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サッカーワールドカップ(2010年)のアジア最終予選のグループ分けが決定しましたが、率直にみなさんどのように思われますか?
サッカー通な人も普段はサッカーみないという人の意見も理由とあわせて聞きたいです。

日本はラッキーな組にはいったと喜んでいる声もありますが、サッカーはそんなに甘くはない!と思います。
今やっているユーロ2008だって、波乱が多いし。
マスメディアはすぐFIFAランクとかで国の実力を判断しますが、そんなものは全くアテにならないでしょうね。日本はワールドカップ出場権をつかめるのでしょうか?

A 回答 (7件)

3次予選を見る限り、かなり厳しいと思います。


ワールドカップに行って当然みたいな雰囲気がありますが
日本ってそんなに強くないですし・・
とにかく点が取れるFWが欲しいです。チームが苦しい時でも取ってくれるような。
CBに頼ってるようじゃだめ。

初戦のアウェイバーレーン戦でいい勝ち方をしてくれたら、
応援する側としては安心できますが、負けるようなことがあると・・
とにかくがんばってほしいです。
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予想です。


日本は三次予選で三位で敗退し、轟々たる非難が起こる。
そこで奮起して三位対決に勝利し、オセアニア代表のたぶんニュージーランドと対戦して辛勝しワールドカップに出場します!
どうせ一度はあきらめたので欲がない。それで奇跡的に一次リーグを初突破するものの次で力尽きる。
しかし日本選抜の思いがけぬ健闘に国民は拍手を贈るというものです。
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こんにちは。



絶対という言葉は使える範囲は非常に狭く、
ここでも絶対に出場できる・できない。

06年大会が終わった時から、
次には、大きな失敗というか喪失感があってもいいだろうなとおもうことがあります。

世界のトップレベルと戦う力をもつのが目標だろう
けれど、
ブラジル以外、そのトップレベルだって予選で敗退することはつきもの。
そこから自国に合う戦い方を再び拾い集めながら、
そこで今までにない新しいものを試し続ける。ほかはそんなことを数十年ずっとやり続けてる・・・。
4年、8年、12年がなんだぁ~? 恵まれ過ぎてるぞ 日本!!!と、
おもいますです、はい。
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UEFA2008を観ていると、目が肥えて困りますね。

準決勝の解説で岡田監督が出てましたが、「なるほどな」と思えるような解説もしてくれてましたね。

ところで日本代表のことですが、正直言って「厳しい」と思います。
ほかの方がおっしゃるように、オーストラリアは格上ですし、この前のアウェイでタイに3-0で勝ったとはいえ、ホームでバーレーンにラッキーゴールで1-0という結果。
最終予選までにどこまで改善できるのかわかりませんし、得点力不足というのは最近言われ始めたわけではなく、日本サッカー会の命題とも言える課題です。一朝一夕で克服できるような短所であれば、そう苦労もしないですし、ここまで苦戦を強いられることもまずないでしょう。
オシム前監督が率いるようになりようやく日本も「走るサッカー」をやり始め、少し動き出しがよくなったようにも感じますが、それも前半のみで、後半になると足が止まってますよね。パス&ゴーでディフェンスを引き付けたりスペースに走ってディフェンスを引き付けたり、という動きがなかなか出なかったり、ゴール前でどうしてももたついてしまったり、ラストパスが雑になったりなど、課題は山積みですよね。

プロとはいってももう23を超えてる人間ばかりですから、オシムさんの言うように、子どものころからそういう練習を積んでおくべきなんですよね。

話が逸れてしまいましたが、個人的には通過してほしい、でも現実的には厳しい、そんな状況だと思います。
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いけなくはないと思いますが、今のままではかなり厳しいと思います。

点が入る気配のないFW。90分走り回る体力のないMF。まだまだザルなところが目立つDF。それになによりもがむしゃらさがないです。

相手の方も、確かに向こう側の組に比べればマシな組になりましたが「少しはマシ」な程度です。ヒディンク時代の強さはなさそうだが、フィジカルなど総合力では日本より実力は上だと思われるオーストラリア。公式戦で一度も勝ったことがないカタール。負けたことがないとはいえ何かと不気味なウズベキスタン。ついこの前にしてやられたバーレーン…とくせものばかりですし、アウェイゲームでの移動距離の長さもキツそうです。

なんかキツいことばかり書きましたが、とにかくアウェイでは負けない戦い方をして、ホームでは絶対勝つこと。それと現状を少しでも改善すること(特に得点力不足)。この2つをしっかりやればいけると思います。3位になってしまって向こうの組の3位とプレーオフ…はなるべく避けたいですね。おそらく相手は韓国・サウジ・イランのいずれかになるでしょうから、こっちの方がキツそうです…。
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行ってもらわなければ困ります!。


ラッキーな組なんてとんでもないですね、どちらの組でも厳しいのは一緒です。
A組で上位2位以内が先ずの目標ですがどうでしょう・・・。
冷静に見てオーストラリアは今の日本よりも上でしょうね。一勝一敗もしくは一敗一分けでOkかな・・・。
となると他の3カ国とどう戦うかになります。
ホームゲームを3勝して(出来るか?・・)アウェイを最低でも一勝一分け以上で勝ち点が13P以上
プラス対オーストラリアでどれ位勝ち点が取れるかですね。
他の3カ国のオーストラリア戦の結果次第ですが可能性は50%以上はあると思います。
応援しましょう!。
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私の意見も全くアテにならないかもしれません。



素人ですしね。 でも自称哲学者です。 

哲学者の威信にかけて「アテにならない」見解を述べてみます。

素人判断でしょうが、岡田監督の戦略戦術は、今回むずかしい賭けに出たと感じます。

アグレッシブなあらゆることを試してるのではと感じます。 走るサッカーの守りのセオリーでははずせない特定の相手のマークをはずしてでも(たしかそのように聞いていますが)動きで守ることによって攻めの転じるスピードや あたらしいチームプレーでの守りを そのオシム流に付け加える、などというむずかしい選択をあえて選んでいるのですからね。

アグレッシブであれば 隙も生まれます。 通常は 切羽詰った闘いの時期に決断できるような戦略戦術ではないでしょう。  そこを選手達の状況をよく見たうえで 思いきった決断をなされた岡田監督はまさに闘将の名にふさわしい監督のおひとりだと思います。

今のマスメディアは 負ければたたくとおもいます。

その戦術の中身を詳しく検討研究することなく その勝ち負けの結果でしたり顔が一人歩きします。

>ラッキー組み<の見方、同感です。

甘くないというより サッカーのような自由な八方への動きの中でのドリブルの世界は、そこからどんなあたらしい戦略や 優秀選手があらたにうまれてくるかわからないまだ未知数でもある世界だと私は思います。(このへんは私自身の現代サッカーの完成度についての無知から来てる考えにすぎないかもしれませんが、)

ユーロ まさに波乱づくめでしたしね(笑)。

日本代表、勝って欲しいです。 岡田監督の真剣な心が通じて欲しいです。 (このへんは、哲学者というよりミーハーなのか?)


率直に言って 解らないが答えとなってしまいますが、どうかアテになんてしないで、勝つことを祈りましょう。

むむ。 やっぱ哲学者失格ですか(笑)。
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