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Non-deliverableスワップとNon-deliverableフォワードについて教えてください。

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A 回答 (2件)

前回の回答の参考URLの後の方の第三パラグラフを読んで頂きたいのですが、要は、NDSは、「やる事は本質的にはC.C.Swapで、受け払いを、ドルや円といった受け渡しが容易な主要通貨の『差金決済』でするだけ」という事です。

頭の中では、
・ 通常のC.C.Swapだと、どういう受け払いが発生するかをまず考える
・ 次に、それを、片方の通貨だけでの差金決済で済ますにはどうすればよいかを考える
という順番で考えるとわかりやすいと思います。

例えば、(当初元本の交換や金利の受け払いはとりあえず無視して)満期に4百万ドルを払い、5億円を受け取るC.C.Swapをしていたとします。
・ 通常のC.C.Swapだったら、満期時に為替レートがどうなっていようが、満期時の受け払いには変化は無い。
・ これを、円だけを使って、同じ経済効果をもつようにするには、4百万ドルではなく、その時点で4百万ドルの価値のある円を払えばよい。
・ 満期時のドル円スポットが100円だったとすると、4百万ドル=4億円。
・ 従って、4億円を支払い、5億円を受け取れば良い。(実際には差金の1億円を相手からもらうだけでよい。)
つまり、NDS上の名目元本は、ドルと円で固定されていて、為替レートがどうなろうが変わりませんが、固定されているからこそ、満期時のドル・円スポットとの違いは差金決済が必要になる、という事です。

金利の受払についても同じように考えていただければ、わかると思います。
私は、通常のC.C.Swapならそこそこ経験はありますが、NDSは耳学問・聞学問です。前回あげた参考URLも良く読んで、裏を取ってください。
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この回答へのお礼

URLプリントアウトして勉強しました。
大変よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/23 13:57

為替予約の場合、満期ではそれぞれの通貨で受け払いするのが原則です。

例えば、winklerさんが1百万ドルを120円で売る予約を入れたら、満期には、1百万ドルを相手に渡して、1億2千万円を相手から受け取る事になります。Non-deliverable Forwardは、この受け払いを、主要通貨に換算した差金決済で済まそう、とするものです。

例えば、あるアメリカ人投資家が1百万ドル相当のインド株のポートフォリオを持っていて、為替リスクだけをヘッジしたい、とします。マーケットで通常のドル買いルピー売り予約がするのが普通のやり方ですが、そういうマーケットが無ければ、Non-deliverable Forwardが使えます。(実際にルピーの先物市場があるかないかは知りませんけど。)また、マーケットがあった場合でも、形式上は満期時にルピーの現金を動かす必要がありますが、外国人に対する資本取引規制等で、ルピー口座の開設が困難な場合もあります。(同じく、インドの実情は知りません。)
Non-deliverable Forwardを使うと、例えば1年後に1百万ドルを1ドル=50ルピーで売る予約をしておくと、満期時に1ドル=52ルピーになったとすると、そのアメリカ人投資家は、(52ルピー-50ルピー)×1百万ドル÷52ルピー=38,461.54ドルを受け取ります。
通常の為替予約であれば、満期時に50百万ルピーを$1=52ルピーで調達してきて(必要なドルは、50百万÷52=961,538.46ドル)、それを予約相手に渡して、代りに1百万ドルを受け取る事になりますから、差金はやはり38,461.54ドル(=1百万-961,534.46)です。

つまり、ルピーのやりとりなしで、通常の為替予約と同じ効果をもつのが、Non-deliverable Forwardです。(現実のルピーのやりとりが無いので、満期時の差金決済の際の為替レートをどう決めるか、例えばテレレートの何ページにでたレートか等、をあらかじめ決めておく必要があります。)

Non-deliverable Swapは、金利部分のやりとりを同様にします。複数のNon-deliverable Forwardの集合体、と考えて下さい。

参考URL:http://www.gtnews.com/articles_se/3104.html,http …

この回答への補足

参考URL大変詳しく書いてありわかりやすかったです。
確認をしたいのですが、NDSの場合はIRSではなくCurrency Swapと考えればいいのでしょうか。元本の交換もあるんですよね? 元本の交換も金利の交換も、Fixされた時点ごとでのFX Spotに基いて差金決済で行われているんですよね? 普通のCurrency Swapもそうだと思うのですが、変動金利をFixする際にFXのレートもFixするのでしょうか(そのときのSpotを使って)? 最初に交換する元本と最後に交換する元本はFXの動きによって変わることもあるのでしょうか? わかる範囲でいいので教えてください。ありがとうございます。

補足日時:2002/11/19 00:29
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QNDFの仕組みを教えて下さい

法人取引でNDFの活用を検討しております。複数銀行で取扱いをしているようですが、やはりレートは各行毎に違うのでしょうか。また、決済レートは決済日の2営業日前に決定されるようですが、それは何故なのでしょうか。現物の送金に合わせて、決済日当日にレート決定することが出来ないのは、一言で言うと「市場が違う」ということなのでしょうか。

Aベストアンサー

> 脇が甘いのかどうか判断に非常に苦労しております。

何百ポイントも上乗せされるような脇が甘い会社は、フォワードの理論値も計算しないどころかリアルタイムレートも知らないような会社です、且つ対象が相当マイナーな通貨じゃないと難しいと思いますから、ちょっと極端な例でした。
2行以上を実際に使ってみるのがベストでしょうけど、とりあえずリアルタイムのレートと金利は知っていて理論値計算程度をやってれば、そんなに乱暴なレート提示は無いと思います。


> 監査法人によっては、この2営業日のズレ、並びに「市場が違う」ことによるベーシスリスクの存在を問題視し、「為替予約と同等とは見做さない」「CFが固定されていない」という見解をするらしいと聞いてます。

スミマセン、会計のことは全く詳しくありません。
実はNDFの細かいフローがどうなるのかも知らないです(^^;

◆01月01日
現地通貨の現在レート 100円

◇対取引先
輸入契約
現地通貨建てで3ヵ月後に100万通貨単位支払約束

◇対銀行
3ヶ月後受渡しのフォワードレート 99円 (1)
3ヶ月後に100万通貨単位買う予約実行。
(=9900万円で予約)

◆03月01日
現地通貨の現在レート 105円

◇対取引先
1億500万円で100万通貨単位を調達(2)
100万通貨単位の支払実行

◇対銀行
セトル105円円で決済。(3)
差損益600万円が発生。

◆03月03日

◇対銀行
差益600万円を受領


こんな感じになるんでしょうか?
根本的に認識が間違っていたらスミマセン。


> 「市場が違う」とは、実際の送金時のエクスチェンジ(外貨と円)レートとは違う仕組みなのですよね、という意味です(言葉足らずかな。。)

上のフローで認識間違ってなければ、(2)と(3)が異なる可能性があるという意味ですね?
確かに『「市場が違う」ことによるベーシスリスク』は存在するから(相対なので市場と言うのが適当かわかりませんが)、CFは固定はされてませんね。細かいことですけど(3)の時点から2営業日は、ヘッジ効果分の600万円は一旦持ち出しになって若干キャッシュフロー圧迫する感じしますし。
監査法人の仕事としてはその指摘は適切なのかもしれません。

ただ私は会計知識が無いので、「為替予約と同等とは見做さない」が、実務的に何がどうなると言ってるのか、わかりません。
理屈としてはフューチャーズ(CMEなど公設市場の通貨先物)で為替ヘッジする場合と同様の扱いになると思われます。ただ例えば、予約した全額がオフバランス扱いされるなんてことは無さそうです。
下記に東京情報大学の先生が書かれている「先物為替予約取引における会計処理の研究」というサイトのURLをご紹介致しますので、参考になるかご覧になってみて下さい。私は第三章を流し読みした程度でモノを言っておりますが、評価はntdさんの方が適切にできるんじゃないかと思います。

公設の金融先物市場は、実需者の利便性を考えればオーダーメイドできる銀行の為替予約に劣る筈です。にも関わらずわざわざ海外の金融先物市場で為替リスクヘッジする日本の企業があるのは、多くの場合コストの問題だけです。

同様にNDFの存在意義を考えると、実需者にとっては当然普通の為替予約を使った方が便利だということが前提であって、為替予約がどうしても使えくてヘッジが困難な通貨の場合に使う取引のようですね。
為替予約と比べれば何かと問題はあるのかもしれませんが、ヘッジをしないことと比べれば、収益の安定の為には使わざるを得ないという代物ということでしょうか。


> 銀行によっては、NDFの決済レートと実際の送金レートを一致させる商品バリエーションを用意しているようですが、レート面で有利とは思えない次第です。

これは(2)と(3)が同じレートということでしょうか?
だとしたら(2)が売りで(3)が買いだからレートでは不利にも有利にもならないんじゃないでしょうか。コストは重複しそうですが。

参考URL:http://www.iic.tuis.ac.jp/edoc/journal/jhk/j12-2/index.html

> 脇が甘いのかどうか判断に非常に苦労しております。

何百ポイントも上乗せされるような脇が甘い会社は、フォワードの理論値も計算しないどころかリアルタイムレートも知らないような会社です、且つ対象が相当マイナーな通貨じゃないと難しいと思いますから、ちょっと極端な例でした。
2行以上を実際に使ってみるのがベストでしょうけど、とりあえずリアルタイムのレートと金利は知っていて理論値計算程度をやってれば、そんなに乱暴なレート提示は無いと思います。


> 監査法人によっては、この2営業...続きを読む

Qnoted with thanks.の意味を教えてください

英語のメールで noted with thanks.という表現が良くあるのですが
日本語ではどのような意味でしょうか。

教えてください。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

特段深い意味はありませんです。

直訳では「感謝と共に了解!」ですが、毎回々、打ち慣れてくると、単なる「了解、感謝」→「了解!」→「分かった!」→「分かったぞ!」→「分かった、おまえの云うことは分かった!」→「もういい、分かったヨ」→「あっ、そう、!」(爆)

誠実に感謝の気持ちをお届けしたい場合は、

「appreciate it, many thanks!」 位を使うと「あっ、この人本当に感謝してるんだな」と思って貰えます。(爆)

Q360ベースとは? TIBOR 

日経新聞のマーケット総合欄にTIBORがありますが
円で360日ベースと365日ベースがあるのはどういう意味ですか?
ドルで360日べーすとはどういうことでしょうか。
なぜ365日ではないのですか。どなたかわかりやすくおしえてください。

Aベストアンサー

1年ものの日数をどのように数えるかというだけのことらしいです。

参考URL:http://www.findai.com/yogo/0305.htm

Qback to back契約

契約形態で、back to backというのはどのような契約なのでしょうか。

Aベストアンサー

お客さんとの契約(元請契約)で引き受けた仕事の全部または一部を下請契約で下請にやらせることがあります。
そのような場合、下請契約の契約条件を元請契約の契約条件と同一にすることを、back to backと言います。

つまり、back to backの契約では、
 お客さんに対する元請の義務=元請に対する下請の義務
 下請に対する元請の義務=元請に対するお客さんの義務
となるわけです。

下請契約がback to backになっていれば、お客さんから契約に基づいて何か言われたときは、そのまま下請に言って下請に対応させることができます。
また、下請から何か請求を受けたときは、そのままお客さんに請求すれば、お客さんがその分を支払ってくれるはずです。
万一、下請(お客さん)が「契約上そんな義務はない」と言うなら、そのままお客さん(下請)に同じことを言えばよいのです。
契約でどんなにもめたとしても、最終的な負担はお客さんか下請に行きますから、元請のリスクにはなりません。

それから、資金的な点から見ても、下請への支払いはお客さんから代金をもらった時で良いことになっているはずなので、独自に資金調達をする必要はありません。
お客さんの支払いが遅れた場合でも、下請には「お客さんが払ってくれないから、ちょっと待って」と言っておけば良いのです。
支払い遅延により下請に損害賠償しなくてはいけないかもしれませんが、お客さんとも同じ契約条件ですから、お客さんから損害賠償を取って、そこから払えばOKです。

元請としては、お客さんや元請の倒産等の特殊な場合を除き、自分の腹は絶対痛まないという大変うれしい状況になるわけです。

お客さんとの契約(元請契約)で引き受けた仕事の全部または一部を下請契約で下請にやらせることがあります。
そのような場合、下請契約の契約条件を元請契約の契約条件と同一にすることを、back to backと言います。

つまり、back to backの契約では、
 お客さんに対する元請の義務=元請に対する下請の義務
 下請に対する元請の義務=元請に対するお客さんの義務
となるわけです。

下請契約がback to backになっていれば、お客さんから契約に基づいて何か言われたときは、そのまま下請に言って下請...続きを読む

Qexcel関数で変動率を求めるには?

質問させていただきます。

時系列で下記の金額の推移があったとして
変動率をExcelで算出するには
どの関数を使えばいいのでしょうか?
もしくはどのように計算させればいいのでしょうか?

(例) <単位:円>
   1月  2月  3月  4月 平均
12000 10300 15000 12500 12450

それと、変動率と変動係数の違いを
教えていただけると更にありがたいです。
ぜひよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

#1さんとほぼ同じですが。

変動係数は、身長と体重のように異なるデータ単位のバラツキを比較しようとすると、平均値が大きいほうが大きくバラついてしまい、うまくありません。そこで、平均値が異なる標本の標準偏差を比較できるように、標準偏差を平均値で割ったのもが、変動係数です。
EXCELでは、
=STDEV(セル範囲)/AVERAGE(セル範囲)
となります。

一方、変動率は、質問の例でいえば、前の月と次の月の比をとり、さらに自然対数をとったものになります。
(例)2月/1月=10300/12000=0.858333
ln(0.858333)=-0.15726(-15.7%)
という具合です。

EXCELでは、セルA2に12000、セルB2に10300があるとすれば、
=ln(B2/A2)
となります。

ただし、#1さんも言っておりますが、変動率は、色々な表し方があるようです。単に比をとって%で表すだけなど。

Q金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか?

金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??

この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?教えて下さい。

後、下のようなケースが理解できません。よければこちらも教えて下さい。
下にある金利が何を指すのかも教えて下さい。

【Q】
2005年1月1日に、表面利率1%、額面100万円の10年満期の国債が発行されました。
あなたは、それを100万円で購入します。
その後金利が上昇し、
2006年1月1日に、表面利率2%、額面100万円の10年満期の国債が発行されました。
さて、あなたの持っている2005年債は一体いくらで売却できるでしょうか?
大切なのは、答えの絶対値ではなく、その算出の仕方にあります。
だから答えを先に書いてしまいましょう。およそ918,378円です。
金利が上昇した結果、債券価格は下落したとこになります。
その理屈と計算方法を答えてください。



よろしくお願いします^-^

Aベストアンサー

証券マンです。このような質問をよくお客様から受けます。だいたいの場合、疑問の理由は「金利」「利率」「利回り」の意味合いを把握されていないことから来るようです。

>この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?
↑一般的には長期金利や短期金利、公定歩合などでしょう。

>金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??
↑理解しやすくするためにものすごく簡略化して書きます。
今の公定歩合が0.5%とします。利率が0.5%だと並と考えられる時代とします。ところが明日から公定歩合を5%に引き上げになるとします。すると明日以降に発行される債券は利率5%が並になる、と考えれば、今日までに発行されていた0.5%の債券を売却して明日以後発行になる5%の債券を求める動きが出るでしょう。
したがって、「金利が上昇すると、(今までの)債券は売られて価格が下落」します。金利下落時は逆です。

>【Q】
利率1%、残存9年の債券がある。今の長期金利は2%である。
これが50円ならあなた買いますか?普通買いますよね。なぜ? だって9年で値上がり分の50円と利息9年分9円の合計59円が入るから。50円の投資で9年かけて59円手に入るんだから。すごい効率ですよね。
じゃ60円なら買い?80円なら?95円なら?
これの損益分岐点を求めたものが回答です。利回り計算をすればいいんです。

〔{1+(100-x)/9}/x〕*100 =2
参考URL(最終利回り)をご覧ください。

この式の分子に来ているのは、結局「今後1年あたりどれだけの収入があるか」ってことです。
(毎年決まった利息)プラス(償還までの差益・差損の1年当たり分の合計)ですから。
(それをいくらの投資によって得られるか)が分母(購入価格)です。

参考URL:http://www.daiwa.co.jp/ja/study/knowledge/bond02.html

証券マンです。このような質問をよくお客様から受けます。だいたいの場合、疑問の理由は「金利」「利率」「利回り」の意味合いを把握されていないことから来るようです。

>この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?
↑一般的には長期金利や短期金利、公定歩合などでしょう。

>金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??
↑理解しやすくするためにものすごく簡略化して書きます。
今の公定歩合が0.5%とします。利率が0.5%だと並と考えられる時代とします。ところが明日から公定歩合を5...続きを読む

Q例 の省略 ex と e.g.

これまで、「例」の省略として、e.g.(exempli gratia,for example)を使ってきたのですが、Ex.もよく見かけます(主に日本語の文中で)。
私の読む英文は学術系に偏っているので、e.g.しか使われないのかもしれないと思いました。普通の英文でもexは、使われることが多いのでしょうか。
goo辞書、アルク英辞郎、Yahoo辞書では、EXが、exampleの略とは出ていなかったので質問させていただきました。

Aベストアンサー

e.g.は文中の括弧内で例を列記するときに使いますよね(e.g. こ、ん、な、ふ、う、に)。

一方Ex.は、例文とかの文頭に使うのがほとんどじゃないでしょうか。Ex. こんなふうに。

Ex.は単にExampleの略、e.g.はfor exampleの略といった感じでしょうか。

参考URL:http://philosophy.byu.edu/classes/dj/phil200hwin05/Basic%20Grammar%20Packet%2010jan05.pdf

Q金利スワップ取引の時価評価:固定金利CFPV算出の割引率に変動金利を用

金利スワップ取引の時価評価:固定金利CFPV算出の割引率に変動金利を用いる理由を教えてください。

度々こちらでお世話になります。

今回は金利スワップ取引の時価評価について
質問があります。

期末に金利スワップを時価評価するとは
期末時点における
1)固定金利支払のキャッシュフローの現在価値
(CFPV)と
2)変動金利支払のキャッシュフローの現在価値
(CFPV)との
「損益差」を計上することと理解しています。

まずこの理解があってるかどうか疑わしいのですが。。。
質問したいのはもう少し先です。

上記CFPVの算出式は、割引率=rとして

?{利息÷(1+r)n}
=利息/(1+r) + 利息/(1+r)2 + 利息/(1+r)3 + ・・・・利息/(1+r)n
ですよね。

固定金利のCFPVも、変動金利のCFPVもこの算出式で求めるとの事ですが、
この割引率をその時点での変動金利そのものを用いる理由がわかりません。

いや、正しく言えば、変動金利CFPV算出に用いるのは
理解できますが、固定金利CFPV算出に用いるのは解せないのです。

この点についてどなたか、ご教授いただけないでしょうか。

金利スワップ取引の時価評価:固定金利CFPV算出の割引率に変動金利を用いる理由を教えてください。

度々こちらでお世話になります。

今回は金利スワップ取引の時価評価について
質問があります。

期末に金利スワップを時価評価するとは
期末時点における
1)固定金利支払のキャッシュフローの現在価値
(CFPV)と
2)変動金利支払のキャッシュフローの現在価値
(CFPV)との
「損益差」を計上することと理解しています。

まずこの理解があってるかどうか疑わしいのですが。。。
質問したいのはもう少し先です...続きを読む

Aベストアンサー

 金利スワップの時価評価は、「将来キャッシュ・フロー(CF)の割引現在価値の差額を求める行為である」という理解で正しいかと思います。


 なぜ、固定金利にも変動金利を用いて割り引くかという質問にお答えする前に、「将来CFを固定金利で割り引く行為」に違和感を感じませんか?


 なぜなら、固定金利というのは、過去の取引時点から変動することがない「過去の将来予測」を元にした金利だからです。したがって、固定金利を用いて割引計算をするという行為は、「過去の将来予測」に従って現在価値を求めるようなものです。これはおかしな話です。


 一方で、時価評価というのは、「現在の将来予測」を元に資産を評価する行為です。「現在の将来予測」を変動金利に置き換えてみてください。変動金利は、将来の予測を織り込んで刻々と変化しますから、その時点での将来の予測にピッタリなんですね。


 ゆえに、「固定金利の将来CFの現在価値算出に変動金利を用いる」という行為は、「固定金利の将来CFの現在価値算出に『現在の将来予測』を用いる」という行為と言い換えてもよいと思います。変動金利についても同じです。

 

 金利スワップの時価評価は、「将来キャッシュ・フロー(CF)の割引現在価値の差額を求める行為である」という理解で正しいかと思います。


 なぜ、固定金利にも変動金利を用いて割り引くかという質問にお答えする前に、「将来CFを固定金利で割り引く行為」に違和感を感じませんか?


 なぜなら、固定金利というのは、過去の取引時点から変動することがない「過去の将来予測」を元にした金利だからです。したがって、固定金利を用いて割引計算をするという行為は、「過去の将来予測」に従って現在価値を求める...続きを読む

Q繰延税金資産を取り崩すとは?

本日の日経新聞の記事で一面にパナソニックの記事があったのですが、
「将来の税負担軽減を見込んで計上していた繰延税金資産も●●●億円取り崩す。」
とはどのような意味でしょうか?

ご教授お願い致しますm(__)m

Aベストアンサー

繰延税金資産は税効果会計と言う会計処理で計上された資産です。中身は将来国から返してもらえる可能性のある既に納税した税金部分です。
これは税法と企業会計の制度の違いで起こります。
企業会計は原則的に発生主義と言う基準で費用を計上します。ところが税法は一部政策的にその費用を当期に計上することを認めていない部分がります。
典型的なものが退職金です。退職金は社員が勤務すれば自動的に将来の退職金が増えます。したがって当期1年勤務すればその増加した将来の退職金は当期発生したものと考えられ、それを当期の費用に計上します。
ところが税法は実際に退職金を支払う時期にしか費用として認めていません。そのため企業は決算上はその退職金を当期の費用としながらも、税金上はその費用がなかったものとして計算した利益で納税します。
ただしその部分は将来実際に退職金を払うときの費用になりますから、それまで前払いしていると言うことになります。
こういう前払い部分などがいくつもあって、その合計が繰延税金資産となります。
ただしこれは将来も利益があって税金を収めるときには帰ってくるのであり、将来も税金を払う利益がないとなれば永久に帰りません。

と言うことで今回の記事は近い将来に利益が生ずる見込みが少ないと言うことでその資産性を否定したと言う意味です。資産の取り崩しと言うことは、同額の損失が生ずると言うことでもあります。
これは例えばうりもにならない商品と言う資産を捨てたときに損が出るのと同じ意味になるからです

繰延税金資産は税効果会計と言う会計処理で計上された資産です。中身は将来国から返してもらえる可能性のある既に納税した税金部分です。
これは税法と企業会計の制度の違いで起こります。
企業会計は原則的に発生主義と言う基準で費用を計上します。ところが税法は一部政策的にその費用を当期に計上することを認めていない部分がります。
典型的なものが退職金です。退職金は社員が勤務すれば自動的に将来の退職金が増えます。したがって当期1年勤務すればその増加した将来の退職金は当期発生したものと考えられ...続きを読む

Q社債とCP(コマーシャルペーパー)の違いは?

社債は債券の一種、CPは約束手形の一種だということは
知っています。でも債券と約束手形の違いがわかりませ
ん。流通の仕方が違うのかな?社債とCPのどちらも、企
業が資金調達のために発行するようですが、どのように
使い分けるのですか?

Aベストアンサー

基本的にはCPは短期(1年未満)で割引方式(例えば発行時に99円で販売し、満期時に100円で償還する)、社債は長期(1年以上)で利付方式(発行時に100円で発行し償還時も100円、但し半年に一度1円が支払われる、等)と思っていれば良いでしょう。また法律的な地位も違います。社債は証券取引法上の有価証券でありますが、CPは手形ですから違います。有価証券取引法上の有価証券は、当局への届出や、企業のディスクロージャーの基準が厳しく、投資家保護が通常の有価証券に比べてより徹底しているなどの特徴があります。またCPは無担保で、社債は有担保、無担保があります。税金面ではCPは1枚5000円の印紙を添付するだけで、源泉徴収税はかかりません。債券は源泉徴収税がかかります。(CPは有価証券取引税がかからなかったのも特徴でしたが、現在はこの税は廃止になりました)


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