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most of peopleとmost peopleは何が違うのですか?

また、この二つの文は文法的に正しいですか?
和訳も教えてください。
You should apply for a job which your skills will be of use in.
You should apply for a job that your skills will be of use.

A 回答 (2件)

同格は、以下の場合です。


The fact that he is missing has not been known to the public.
彼が行方不明であるという事実は、公表されていない。

fact は、抽象的なもので、具体的な説明がこのあとに必要になります。文章は、「抽象的な事柄は、具体的な例で説明する」という原則があります。その具体的内容が、that 「彼が行方不明」です。つまり、
「事実=行方不明」でイコール関係が成立します。これが同格です。以下の例と比較してください。

 I will tell you the fact that I haven't told to you.
 まだあなたに言っていない事実を教えます。

 この文だと、fact の内容は触れていないですね。「どんな事実」かがわからないです。それが、関係代名詞と、同格の that 節の根本的な違いです。
 また、同格の前にある抽象名詞は、限られています。
 fact that , knowledge that, information that, など

以上から、 job that の同格関係は、難しいと思います。
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この回答へのお礼

またまたご回答有り難うございます!
>factの内容は触れていないですね
>それが、関係代名詞と、同格の that 節の根本的な違いです

ずばり納得がいきました。分かり易いご説明有り難うございました!!

お礼日時:2008/06/06 16:49

most of people では無く、most of the people と the や those などをつけるのが普通です。


 で、most people は、「ほとんどの人々」で、「一般的に言ってほとんどの人々」という意味になると思います。
 一方、most of the people の場合、the people が、「一定の集団」となります。たとえば、ある会社の社員や、ある地域に住んでいる住民などの意味になり、「その範囲にいる人々の大半」という意味になり、「人々」の意味合いが、かなり限定されています。
 2番目ですが、最初の文は、文法的に正しいようです。意味は、
「あなたは、自分の技術が役に立つ仕事に求職するべきだ。」です。
 次の文は、あまりよくない文です。上と同様に最後に in をつけたほうがよい文だと思います。
 理由は、上の文では、in の後ろに本来ならあるべき名詞がないので、which が、その名詞の代わり(つまり代名詞)の機能を果たしているが、下の文では、その in が無いため、関係代名詞 that の果たすべき代名詞としての機能がありません。だから、 in をつけてその that に代名詞としての機能を持たせてあげるのがいいと思います。

この回答への補足

ご回答有り難うございます。
You should~の2番目の文ですが、thatを同格の接続詞として使うことは出来ないのでしょうか?

補足日時:2008/06/06 13:33
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