プロが教えるわが家の防犯対策術!

 サロモンのスキー靴
「インテグラル・エキップ・デモ92」を7シーズン使ってきました。使用日数は合計20日くらいで、まだまだ使えそうですが、私の体力低下のため、靴の固さが気になってきました。(ほとんど前屈ができません。)
 この靴のくるぶしの上あたり両側に
[canting forward lean]調整のための25mm30mmの楕円形のパーツがありネジで止めるようになっています。
 このネジをゆるめ、楕円パーツを外してしまえば、前屈が楽になるのでは?と、ずっと考えています。
 さっさと試せば良いのでしょうが、素人の哀しさ、元に戻すことができなくなるかも?と思い躊躇しております。
 どなたかご存知の方、是非ともご教授くださいませ。
 よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

ちょっと違いますね。

canting->カンティングとは靴の傾き(エッジングなどで、とても重要)の調整で、堅さの調整ではないのです(^_^;
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この回答へのお礼

ご指摘、ありがとうございます。
そうですね。
この部品を取り除けば、ずいぶん前屈がしやすくなるような気が、この7年間ずっとしてならなかったのですが、
ご指摘のとおり、cantingとforward leanのための重要な部品ですね。
このパーツを取り除くと前方への屈伸は楽になると共に、左右にぐらつき滑りづらくなるのは想像できます。
この硬さ(←私にとっては、とっても硬い)はこの靴の宿命ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/25 03:25

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