球の飛び出た者や、口から血を吐いている者がいる。炸裂の爆風でやられたものと思われる。

資料:

  『日本砲兵史』陸自富士学校特科会 原書房

  『太平洋戦争 日本陸軍の秘密兵器』 小橋良夫 銀河出版

  「龍兵団 お化け臼砲隊巨弾を撃つ」神崎博 『歴史と人物』昭和六一年夏号所収

  『日本軍の沖縄作戦』沖縄戦史刊行会 日刊沖縄社

>軍服の上着のポケットあたりに横長の長方形の中にV字が刺繍してあります。

未確認のため断定はできませんが、旧陸軍の部隊章の位置からみて同連隊の固有部隊章だろうと思われます。

これも断定はできないものの、旧陸軍における臼砲の軍隊符号(作戦図などに表す記号)は「M」で、これは臼砲の英語読み「mortar」に依っていました。したがって、V字ではなくMを象ったものでしょう。

>材料廠というのは兵器の調達や修理などを行う部署と考えて間違いないでしょうか

九八式臼砲は、有翼の砲弾と、発...続きを読む

Q沖縄の海兵隊の評判が悪い理由

TVやラジオで沖縄県民にインタビューしている映像等で、他の軍隊はまだいいのだが海兵隊だけは勘弁してほしいというコメントを見聞きしました。
海兵隊は精鋭部隊あるので規律も正しく特に問題が多いようには思えません。
沖縄のおじいさんが海兵隊は良くない、海軍や空軍なら受け入れるといっていた意味はなんなのでしょうか?
実戦部隊なのでイラクやアフガンあまりに悲惨な目にあって自暴自棄になったり羽目を外した結果の事故や事件が多いためでしょうか?

Aベストアンサー

世界中どこの国でも、特に陸上のエリート部隊と呼ばれる部隊の隊員というのはやはりそれだけ鍛えられているせいか羽目を外すとメチャクチャをするらしいです。陸自でも、一般の普通科の隊員さんは普通に遊ぶらしいですが、エリート部隊であるレンジャーの隊員さんたちは遊ぶともう、めちゃくちゃらしいですよ。自衛隊駐屯地近くのソープランドでも、「レンジャー隊員お断り」ってお店や嬢があるらしいです。
普段の訓練が厳しいだけに、それだけ羽目を外したくなるんでしょうね。この、「エリート部隊ほど遊びもめちゃくちゃ」は世界共通なんだそうです。

ちなみに海兵隊は発足以来ずっと全員志願兵で構成されており、「24時間以内に世界中のどこにでも出動できる」ことを義務付けられた最前線にいる部隊です。その訓練の厳しさを知りたければユーチューブで「ハートマン軍曹」と検索すれば画像がいっぱい出てきますよ。もちろん、オリジナルの映画「フルメタル・ジャケット」を見てもいいです。

Q旧日本軍の暗号と解読

旧日本軍の暗号がアメリカに解読されていたという話は有名です。

1,陸軍も海軍も解読されていましたか?
  どの程度解読されていたのでしょうか?100%ですか?
2,旧日本軍はどうして解読されていることに気付かなかったのか?
  ミッドウェイ海戦で気づくはずですが。
3,暗号は同じものをずっと使っていましたか?
4、米英に対する暗号の日本軍の解読はどのくらい進んでいましたか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

2ですが、ミッドウェイより、海軍甲事件(山本五十六機撃墜)の時に、本格的に疑いだします。

以下漫談ですが、日本もかなり暗号の取り扱いには気をつかっており、海軍の暗号関連のファイルには、表紙に鉛板をいれてもしものときには確実に水没するようにし、水溶性インクで印刷して水中から引き上げられたとしても読めないように工作し、かつ一回活字で印刷したあと、もう一回インクのついていない活字で痕をつけ、活版印刷の凹み痕から解読されないよう対策する、とまでやっています。

陸軍暗号ですが、終戦まで破られていません。今日で言うワンタイム・パッドという、通信をするたびに新たに、文字の数だけ乱数を当てる方式を使っていました。特殊乱数といいます。
これだと、通信するたびに毎回乱数が変わるわけですから、理論的に破るのは不可能です。

陸軍の暗号解読理論は、長年満州国でソ連と対峙していたため、対ソ暗号解読は非常に進んでいました。暗号化された北方のソ連気象情報を傍受して、毎日天気予報していたくらいです。

日本はアメリカのストリップ・サイファー暗号の解読にいい線までいきました。これも陸軍が経験を伝授して海軍が努力した結果です。
ただ、暗号そのものの解読には至らず、日本の対米暗号対策は、電波の送信状況、発信部署、通信量、などを分析し、アメリカ側の企図を察知する、という方向に発展します。
しかし、この方法は、どのような規模でいつぐらいに、までは察知できるのですが、「どの方面で作戦をするのか」を察知しがたいという欠点がありました。
例として、サイパンに特殊任務用のB29が2機きて、練習を繰り返していたが、練習をやめたのでなにかに使う可能性大、と推測ができました。ただ、その2機が広島と長崎を目標としていることが、わからなかったのです。

2ですが、ミッドウェイより、海軍甲事件(山本五十六機撃墜)の時に、本格的に疑いだします。

以下漫談ですが、日本もかなり暗号の取り扱いには気をつかっており、海軍の暗号関連のファイルには、表紙に鉛板をいれてもしものときには確実に水没するようにし、水溶性インクで印刷して水中から引き上げられたとしても読めないように工作し、かつ一回活字で印刷したあと、もう一回インクのついていない活字で痕をつけ、活版印刷の凹み痕から解読されないよう対策する、とまでやっています。

陸軍暗号ですが、終戦...続きを読む


人気Q&Aランキング