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こんにちは。

とりあえず洋楽において、音楽史に名を刻むビッグな人。
でも、一般的にはそれほどの知名度も無い人(バンド)。
特に日本においては。

↑これらを満たす大物(伝説的バンド)といえば、
レッドツエッペリン、キングクリムゾン、ピンクフロイド、挙げればキリない。。

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さて、、

1.その人らって、ホントに凄いですか?
理解し評価するのは、例えばたくさんのワインとウンチクを知ってるある水準以上の知識を持つものに限られる?(聴き手を選ぶみたいな)

2.評価する人は、例えば歌舞伎を好むステイタスや歴史的価値(瞬間)などのノスタルジー(記憶の想い入れの残留)によるものではないか?

3.いち文化の経済的骨格を担う、AチャンUミンみたいな(悪く言うのはタブーみたいな)位置づけによる扱いなのか。。

※ 以前、ボブ・マーリーについて質問したことあります。
あまり回答なく、結局、神格化されてるけど、ボブマーリーについては、誰もよく知らないんだなあと思いました。

 

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A 回答 (2件)

 1:凄いです。


 まず、売れた。──ポピュラー・ミュージックなんですから売れなくちゃ意味がありません。また、日本ではポピュラーではなかったと思われているかもしれませんが、当時の芸能雑誌の歌本(趣味で集めてるんです)などにはそれらのミュージシャンの曲が日本のアイドルたちが歌う曲とともに掲載されており、彼らは決して日本でマイナーな存在ではなかった訳です。これは単に、あなたがその時代を知らないほどに若いということから生じた誤解であろうと思われます。
 そして、彼らは変革者として多くのフォロワーを生みだしその影響は現在に至るまで連綿とつづいており、ミュージシャンが表現にゆきづまったとき自己の表現のルーツとしてそれらのミュージシャンの作品を下敷きにして自らの方向性を再確認するなんてことが多く見られることからも、古典としての位置づけがなされています。
 また、質問者さんが挙げられた三組などの英国のロック・ミュージシャンは、プルーズの影響を色濃く受けており、ブルーズは日本人には生理的に受けつけない向きも少なくない(ある意味では聞き手を選ぶというのは当たりです)ため、それらの作品を英米圏の評価と周辺状況から理解するという受容の仕方しかできなかった人々が少なからずいた、ということでしょう。
 さらに、一度そういう受容のされかたがなされると音楽そのものよりも、語りたい奴のいやみな薀蓄比べになってしまうのはロックに限らずどのジャンルでも同じことです。
 …でも、いやみな薀蓄を並べてるのは快感ってのも事実。
 2:先にも触れたように、同業者やマニアたちが感じる凄さと、大衆文化としての同じ文化圏での受容のされ方、そして輸入文化(欧米=偉いの図式)としての受容のされ方のずれがあり、欧米=偉いの図式が大前提になっている人は、後づけで無理矢理な理屈をくっつけちゃうんでヘンなことになっちゃったりするんです。
 また、古典-伝統芸能を単に自分に箔をつけるために見ている人ばかりかといえば、そんな訳もなく作品そのものの面白さを愛でる方がほとんどであろうと思われます。──ともかく、洋の東西を問わず古典芸能の類は若いうちに数みとけばそこそこの年になったらそういったものは突如として分かるようになるので、たまーにNHK教育なんぞをぼけーっと眺めておけば十年後あたりに凄く得した気分が味わえます。
 それと同様に、文化というのは相互参照によって成立しているものという考え方もできるもので、あなたにとってなんだか分かんない(のかな?)古典的ロック作品も、あなたが数多くの作品に接すればその凄さが後々じんわりと感じられてくることでしょう。
 加えて、ノスタルジーによってそれらのミュージシャンの評価が底上げされているのではないか、と考えられておられるようですが、それほどまでにノスタルジーが作品の評価に強い影響を及ぼすのなら、当時の歌謡曲はもっと評価されていてもいいのではないかと思われます。
 また、日本の音楽産業がともかく新奇性ばかりを売りにし、世代を超えて同じ作品に接するなんてことがまったくない、というべきか期間限定商品的発想の商売ばかりとなっている構造(これは大昔から)のため、古典が単に古いものとしか感じられない日本と、古典が古典として扱われる欧米との文化の差異に、あなたの問いは根ざしているのではないでしょうか。
 3:問いの意味するところが分かるような分かんないような…。
 悪くいうのはタブーではないでしょうが、ロック史にそこそこ詳しい人がそれらのミュージシャンを個人的な印象のみで軽視する発言を耳にすれば、理解が浅いのだろうな、と考えるであろうことは想像に難くありません。服部古賀抜きで昭和の歌謡史を語るような…ビーイング抜きで80年代以降のJポップを語るような…レス・ポール抜きでロック史を語るような…DR808抜きでヒップホップ史を語るような…矢追抜きでUFOを語るような………ものであろうかと思われます。

 もちろんのこと、個の感覚的な好悪と、ロック史においての位置づけが異なるのはせんないことで、それとこれは別ってだけのことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私へわざわざ長文を書いてくださったこと。
それを差し引いても良い回答で大変嬉しいです。

(本当に良い回答だと思います。)

自分的には、蓄積されている音楽をこれからも発掘していくうえでも、
決して伝説がハリボテ出ない事を信じたかったのかもしれません。

おかげさまで、古い音楽を聴こうという(信じようという)気持ちになれます。

 

お礼日時:2008/05/24 16:46

 名前の残ってるひとは、それなりに凄いと思いますよ。


ただ、「好み」が大きいでしょうね。
今、聴くと古臭い部分もありますし。
当然、全部が全部良い訳がありませんし。
代表曲ぐらいは聴いといても損はないかも。
でも、私は今54才ですが、聴いてない名盤たくさんあるんですよw
因みに、ハマったのは
「ツェッペリン」「ジミヘン」「コルトレーン」「マイルス」
「ボブマーリー」「スティーリー・ダン」「ボブ・ディラン」
「パブロ・カザルス」です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

一応、私も「人気があるもの」=「良いもの」だとは思います。

聴いて「古い」か「今でも普通に聴ける」かは確かに大きく作用しますよね。

お礼日時:2008/05/24 15:50

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