前に類似の質問が出ていましたが、珍回答のまま終結していたのでもう一度スレッド立てます。(わら
円の一周を360度に決めたのは人間が勝手にしたことですから、その360の約数に意味がないのは分かると思います。
数学のカテゴリに質問されているのですから出来ないなら出来ないことの証明が欲しいと思います。
(どこかで聞いたようなセリフかな)

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A 回答 (9件)

珍回答で終わりは私もありゃ~と思っていました.


回答書いて送ろうと思ったら締め切られていたんですよ~.

360°を割り切れないとダメ,は明らかにおかしいですね.
角の二等分はよく知られていますから,正 2^k 角形 (k>2) を作るのは簡単.
正16角形でもう 360°を割り切れなくなっちゃう.

コンパスと定規で使うという,通常の作図のルールで作図できる正n角形は
Gauss が 1796 年に結論を出していて
n = 2^k×(互いに相異なるフェルマー素数の積)
に限ることがわかっています.
フェルマー素数とは 2^(2^p)+1 の型の素数で
p=0 の3,p=1 の5,p=2 の17,p=3 の257,p=4 の65537
が知られています.
p=5 は 641×6700417 と分解出来るのを Euler が発見しています.
他にフェルマー素数があるかどうかは多分わかっていないんだと思います.

n = 2^k×3×5 の正n角形が作図可能なのは大昔(ユークリッドの頃?)から
知られていました.

なお,正n角形が作図可能であるのと,
円分方程式 z^n = 1 の解が有限回の加減乗除と平方根で書けるのとは
同じことです.

結論として,正7角形は通常の作図のルールでは作図出来ません.
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一辺の長さが1の正七角形において、


短い方の対角線の長さは 2cos(π/7)=1.8019…
長い方の対角線の長さは 1+2cos(2π/7)=2.2469…
でありますが、
一方で 平面グラフにおいて、
y=x^2 -1 (放物線)と y=(1/x-1)+1 (双曲線)
(それぞれy=x^2, y=1/x を平行移動させたものです)
の交点が3つあり、そのうちの一つが
(1.8019…,2.2469…) になります。 
これで「正七角形の対角線の長さは放物線と双曲線の交点の座標で表すことが出来る」と云うこと、
または「正七角形は作図可能である」と云うこと
(辺の長さと対角線の長さが解れば、正多角形は描けます)
を示せると思います。
 (『定規とコンパスのみでは作図不可能である』ということを覆すものではありません)
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stomachman さん:


> だけど17角形は描けるんだぞ!って。
> じゃあやってみせろとクラス中が要求したのを思い出した。

ひゃぁ~,きびしい要求ですね.
もしかして,stomahman さんが先頭にたって要求した?

本題から離れますが,高木貞治の「近世数学史談」に Gauss 自身が手紙で
このことに触れているのが紹介されています.
それによりますと,360°= 17φとして
(1)  x^2 + (1/2)x - 1 = 0
の解が e と f (ただし,e > f)
(2)  x^2 -ex - (1/4) = 0
の解が a と b (ただし,a > b)
(3)  x^2 -fx - (1/4) = 0
の解が c と d (ただし,c > d)
(4)  x^2 -ax + (1/2)c = 0
の解が cosφ と cos(4φ) (もちろん,cosφ > cos(4φ))
という組み立てになっています.
2次方程式の解の作図はよく知られていますから,
結局 cosφが作図できて,正17角形が描けることになります.

作図の誤差が出るから,果たしてきれいな正17角形になりますかね.
実用上は分度器の方が良さそう.
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。納得のいく回答も出尽くした(っていうか私にはついていけない世界になっている)ようなので、これで締めたいと思います。
あとの回答へのお礼は以下同文ということで…。

お礼日時:2001/02/16 18:40

 siegmund先生の完璧回答を見てstomachman、かすかな記憶がよみがえった。

小学校の先生が言ってましたよ。7角形、11角形は出来ないんだ。それより上のはなおさら無理だと思うだろ、だけど17角形は描けるんだぞ!って。じゃあやってみせろとクラス中が要求したのを思い出した。

 誰が証明したんだっけかなー、と思いながら、我流でコンパスと定規で作れる長さの群をちょこちょこ検討し始めていたところ。フェルマー素数だって。アブナイ、アブナイ。半年掛かるところでした。
 そこでフェルマー素数でサーチ掛けてみると正n角形がいっぱい出てきます。ガウス18才の作だそうで。

 PCがこれだけ普及しちゃうと、コンパスと定規で、なんてホントに人為的・パズル的な制約にしか見えませんよね。分度器説も出てくる筈です。
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えーっと、まずはstomachmanさんの指摘に答えますと、円を弧度法で表わすときは2πですのでそれをn等分するので2sin(π/n)では違う意味になりませんか?


次に基本的に書けないと言ったのは、一般に使う道具で正確に書けないだけの事です。これは、下に書いた通り大まかで良いならそれでも良いですが。
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さては「正五角形の描き方」の応用で方程式を作ったんですね。


数値計算するならともかく、解析的に解くのはめんどくさくて大変。Mathematicaを利用してはいかがでしょう。

keroroさん<
半径1の円に内接する正n角形の一辺の長さは2 sin(π/n)じゃございませんでしょうか?
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正7角形の内角を計算する事は可能です。

ただ、一般に書こうとしても正確には書ききれません。多少のずれを気にしないのなら分度器で作れば良いのです。
それから、sinπ/7という長さではできません。(これだって円を用いないと使えませんが)
おくなら、sin2π/7とおいて下さい。(ちなみに、この置き方だと一辺1の単位円が元になります。)
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この回答へのお礼

ようこそ、おいで下さいました。(無視されると思ってました。)
元スレの回答で「基本的にかけません。」といわれていますが、その理由を教えていただけませんでしょうか。

お礼日時:2001/02/15 19:41

sin π/7 という長さを作ればよい。


θ=π/7、x=(sinθ)^2とおいて、sinπ=sin 7θを倍角公式で展開してみると
0= -64x^3+112x^2-56x+7
となります。これを解けばxが決まるわけですが、しんどい。
毎度中途半端ですいません。
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この回答へのお礼

さすがstomachmanさん早いですね。
私は7角形に対角線引いて相似図形から立てた連立方程式解いてたんですけど途中で挫折してます。

お礼日時:2001/02/15 18:41

どこぞで毒されているんですかね。


真面目に質問している印象は受けませんが。

↓以下のURLが参考になるかと。

参考URL:http://www.nikonet.or.jp/spring/ori_h/ori_h.htm
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この回答へのお礼

鋭いご指摘恐れ入ります。
確かに不真面目なんですけどね、元スレッドに自信ありで不思議な回答が書かれてたものですから、茶化したようなスレッド立ててしまいました。
経験者さんが反論に来てくれるのも待ってます。

で、↑このURLのページを参考に7角形書いてみてたんですですけどかなり難解ですね。おかげで今日一日仕事が手に付きませんでした。(W

お礼日時:2001/02/15 18:33

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Q一周が360度で2π=360度、π=180度

学生数学を全て1から行っております。

行っている最中に単純な疑問が出てきました。

π=180度なんですが一周(360度)で切りよくπとした方が分かり易いと思ったんですがなぜπ=180度となったんでしょうか?

πを6.283185・・・を標準にしてしまえばいいと思ったんですが
皮肉れた質問ですみませんが単純に知りたいだけです。
回答宜しくお願いします。

Aベストアンサー

まず、なぜ円周率がπ=3.1415… となったかというと元々円周率というのは円周÷直径の値として出されたからです(半径を測るよりも直径を測る方がラクなため)

そして、弧度法についてですが
弧度法というのは半径rの円について考えています
そうすると例えば円上のある点は(rcosθ、rsinθ)と置く事ができます。

そして、
1rad:弧の長さが半径rの長さと同じ時の中心角
と定義されています

ここで360°の時のラジアンをXとおくと
X=2πr/r=2π
となります。

だから、360°をラジアンで表すと2π、180°をラジアンで表すとπ
となります

QDirichlet約数問題とGauss円問題の類似

Gauss円問題とは、自然数nが与えられたとき、原点を中心として半径をnとする円の内部(境界を含む)にある格子点の個数N(n)を求める問題で、
N(n) ~ πn^2
となりますが、より詳しい近似が未解決です。

Dirichlet約数問題とは、自然数nが与えられたとき、
1,2,3,…,n
のそれぞれの正の約数の個数の合計Σ[k=1,n]d(k) (ただし、d(k)はkの正の約数の個数)を求める問題で、
Σ[k=1,n]d(k) ~ n log(n) + (2γ-1)n (ただし、γはオイラー・マスケローニ定数)
となりますが、より詳しい近似が未解決です。
Σ[k=1,n]d(k)は、第一象限の双曲線xy=nとx軸,y軸の内部(境界を含む)にある格子点の個数と見なせるので、Gauss円問題と同系統とみなせます。

すると、気になるのが、放物線で囲まれた領域に関する格子点の個数です。
例えば、
放物線√x+√y=nとx軸,y軸の内部(境界を含む)にある格子点の個数に関する研究成果はあるのでしょうか?

Aベストアンサー

√x+√y=n
y=(n-√x)^2=n^2-2n√x+x
y=f(x)は0≦x≦n^2でf(0)=n^2,f(n^2)=0の減少関数だから
√x+√y=nとx軸,y軸の内部(境界を含む)にある格子点の個数をN(n)とすると
軸上の格子点数は
2n^2+1
だから
N(n)=(Σ_{k=1~n^2}[{n^2-2n√k}+k])+2n^2+1

0≦k<n^2,k整数のとき
[{n^2-2n√(k+1)}+k+1]≦∫_{k~k+1}(n^2-2n√x+x)dx
∫_{k~k+1}(n^2-2n√x+x)dx<[{n^2-2n√k}+k]
だから
Σ_{k=1~n^2}[{n^2-2n√k}+k]≦∫_{0~n^2}(n^2-2n√x+x)dx

∫_{0~n^2}{{n^2-2n√x}+x}dx<(Σ_{k=1~n^2}[{n^2-2n√k}+k])+2n^2

∫_{0~n^2}(n^2-2n√x+x)dx
=n^2∫_{0~n^2}dx-2n∫_{0~n^2}x^{1/2}dx+∫_{0~n^2}xdx
=n^2[x]_{0~n^2}-2n[2x^{3/2}/3]_{0~n^2}+[x^2/2]_{0~n^2}
=n^4-4(n^4)/3+(n^4)/2
=(n^4)/6

1+[(n^4)/6]<N(n)≦[(n^4)/6]+2n^2+1

√x+√y=n
y=(n-√x)^2=n^2-2n√x+x
y=f(x)は0≦x≦n^2でf(0)=n^2,f(n^2)=0の減少関数だから
√x+√y=nとx軸,y軸の内部(境界を含む)にある格子点の個数をN(n)とすると
軸上の格子点数は
2n^2+1
だから
N(n)=(Σ_{k=1~n^2}[{n^2-2n√k}+k])+2n^2+1

0≦k<n^2,k整数のとき
[{n^2-2n√(k+1)}+k+1]≦∫_{k~k+1}(n^2-2n√x+x)dx
∫_{k~k+1}(n^2-2n√x+x)dx<[{n^2-2n√k}+k]
だから
Σ_{k=1~n^2}[{n^2-2n√k}+k]≦∫_{0~n^2}(n^2-2n√x+x)dx

∫_{0~n^2}{{n^2-2n√x}+x}dx<(Σ_{k=1~n^2}[{n^2-2n√k}+k])+2n^2

∫_{0~n^2}(n^2-2n√x+x)dx
=n...続きを読む

Q文書間の類似度を調べるのにコサイン類似度を用いない理由 ( コサイン類似度の欠点 ) があったら教えてください

ここのカテゴリでいいかわからないのですが質問させてください。

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この時オーソドックスなのがコサイン類似度を用いるのが普通だと思います。
しかし事情があり、別の方法を取りたいと考えています。
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また、他に適切なカテゴリがあったら教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

コサイン類似度の定義が明確でないので答えられません。
常識的に考えると、二つのベクトル a, b があるとき、その類似度は
(a, b) /(||a||・||b||)
で定義されます。分子はベクトルの内積で、分母はそれぞれのノルムです。これはベクトル空間における二つのベクトルのコサインになります。
このように定義された類似度 s は
-1 ≦ s ≦ 1
になり、右側の等号が成立するのは a=Kb (K>0) のときだけです。
このような性質があるので類似度は良く用いられますが、これおを用いなければならない必然性があるわけではありません。

Q6の約数の和って、6の約数・・・1、2、3、6だか

ら、(6の約数の和)=1+2+3+6=12という事になるんですか?

Aベストアンサー

おっしゃるとおりです。

Q双子素数予想の類似、算術級数定理の類似

素数を小さい順にp(1),p(2),,,とします。

{p(m)-p(n)|m>n}、
{p(m)+p(n)|m≦n}、
{p(m)+p(n)|m<n}、
{p(n+1)-p(n)|nは自然数}、
{p(n+1)+p(n)|nは自然数}、
などを考えます。

目的は、素数に関する様々な定理や予想をそれらで言い換えたいのです。

双子素数は無限個ある(双子素数予想)
⇔{p(n+1)-p(n)|nは自然数}において、p(n+1)-p(n)=2となるnは無限個

♯そうすると疑問に思うのは、
たとえば{p(n+1)-p(n)|nは自然数}のある偶数の元について、それを満たすnが有限個のものは存在するのでしょうか?

初項aと公差dが互いに素であるような等差数列のなかに素数が無限に存在する(算術級数定理)
⇒{p(m)-p(n)|m>n}において、p(m)-p(n)="dの倍数"となる(m,n)は無限個

♯そうすると疑問に思うのは、
たとえば{p(m)+p(n)|m>n}において、p(m)+p(n)="dの倍数"となる(m,n)は無限個でしょうか?

♯これはd=2であれば明らかに正しそうです。
d=3とかのときはどうなのでしょう?

♯さらに、2つの合成数の差の集合、または、和の集合とかを考えたときに、成り立つ定理、予想される事実はあるのでしょうか?

♯こういった言いかえができる定理とかは他にありますでしょうか?

素数を小さい順にp(1),p(2),,,とします。

{p(m)-p(n)|m>n}、
{p(m)+p(n)|m≦n}、
{p(m)+p(n)|m<n}、
{p(n+1)-p(n)|nは自然数}、
{p(n+1)+p(n)|nは自然数}、
などを考えます。

目的は、素数に関する様々な定理や予想をそれらで言い換えたいのです。

双子素数は無限個ある(双子素数予想)
⇔{p(n+1)-p(n)|nは自然数}において、p(n+1)-p(n)=2となるnは無限個

♯そうすると疑問に思うのは、
たとえば{p(n+1)-p(n)|nは自然数}のある偶数の元について、それを満たすnが有限個のものは存在するのでしょ...続きを読む

Aベストアンサー

下のサイトに素数に関していろいろなことが書いてあります。
http://primes.utm.edu/
最近素数の最大記録が更新されたようです。980万桁以上だそうです。このサイトによると
p(n+1)-p(n)=2kとなる素数があるかは未解決です。

またゴールドバッハ予想は17より大きい整数は3つの異なる素数の和にかけることと同値だそうです。

参考URL:http://primes.utm.edu/


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