肘部管症候群による指の痺れについて

今月始めに突然、左側の小指と薬指が感覚がなくなる程痺れ、人差し指と中指は力が入らず本を持つこともできず、左手を開くと、小指と薬指は開くのですが、自分の力では閉じることができません。また、左人差し指と中指はくっついた状態で、ピースができません。原因は「肘部管症候群」という病気で、肘の尺骨神経が圧迫されることでおこるようです。指に全く力が入らないので、ボタンもしめられません。整形外科でメチコバールを処方され、肘に注射をされ、４０日くらい様子をみましょうと言われました。いろいろ調べると、完治するのに数ヶ月もかかるようです。自分はパソコンで文章を打つ仕事をしているので、左手で打つことができず、非常に困っています。どの位で完治するのでしょうか？ご経験者のご意見をうかがいたいです。また、この痺れた状態でパソコンで文章を打っても大丈夫なものでしょうか？医師には安静にするよう言われています。ちなみに骨には以上はありませんでした。よろしくお願いいたします。

No.1 回答者： mizusawa 回答日時： 2008/06/19 02:42

こんばんわ

私も同じく肘部管症候群です。
同じくPCを仕事で使うSE/プログラマーの仕事をしています。

もちろん完治には時間が掛かります。
神経が圧迫され痛んでいる状態ですから
PCを打って良いかどうかは、個々の病態に個人差があるので
主治医に聞かれるのが、一番でしょう。

ちなみに私の主治医は
手術をしないで様子を見るのならば
大体何時間ぐらいが好ましいという診断書を書いて頂けました。

この辺はご質問者の仕事の従事時間や
仕事内容/職種などで制限されたりする場合もあるでしょうから
ここでは何ともいえません。

PCを使う仕事はこのご時世　ごまんとありますから
職種が判らないのでアドバイスも出来ません。

もちろん酷使しないのが一番ですが。。。
お大事に

この回答へのお礼

早速のアドバイス、大変ありがとうございます。自分の主治医の先生は、パソコンは使っていいと言いましたが、私の仕事はほぼ１日中文章を打つ仕事なので、その辺をもう一度先生に説明をして、診断書を書いてもらおうと思っております。神経が圧迫されている状態でも指を使い続けるというのは抵抗があるので、この辺は制限勤務にでもなるのでしょうかわかりませんが、とにかく早くこの痺れから解放されたいです。良いアドバイスをありがとうございました。お互い早く治ると良いですね。

お礼日時：2008/06/19 04:45