プロが教えるわが家の防犯対策術!

北朝鮮に国民を拉致されていても、韓国に竹島を侵略されても、米軍に日本少女を強姦されても家に放火されても、何にもできない日本国政府です。地方と国の財政赤字は国民1人あたり200万円にも達しています。経済は10年たっても立ち直らない。政治家はあいかわらずスキャンダルを起こすか、ボケをかますだけ。雪印の食中毒事件、三菱のリコール隠し、銀行は低金利の中で労せずして儲けているくせに、貸し渋り。裁判所と検察庁は馴れ合っていて、裁判官の妻は特別扱い。1票の格差がいくらあったも、選挙はいつも有効という最高裁。こんな日本政治を1年以内に見違えるように良くする方法はないですか?

A 回答 (6件)

現実的なことをいうと「国民が全員選挙に行くこと」です。



jubakoさんのおっしゃるとおり、今の国民は自分が何をしても変わらないと
思っています。だから選挙で1票を投じようが大勢には影響しないと感じ、
棄権しているのだと思います。

その棄権者層が全て野党に投票すれば、確実に勢力分布は逆転しますよね?

「でも野党に入れたって別にいっしょじゃん」と思うかもしれませんが、
”今まで動かなかったところが動いた”というのは、与野党問わず政治家達に
めちゃめちゃインセンティブを与えることになるはずです。

今の為政者たちは「絶対国民なんて動かへんわい」となめきっているから好き勝手を
やっているわけで、それが効かないということがわかれば、とっても気を引締めて
やって下さると思うんですけど。
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久しぶりにお答えします。

現実的な考え方をすれば、率直に言いまして良い方法はありませんね。
私の意見ですが、政治の仕組みを根本から変えないといけないと思います。

キーワード  二大政党制・政権交代・首相公選制

二大政党制・政権交代これが、しっかり機能していけば変わってはきますが・・・。しかし、時間が掛かかります。
また、首相公選制が導入されれば、変わる可能性はあります。しかし、首相公選制は、憲法改正が必要です。要するに、国会の議会で決議されなければ、首相公選制は、実現しません。権力に固執する自民党が、これをみすみすと通すとは考えられませんね。
他にアイディアは、たくさんあるかもしれませんが、現実的に議会で法案を決議され実施されなければならず、自分の政党に都合が悪い制度は、通る可能性は薄いです。

しかしあきらめては、政治はかわりませんので、投票率の推進を考えましょう。

非現実的では、あるが面白いアイディア
   ・税金を直接納税にする(税金の使い道にもっと興味をもたせる)
   ・投票をする義務にもっと、アメとムチを使う
     (投票をしなければ、こうする<罰>。投票をすれば、こうする<得>)
   ・投票権を免許形式にする(試験に合格しないと、投票権はあたえない)
     (投票権に価値をつける。権利を使わないともったいないと思わせる)


PS  二大政党制で、どうして日本が良くなるのか。わからない場合は、また次の機会で。
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公式の答弁や書類にすべて値段を入れるというのはどうですか??


根源は国民の血のにじむような血税と国債赤字(子供の未来)なんですから
さしずめ、
首相 "えーーー・あーーー・うーーん"
秘書 "首相今のご答弁は時間レートで換算しますと 一千万税金円になりますが?"
マイスミも時間レートをテレビのテロップでカウントする。
といった具合ですね。
チンタラ仕事やってる役人や裁判所にも、この方法で行きましょう。
なんつっても、ヤツラ絶対そんなことやらないだうけど(爆笑)
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阿呆なことほざかせていただきます。


全閣僚の業務及び行政職のを全て「外国人」に代行してもらうというのはどうでしょう。

たとえば、アメリカでは大統領が交代すると行政庁の主だったメンバーが全て入れ替わるわけですけど、これは常にそうした人材の「控え」が民間企業や研究団体などで蓄えられているからこそです。
したがいまして、ブッシュ政権が成立した現在、ゴア陣営のブレーンになるはずだった「控え」の人材はある意味「余剰」になっている。彼らの中から「これぞ」という人材を選りすぐって、日本という国の舵取りを「委託」するのです。
他国とは言え、一国の運命を決める「やりがい」のある仕事ですから、その能力をいかん無く発揮してくれるのではないかと。
さらに、彼らのお陰で(いろいろな意味において)日本がその勢力を盛り返したとあれば、反対陣営に対する強烈なアピールにもなります。
ただし「契約期間」中に一定の成果を上げなかった場合、あるいは期間中に何らかの不祥事が発覚した場合には、即座に解雇されるのは言うまでもありません。

まあ、少なくとも今の政治家(与野党問わず)や官僚に任せておくよりは、よっぽどマシ、と言うよりも、放っておいても先行き短い国ですので、チャレンジしてみるだけの価値はあるかと。
実際、リヒテンシュタインとかは随分前からコレ実施してるみたいだし(違うって)。
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先に回答された方々の案を拝読させて頂き考えたのですが、それらは「国家」と「国民」が上手く機能していてこそ初めてシステムとして生かせるのであって、現状では理想ではあっても現実的で無いと言わざる得ません。

同じ現実的で無い方法を取るのなら「政治力」「経済力」以外のもう一つの「力」の行使しか無いのではないでしょうか。もっとも、使わずにいられるのであればそれに越した事は無いのですが………。

この回答への補足

政治力」「経済力」以外のもう一つの「力」の行使しか無いのではないでしょうか、という事ですが、どんな力の事でしょうか?
技術力でしょうか? 人間力? 魔力? 念力? 教えてください。

補足日時:2001/02/18 04:30
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う~ん、面白い質問ですねぇ。


どうしても日本の社会は「情」とかいうものが生じてくるので、
国民を全部入れ替えないことには、無理なんでしょうね。

ただ、今の日本国民は「政府」にたいしてあきらめの感情を
持っているように思えます。
「どうせ自分が何かしたところで、なにもかわらない」そんな感情。
だったら、自分の思うことが社会に反映される、
そんな改革をすればよいのでしょうか…。

たとえば、大統領制の導入、陪審員制の導入、
会社の株をすべての国民に配布する…など。

1年以内、っていうのは難しいですが、
小学生の教育内容をすべて変える、っていうのは、
結構効き目はあるかも…
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