プロが教えるわが家の防犯対策術!

20代半ばの男です。
小学生の頃、ウィンドミルをしていまして、それなりに速くてコントロールもまずまずでしたが、数年以上のブランクが開き、高校の時に久々に投げてみるとキャッチャーの遥か頭上を行く大暴投となりました。あれから10年程経った今でも、試してみるともちろん大暴投でした。
原因はリリースポイントの遅れに他ならないのですが、具体的には大人になるにつれて下記原因が生じてきたのだと思いました。
1.ボールに対して手が大きく、持ち過ぎてリリースが遅れる
2.ボールを手のひらに乗せて自然に掴む状態(人差し指、中指、薬指を3本ともしっかりと掛ける)で投げると、持ち過ぎてリリースが遅れる

そこで握り方を浅く(指の腹でつまむような感じに)したり、薬指は外して、掛ける指を2本に減らしたりすると、ストライクゾーンに収まることもありますが、逆にリリースが早くなりゴロになることがあり、試合で使える程のコントロールにはなりませんでした。
子供の頃より今の方が腕の回転スピードは速くなっていて、リリースのタイミングは一層シビアになっているでしょうから、それもコントロールの定まらない原因だと考えています。

以上を理解はしているのですが、これを克服するにはどのようにすれば良いでしょうか?
練習あるのみ? or 握り方で調整?
腕は全力で回して、その回転速度でもリリースのタイミングをしっかりととれるようになるまで要練習? or 回転速度を緩めて、コントロール重視すべき?

そもそも大人の男性でウィンドミルをしている方の中には、上記2のような握り方(ボールを自然に掴む握り方)で投げている方もいらっしゃるのでしょうか?だとすると、練習を重ねていけば徐々にコントロールも良くなってくるということになりますが。それとも上記1や2を回避するために握り方で調整して、コントロールを保っているのでしょうか?

アドバイスを宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

返答させていただきます。

20歳になった男です。
私も指の腹で軽く握っています。

指の腹でつまむように握っているとのことですが、指の付け根の部分はどうなっていますか?もし離れているのなら、つけた方がよろしいかと思います。
ボールが上に暴投してしまう時の対策として、腰の捻りを気持ち早めてみるのはどうでしょうか。又は、歩幅を少し短くしてみるのも方法のひとつの方法です。
克服法では腕は全力で回した方がよいかと思います。緩めて回した状態で覚えてしまうと、全力で投げたときのコントロールが掴みづらくなったしまいます。
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この回答へのお礼

大変時間が経ってしまい、申し訳ありません。

ご回答ありがとうございます。
やはり握り方でリリースポイントをコントロールするような投法はしない方が良いですよね。
腰の捻りや歩幅で調整できるようになるよう、練習してみます。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/04/28 18:32

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