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 私の相談者の件ですが。
 DV関係ですが,離婚した相手方が一方的に何らかの申立をして,住民票の交付をできないようにしました。私は,裁判記録を見ましたが,相手方の主張書面でも,本人尋問調書でも,陳述書でもDVの事実は出ていません。DV法の要件では,生命・身体。財産に危害が生じる虞が必要と思うにですが,これが全くないのです。
 (因みに,相手方女性は,私が見るところ,演技性人格障害が疑われます)
 一体,どのような手続きをしているのか不明です。子供に対する面接交渉の手続きをするための,住民票が入手できません。
 結果は別にして,一方的な申立で,訂正の機会もなく,警察・市役所の取り扱いには,これまでDVを放置してきたこととは逆の意味で,事なかれ主義を感じ腹が立ちます。
 住民票を交付すべきものは交付し,拒否すべきものは拒否するという,姿勢が全く感じられない。

 そこで,住民票の交付を拒否するための具体的な手続きを教えてください。そこから,異議の出し方も分ると思います。

A 回答 (4件)

再々申し訳ありません、同様な手続きを踏みました。


>一体,どのような手続きをしているのか不明です。子供に対する面接交渉の手続きをするための,住民票が入手できません
 本人から一文出した上での申請ですから役所は受付はしません、その為の個人情報保護法、自分の身柄安全確保を申し出る書類です。
 それ以前に、DV法で警察から裏付け書類添付ですから、尚事無理です。
 
 DV法で警察は刑事事件と見ます、もし役所が出せば役所も責任問題です、出さないで欲しいから出す書類です。

参考URL:http://joreimaster.leh.kagoshima-u.ac.jp/yaku_to …
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この回答へのお礼

 ありがとう御座います。
 大変参考になりました。特にURLは参考になりました。しかし,嫌な世の中になりましたね。
 くじけずに頑張ってください。(失礼もあったと思いますが,ご容赦下さい)

お礼日時:2008/06/11 12:27

DV被害で、精神疾患を持つ者です。


男性は経済力有り、女性側は養われて居ると立場は男性には勝ててない、社会的弱者にも変わります。
 中にはシェルターに飛び込む人もいます、居所が暴露された時点でボコボコにされて来た恐怖で即死を意味します。
 どんな経緯のDVを論外として、女性はDVから逃げるそれだけでも生死をかけた脱出です。
 精神もぼろぼろで路頭に迷うそんな生活を歩まなくてはならない、過去の自分も居ます。
 逃げた奥さんの思いに気が付いて欲しい、旦那が怖い人と警察に申し出が何処かで自分が生きたいと微かな希望に一部の望みを掛けた女性を追い込めばどうなるかです。
 私も被害者でこのコメントを書いて居ます、DVを受けた事で人格まで歪む位の恐怖を持つ、それでも生き長らえる(自殺未遂も有り)前夫に恐怖は今も消せれません、投薬管理なしで生きられない健常者とは別枠で見られる精神疾患者として書いています。其処まで落とし込む恐怖がDVの怖さです。
 書かずには居れない、これが被害者の無念です。

この回答への補足

 お返事ありがとう御座います。DVに関して,多少は知っているつもりですが,誤解のないように言いますと,今回の相談は,DVの手続きを悪用している場合として考えてください。
 DVの被害者でないのにDVの被害者を装っている場合とご理解下さい。
 真実DVの被害者であれば,司法審査の段階で,住民票の交付の拒否は正当との判断がされるはずですので,彼女がDVの被害者かどうかは議論の対象外としてください。
 私が危惧するのは,DVの手続きを悪用された場合に,DVの被害者保護という観点から,制度の運用が歪むと,長期的に見ればDVの被害者に対する理解,制度への信頼が揺らぐのではないかということです。信頼を維持するためには適正な運用が必要ではないかという点です。
 

補足日時:2008/06/10 18:57
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DV保護法は女性側の一方的な申し立てにより簡単に受理され、いったん受理されるとそれを覆すのは申し立てた女性本人にしか不可能という極めて理不尽な制度になっているそうです。



# 悪意に捉えれば、女性が勝手にDVを申し立て、「取り下げてほしければお金を払え」といった使い方も可能。

男性からの異議申し立てはほぼ認められず、また女性がどのような内容を警察に申告したかも聞かせてもらえないそうです。
「僕の離婚バトル」には著者がDV保護法でDV加害者に仕立て上げられ、四苦八苦してようやく取り下げてもらえた顛末が記載されています(書いてあることが本当なら、奇跡のような出来事)。ご参考に。

http://toran.livedoor.biz/

この回答への補足

ありがとう御座います。
「僕の離婚バトル」はすごかったな~~。まだ途中ですが,十分本にできますね。正直言って,男性も女性も裏切られた心情を思うと,何も言えません。読みすぎて,午後の仕事はできあmせんでした。知人の弁護士にも教えてあげました。殆んどの弁護士は,発覚までと発覚直後を知りませんからね。

補足日時:2008/06/10 18:51
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DV法で警察も関与して居るんでしょうね、DVで相手のメンタル面がどんな状態か理解出来るんですか。


 どんな理由でDVか分かりませんが、病的理由ならドクターストップですし子どもへ面接交渉権も申し立てる事の親権者として法的代理人行為が出来るんですか。PTDSまで出ているなら、DV加害者は恐怖の固まりです。
 先ず話が出来ないし、恐らく怯えてパニックになり発狂する事例も有ります。
 住民票を取り今度は厭がらをするストーカー行為でも仕様と企てて居るんですか、精神疾患を持つ方に面談云々は無理です。
 尋常な理性判断が不能ですから、これをするだけで犯歴が付くだけです、DVで精神疾患を患う事当たり前です、其処まで追い込んだ人格否定をされ人格崩壊されて仕舞った結末です。
 まず、理性が効かないと思います。それ位DVは相手を追いやる自暴自棄は普通に填る感性です。
 異議を申し立てて自殺されたらどうしますか?

この回答への補足

誤解を与えましたが,感情的な反応は如何なものでしょう。私が知りたいのは,どのような手続きで,住民票が交付されなくなったのか。その手続きを逆に遡って,どのような異議が出せるかを知りたいだけです。
ストーカーのように誤解しないで下さい。
 因みに,演技性人格障害はDVとは関係のない結婚以前からの女性のパーソナリティーなのです。(何度も言いますが,この件はDVはないのですよ)もっと言えば,自己の注目を集めるために虚言を行う人格です。むしろ,幼少期の愛情不足が原因の1つと考えられえています。
 結婚の経過(男性は相当の資産家です),尋問の内容,態度等から,普通のパーソナリティーではありません。例えは悪いですが,青森の綾香ちゃん事件のようなキャラクター(嘘を平然とつく)を想起してください。
 ところで,異議の申立は,行政庁や裁判所で審理した上で,認められるかどうかですから,異議を出せば当然認められるわけではないし,況や,いきなり自殺はないでしょう。
 

補足日時:2008/06/10 12:59
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