【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

いま国会でサマータイム制度導入に向けて議論がされています。
日本は、涼しくなった夜を楽しむ文化で夏の行事やイベントはいろいろと影響をうけると思います。
そこでサマータイム導入でどのような影響を受けると思いますか?

私の思いついたのは、花火です。
花火大会の地方によってさまざまですが、関東ですと午後7時くらいから8時半や9時くらいまでが多いようです。
サマータイムを導入すると日の入り時刻が1時間遅れることになり、暗くならないとできないので開始時刻が1時間遅れることになります。それに伴い終了時刻も1時間遅れ、午後9時半から10時くらいに終わることになりますが、地域住民への迷惑等の影響で今まで通りの開催時間がとれないのではないかと。
地方自治体によっては時刻の規定があるところもあり、埼玉県と浜松市は終了時刻が午後9時までと決まっているため1時間短縮しそうです。
また、最近では夜間花火禁止条例などが制定され、午後9時以降や午後10時以降の花火が禁止されいるところもあります。
このようにサマータイム導入により、花火をする時間の短くなりそうです。

まあ、こんなに詳しくなくても、

「サマータイム導入すると日の入りが午後8時ごろになり、ディズニーランドの7時半の夜のパレードは、夕日のパレードになる」

というような簡単なものでもよいのでサマータイム導入で文化や行事に影響が出そうなものをお教え願います。

A 回答 (2件)

1.電波時計でない家中の時計の修正(年2回)。


 企業・役所となったら半端ない数となりコンピュータプログラムも修正しなければならなくなる。コスト・税金負担増。
 家庭では初日と最終日のビデオ予約録画などが出来なくなる。
2.1時間明るくなり経済効果が出るというが結局夜遊びが延び事件多発。
  また、こちらは寝たいのに騒がしい人がいて眠れなくなる。
3.出歩くことで車の使用率が多くなり二酸化炭素が今より多くなる。
4.工場・オフィスの電力は多少減るが、出歩かない人は暑い時間に家に帰ってエアコンや照明をつけるので電力不足(二酸化炭素排出増)の可能性あり。
5.まだ暑いのに寝なければならなくなる。結局エアコンつけて寝る人が出てくる。涼しくなってきたらもう起床時間。
6.まだ明るいからと言って残業をさせられる(サービス残業含む)。実際明るいと帰りづらいという意見もある。
 サービス業は客が来るので労働時間が増えてしまう可能性あり。
7.全国一斉に行わなければ交通機関のダイヤが乱れる。航空関係は世界にあわせなければならなくなるのでダイヤ表示が1時間ずれて表示される。
8.第2、3次産業に合わせて自然や動物を相手にする第1次産業(農業・漁業など)が時間を合わせなければなくなる。

結局導入しても夏の暑さをより体感し体調を崩し、家庭・企業とも出費がかさむだけでしょう。二酸化炭素は減るとは思えませんね。減らすのであれば緑(広葉樹)を増やした方が手っ取り早いと思います。
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現在でも 東京以東に住むものにとって 九州や沖縄に行けばサマータイムそのものです



夜8時を過ぎても夕日、やっと暗くなったら 9時 少しゆっくり食事していたら12時 就寝が1時か2時
朝7時には起床しなければ

これが さらに1時間遅れたら・・・・
仙台標準時と鹿児島標準時の二つに分ければ サマータイムもよろしいでしょう

なお、サマータイムは 60年ほど前に 占領軍の指示で実施されています
が 不評で 2・3で廃止されています
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