みなさん、はじめまして。
 薬学部に興味を持っているのですが、薬学部で行われている動物実験ってどんなことをやるのでしょうか。
 動物実験の是非ではなく、具体的にどんな実験・実習が行われるのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。お願いします。
 

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A 回答 (3件)

rei00 です。

補足拝見しました。中々難しい質問ですね。

 そうですね。薬学部ってどんな所か分かり難いかも知れませんね。簡単に言うと,「薬」と呼ばれる化学物質について研究,教育している所です。ですから,物質ということでは高校の「化学」の延長になります。また,「薬」は当然人が対象ですから,その意味で「生物」の延長の部分もあります。さらに,それらの現象を解明するうえで用いる手法には物理的手法もありますから,「物理」の延長と言った部分もあります。具体的には回答 NO.#2 で紹介した各大学のシラバスや講座照会等を御覧下さい。

 ところで,薬学会のペ-ジ(参考 URL)は御覧いただいたでしょうか。ここの「薬学への招待」を御覧いただくと「薬学」がどんな学問であるか多少はご理解いただけるかと思います。また,同じペ-ジに「全国薬系大学オープンキャンパス一覧」というものがあります。ここを覗いていただくと,各大学のオ-プンキャンパス(簡単に言うと大学見学会,説明会,一日体験入学です)の予定があります。今のっているのは昨年の分だと思いますが,同じ様な時期に今年も開催されると思いますので,お近くのものに参加してみて下さい。大学の先生や学生さんから色々な話が聞けると思います。

 で,これらを御覧になって,高校の理系の先生方の話を聞かれると気付かれるかも知れませんが,薬学部も理学部や工学部も,実際にやっている個々の内容はあまり違いません。大きく異なるのは「薬」を常に意識しているかどうかだと言えます。

 それと,私が学生時分に言われて今も頭に残っている事に,「ラジオアイソト-プ」の講義で言われた次のものがあります(うろ覚えですが,大きくは違っていないと思います)。
「ラジオアイソト-プ」の講義は,理学部でも工学部でもどこでも行われている。ただ,それらの講義と薬学部の講義で大きく異なるのは次の点である。理学部の講義では,理論的に話をするため,どちらかというとデメリットが強調される。一方,工学部ではその利用法に重点が置かれるため,メリットが強調される。「ラジオアイソト-プ」はメリットもデメリットも両方ともあるものであり,そのバランスを考える事が重要であり,その点を強調した講義は薬学部独自のものである。また,同じ事は他の「薬」にも言えて,薬学を学んだものは常に「薬」の患者さんにとってのメリットとデメリットを天秤にかけて,判断をしなければならない。

 Demian さんも頑張って下さい。ひよっとすると,私の後輩か弟子になるかも知れないんですね・・・。

参考URL:http://www.pharm.or.jp/
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この回答へのお礼

rei00さん、たびたびのご回答 ありがとうございます。

 ご回答を拝見して なるほど、と思ったのは 薬も化学物質のひとつだというところです。そうとらえると、生物学的なことはもちろん、物理や化学的なことも大事になってくるわけですね。化学物質というと、ダイオキシンとか環境ホルモンとかの毒々しいイメージが強かったので、目から鱗が落ちる思いがしました。化学物質も、諸刃の剣というところでしょうか。
 
 また、ご回答後半の「薬学を学ぶものは、常に「薬」の患者さんに対するメリット、デメリットを考えなくてはならない。」という言葉には、薬学に携わる人間の 責任の重さを考えさせられました。薬学って、なかなか奥が深い学問のようですね。

 ご丁寧な回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/02/22 18:59

ペ-パ-薬剤師で天然物化学研究者の rei00 です。



ペ-パ-薬剤師ですので,当然,薬学部出身。したがって,「どんな実験・実習が行われるのか、ご存知の方」です。ですが,御質問の内容はチョット広すぎてどこまで回答してよいやら迷います。

薬学会のペ-ジに各薬系大学へのリンク(参考 URL)があります。こちらから各大学のペ-ジへ行くと幾つかの大学でシラバスを公開しています。この中の「実験」とか「実習」などの所を覗いてみて下さい。

その上で,もう少し絞った形の質問をしていただければ,具体的な回答も集まるかと思います。

参考URL:http://www.pharm.or.jp/link/college.html

この回答への補足

rei00さん、ご回答ありがとうございます。
 実は、薬学部への進学を考えているのですが、実際に薬学部がどんなところなのか、どんな教育がおこなわれるのか、なかなかそのイメージがつかみにくく困っています。高校の理系の先生方は たいてい理学部や工学部出身で薬学系にはあまり詳しくなく、また身近に薬剤師の方もいらっしゃいません。薬学が高校の生物学の延長線上にあるとも考えにくいですし・・・。
 そこで、新たに薬学部を目指す人への 薬学部のアウトライン的なことや、最低限これだけは知っておいてほしい、覚悟しておいてほしい ということがあるようでしたら、是非お聞きしたいのですが・・・。よろしくお願いします

補足日時:2001/02/20 20:17
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この回答へのお礼

 薬学会のHP、さっそく拝見してみました。薬学の多彩な側面を知ることができ、とても勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/20 20:19

いろいろですよ。


解剖(マウス、ラット)から始まって
クスリの効き方を経時的にデータとっていったり
普通はそこまでですが、
4年次になって、専門(ゼミ)によってはもっといろんなことをします。
あたしはマウスの肝臓と血液を集めてたし
友達はラットの大腿骨でしたね。
(もちろん、コレクションしてるわけじゃなくて、データをとって
 いくために必要なのですが)
専門によっては試験管の中の世界だけのところもあるし
薬学だからって必ず動物をさわらなきゃいけないってことはないです。
(最低1回は扱うでしょうけど。薬理学とかで)
ただ、動物を扱うゼミで大変なのは、動物の世話ですね。
夏休みなんかもちろんありませんし
噛むしオシッコひっかけられるし(あ、やな思い出....)

でも、今またやれっていわれたら、多分できませんね。
学生のときも、初めてマウスの息の根を止めたときは涙が止まりませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
 想像していたのより、意外と大変そうで驚きました。動物の世話までするんですね。小屋の掃除とかもやるのかな。
 経験者でいらっしゃるyoyoyoさんのお話、大変参考になりました。

お礼日時:2001/02/16 21:01

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Q薬学部での動物実験に関して

こんにちは。私は現在生物系の学部に在籍しているのですが、自ら学びたい分野のために進路を変更し薬学部を目指そうとしております。

しかし、動物実験に関して悩んでいることがあります。
私は現在の学部においても動物実験が苦手でカエル、ラットまでが限界でした。
本来、医歯薬系や生物系で動物実験が苦手という学生はそれらを学ぶのにふさわしくないのではと自ら思います。
学びたい分野を極めるためにも動物の犠牲はまだまだ避けられないのが現状かと思いますが、家庭でイヌやネコなど動物を飼っている一人の人間としてどうしても感情的な面で動物実験は苦手です。

薬学部でも動物実験はあると思いますが、具体的にどのような種類の動物を用いるのでしょうか。イヌやネコなどを用いることもありうるのでしょうか?
大学や研究室によっても異なるとは思いますがもしよかったら教えていただきたいと思います。

Aベストアンサー

>動物実験に関して悩んでいることがあります。
同じ思いを毎日のようにしています。毒性学を専門にしていますので、英語論文ではsacrificeの単語が使えるので助かっています。また、慰霊祭に行って「鬼手仏心」の法話を生臭坊主から聞かされ、救われた思いもしました。動物にとっては、同じですが。
 ただ、私たちが生きていくには、生命を奪わざるを得ないのは現実です。菜食主義者でも植物の生命は犠牲にしています。せめて少しでもその数を減らすように行動することを心がけていますが、食べるのは好きなので・・・。

>具体的にどのような種類の動物を用いるのでしょうか。
私が学生の時は、マウス(ハツカネズミ)を一匹ずつ。解剖して、観察とスケッチ。何を目的か分らなかったので、見た目で下手な絵を描きました。臓器の確認、その役割を知る、人との違い(肝臓、胃、すい臓など)は理解しておくべきだったらと反省。マウスの代わりにラットもあるかもしれませんが、値段が10倍するので普通は使いません。
 カエルは、薬品の作用を知るために使いました。心臓のみを取り出しても、動いていたのを覚えています。
 イヌ、ネコは、卒論などで薬品の作用(薬理学)の研究室に入れば使うかもしれません。学生実習では、よほど金持ちの大学でないと、マウス、カエルまでです。これ以上の大型動物を使わせる必然性はありませんし、なによりマウスやカエルと比較すると値段がケタ違いで高く、少ない研究費がなおさら細ります。

 薬学部では、生物系だけでなく、合成の化学系、理論の物理系もあります。生命倫理上、動物実験(in vivo)ではなく、微生物や培養細胞などでの代用実験も進んでいて、多くなっています(in vtro)。綺麗なデータになるのも理由の一つです。

>医歯薬系や生物系で動物実験が苦手という学生はそれらを学ぶのにふさわしくないのではと自ら思います。
 一番大切なのは、『解剖は嫌』との思いを持ち続けること、だと考えています。いままで何千匹も解剖していますが慣れることはありません。学生には、極楽に行ったら地獄を見て、私がのたうちまわっていたら、蜘蛛の糸を垂らしてくれ。ただし、近くに家内がいたら下を見て「上ってくるな」と叫ぶ、と冗談半分を言っています。

>動物実験に関して悩んでいることがあります。
同じ思いを毎日のようにしています。毒性学を専門にしていますので、英語論文ではsacrificeの単語が使えるので助かっています。また、慰霊祭に行って「鬼手仏心」の法話を生臭坊主から聞かされ、救われた思いもしました。動物にとっては、同じですが。
 ただ、私たちが生きていくには、生命を奪わざるを得ないのは現実です。菜食主義者でも植物の生命は犠牲にしています。せめて少しでもその数を減らすように行動することを心がけていますが、食べるのは好きなの...続きを読む

Q薬学部でも解剖はありますか?

薬学部の方、薬剤師のかたおしえてください。
医学部で人体解剖があることは知っていますが、薬学部でもあるのでしょうか?

Aベストアンサー

現在薬学部学生です。
大学によって多少異なると思いますが、私の大学も一年次でラットの解剖を行いました。3年ではカエルの解剖を行います。しかしながら人体解剖はありません。医学部の方の見学というかたちがとられることもあるかもしれませんが、ほとんどの大学で、薬学部は人体解剖を行う機会はないと思ってください。

Q獣医学科での動物実験について

獣医学科の動物実験についてお伺いしたいことがあります。

私は獣医学科を目指す受験生なのですが、動物実験について詳しく知りたいです。
・動物実験とは具体的にどのようなことをするのか
・動物実験はだいたい何年次からやるのか
・動物実験はどのくらいの頻度で行われるのか
(箇条書きでスミマセン)

それと、獣医学科に限らず実際に動物実験をやられた方は、やってみて
どのように感じたかも教えていただけると幸いです。
また、動物実験によって挫折する学生は実際にいるのか、
慣れてしまうものなのか、乗り越えられるものなのかも教えて下さい。

あと、解剖は死んだ動物を使うとネットで聞いたのですが本当ですか?
死んだというのは、安楽死などの方法で殺した動物のことなのでしょうか。
または、実験に使った動物を最終的に安楽死させ・・・なのでしょうか。

最後に。
動物実験について思うこと(意見)をぜひ書いていただけたらと思います。
私は、今の日本ですぐに獣医学を学ぶとしたら避けられないと分かっているので
仕方がないと思うしかないと思っているのですが・・・。

どの質問も大学によって違いがあると思いますが、だいたいでお願いします。
ちなみに、私は関東の私立大を志望する予定です。
よろしくお願い致します。

獣医学科の動物実験についてお伺いしたいことがあります。

私は獣医学科を目指す受験生なのですが、動物実験について詳しく知りたいです。
・動物実験とは具体的にどのようなことをするのか
・動物実験はだいたい何年次からやるのか
・動物実験はどのくらいの頻度で行われるのか
(箇条書きでスミマセン)

それと、獣医学科に限らず実際に動物実験をやられた方は、やってみて
どのように感じたかも教えていただけると幸いです。
また、動物実験によって挫折する学生は実際にいるのか、
慣れてしまう...続きを読む

Aベストアンサー

関東の私立大の獣医学生です。
動物実験といっても安楽死させて解剖するような場合と、投薬実験など生かしたまま行う実験(こちらでも最終的には安楽死させることがほとんどですが)とがありますが、ここでは“動物の命を奪う”実験をメインに、私が知っている範囲で書きます。

■まず授業での動物実験ですが、
一年次:「生物学実習」で魚とカエルとマウスの解剖、マウスの大腿骨の骨髄液の観察。
二年次:「獣医解剖学実習」で犬体解剖、牛体解剖と馬体解剖(こちらは先生が解剖しているのを見学するだけ)
三年次:生理学実習でカエルを使った心機能の実験、ラットを使った神経系の実験
・・・このくらいだったと思います。

一年でやった解剖は、高校でも行うようなレベルのものです。
動物実験の一番のヤマは二年の犬体解剖でしょう。1グループ6人くらいで一頭のビーグルを2週間かけて解剖し、筋や内臓を見ていきます。犬はすでに解剖の研究室の人が落として(安楽死させて)くれているので、学生は剥皮から行います。
初めはこんな実習やり通せるのかと不安でしたが、悲しいかな意外に「普通」で・・・しっかり目を見開いてやり通しました。臭いで気持ち悪くなる人や立ちっぱなしで貧血になった人(←私)はいましたが、みんな獣医学科に入る時点である程度は覚悟できているようでした。
でもお隣の動物応用科学科で行ったヤギ解剖のときは、泣いてしまって実習に最後まで参加できない人もいたようです。

犬体解剖のときは、毎日まず初めに班のみんなで黙祷しました。2週間も同じイヌを使うので、「うちのコ」とか呼んでました。終わってみて、写真満載の教科書を見たけど、これは本じゃわからないな、と思いました。

■動物実験が主として行われる場は、授業ではなく研究室です。動物実験の内容と頻度は、どの研究室に所属するか、どんな研究テーマで卒論を書くかによって大きく変わってきます。
例えば解剖や外科の研究室に入ればそういった機会も多くなるでしょう。栄養の研究室などは動物を殺すことは少ないでしょうし、動物実験の代替法を研究している研究室もあります。どうしても動物実験をしたくない場合は基礎教育系(英語や数学など)や動物行動学の研究室もあります。

慣れるかといえば、まぁ多少は慣れます。やはり初めて自分の手でラットを落としたときが一番ショックでしたから。ただやはり、今でも落とすのはつらいです。“これは安楽死なんだ”って自分に言い聞かせたり。その後しばらくブルーな気持ちになります・・・。でもそれで挫折するような人は獣医学科にはいないと思います。完全に慣れるということは絶対にないけど、乗り越えることはできます。
また前にも書きましたが授業中に使う動物はたいていあらかじめ落としておいてくれた動物なので、入る研究室によっては在学中に一度も自分の手で動物を殺すことはない、と言う人もいるかもしれません。

* * *
だいぶ長くなってしまってごめんなさい(^-^;)
高学年になってからのことはわかりませんが、何かあったらまた質問してくださいね!

関東の私立大の獣医学生です。
動物実験といっても安楽死させて解剖するような場合と、投薬実験など生かしたまま行う実験(こちらでも最終的には安楽死させることがほとんどですが)とがありますが、ここでは“動物の命を奪う”実験をメインに、私が知っている範囲で書きます。

■まず授業での動物実験ですが、
一年次:「生物学実習」で魚とカエルとマウスの解剖、マウスの大腿骨の骨髄液の観察。
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QL体とD体

糖はD体、アミノ酸はL体の異性体で構成されますが、異性体のD体とL体の見分け方を教えてください。

Aベストアンサー

 構造式を見てDとLを見分ける方法についての質問と解釈して解答します。
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 もうひとつ言っておくと、L体の糖やD体のアミノ酸もちゃんと存在します。血液型を決める多糖の構成成分にはL-フコースがあり、哺乳動物の脳にはD-セリンとD-アスパラギン酸が存在し、脳の高次機能に関係しているのではないかと考えられています。

Q薬学部について

現在高2生で、一応私立薬学部を目指そうとは思っているのですが、一つ悩みがあり、その事で今一つ決めかねている状態なんです。
実は僕は人一倍グロいのが苦手で、そんな事で薬学部入ってもやっていけるのか、と思うんです。
やはり諦めた方がいいのでしょうか?
アドバイス御願いしますm(__)m

Aベストアンサー

薬学部4年生です。

♯1の方ほどの体験はしておりませんが、私もこの4年足らずだけでもラット、ねずみは数え切れないほどに犠牲にしてきました。

私も質問者さまと同じで、高校の時点でどうしてもどうしてもネズミの解剖が嫌で、それだけを理由にあきらめようかと思ったこともありました。
オープンキャンパスの時も先輩に「ネズミの解剖は避けて通れますか?」とかそんな質問ばかりしていました。

でも今・・・全然平気です。
私の大学は他大学と比較して特に動物を使う頻度が多く、1年生の後期からさっそく解剖実習があったのですが、初めてのラット解剖の時は数日前から憂鬱で、当日は倒れそうなほどに思いつめていました。
でも、人間って(ある意味)おそろしいものです。
慣れます。

同じく1年生の後期には人体解剖見学実習がありましたが、その時も抵抗があって目をそらしてしまったのは最初だけでした。
その日の後半には身を乗り出して摘出された臓器を見たり先生に質問したりしました。
私だけに限ったことではなく、みんなそうでした。
そして人体解剖を見たあとには心から「勉強になった。見れてよかった」と思いました。

私の学年は300人ほどいますが、解剖がどうしてもダメで実習できなかったという人は聞いたことがありません。
心配しなくても大丈夫だと思います。
でも、私の大学のように動物実験の頻度が多いところと、ほとんどしないところとあるようですので、オープンキャンパスなどに参加して先輩に聞いてみるといいと思います。

頑張ってくださいね。

薬学部4年生です。

♯1の方ほどの体験はしておりませんが、私もこの4年足らずだけでもラット、ねずみは数え切れないほどに犠牲にしてきました。

私も質問者さまと同じで、高校の時点でどうしてもどうしてもネズミの解剖が嫌で、それだけを理由にあきらめようかと思ったこともありました。
オープンキャンパスの時も先輩に「ネズミの解剖は避けて通れますか?」とかそんな質問ばかりしていました。

でも今・・・全然平気です。
私の大学は他大学と比較して特に動物を使う頻度が多く、1年生の後期から...続きを読む

Q薬学部での動物解剖について

薬学部での動物の解剖があるのは知っていたのですが、それはネズミ、ラットだけだと思っていました。
しかし見学に行ってみると、ウサギがいました。ウサギも実験に使うと言っていました。

そこで質問なのですが、現役、卒業生の薬学部の方、またはくわしい方に伺いたいです。

ウサギ、ネコ、犬などのペットとして普及している動物を、薬学部で解剖することはあるのでしょうか?
とくにウサギ、犬は飼っているのでどうしても抵抗があります。
回答をお願いします。m(__)m

Aベストアンサー

医学部なのでちょっと違うかもしれませんが…
実習前の授業で講師が紹介したスライドでは、現在犬、猫、豚などの動物実験は激減しているようです。
それ以外の動物に関しても、必要最小限にするべきという動きが高まっていて、動物保護法(?)の影響もあり、動物実験自体がなかなかやりにくいとのことでした。
私はウサギ、モルモット、マウスを実験で使いましたが、ウサギは体が大きいので薬物動態などを調べるのに良いのだと薬理の先生がおっしゃっていました。
また値段が高いので、犬や猫は院の研究室などで使うことはあっても、大学で生徒が使うことはほとんどないとも言っていました。ましてや解剖はないのでは…?研究室で使われるのもマウスやサルなどが多いようです。
私も実験時には非常に抵抗がありましたが、実際学ぶことは多かったので、実験に一生懸命取り組むこと、慰霊祭にきちんと参加することをお勧めします。


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