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今日、面接受けてきまして最初に自己紹介と志望動機を話してくださいといわれました。志望動機は、はなせたんですが自己紹介というのがうまくはなせなかったです。就職の面接の時の自己紹介とはどこからはなせばよいのでしょうか?名前、生年月日等も改めて言わないといけないんでしょうか?

A 回答 (2件)

自己紹介とは自己PRですよね。

私はいつも自分の名前、大学の名前から始まって、大学でしてきたこと、自分が会社でしたいこと、こんなところは負けないという自分のウリとその根拠などを適当な時間でまとめていってました。言うことがなくなったときは志望動機や意気込みなんかも言ってましたよ。何も見本がないところから作るのは難しいと思います。マニュアル本やHPの見本をいくつか読んで「こうゆう感じのことを書けばいいのか」と雰囲気みたいなものをつかんだほうが書きやすいですよ。
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 はじめまして。

元人事のスコンチョといいます。(^_^)

>>就職の面接の時の自己紹介とはどこからはなせばよいのでしょうか?

 どこから話すかというのは方法論ですから、まず自己紹介の目的
から書きますね。

 くだけて言うと「自己紹介」とは自分のアピールタイムです。企業
が知りたいこと(聞かなくてはならないこと)は必ず質問されるわけ
ですから、それ以外のことを印象づけることが大切です。

 ですからポピュラーに名前・生年月日からで良いのですが、例えば
「鈴木一朗です。大リーグのイチローとは残念ながら『朗』の字が
違っていますが、学生時代は勉学スポーツ遊びにと、全てをオール
ラウンドにこなしていました」とか、「生まれは△年○月×日で、
I原慎太郎都知事と同じ日ですが、彼ほどの自信家ではありません」
などと多少の無理があっても良いので、覚えてもらうための脚色が
少しあると良いでしょう。

 この他にも、今まで打ち込んだ事・趣味・家族・入社できた場合
の抱負・持っている資格や免許等を手短にまとめてはなせるように
練習しておきましょう。短すぎると印象づけられませんし、長いの
はもってのほかですね。(^_^;)

 最後に大事なポイントを書いておきますね。

1.自分の言葉で話す
 途中で言いたい事を忘れても、自分の言葉で話す習慣をつけてお
けば、何とかなるものです。

2.後で面接者が質問したくなるようなスピーチにする
 話の内容について面接担当者が何か聞いてくれれば、必ず印象
づけられます。全てを簡潔に話すのではなく、少しはその後どう
なったか知りたいような話を入れましょう。

3.自己アピールの目的は入社であることを意識
 いくら話が面白くて印象づけられても、愉快なだけでは合格
できないかもしれません。スピーチを上手く盛り上げられたと
しても「・・・・・だから、御社に入社したいのです」という
事を暗示できればすばらしいですね。
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