アセトニトリルのHPLC用とチウラム測定用の違いは何でしょうか?チウラム用を使うと、チウラムの分解が遅れる様なのですが、具体的にはどこが違うのか、教えて下さい。

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A 回答 (5件)

和光純薬の特許に高純度アセトニトリルの製造方法がありました。


この特許によると、アセトニトリル製造時の副生成物であるシアン化水素を完全に除去することで、モノチウラムとジメチルジチオカルバミン酸の生成を抑えるそうです。参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.patentjp.com/07/L/L100292/DA10012.html
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チラウム測定用に関しては良くわからないのですが、


HPLC用は不揮発分の量的には通常の特級とあまり変わらないはずですが、UV検出などに引っ掛かる不揮発分がほとんどなく、微量分析の際に邪魔しないのです。HPLC用の溶媒でも大量分取用の溶媒ではUV検出に影響する不揮発分は分析用の溶媒より多くなっています。
また、分析用では少量を分析するので、溶媒を留去した際に残る不揮発分も考慮されています。
こういう情報は、試薬屋に聞くのが一番なので、お気軽に聞いてみてください。やはり出入りの営業に聞くと親切に答えてくれるはずです。
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 最近では各メ-カ-のペ-ジにカタログがあって,そこで簡単な製品情報が得られる事が多いんですが,「和光純薬」のペ-ジ(参考 URL)のカタログでは違いはわかりませんでした。



 私の探し方が悪いかも知れませんので,一度覗いてみて下さい。その上で必要なら,このペ-ジから製品の問合わせも出来ますので,お尋ねになればよいと思います。

 他のメ-カ-でもカタログは別として,会社のペ-ジは大抵ありますから,そこからお尋ねになればよいと思います。

参考URL:http://www.wako-chem.co.jp/
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 ありますね。

確かにチウラム測定用と書いてある。

 チラウムの構造を見た感じでは、分解っていうのは還元されてS-Sが切れるのですよね、きっと。では、還元性の物質を積極的に除いた、またはあえて酸化剤を添加した、という所でしょう。

 どうしても気になるのであれば、代理店の人を通してワコーに直接聞いてみてはいかがでしょうか。

 HPLC用は MiJun さんが書いてらっしゃいますからいいですよね。用途別試薬というのは、その名の通り用途にあわせて必要な条件を満たした精製法をした試薬ということです。用途が合っていなければ、高価なだけで使う意味がないです。
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直接的な回答ではありませんが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?



http://mm-53.m.ehime-u.ac.jp/CRL/news/newsVol.3/ …
(液体クロマトグラフィーについて)

ご参考まで。

参考URL:http://www.ymc.co.jp/ja/hplc/support/ekikuro/eki …
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