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水道事業は厚生労働省が所管し、下水道事業は国土交通省が所管しています。一方は、川などから飲む水として、私たちに給水し、一方は汚した水をきれいなして川などに返しています。いずれも水の循環の一部ですが、なぜ別々の所管になっているのですか?

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A 回答 (3件)

 水道事業は厚生労働省が所管し・・・・とありますが、普段口にしている水道水の所管は、公営企業として経営している、各都道府県(及び政令指定都市)かと思います。


 また、地域によっては、複数の自治体が広域水道事業を行っているところもあります。
 厚生労働省が絡んでくるのは、水道水の衛生基準面だと思います。
 次に下水道事業ですが、これも殆どが各都道府県(及び政令指定都市)の所轄事業で、国道等大規模の事業については、国土交通省の外郭団体が所管してます。
 ただ、都市計画法に基づく事業は、国土交通省から補助金が都道府県等に付きますので、その意味では、国土交通省が所管となります。
 なかなかユニークなご質問ですが、例えば川を一本の流れとしますと、一番上流の源泉に近い所の水が水道水で、一番下流の海に近い方が下水の出口となりますので、水の循環とは言い切れないと思います。
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水道事業については#1の方の回答で良いかと思います。



下水道事業について補足しますと、一般にいう下水道事業は都市部の雨水および汚水を排出するための施設で都市基盤整備の一環として国土交通省が所管しています。

これに対し農村地域にも農業集落排水施設(通称、農村下水)という同様の下水道事業があり、こちらは農林水産省の所管となっています。

また都市部でも農村部でもない地域についてはどちらも整備がされないことから、合併処理浄化槽の整備が推進されていますが、こちらは厚生労働省の所管です。

この三つは質問の水の循環という意味では類似施設ですが、国の省庁の縄張り的な意味もあり所管が分かれています。
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詳しく調べたわけではありませんが、おそらくこういうことかと思います。


水道事業は公衆衛生向上を目的とするものとして制定されたので、厚生労働省(もとは厚生省)所管となった。
下水道は、汚水だけでなく、雨水も排出するためのものであり、日本では昔は屎尿は肥料として利用していたので下水道は主に雨水の排除を目的に発達したことから、都市の社会資本で河川とも関係が深いので国土交通省(もとは建設省)所管となった。
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この回答へのお礼

今の状態だけでなく、過去を想像して、どうだっかを考えてみないとわからないものですね。

お礼日時:2008/06/01 21:11

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