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まだ最近の事ではあるのですが、保険会社より提示された過失割合について納得できない事があったのでご相談させて下さい。

当方が片側1車線のにて右折レーンへ進入中に対向車がセンターラインを越えて当方の右前方部に衝突しました。
センターラインを越えていることは、警察の確認もあり、また相手車の後ろを走っていた方が証言頂いていて紛れも無い事実です。

ネットや当方の保険会社の担当者にも100対0になると思われると聞いていたり調べていたのですが、予想外の提示がきております。

相手側の主張としては、接触した場所はゼブラ帯にかかっており、当方が侵入してはならないところで接触している。センターラインを超えた事実はあるが100対0にはならない。70対30が妥当である。

と相手の代理人が主張されているので、その点を考慮して90対10あたりでどうですか?

と、過失割合を決定される方より連絡がありました。

確かに、右折レーンへの進入にあたりゼブラ帯を通過していました。
でもゼブラ帯には進入禁止の法も罰則もなく、誘導帯としてあると聞いたことがあります。

しかも、その主張をするのであれば、相手もゼブラ帯に進入していることになるのでは?と疑問に思えて仕方ありません。
相手も事故現場では、センターラインを超えて衝突していることもあり、素直に謝罪して頂いていたので、正直、人間って恐ろしいなと思っていました。
もしかしたら代理人(保険屋)が主張しているだけかもしれませんが・・・。

レッカーなどの手配から手続きの依頼まで、すべて当方でやってあげたのですが・・・、正直裏切られた感で怒りも覚えます。

この当方の考えはおかしいのでしょうか?
同じ体験やお詳しい方のご助言を頂戴できませんか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

質問者さんは右折ラインで停車中ではなくて、進行中だったのですよね?



であれば、先方の言われる9:1が妥当だと思いますよ。
質問者さん側にも、事故を回避する義務がありますので、対向車が突っ込んできた際に、左側の安全確認をしてから左方に回避するなどが必要です。
交差点内の事故で10:0になるには、質問者さんが完全に停車していなければなかなか勝ち取れませんよ。

>レッカーなどの手配から手続きの依頼まで、すべて当方でやってあげたのですが・・

事故は当てられた側も、どうしても当てられ損になってしまうのが、現状なんです。
この部分はいくら善意でしてあげたと言っても、過失相殺には何の関係もありません。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

確かに当初は9:1でも仕方ないかなぁって考えていたんです。
でも相手が主張してきているのが7:3って聞いて・・・

冷静になって話しをしてみます
ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/12 17:53

どうにも「払いたくない」という気持ちが表に出ているような、


そういう感じがしています。

こういう場合は、相手の主張を逆手に取るのがいいです。
70対30の過失割合に対し、なぜ90対10の過失割合を
提示されたのか、その理由を聞き出すのです。
特に根拠の無い90対10であれば、徹底して争って、
95対5から100対0くらいまで争うのがいいです。

もし、解決できない場合は、示談を諦めて、
訴訟での解決を図られたほうが良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

払いたくないというか、既に全損になったので時価を考慮すると新たに購入する車のランクはグーンと下がる事は理解しています。
なので、SUPER-NEOさんがおっしゃるとおり、なぜ90対10なのか?なぜ70対30なのか?が知りたいんですよ。

お礼日時:2008/06/12 17:48

基本的に判っていたほうがいいと思うことなのですが、


車対車の場合、動かしていたら、10:0というのはほとんどありません。
たとえば、こちらが優先道路、あちらが一時停止。一時停止せずに進入されて、左側優先もなし。あちらが100%悪いと思うでしょう?でもならないのですよ、せいぜい9:1 しばしば8:2
こちら側の前方不注意や目視の注意義務違反を取られるのです。
あなたの場合も対向車が必要以上寄ってきていることを知って少しでも回避するようにしないといけないわけです。

実際にどういう割合でないといけないと成文法があるわけじゃないので保険会社同士の話し合いです。9:1ならよくある裁定だと思います。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

センターライン越えでも前方不注意になるんですか・・・
怖いですね・・・

お礼日時:2008/06/12 17:50

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