商談の日時場所のリマインドメールの書き方について

来週の月曜に商談があります。
お約束を頂いた日から時間が経っているため、お客様に対して商談の日時・場所を再確認して頂く
リマインドメールを明日に送るように指示されたのですが、どのような文面でお送りするのが適切か
迷っております。
以下の文面で送ることを考えていますが、導入部と本題部を繋げる適切な文章が思いつきません。宜しくお願い致します。

（導入）
平素よりいつもお世話になっております。
株式会社○○コンサルティングの山田花子でございます。

（本題）
来週月曜日の午前14時に、私と上司の××の2名でお伺い致しますので、
何卒宜しくお願い申し上げます。

No.1 回答者： skoncho 回答日時： 2008/06/13 00:42

初めまして。

スコンチョといいます。(^_^)

>平素よりいつもお世話になっております。
　　　　↑
「平素より＝いつも」なので、どちらかで良いですね。

>株式会社○○コンサルティングの山田花子でございます。
>
>（本題）
>来週月曜日の午前14時に、私と上司の××の2名でお伺い致しますので、
　　　　　　　　↑
まず、きっと午前14時ではないですよね？

>何卒宜しくお願い申し上げます。


（例）
毎々格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
株式会社○○コンサルティングの山田花子でございます。

○○○○の件で御社にお伺いする件ですが、先般お電話(メール？)で
ご指定いただきました16日(月)の14時(または午後2時)に当社の○○と
お伺いする予定にしております。もし、日時や場所等の変更がござい
ましたら、お手数ですがご連絡を頂戴できると幸いでございます。

取りいそぎ用件のみにて失礼いたしますが、当日は何卒よろしくお願い
申し上げます。
（ここまで）


チェックポイントとしては、自分の名前の前にセクション名を入れるか
どうか、また上司と他社に向けて使う習慣があるかどうかが確認どころ
でしょうか。ちなみに、一般企業の場合、他社に向けて社内の役職は
言いません。（行政や警察等はみんな役職で呼び合いますけど(^_^;)）