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30代前半の独身女性です。転職4回目になります。
今の会社に入って1年ほどになりますが、入社して一ヶ月でペットが死んだり、家電製品がいっきに壊れ出費が重なったり、雨漏りがしたり、祖母が認知症になったり、父が入院したり、甥っ子が喘息になり、親戚が2人亡くなったりとバタバタしていました。また私自身も病気になり、通院生活。風邪も毎月ひいていつも具合が悪いです。何か呪われているのではないかと、御祓いにいったりもしました。

また、職安関係者・またその会社に関係ある会社の方からは、いい会社なのでよかったですね。といわれたのですが、実際入ってみると、脱税等外からの評価とまったく違うものでびっくりしました。

給料は少なく、実家暮らしなので今のところ何とかやれますが、正直不安です。今の会社にいるべきか、他を探すべきか。年齢もありますし、なかなか仕事がないので迷っています。

A 回答 (4件)

仕事と他の不幸は分けて考えられるべき、そのような理由で仕事をやめられるのはもったいないかと思います。



仮に因果関係や運の総量という観点から考えるにしても「数々不幸が続く時期で、就職できて仕事があるということは数少ない幸運」なのかもしれません。そうすると仕事をやめるということは、せっかくの数少ない幸運を自ら手放すことになります。

文章を読む限りは、特にパワハラがあるとかそういう話ではないように思えますので、今の仕事は続けられてはいかがでしょうか(他の物事は別途対応。)
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先に述べた不幸はあなたの問題ではありません。


偶然と言えば偶然です。
今日会社帰りは雨だった。
天気予報では晴れ。降らないはずだったのに。
天気予報が悪かっただけですよね。


狭量が少ないのはあなたのせいです。
事前に確認できたはずです。
まさか入社してから給料10万円だった。
ったことはないでしょう?
必ず書面で確認しましょう。
書面がない場合は、申し訳ないですがあなたが馬鹿だったとしかいいようがありません。
電話や口答は信じてはダメです。後々のトラブルの元です。
また職安自体99.9%ろくな求人がありません。
掲載料も無料。金をかける気が全くないからです。
無料求人誌、駅とかで配っているフリーペーパーも品質は悪いです。
B-ing、リクナビとかを利用してください。
もっと高い品質を望むなら人材紹介会社(派遣不可)があります。
ただ品質が高いと、求められる人物も高くなります。

年齢については理解されていると思います。
男でも30過ぎはよほどの経験がないと無理です。
女だと自然に、独身なんですか?子供はいるんですか?
という質問がされるでしょう。

今までどんな仕事をしてきたのか?
どんな仕事をしたいのか?
も書かないとアドバイスはできません。

ただの鬱状態でしたら、私も経験しましたが病院や、メンタルヘルスの相談を
したほうがいいですよ。
いい職探しとは違います。
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悪いことが続いていることと、仕事は分けて考えるべきだと思います。


科学的に考えても何の因果関係もないことであるわけですし。
今の会社での仕事が嫌であったり、疑問を感じる点があるため、それを自分の身の周りで起きた不幸な出来事と短絡的に結びつけて考えているに過ぎないと私は感じます。
敢えて厳しい言い方をしますと、今の会社を辞めるための口実や理由付けを他の不幸な出来事と結びつけて考えているのではないでしょうか?
人間心理として、いいことが起きたときには、勝手に自分の都合のいいように他の出来事と結びつけて考えたりするものですが、それと同様のことかと思われます。

また、現実的に考えた時、あなたがこれまでどのようなスキルやキャリアを形成されてこられた方なのか判りませんが、30過ぎで転職回数が多かったり、確固たるキャリアを形成できていない場合には、転職はかなりきつくなってくると思いますので、その辺も十分に考えた上で行動すべきと思われます。
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たまたま人事総務などで実務を担当してきた者に過ぎません。



心身の調子はいかがでしょうか。

これは会社でも同じ経験があります。入社した立場でなく、売り上げの低迷ではなく、様々な不幸な出来事が社内で立て続けに起こったことがありますが、勿論お祓いなど社内で行ったこともあります。

しかしご質問の件においてはご自身の背景や出来事を会社の入社と分けて考えられた方が賢明かと思います。

厄年でも科学的な根拠とは別に、ご質問の件でご自身が厄年ではないとしても人生の「節目」で様々なことが重なる時期というのがご自身の年齢とともに時期的に起こりやすいという面もあるかと思います。

また脱税等…とご質問に書かれておられますが、これが事実かどうかも確認された方が賢明かと思います。

今の時点で結論を出すということはご自身も心身ともに疲れた状態かとお察しいたしますので早急な判断や決断は少し冷静な状態になってからの方が良い場合もあると思います。

しかし、ご自身の疾病などさらに心身ともに状態がひどくなるのであれば、当然仕事にも影響が出ることでさらに悪化することにつながっては仕事どころではない状態になる前にしっかり療養され回復することが先決ではないでしょうか。
私自身も電化製品が立て続けに壊れたり、親が病気になったりすることで自分自身も心身ともに疲れ、仕事どころではなくなった経験もあります。そこでさらに頑張ろうとすることが一概に良いとはいえないこともあるかと思いました。

しっかりと療養回復され、ご自身の状態が回復しないことには早急な決断自体が危険なことも全くないとは言い切れない面もあるのではないでしょうか。
まずはご自身の回復を最優先に考えないとご家族のトラブルに対応することができなくなっては仕事どころではなくなってくる可能性もあるかと思います。

誰しも一度に複数のことは解決することは困難なこともあるかと思いますので、まずは焦らず慌てずに自分の回復を優先してお考えの上、どういう決断をされるかということをお勧めします。

参考程度にでもなれば幸いです。
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