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初めて質問いたします。
在宅作業と出勤で時給が異なる倦怠表を作成したいと思っています。

 A    B      C      D      E        F
日付 出勤形態 作業時間 合計時間 時給  合計金額

といった表を作成したいのです。
Bはプルダウンで出勤か在宅が選ぶと時給が予め設定した金額が
入力され、Fには合計時間による時給計算結果が出る、といったものです。

色々調べてみましたが、思うようにいきません。
どうかお知恵をお願い致します。

A 回答 (4件)

たとえば、E2に「=if(b2=出勤,800,700)」という式を入れれば良いだけだと思いますけど。



ところで、合計時間とは、何の合計ですか?
同じ日付の中で、出勤と在宅が混在することはあるのですか?

#1さんの回答と似ていますが、
 A      B        C        D      E        F      G
日付 在宅作業時間 出勤作業時間 合計時間 在宅時給 出勤自給 合計金額
とするのが楽なんじゃないですか?
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お示しになった表は本当に「倦怠表」(ケンタイヒョウ)と呼ばれているのですか?


ひょっとして「勤怠表」(キンタイヒョウ)の誤り?
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例えばG1に在宅時給、H1に出勤時給を入れてあるとすると


E列の式は
=IF(B2="在宅",$G$1,$H$1)
F列の式は
=D2*E2
とするのが簡単でしょうね。
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表を変更することをお勧めいたします。



今の表でも可能ですが、単純化するために次の
ように表を変更した方がいいでしょう。

 A      B        C      D      E        F
日付 在宅作業時間 出勤作業時間 合計時間 時給  合計金額

これですと、合計は =x*B+y*C で出せます。
xは在宅時給、yは出勤時給です。

Eの時給列は必要ないかも。
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この回答へのお礼

早々にご回答ありがとうございました!

表が複雑になってきて
頭が混乱してしまいました。

参考になりました。

お礼日時:2008/06/11 14:01

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