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 メジャー・キーのノン・ダイアトニック・コードにはいろいろあると思います。
ドッペル・ドミナント、
同主短調(自然的短音階)からの借用(準固有和音)、
平行短調(和声的短音階)からの借用(副5度、セカンダリー・ドミナント)といったものから、
dim7のように経過的な偶成和音としてもあります。

 Cメジャー・キーのAメジャー・コード(VI)は、
使用頻度も高く、
使用方法からしても経過的な偶成和音とも思えませんが、
解釈ができずに悩んでいます。
どのように解釈したらよろしいのでしょうか?

A 回答 (3件)

回答いたします。



よく研究されていると思います。仰っておられるものでほぼ説明がつきます。

従いまして、このAというコードをどのように解釈するかは前後のコードプログレッションに依存するということになります。

逆に、Aというコードは…という視点ではなく、コードの機能で考えてみると一般化できる事項が広がるかと思います。
(例えば、平行短調からのピカルディー3度終止なのでAを使っているなど…)

ご参考になればと思います。

この回答への補足

 なるほど、ピカルディーの三度なるものがあるのですね。
ありがとうございます。

 コードの機能としては、
どのようなものを、具体的にどのように解釈したらよろしいのでしょうか?
よろしくお願いします。

補足日時:2008/05/31 13:29
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>ピカルディーの三度というものではないのですか?!



コード進行の最後の方だけを書いてしまったので分かりにくかったのだと思います。ここで例に挙げたのはエンディング間際まで完全にハ長調で(曲を知らない人が聴けば)10人中10人が C で終わると考えそうなのに最後の最後で突然 A で終わる曲のことです。
また「イ長調で開始→うまく工夫してハ長調に転調→強引に A で終わり」というパターンもあります。

ピカルディーは完全に短調な曲の最後がメジャーコードになっているものです。
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ハ長調において A (A7) が現れたとき次に続くのはほとんど Dm です。

そのことから Dm を導き出すもの、Dm を主和音と見たときのドミナント(部分的なニ短調への転調)と考えられます。A (A7) の前に何があるかを見ると、ハ長調のダイアトニックからのこともありますが、C7 や Em7b5(onBb) のようにシ♭を含むコードを使い一層転調っぽくしていることが多いことからも伺えます。

しかし A (A7) は他のノンダイアトニックに比べサビの頭など段落の始めに来やすいという特徴があります。これは言葉では表しにくい独特の「感じ」がありそれを求める(そんなこと言ったら何でも独特の感じになってしまいますが)のですが、ミとソが使えるので安定感があるからでしょうか?ちょっとこれはどう解釈していいか分かりません。

さらに不可解なのが曲の最後で F - G - A (or F - G - Asus4 - A) のように C が期待されるところで唐突に A で終わりそのくせ何もなかったかのように曲のはじめのハ長調に戻るものがあることです(念のため、これはイ短調が A で終わる「ピカルディ終止(ピカルディの三度)」ではありません)。

これは一種の特殊効果で「ハ長調のまま終わると思ったら短調になった、と思ったらメジャーコードだった」と二重に裏切ったものと勝手に解釈しています。

何とも解釈しがたいコード進行ながらさすがと思わせる美しいものもあります。どうしても難解なものは解釈に悩むより先人の知恵に感心したり可能なら取り入れるようにするのも一つの考えです。

ついでに自分が感心したもの(ともにイ短調)

Am - B7 - B7 - E7/E7onD - C#7 - F#m - Dm6 - E7
Fmaj7 - B7 - Em7 - Ebmaj7 - Dm7 - Bm7b5 - E7

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます。

 C C Am Am F Dm C G
C C Bb A F G C C
という曲を創ってことがありますが、
たしかに、シbを含む(根音とする)BbからAへの進行は、
短調が感じられます。

 これよりやや素直なDmへの繋がり方ですが、
GLAYなどがやっていそうな進行として、
F G C A Dm G C Cがあると思います。

 これらは、長2度上の短調からの借用と考えるのですか!?
そのような解釈はしたことがなく、驚いています。


 また、F - G - Aは、よくやる手だと思います。
例えば、
A-keyがBm E Aと終止した後、A/Gを挟んでAm-keyに同主調転調し、
F G Am Am F G AsusAとして、
Eを挟んで再びA-keyに戻るというパターンでしょうか。
よくやられているだけに、どう解釈したいか、興味があるところです。

 また、このF G AのAは、ピカルディーの三度というものではないのですか?!
それでは、ピカルディーの三度とは、どういうことなのでしょうか?
wikiなどで調べましたが、アーメン終止に限定されるのでしょうか?


 よろしくお願いします。

補足日時:2008/05/31 13:54
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Qコード進行(メジャーキーにおけるIII)について

メジャーキーの曲において、IIIが使われている曲があります。
(エレファントカシマシの悲しみの果てやブランキージェットシティーの赤いタンバリンなど)
これはどういう理論ですか?
セカンダリードミナントってことですか?

http://www.youtube.com/watch?v=2-zPUiosHik

Aベストアンサー

#1&4です!

もっと簡単に言えば・・。

「A♭」→「◎」→「Fm」ですよね!
ですので・・
「A♭」→「A♭」→「Fm」でも良い訳です!

でも・・「Fm」に行く為・・「Fm」のドミナント・セブンとして使っているので
「A♭」→「C7」→「Fm」となるわけです

ですので・・「Fm」に行く為には、ただの「C」よりは、より行きやすい進行となっています!

つまり・・「C7」=「Fm」に対しての属七のコード(和音)ですね!

勿論「C7」の部分を「Cm」でも、この曲の場合は平気です!
なぜなら
「C7」はド・ミのナチュラル・ソ・シ♭で構成されています。
「Cm」はド・ミ♭・ソ・シ♭で構成されています。

問題は「3度の音」・・「ミ」がメロディに入っていた場合で変ります!

ですので理論的スケールやコードの並びで考える事も重要ですが・・。

この曲の「メロディ」には「3度」の音が(Cのコードの中の)入っていませんので、

コードを作曲者が付ける段階で「Cm」でも「C7」でも良かったと思うし・・(好みで!)

「Fm」に向かうための一番の素直なコードが「C7」となっているのだと思いますよ~!

コードは本当に難しいというか
色々気分を変えてくれるものですよね~!!

#1&4です!

もっと簡単に言えば・・。

「A♭」→「◎」→「Fm」ですよね!
ですので・・
「A♭」→「A♭」→「Fm」でも良い訳です!

でも・・「Fm」に行く為・・「Fm」のドミナント・セブンとして使っているので
「A♭」→「C7」→「Fm」となるわけです

ですので・・「Fm」に行く為には、ただの「C」よりは、より行きやすい進行となっています!

つまり・・「C7」=「Fm」に対しての属七のコード(和音)ですね!

勿論「C7」の部分を「Cm」でも、この曲の場合は平気です!
なぜなら
「...続きを読む


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