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今日公開されたAITの有価証券報告書でストックオプションが交付されたとのことですが、その払い込み金額は約三万円です。一株当たりの株価が14万を超え、一株あたり純資産が5万を超えるAITが約三万円で株を購入する権限を企業の人間に与えるのは、既存株主の利益を著しく損ねるものではないでしょうか。ストックオプションは本来従業員のモチベーションを上げるために現在の株価より高く発行するものだと思います。これでは単に従業員、あるいは経営陣に株主利益を搾取させるようなものです。ご意見をお聞かせください。

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A 回答 (1件)

日本の新興市場に上場する企業のほとんどは、企業の成長のための資金調達に上場するのではなく、投資家から金を巻き上げるために上場されたものです。

そのためにストックオプションの低額での発行や株式の大幅分割、異常なIPO価格の設定等、汚い手段が次から次へと取られます。本来なら株主から訴訟を起こされてもいいぐらいのものでしょうが、日本では法整備をはじめ株式市場がいまだ未成熟なため、それらに対抗する手段がないのが現状です。
 われわれ投資家としてはこのような胡散臭い企業には近寄らないのが、そういう企業を安易に上場させないための最良の手段だと思いますが、多くの投資家は「自分だけはうまく売り抜けられる(またはカラ売りで儲けられる)」と思っているために、そういう危ない株式に手を出してしまうのです。そういう怪しい銘柄ほど値動きも激しいため、それも魅力なのでしょう。そのあたりの投資家の意識が変わること、安易なストックオプション乱発に対して法律で規制を掛けられるようになること、それらができないと今後も同じような企業が上場しつづけることでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。全く嘆かわしい限りです。というかAITの株主の中には銀行や保険会社などもあるのになんとも思わないのでしょうか。彼らは資金運用のプロなのですからそういうことには敏感だと思うのですが。

お礼日時:2008/05/24 20:28

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