悪徳弁護士

現在交通事故で民事裁判の提訴の準備中です。過失割合は0割です。停車中に後方からの追突です。平成12年12月17日の早朝の出来事でした。約1ヵ月後私は腰痛と（トイレにも行けない状態）発熱で入院しました。結果は椎間板ヘルニアそれも椎間板が斜めに突き出た状態でした。幸い斜めに出ている為に神経にはあたっていません。MRIを撮ったときに首に先天的な異常が認められましたが、医師により因果関係はないとのことの診断を受けました。これはさておき、、相手側の弁護士です。最悪です。まったくといっていいほど連絡が取れない。連絡が取れたら示談しろ、入院中には（弁護士）と名乗るものからの脅しとも取られる電話。加害者は逃げまわって連絡してこない。保険会社も連絡くれない。最初から無茶苦茶でした。調停も相手側からの申立なのに、調停にも無断で欠席するしまつ。私側の弁護士もかなり立腹している状態です。仕方なしに裁判にすることになったのです。相手の弁護士はかなり悪徳でよく調停、裁判などに欠席するとのこと。なんでも裁判にして弁護士費用をとっているとのうわさもあります。このような弁護士を糾弾する事はできないのでしょうか？現在は代理人として弁護士を立てているので無理でしょうか
入院中に加害者や加害者の会社からの謝罪はなし（営業車の為）なにもかもが腹が立ちます

No.1 回答者： morio02 回答日時： 2001/02/16 19:25

　回答というのじゃなくて申し訳ないのですが、もうあなたの気持ち本当によく分かるです。

私も新車を買って一ヶ月の車だったのに、相手が止まれを無視して突っ込んできたんですが、交差点の中ということで私にも２割の過失があると！いきなり相手の保険屋が高飛車に２：８で示談にしろといってくるし、弁護士は誠意がないし、加害者は逃げの一手で誤るどころか保険屋に任せているの一点張り。私の保険屋は、本人が頑張るのが一番いいんですよね～と人事！！！誰も力になってくれないのが交通事故。強引な人や、普通じゃない神経を持っている人が勝ち。
　もう悔しくて悔しくて、気持ちが治まるのに４ヶ月かかりました。でも泣き寝入りです。ものすごく腹が立つけど今の保険のシステムや、保険屋や弁護士なんてそんなものとあきらめるしかないです。交通事故示談のサイトもたくさんありますが、皆そんな思いを抱えて、怒っています。一度検索してのぞいてみてください。
　悔しい...悔しい...出来事です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。ほんとに腹立たしいですよね。明日はわが身といいますが私自身もうハンドルは握っていません。バックミラーから映る後方車が怖くて怖くて、、絶対勝てる裁判なのが救いです。後遺傷害12級の認定もうけ260万おりましたが、それも弁護士費用と首と腰の因果関係の鑑定のために全てなくなります。休業補償もまだでていないし、病院の支払もしてくれてません。どうなってるんだ！私に餓死しろといってるのかとまで思ってしまいます。
どこの保険会社も一緒なんですね、、。ぼろくそに言って保険契約を辞めてやりました。このぐらいしかできないのかな、、。

お礼日時：2001/02/16 20:11

No.2 回答者： Q2kirai 回答日時： 2001/02/16 20:20

弁護士なんて、ほんの一部には正義感を持っている方もおられますが

ほとんどは高収入を目指して、ただその目的を達成した人ばかりです。

こんな商売が多くなったために世の中がおかしくなってしまいました。
私は、日本の諸悪の根源は、政治家、弁護士、金融、報道、だと思っています。

回答にはなっていませんが腹の虫でもおろしてください。

この回答へのお礼

いい弁護士ばかりとは決まってないですよね、、。今回たまたま私を弁護してくれた先生は女性で最近事務所をを開いたばかりで、仕事に関してものすごく意欲的にやってくれます。こちらもそれなりの弁護士費用を払っています。それだけの以上の仕事はしていてくれます。相手が悪かったのでしょうね、、。
ため息がでます、、はーーーーーーーーーーーーーー

お礼日時：2001/02/16 21:04

No.3 回答者： shoyosi 回答日時： 2001/02/17 08:15

弁護士に職務の内外を問わず、その品位を失うべき非行があったと思科するときには、その弁護士所属の弁護士会に何人も懲戒の請求ができます（弁護士58条）。

この回答へのお礼

ありがとうございます。今回ネットでいろいろ調べていて、いいかげんな弁護士はたくさんいるということがわかりました。私自身少しショックでした。だって弁護士ですよ、、。やはり人をいい方向に導いていく先駆者として信じていたわけですから、、。嘘、脅し、居留守なんてあたりまえとおもわなきゃとまで回答いただきました。今回の裁判が終わったら、（1年はかかりそうですけど）その後で弁護士会に申し立てようと思います。

お礼日時：2001/02/17 10:39

No.4 回答者： utako 回答日時： 2001/02/17 19:17

弁護士の話しではないのですが、以前、兄が32tamtamさんと殆ど同じ状態で交通事故にあいました。

その際も、相手側からの謝罪は一切無く怒った兄は「謝罪もなしか!」と相手に怒鳴りつけました。すると何と、相手に謝罪した時点で自分の罪を100%認める事になってしまうので弁護士から相手に謝罪しないように言われている。と言う答えが帰ってきました。32tamtamさんの加害者もそうなのかもしれません。ちなみに、事故の決着後、警察?から加害者についての問い合わせがあった際、その問い合わせの内容で相手が免停か免取になると言う話を聞かされた兄は、思いきり文句を言っていました。自分が事故をおこしたのに謝罪もしないやつに、免許を持たす資格はない!!! と・。加害者は免許取消になったそうです

この回答へのお礼

ありがとうございます。私も警察に言って、事故証明をとるときにおもいっきりいってやりました。「相手の処分は？」「はい、おもいっきり重くしてください。一言も会社からも、本人からもきちんとした謝罪がないので」「よし、わかった。そりゃいかんな。」「頼みますね」これで相手はどうなったかは知りません。ただ会社を転勤させられていました。関西からはるか千葉県まで。いいきみ！なんて思いました。こんなことしか反撃できないですよねー

お礼日時：2001/02/17 23:29

No.5 回答者： amk 回答日時： 2001/02/21 02:32

　ほんとにため息の出るような話しですよね。

　わたしも何人も弁護士さんと仕事した事がありますけど、誰と裁判してんのかわかんなくなる時が、実際にあります。自分の裁判の時（民事の解雇無効事件）は、ほんと余計に思いました。
　アメリカの映画みたいですけど、裁判は正しいものが勝つ訳じゃないとこが、怖いです。32tamtamさんの相手の弁護士みたいのは、沢山います。道義的には許せないし、そんなやつの資格は剥奪するべきだと思いますが、調停というのは拘束力が無いので来ないの弁護士は多いんです。弁護士がいなくて当事者のみの場合は、裁判官（調停員）からの個別の話しがあるでしょ。その時に、当事者の一方は「よく分かりませんので、どうしましょうか？和解と言っても、納得出来ませんし。」と逆に聞き返すのが、手なのです。そーすると調停では、和解出来ませんので時間だけが過ぎる形となります。
　本裁判の場合でも、相手側が証拠書類を期日までに提出せず（間に合いませんでしたとの理由または、現在調査中のためとかで）、いたずらに期日が伸びる場合も多いですよ。ほんと、信じらんないですが現実です。民事の場合ですと、大体開廷が月一回なので、２～３回流れれば、すぐ半年が過ぎてしまいます。これに対して、裁判所は口頭の注意のみで、現実には執行力のある命令は出しません。訳が分かんないですよね、相手が悪いのに。
　昔、暴対法施行前、民事介入暴力が多かったのが、肯ける今日この頃です。いけない事ですが、あれを見てると「民間の業者さん」に頼みたくなっちゃいます（笑）。
　あんまりにも肯けたので、書き込んでしまいました。答えにも何にも成ってなくて、すいませんでした。
　
　

　

この回答へのお礼

ありがとうございます。かなりいるらしいですね、いいかげんな弁護士は、、たまたま私側の弁護士さんが真面目な方で助かりました。「相手からの調停の申立てなのに欠席なんて信じられない」って憤慨していましたから、、。まあ相手側の弁護士は裁判にも連絡なしに欠席するらいしですから（事実うちの弁護士の先生が裁判所にいるときに裁判官が探し回っていた）かなり弁護士会、裁判官、調停委員には印象が悪いとの事です。懲戒を受けた弁護士をよく保険屋が使うなと感心します。
私側の弁護士の先生が「まあ、このぶんだと長引くだろうから1回2回は相手の弁護士は連絡なしに欠席するだろうからそのときは弁護士会に報告して懲戒にかけたほうがいいでしょう」って言ってました。その時は容赦なしにやるつもりです。今はがまんしておきます。

お礼日時：2001/02/21 23:26

No.6 回答者： fict923ikayoma 回答日時： 2013/04/05 16:34

回答者の方が言っておられますが、弁護士会に所属しているから信頼できると思うのは大間違いです。

弁護士会に所属していない弁護士って聞いたことありますか、無いでしょう。ですから悪徳弁護士は皆んな弁護士会に所属しているんですよ。友人のお父さんは県議員で、弁護士会は悪徳弁護士の隠れ家と言われていましたよ。それを裏付けるようにNHKは「日弁連は悪徳弁護士に対する処分が甘いのはなぜか」という特集番組を放送してました。その時の日弁連の会長は東京都知事選に出馬した宇都宮弁護士でした。残念な受け答えをしていました。悪徳弁護士が可なりいるという印象でした。法曹界全体が問題を抱えているように思えましたね。