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懲役・執行猶予・禁固刑など、よく解らないところがあります。
簡単なことですが、教えて下さい。

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A 回答 (2件)

こんばんは。

renaです。

ご指摘の通り、禁錮刑であっても、受刑者は請願して刑務作業をする以上、
懲役刑との差異は実質的にはありませんね。


前提知識として、懲役刑と禁錮刑はどのような基準で規定されるかというと、

まず、懲役刑ですが、自らの卑しい欲望を満たそうとした行為に対して
科せられる刑罰として「破廉恥刑(はれんちけい)」とよばれます。
(条文には「破廉恥刑」なる文言は出てきませんよ。
あくまで講学上の言葉です(^_^;))
刑法に規定される刑罰の多くは懲役刑ですね。
窃盗罪(刑法235条)は自己の欲望を満たそうとする犯罪の最たるものですよね。

これに対して、内乱罪(77条)などに規定される禁錮刑は「名誉刑」とも呼ばれ、
内乱も成功したら革命と評価され、英雄になりますが、
失敗したら国家の秩序を乱した犯罪者となります。
成功か否かで評価も大きく変わりますね。
まぁ、「勝てば官軍」です。

内乱罪を初めとする「名誉刑」は、
破廉恥罪のように己の卑しい欲望を満たそうとするものではなく、
天下国家を案じた行為としてある意味では評価できるとの配慮から、
刑務作業を課さないものとされています。

より良い国を作ろうとした高き志の人を破廉恥罪の人と同じように懲役刑を科し、
刑務作業を課すのは忍びないとの政策的配慮でしょう。
やはり、収監するとしてもどこかに差異をつけたいのだと思います。

まとめると、刑法は己の欲望を満たそうとした犯罪に対し「懲役刑」を規定し、
天下国家の在り方に疑問を抱き国家秩序を乱した者に対しては
「禁錮刑」を規定しています。

これは原則の話ですよ。
もっとも、業務上過失致死傷罪(刑法211条第1項:平成13年改正で2項が新設されました)は、懲役の他に禁錮刑も規定しています。

---------------------------
以下は余談です。

【刑罰の種類】刑法9条
死刑、懲役、禁錮、罰金、拘留(こうりゅう)、科料(かりょう)、没収

刑罰の種類には7種類あります。
これの覚え方は、
市長さんの金歯は、高価だから没収!
(しちょうさんのきんばは、こうかだからぼっしゅう)
と覚えます。
市(し)…死刑
長(ちょう)…懲役
金(きん)…禁錮
歯(ば)…罰金
高(こう)…拘留
価(か)…科料
没収(ぼっしゅう)…没収
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。とてもわかりやすく回答いただき、感謝しております。

お礼日時:2002/11/17 07:30

renaです。



1.懲役刑と禁固刑の異同についてお話ししますね。

懲役刑も禁固刑も共に刑事施設(刑務所)に収容されます。
相違点は、懲役刑の場合、刑事施設内で刑務作業が課されます(刑法12条2項)。家具などを作っている作業をテレビの番組でご覧になったことがあるのではないですか?あれが刑務作業です。ちなみに、受刑者には月に5000円程度の作業報奨金が給付され、その金銭から日用品を購入しています。

これに対して、禁固刑はこの刑務作業が課されません。禁固刑受刑者は一日中正座をして過ごします。ただ、多くの人は何もしないで過ごすことは苦痛らしく、作業を請願するようですね。一旦、作業を請願したら「今日は面倒くさいから、今日はしない」というわがままは許されないそうですよ。


2.執行猶予について
執行猶予とは、被告人を有罪判決にするものの、刑の執行を一定期間猶予し、その期間を無事に経過するときは、もはや刑の執行を受けることがなくなる制度をいいます(刑法27条)。
この制度は、犯罪は犯して悪いことは悪いが、刑事施設(刑務所)入れるまでの悪さではない場合に活用されています。

犯罪を犯した人を犯罪の軽重や事情を問わず刑事施設に入れてしまうと、(1)悪風感染のおそれ(刑務所で新たに犯罪を覚えてしまう)、(2)家族関係への悪影響、(3)退社、退学による生活環境の変化の悪影響、(4)「ムショ帰り」というレッテルを貼られてしまいます。これでは犯罪者の改善・更生・社会復帰を阻害しかねません。

そこで、執行猶予制度を活用することで、本人の自覚と発奮を促し、その改善・更生を図ることが期待されています。

なお余談ですが、法廷物のドラマを見ていると、「被告人を懲役4年に処す。ただし、この判決確定の日から7年間刑の執行を猶予する」いうシーンがありますが、執行猶予は、宣告刑が3年以下の懲役で、あくまで1年以上5年以下の範囲で言い渡されるものです(刑法25条)。

このようなことは、刑事政策という法律の分野の本や「犯罪白書」に書いてあります。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。よく理解できたつもりです。

でも、だとしたら禁固刑と懲役刑では実質的な差はないように思えますが、どうなんでしょうか?

お礼日時:2002/11/15 11:25

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交通事故に遭い加害者の刑事裁判を傍聴しました。検察側が懲役1年2ヶ月を求刑したのに対し裁判官は 執行猶予1年2ヶ月 禁固3年と言われましたがどのような事なのかわかりません。わかる方教えていただけますか?

Aベストアンサー

#4の回答が一番正確です。

おそらく禁錮1年2月、執行猶予3年だろうという前提で話をします。

・懲役1年2月の求刑ということは、検察官は「最長で1年2ヶ月間刑務所に閉じ込めて働かせるべきだ」と考えたことになります。つまり、「懲役」とは「身柄を拘束して強制的に労役に就かせる刑罰」です。
・対して禁錮1年2月の判決というのは、裁判所は「最長で1年2ヶ月間刑務所に閉じ込めるだけでいい。労働はさせなくていい」と考えたことになります。つまり、「禁錮」とは「身柄を拘束するだけの刑罰」です。強制でないだけで希望すれば労役に就くことはできますので、暇だから働くという受刑者が実際には多いです。
刑法上、懲役よりも禁錮の方が軽いことになっていますので、裁判所は「懲役にする必要はない。禁錮で十分だ」と判断したということです。

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(*1)刑法に書いてあります。詳しくは、刑法26条から26条の3参照。
(*2)ここで言う前科とは概ね「犯罪人名簿に名前が載っており、法律上の資格制限等を受けることがある状態」という意味だと思えば十分です。有罪判決を受けた記録は捜査機関の犯歴記録には死ぬまで残ります。この犯歴を前科と言う場合もありますが犯歴の存在自体は法律上は特別な意味がないので法律論においてはいわゆる前科とは犯歴のことではありません。ちなみに有罪判決を受けなかったいわゆる前歴も犯歴に入ります。
(*3)刑法に書いてあります。詳しくは、刑法34条の2参照。

・なお、執行猶予に保護観察が付いているかどうかは本件では不明ですが、この際どちらでもいいでしょう。付いていると執行猶予の取消とかの条件が厳しくなるだけです。

#4の回答が一番正確です。

おそらく禁錮1年2月、執行猶予3年だろうという前提で話をします。

・懲役1年2月の求刑ということは、検察官は「最長で1年2ヶ月間刑務所に閉じ込めて働かせるべきだ」と考えたことになります。つまり、「懲役」とは「身柄を拘束して強制的に労役に就かせる刑罰」です。
・対して禁錮1年2月の判決というのは、裁判所は「最長で1年2ヶ月間刑務所に閉じ込めるだけでいい。労働はさせなくていい」と考えたことになります。つまり、「禁錮」とは「身柄を拘束するだけの刑罰」です。強制...続きを読む

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Aベストアンサー

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めどはやまと言葉ではないでしょうか。もしそうなら漢字は当て字であり、どちらが正しいというものでもなく、世間で一般的にどう使い分けされているかということに過ぎないと思います。

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よく事件報道の新聞やニュースを読んでいると、不起訴とか起訴猶予という言葉を耳にしますが、どう違うのでしょうか・・・・・
実際、交通人身事故で当方、不起訴処分告知書を戴いた事があるのですが・・・・・

Aベストアンサー

基本的には、No.1、2さんの回答の通りです。

将来起訴されるかどうかと、「不起訴」「起訴猶予」はほとんど関係ありません。

「起訴猶予」も、法律上定められた処分であり、ゆるやかな「一事不再理」の原則があるとされています。

したがって、検察の運用としては、新証拠が出るとか、検察審査会が不起訴不当の結論を出すなどの新たな事情が無いと、いったんした起訴猶予を取り消して起訴することはありません。

他方、「不起訴」の場合も、新証拠が出て、再度嫌疑が生じれば起訴されます。

現実問題として、不起訴が新証拠で覆ることはあっても、起訴猶予は、犯罪事実自体の証拠はすでにあるのですから、それ以上に、情状面の重大な証拠がでるということはほとんどなく、覆ることはありえません。

Q家族が、交通死亡事故を起こしました。

私の家族が交通死亡事故を起こしました。
相手の方は、即死だそうです。
とりあえず、明日にでも被害者の遺族の方へ弔問にお伺いするのですが、今後、私は一体、何をどうすればいいのでしょうか?

●裁判などはどうなるのでしょうか?
 判決はどれ位、後に出るのでしょうか?
●私の家族は、前科などはありません。
 ただ、やはり刑務所には絶対に入らなければなりませんか?
 できるなら、執行猶予にしたいのですが、
 やはり難しいでしょうか?
●まず、今、私がするべきことは当番弁護士に依頼したり、
 保険会社との対応をすることでしょうか?
 それとも、他に何かありますか?

Aベストアンサー

#2です。

1.ご回答からしますと、示談でかなり左右されるみたいですが、

その通りです。示談が成立し、被害者側から嘆願書(文書自体は保険屋さんが用意してくれる)が出ている場合は、かなり情状が良くなります。

2.基本的には、交通刑務所などには入る必要はないのでしょうか?

統計的な事実をお見せします。平成8年から17年までの間に、交通事故関連の業務上過失致死・障害で送検された方の総数は、およそ90万人。
このうち、実際に起訴された人の数は1割の9万人です。さらに、この内訳を見ると、略式(一回の裁判で罰金を払って終わり)の人が、90%で、実際に公判(本式の裁判)になった人は、8300人程度です。

つまり、よほど悪質な1%の場合しか、本式の裁判にはならないということです。次に、その判決ですが平成17年度の統計を見ますと、執行猶予が付く割合が86.6%です。
http://www.moj.go.jp/HOUSO/2006/table.html#02
ということは、仮に本式の裁判になって懲役刑が科された場合でも、実際に刑務所に入る人は、そのうちの14%程度だということです。これはよほど悪質な(飲酒・スピード違反・重大な交通違反)があった場合だけです。

3.よく交通死亡事故をすると、交通刑務所に強制的に
入らなければならないみたいですが、違うのでしょうか?

最終的には検察が起訴するか、それを裁判所がどう判断するかですから、確定的なことは言えません。しかし、統計的な事実は上に述べたとおりです。

もちろん、だから安心だとか、大したこと無いということではありません。でも、被害者の方と誠実に示談交渉を行い、謝罪を行い、反省すべき点は反省するということができるならば、刑務所に入る心配をする必要はない、というのも事実です。

#2です。

1.ご回答からしますと、示談でかなり左右されるみたいですが、

その通りです。示談が成立し、被害者側から嘆願書(文書自体は保険屋さんが用意してくれる)が出ている場合は、かなり情状が良くなります。

2.基本的には、交通刑務所などには入る必要はないのでしょうか?

統計的な事実をお見せします。平成8年から17年までの間に、交通事故関連の業務上過失致死・障害で送検された方の総数は、およそ90万人。
このうち、実際に起訴された人の数は1割の9万人です。さらに、この内訳を見...続きを読む

Q「罰金」と「過料」の違いを教えてください

「罰金」と「過料」の違いを教えてください

ある本を読んでいて「~に該当する場合は50万円以下の罰金に処する」、
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「罰金」と「過料」の違いがよく分りません。
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Aベストアンサー

罰金は、刑法上の刑罰です。
検察官が起訴して裁判所が下すもので、課せられたら前科になります。

過料は、法令に従わない者に対する制裁です。
こちらは行政処分ですので、前科にはなりません。

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Q交通死亡事故の加害者になってしまいました。

中年の主婦です。昨日、車庫入れをしていて、前に前進しようといったん前に出た時に右から走ってきた自転車と接触してしまいました。自転車を運転していた女性はその時は打撲ですんだようで、病院に見舞いに行くと元気そうに話してくれました。
しかし、夜中に自宅に電話があり、先ほど亡くなったとその女性のご主人から電話があり「慰謝料をたっぷりもらうからな」と言われました。
被害者の方のお気持ちはもっともです。
社会的制裁や刑事的責任を受けることは当然ですし、自宅を失ってでも謝罪するつもりです。
これからどのような展開になるのでしょうか。
覚悟は出来ているとは言え、被害者のお気持ちを考えるといてもたってもいられません。

Aベストアンサー

私も車を運転するものとして、また去年初めて人身事故を起こしてしまったものとして、
他人事ではないと思いましたので、私のわかる範囲でコメントさせていただきます。

他の回答者さんがおっしゃっているように、展開としては質問者さんの本文からは
ほんとに亡くなったの?と思わざるおえないですが、
万が一のことを考えて、もし本当だとしたときの今後の展開についてコメントします。

まずは
(1)事故を警察に届け出ていること
(2)任意保険に加入していること
この2点を前提にお話します。

加害者としての法的責任は以下の3つあります。
(1)行政上の責任
 事故の内容により、運転者には公安委員会により行政的な処分が下されます。
 これは免許の効力に関するものです。点数は加算式です。累積点数により免停、免許取り消し
 などの処分が下ります。通知ははがきで来ます。通知が着たら、案内が書いてあるのでそれに
 したがいます。

(2)刑事上の責任
 事故の程度が大きい場合には、警察より検察に書類送検されます。検察では事故内容により
 起訴するか、しないかをきめます。起訴される場合には、事故を起こした場所の管轄の
 検察庁から呼び出しがあると思います。そこで調書をとられます。
 そして裁判により罰金(12万~100万円)または懲役刑が言い渡されます。

(3)民事上の責任
 いわゆる被害者補償です。怪我の治療費や休業補償、死亡保険金などの補償です。任意保険に
 入っている場合には、保険会社が代行して相手方と交渉してくれます。ですのでこちらについては
 基本、保険屋さんにお任せすれば大丈夫です。ただ、相手方の出方しだいでは、保険会社との
 話し合いが上手く進まない場合があります。その場合には弁護士を立てることも考えなければ
 なりません。いずれにしろ補償については保険屋とよく話し合われることです。

以上が加害者として問われる法的責任です。

社会的制裁や自宅を処分してまで補償することはありません。

ただ、注意しなければいけないのは民事上の責任の部分です。今は質問者様は事故を起こした
ばかりで動揺されているかと思いますが、冷静に対処してほしいです。
まずは保険屋さんに連絡して、対応はすべて保険屋さんに任せましょう。決して相手方と
お金の話をしたり、またはお金を渡したりしてはいけません。相手方に対しては、
保険会社を通じて出来る限りの補償をするというスタンスをきっちり取ってください。
今の質問者様のお気持ちではこのようなドライな考え方はちょっと受け入れにくいかも
しれませんが、補償の問題は補償のプロに任せるのが一番です。そのための任意保険ですから。
保険屋さんには交渉代行してもらうに当たって、あなたの今のお気持ちをしっかり伝えておきましょう。

質問者様ができる、またはしなければならないものとしては、
「道義的責任」をしっかり果たすことです。

要は相手方に対して謝罪の気持ちをあらわすことです。

ただ、どういう風に謝罪を行っていくかはとても難しい問題です。
相手方の気持ちをしっかり汲み取らなければなりません。
謝罪の仕方に正解はありません。
自分本位になってもいけませんし、感情的になりすぎてもいけません。
死亡事故の場合には、道義的責任は一生をかけて果たしていかなければならないものかなと思います。

乱文、長文失礼しました。

私も車を運転するものとして、また去年初めて人身事故を起こしてしまったものとして、
他人事ではないと思いましたので、私のわかる範囲でコメントさせていただきます。

他の回答者さんがおっしゃっているように、展開としては質問者さんの本文からは
ほんとに亡くなったの?と思わざるおえないですが、
万が一のことを考えて、もし本当だとしたときの今後の展開についてコメントします。

まずは
(1)事故を警察に届け出ていること
(2)任意保険に加入していること
この2点を前提にお話します。

加害者としての法...続きを読む


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