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◎正座をして両足を左右に開き、お尻を床につける「おばあさん座り」
が関節を柔軟にし、水泳選手に適している。 とあるサイトに書いて有りました。
本当におばあさん座りをすると、関節が柔軟になるのでしょうか?
どうか、お教えいただきたく思います。

A 回答 (3件)

水泳に適しているというのは半分当たっていると思います。



その座り方は平泳ぎで足を引き付けた時の形である為、意識的に練習する形です。
平泳ぎの場合足を左右に開きお尻を床につけるだけではなく、両足首を外側に開く形にする必要があります。
先天的に出来る人も多くいますし、そうでない人は柔軟体操の意味でそのように座ったりします。

個人的には先天的要素が強いと思っていますが、やっているうちにある程度は柔らかくなってきます。

平泳ぎの選手は好むと好まざるとに関わらずやらなくてはいけない柔軟体操の形ではあります。

ご参考まで。
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「おばあさん座り」は別名「ちゃんこ座り」「おちゃんこ座り」ともいわれます。

お相撲さんなどがストレッチ目的もあってやったりもします。もともと体の柔軟性があって、膝の関節がやわらかければまだしも、そうでなければ関節をいためる可能性もありますし、お勧めできません。また、柔軟性のある程度ある場合でも、関節の変形につながる可能性もありますので、やらない方がいいと思いますよ。

なお、女性の場合、出産前なら絶対やらない方がいいようです。子供を生む時災いする人もいるみたいです。
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割り座という座り方ですね。


もともと柔軟な人でなければ出来ない(?)と思います。
関節だけでなく内臓にも良い影響があると聞きました。
(真偽は知りません)
ヨガにも登場しますね。
参考までに↓

参考URL:http://mblog.excite.co.jp/user/kenkoudayo/entry/ …
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