プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

フランス語で「Le beau coeur」とは同発音するのでしょうか?
日本語で「美しい心」と理解していますが。。。
カタカナで教えてください。

A 回答 (6件)

No.5です



タイプミス修正願います

正:それこそ -coeur- です
  美しく美しくありたいと。。。

誤:それこそ -couer- です
  美しく美しくありたいと。。。

お許し下さい
    • good
    • 0

arara1212 さん はじめまして



フランス語「Le beau coeur」の発音
それは、『ル・ボー・クール』です
その意味は、日本語で「美しい心」です
それで、全くもって、間違いありません

既に、No.3のお方による簡潔にして明瞭な
好回答がありますので、別の視点から付言

幼子を養育する時に、しばしば『愛する心を持て』と言う
この時の心は-coeur(avoir le coeur a aimer)-です
また、人が人生の岐路の立ち竦む時には、次のように心添え
(きみの)気持ち(coeur)を最優先(espritよりも)しろと
だってだって、espritは後天的なものでして、人のある一面
一方、coeurは、人そのもの全てを、具現しておりますから

また、bel esprit との言い方は、女性の社会進出とともにも
折々利用されている語句でして、-femme bel esprit-と言う
うるわしの国-フランス-には、多く多く、いらっしゃいます

最後に、赤子に-esprit-がありますか
人が、生れた時から持っているもの
それこそ -couer- です
美しく美しくありたいと。。。
    • good
    • 0

No.2です。

タイプミスがあります。

un beau esprit(X)→un bel esprit(O)
に訂正して下さい。
beau coeurにつられてbeauを使ってしまいました。

また、espritは通常bon espritの形容詞を使うのがで、bel+espritは語感的に聞きなれないため気づきませんでした。

うっかりミスを失礼しました。
    • good
    • 0

「美しい心」は《Le beau coeur》(ル・ボー・クール)で良いですよ。


《ame》は物質・肉体に対して霊魂を意味するのが原義です。
《esprit》は物質・肉体に対して知的側面での「精神」の意味です。
《coeur》は感性的な面での「心」ですから。

あと、un beau espritはダメです。un bel espritとしなければなりません。「美しい」を意味する形容詞《beau》は女性名詞に先立つ時は《belle(s)》でいいのですが、母音または無音の《h》で始まる男性名詞単数形に先立つ時は、《bel》となります。これを男性単数第2形といいます。
    • good
    • 0

はじめまして。



ご質問1:
<「Le beau coeur」とは同発音するのでしょうか?>

ネイティブに忠実な発音だと
「ル・ボー・キャーr」
となります。

最後のrは、喉ひこを奥で震わせる感じで発音する、仏語独特のrですが、慣れないと難しいので、「きゃー」と流しても結構です。


ご質問2:
<日本語で「美しい心」と理解していますが>

そのニュアンスなら、あまりcoeurは使いません。

この仏語だと「きれいな心臓」と解釈できないこともありません。

「美しい心」とは内面的な「心持」「気持」「心情」のことを言いますから、そのような意味での「心」は、ame、espritを使うといいでしょう。

従って適切な仏語は
une belle ame(ユヌ・ベラーム)
「美しい魂」=「美しい心」
un beau(bon) esprit(アン・ボー・エスプリ)
「美しい精神」=「美しい心」

不定冠詞une・unの代わりに、la、leも使えます。


ご質問3:
<カタカナで教えてください>

ご質問文を日本人用にカタカナ表記すると
「ル・ボー・クール」
になります。

coeurは日本人用のカタカナ表記では「クール」になるのです。
例:
Sacre Coeur「サクレ・クール寺院」

以上ご参考までに。
    • good
    • 0

あえてカタカナにすれば「ルボウクウ」ではないでしょうか。

でも「ル」は本当は「ル」ではないし、「クウ」も「クワ」とういか「クー」というか「クァ」というかなんとも日本語文字では表背ない発音になります。Leは英語のThe、Beauは美しい、Coeurは心臓(だから心ですね。)
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!