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ビーグル犬(雌6才)を室内で飼っています。毎年のように偽妊娠を繰りかえします。凶暴になって家族も手が出せないときもあります。避妊手術も考え、主治医の獣医さんにも相談したのですが、手術することには、消極的で「時期がくれば治まります」と言い、薬を処方してくれましたが、あまり効果がありません。乳房が張りかわいそうで、やっぱり手術したほうがよいのでしょうか。もう6才なので手術以外に他に方法があればと思い質問させていただきました。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

避妊手術に消極的な古い考えの獣医ってめずらしいですね。


今は、なるべく早期に避妊手術することによって、多大なストレスの軽減と、メス特有の病気の予防が立証されているんですよ。
他の病院を訪ね、どうか避妊手術をしてあげてください。
乳腺腫瘍や子宮蓄膿症など、5~6歳からの発症が多くなってきます。そうなる前に手術し、発情のストレスからもどうか解放してあげてください。
うちはオスもメスも飼った経験がありますが、どの子も必ず1歳までには手術してきました。穏やかでストレス知らずで、特有の病気とも無縁です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。一度別の獣医さんと相談してみます。参考になりました。

お礼日時:2008/05/30 16:38

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