プロが教えるわが家の防犯対策術!

12歳のキャバリア♂のことで相談させてください。
僧帽弁閉鎖不全症で心臓肥大が進み、雑音もかなり確認出来る状態で7年経過しました。(5歳位から発病)
先日、病院で血液検査をしてもらったところ、恐らく心臓病から来ている腎不全の症状が出ていました。

・赤血球523
・ヘマトクリット38.2
・尿素窒素濃度48
・クレアチニン1.6

現在、心臓の薬(血管を太くする)を毎日服用しています。
朝食はRegalのシニアに同メーカーの缶詰を薬に混ぜて与えています。
おやつは、ササミジャーキー
夕食はササミor胸肉、鰻の肝をボイルしたもの(角膜が弱いため)とドライフードを混ぜたものを与えています。
今のところ、塩分と果物類・乳製品・高たんぱくな肉類は与えないように気を付けている程度です。

今後、与えてはいけない食品、積極的に与えても良い食品などあれば教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちは。


うちもキャバリアで、弁膜症の投薬を始めて3年が経過しました。
うちは、投薬と同時に腎臓のケアもすすめられ、腎臓病用の処方食を食べさせています。腎臓病の場合、市販のオヤツなどもあまり与えない方が良いと聞きました(塩分が多いため)。
処方食は、ウォルサムの「腎臓サポート」というものです。塩分を排除されていて、腎臓の負担を最低限に抑えてくれます。獣医さんに相談してみてください(うちは心臓病の専門の獣医さんから勧められました)。
オヤツは、完全無添加自然のもので、牧場から取寄せています。馬や豚・牛の心臓をドライジャーキーにしたものが、心臓や内臓の弱い犬に良いとのことで、与えています。あとは牛タンの皮など(正肉でない部分)、低カロリーで塩分が少ないので与えています。

処方食にして、オヤツを変えてからは、肥満気味だった体重も減り、とても元気に過ごしています。
ご参考まで。

この回答への補足

すみません、ウォルサムはヒルズでしたね。
週明けにでも病院へ行って色々聞いてきます。

補足日時:2008/06/14 21:25
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみません。
ウォルサムは興味があるのですが、確かペディグリームチャムですよね。
塩分カットは魅力的なのですが副産物・添加物が気に掛かり踏み込めずに居ました。
でも、心臓病専門のお医者様が推奨されているなら安心ですね。
私もそろそろウォルサムに切り替えようと思います。

オヤツもうちはデンマークファームの無添加を与えています。
心臓のジャーキーは以前から知ってはいましたが与えたことはないので、これからはササミの代わりに与えます。

大変貴重な情報有難うございました!!

お礼日時:2008/06/14 20:09

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