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働きながら税理士試験に挑戦しようと考えています。
専門学校のパンフレットなどには「簿記論・財務諸表論一発同時合格主義!」 「簿記論・財務諸表論は並行して勉強すると理解が早くなる」 など、簿記論・財務諸表論は二科目同時に受講すべきというような記述がたくさん見られます。
私は合格するまでに必要な学習量が500時間といわれている日商簿記検定1級に二度挑戦し、どちらも10点足りずに不合格となりました。
大手専門学校の通信講座を利用したのですが、講義を消化し、問題集をこなし、過去問にも幾度かあたっていると到底500時間ではこなせませんでした。
専門学校のパンフレットでは簿記論・財務諸表論は各450時間の学習時間で合格レベルにまで持っていけるとのことでしたが、私には1級より難度の高い簿記論・財務諸表論がその程度の時間でどうにかなるなど信じられません。
実際に受験された経験者の方にお尋ねします。パンフレットに書いてあるように、働きながら一日3時間の学習量で簿財一発同時合格は現実的なものなのでしょうか?
簿記論一本に絞って徹底的に練習を積み重ねて一科目ずつ合格を狙うのが現実的なのでしょうか?

A 回答 (10件)

No.1です。



>複数科目受講割引制度につられて3年合格パック~

ふと思い出したので書いておきます。
絶対に申し込んではいけません。
働きながらでは無理です。
と言うより働いてなくても難しいです。
これだけのお金があれば3科目を全日制か合宿(大原でありました)で勉強したほうがいいです。

試験は8月ですが合格発表は12月です。
試験後落ちたと分かればもう1度最初から(上級コース含む)勉強しなければいけません。
ボーダーラインなら迷います。
このような試験で3年後のことなんて分かりません。

もしお金を少しでも安くしたいなら2年3科目がお勧めです。
1年目に簿財、2年目に簡単な税法
固定資産税より消費税は難しいですが、就職のときに役立つ可能性があります。
2年目に落ちた科目を割引価格で追加出来ますので、簿財両方落ちてもこれで対応します。
例、2年目
簿財の両方
消費税と簿財のどちらか

TACの講座は知りませんが、質問者さんにあったコースを選択して下さい。
出来れば簿財両方を受験したほうが効率が良いです。
取り合えずテキストを見て独学で勉強して9月までに決めて下さい。
まだ50日もあります。
受講コースに悩むより勉強で悩んで下さい。
僕からのアドバイスは以上です。
分からない問題があればここで聞いたら誰か答えてくれます。
では頑張って下さい。
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この回答へのお礼

TACの簿記論、財務諸表論の問題集を市販されているものを買いそろえてみました。現在1級の知識でどの程度通用するのか確認中です。
大原の講座もすごく気になるので、なんらかの方法で2007~2008合格目標の教材を手に入れてみようと思っています。(講座はちゃんと9月から受講します)
そううですよね、まだ50日ありますよね!
後悔しないように各校のテキストなどを実際に見た上で、一番しっくりくるところで9月からのスタートを切りたいと思います
大変親身になってアドバイスをして頂き、本当に感謝しております。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2008/07/07 21:41

No.1です。



ほかの回答者さんの意見は経験上、大変参考になると思います。
特に簿記論はボリュームが多く時間内に全部問題が解けない場合が多いです。
2科目1発合格は難しい思います。
それは税理士試験の受験経験がないからです。

なのでWEB通信で受講する場合でも、答案練習は必ず受けて下さい。
これで、ほとんどすべての範囲を復習できますし、問題の解き方を見つけてください。

参考意見ですが、通学&WEBの組み合わせも出来ます。
メリット
授業に出れないときに何時でもPCで勉強できます。
デメリット
2万くらいお金がかかります。
学校をサボる口実になります。
同じ講師ではないので、問題のとき方が違う場合もあります。

簿財どちらかを受講するなら簿記からです。
財務は簿記の計算を理論として覚えます。
簿記を理解していたほうが理論は覚えやすいです。

財表の理論で経験すると分かると思いますが、働きながら税法を2科目受講するの難しいと思います。
理論の量が多いです。
取り合えず簿財に集中してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
通信で受講していると、答案練習の提出などがついつい滞ってしまいがちになりますね。

市販の問題集の手配は済ませましたので、それが届いてから最終的な結論を出すことになると思いますが、やはり初年度で二科目一発合格は、私の能力と学習環境から考えてみると非現実的なもののようです。

私が受講を検討している資格学校Tは、通学可能な場所にはないので、おそらくWEB通信のみ受講することになると思いますが、ご指摘のように「簿記論の大ボリューム」を自分で身をもって知るために模試などだけは受けに行こうと考えております。

初年度は簿記論に集中し、財表、税法は一年に一科目ずつ受講していこうと思います。

こちらでいろいろなお話を聞かなければ、資格学校の複数科目受講割引制度につられて3年合格パック(一年目簿財、二年目法人、三年目消費・固定資産)などに気軽に申し込んでしまうところでした。

経験に基づかれたたくさんの貴重なアドバイス、どうもありがとうございました!

お礼日時:2008/07/06 10:43

No.2です。

1発合格にこだわるから超厳しいのであって、2回目、3回目と受験し、その時真面目に勉強が継続されていれば、少なくとも簿財同時合格の可能性はありますし、1科目ずつであれば、1年1科目も本人の能力次第で無理ではありません。大体官報合格まで10年だったら、うまくいったといえるでしょう。ボリュームの少ないといわれる消費税法。実際どのくらいの勉強量かご存知でしょうか。ある受験指導校の講師が、簿記論と財務諸表論の間くらいといっていました。テキストは他の科目に比べて半分なのですが、理論暗記含めて最終的に前掲のような勉強量になる。と言っていました。法人税法は簿財同時学習の量より多いです。一昔前の2倍以上のボリュームになっています。従って、10年でとれれば、万々歳ということになります。このように内実、超難関試験ですので近い将来ステイタスはかなりあがると思われます。税務署等退官者に一定の基準の下、税理士資格が与えられていますが、これがもし、なくなるようなことにでもなれば、会計士以上に世間から評価されることになるでしょう。1年1科目。働く者にとってこれができれば、受験界に、ひとかどの歴史を残したことになるでしょう。又、予備校の授業数と同じ復習時間で、果たして合格できるレベルまで実力をつけられるのか疑問です。理解するにせよ、暗記するにせよ教材を徹底的に反復練習する必要があるからです。計算・理論の理解と暗記、そして解答力の養成。とても同じ時間では無理でしょう。受験予備校利用の理由の第1は、試験範囲を限定することにあります。膨大な試験範囲の中からここからここまでという勉強すべき範囲を限定してもらう為に利用します。第2に過去の出題データを利用させてもらうこと。この2つに尽きます。それが、テキストであり、問題集であり、答練や模試なのです。従って個々の学習方法については、本来予備校は放任でした。やり方は千差万別。個人個人のやり方があるからです。有名難関大学出身者というのは、基礎学力があるともいえますが、それ以前に、自分にあった勉強方法を経験により知っており、成果を出しやすいともいえます。しかし、そんな状態でなくとも、試行錯誤しながらでも、成果を出そうと思えば出せます。その為には、自分で研究し、実際やってみて試行錯誤しつつ、自分のスタイルを築き上げるほかありません。やって出来ないことはありません。結論としては、現実的なデータの下、実現可能な目標を設定し、のりにのった、楽しくて楽しくてしょうがない。といった勉強が出来るよう、研究研鑽してみてください。これが短期合格のポイントです。
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この回答へのお礼

自分にあった勉強スタイルを築き上げる件、しかと肝に銘じておきます。私自身、自分の能力がどの程度なのかはそれなりに分かっているつもりですので、普通の学習量ではまったく歯がたたないと思います。
実現可能な範囲でなるだけ多くの学習時間を捻出し、教材を徹底的に反復練習することにします。

>現実的なデータの下、実現可能な目標を設定し、のりにのった、楽しくて楽しくてしょうがない。といった勉強が出来るよう、研究研鑽してみてください。これが短期合格のポイントです。

とても大事なポイントだと思いました。よくよく深く考え続けていきたいと思います! ありがとうございました!

お礼日時:2008/07/05 18:59

働きながら簿財合格しました。


残業が月100時間overの職場ですが両方とも一回で合格できました。
さすがに簿財両方は時間的に厳しいので1科目づつでしたけど。

勉強時間は1科目600時間くらいだったですね。
簿記2級の知識から勉強して600時間で合格できましたからそこまで無理な試験ではないと思いました。
財表は簿記論レベルの知識がないとそれだけで簿記論合格者と比べて不利になっちゃうなと感じました。

ただ、簿記論は部分点をいかにとって行くか。(試験時間で終わらないボリュームなので解く問題を考えないと点が伸びません。だから知ってる知識が100%回答に反映できないです。)財表は結構運の要素も大きいかなって思います。理論なんかは出た問題勝負みたいなところが税法ほどではないにしても有ります。
だから実力があってもうからないことがある試験なのは間違いないですね。

独学はかなり厳しいと思います。専門学校が現実的ですが、通学となると仕事との兼ね合いで厳しいこともあると思うので、お勧めはWEB通信です。いつでも見ることが出来ます。
WEBで大丈夫か最初は心配でしたがしっかり受かれてます。

講座・答練が3時間×80回=240時間
復習・問題説く時間を同じだけ使って240時間
あわせて500時間程度って感じではないでしょうか。

人それぞれかもしれませんがこれくらいがスタンダードな時間かと思います。
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この回答へのお礼

>財表は簿記論レベルの知識がないとそれだけで簿記論合格者と比べて不利になっちゃうなと感じました。

働きながら取得された方のご意見は大変参考になりました。一科目ずつ取得していく場合は、財務諸表論→簿記論 より 簿記論→財務諸表論のほうがスムーズに学習できるのですね。

>お勧めはWEB通信です。いつでも見ることが出来ます。

web通信調べてみました。大手専門学校の通信講座で1級を学習していたのですが、試験直前になっても通常講義が最後まで配送されなかったことがあり、通信講座には不信感があったのですが、web通信だと通学生の1週間遅れ程度で講義を視聴できるようになっているようです。

>WEBで大丈夫か最初は心配でしたがしっかり受かれてます。
大変心強いです。web通信を前向きに検討致します。ありがとうございました!

お礼日時:2008/07/05 18:41

No.1です。



>計算方法が間違っています。

すみません。寝起きで僕が間違いました。
3000時間程度と書きたかったのです。

理論の暗記方法は通勤電車の中ですこしずつ覚えたほうが効率的です。
1度に多くの理論は暗記できないと思います。
簿記1級を経験されたならわかると思いますが、簿記よりも多くの理論を暗記しなければいけません。
大変でしょうが頑張って下さい。
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No.1です。



計算方法が間違っています。
簿財両方で×1.5ですから
(1500+2000)×1.5です。

テキストの購入を決心されるのは、すばらしいことだと思います。
簿記1級を勉強されていたので基礎編の問題集は簡単に思えるかもしれません。
しかし基礎編だけでは合格しません。
でも基礎は大事ですから頑張って多くの問題を解いて下さい。

しつこいですが税理士試験は長期戦です。
無理な計画を立てるより、どうやって息抜きをするのかが大事になります。
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この回答へのお礼

結局1級には合格することができなかった上、それよりも圧倒的なまでに多くの理論を暗記せねばならないことに今から震え上がっています。
9月の開講まで基礎編の問題集を出来得るだけこなしていこうと思います。

>無理な計画を立てるより、どうやって息抜きをするのかが大事になります。

サジ加減がかなり難しそうですね。詰め込みすぎると心が折れる…、かといって生半可な学習時間では勝負にすらならない…。
上手く自分をコントロールすることが合格の鍵になるのですね。大変深いアドバイス、どうもありがとうございます!

お礼日時:2008/07/05 09:52

No.1です。



回答者に返事をされているので、本気で税理士になろうと考えているのが分かりました。
正直な意見としましては5年時間があれば人生をかけて公認会計士の方が良いかもしれません。
No.2さんの意見は納得しました。
でも実際に仕事もせず学校に通うことは難しいと思います。

実際の税理士学校の話をします。
授業の最初は生徒が多く良い席を確保するのが難しかったです。
しかし12月までに最低でも2割以上の脱落者が出ます。
また1月からは簿財に落ちた生徒が増えます。
1月から上位をキープするのは大変な努力が必要です。
参考に簿財両方の勉強時間は同時受講なら×1.5くらいでしょう。

最後にアドバイスとして今から税理士の勉強をしませんか?
通う学校から今発売されている簿財の問題集を購入して独学で勉強するのです。
9月からは、その問題集が無駄になりますが初学者よりも早く準備をします。
理由は9月からでも1回以上の受験経験者がいるからです。

問題集は応用は購入せずに基礎編のみでいいです。
簿記論の計算と財務諸表の理論を覚えます。
簿記論は簿記検定で習っていない項目を飛ばします。
財務諸表の理論は授業で3回位まわりますが今から記憶の定着のために覚えます。
それも例題で企業会計原則の7番と言われれば、何も見ずに答えられる様にして下さい。

たぶん全部は無理でしょうが出来る限り頑張って下さい。
今から勉強を始めると9月から簿財両方か簿記論のみか自分でも判断がつくかもしれませんし、ここで相談してもいいです。
誰かが答えてくれるでしょう。
ただ無理のしすぎで疲れないで下さい。
税理士試験は長期戦ですから。
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この回答へのお礼

税理士学校の実情、大変参考になりました!
やはりクラスで上位をキープされている方たちは、普通の受験生では考えられないほどの努力をされているのでしょうね。

簿財同時受講するとなるとNo.2の回答者さまのお話から計算すると
 簿記論1,500時間×1.5=2,250時間(週6日、1日7時間と少し)
 さらに自分の身の程はそれなりに分かっているつもりですので、更に 五割り増し(実際これでも甘いでしょうが)で考えて3,375時間(週6日、1日11時間弱)
仕事をやりながらではほぼ無理のようです。

しかし、おっしゃられるように市販されている簿財の問題集を購入して「一体自分はどのような試験に挑戦しようとしているのか」を自分の目と頭で確認してみようと思います。

税理士試験を実際に突破された方からのアドバイスは本当に勉強になりました!
長期戦、途中で心が折れないように頑張ります。どうもありがとうございました。
    

お礼日時:2008/07/04 23:45

税理士事務所で勤務している者です。


私の事務所ではほぼ全員が税理士試験の勉強をしています。あと1ヶ月足らずで試験ですね・・・

私の周りではだいたい簿記論・財務諸表論同時に合格している人がほとんどです。
その後の税法は1年に1科目ずつ取るという感じですが、みんな仕事をしながら、夜に大原へ通って大変ハードな生活をしながらがんばってます。
ここまでがんばられたのであれば2科目がんばってみられてはどうですか?
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この回答へのお礼

>私の周りではだいたい簿記論・財務諸表論同時に合格している人がほとんどです。

働きながら同時合格されるとは、みなさんそれこそ凄まじいまでの努力をされたのだろうと推察します。よろしければ同時合格するまでの年数も教えて頂けるとうれしく思います。

私の会社にときどきいらっしゃる会計事務所の方も科目合格されている方ですが、仕事が大変ハードな時期があり勉強する時間を捻出するのに苦労されているということもチラと小耳に挟みました。
私はまだスタートラインにすら立っていませんが、回答者さまの事務所の方々のご健闘をお祈りいたします。

お礼日時:2008/07/04 20:32

会計士の財務会計論と税理士の簿記論、財務諸表論同時合格。

どちらが難しいでしょうか。税理士の簿記論、財務諸表論同時合格の方が難しいと思います。会計士の財務会計論の勉強に入っていく人のほとんどは日商1級合格者です。従って、税理士の簿記論、財務諸表論同時合格に向けた勉強は相当数の日数と時間が必要になります。一説によると記憶の定着には、かけた時間に比例するのではなく、日数に比例するとありました。したがって、ある一定数の時間と日数が必要となります。
私見を言わせて貰えば、いまや税理士試験は働きながら取得できる資格ではないと思います。専門学校の発表している数字は記憶したり、定着させる時間を省いた、ただ単に授業をこなす時間が表記されている。と捉えた方がいいのではないでしょうか。話は変わりますが、司法書士試験。巷では超難関試験として有名ですが、11科目を1日に1回の試験でパスしなければ、1発合格にはなりません。ちょっと、1年や1.5年での合格は無理に思えます。が少ないものの、1割程度の人は1発合格していきます。税理士試験は1科目の合格でも難しく、簿財同時合格はこの司法書士1発合格に近いかもしれません。すなわち、簿財同時合格者の1割程度が1発合格者なのかもしれません。従って、1日3時間の勉強で簿財一発同時合格なんてできません。1科目でも?がつくくらいの勉強量です。簿記論1,500時間、財務諸表論2,200時間くらい必要です。この勉強量に対し、相乗効果で何時間になりますよ、といった話だと思います。ちなみに私の感覚では日商1級の場合、最低700時間必要に思います。初学者でこれが出来るのは、合格者全体の1割程度でしょうが。失礼ですが質問者さんは、受験指導校の営業戦略に乗せられた、判断であり、受験そのものに対し、情報収集・積算が甘いように思えます。
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この回答へのお礼

>1日3時間の勉強で簿財一発同時合格なんてできません。1科目でも?がつくくらいの勉強量です。簿記論1,500時間、財務諸表論2,200時間くらい必要です。

やはりパンフレットに踊っている学習時間は営業戦略上のものだったのですね。日商簿記1級が500時間で合格出来ると宣伝してあることにも疑問を感じていたのですが、1級最低700時間、簿記論1,500時間、財務諸表論2,200時間という正味の時間を教えて頂いたことでスッキリしました。
これらの本当の必要時間を知りたかったので大変有難く思います。
貴重な情報をどうもありがとうございました!

お礼日時:2008/07/04 20:24

こんにちは。

税理士をしています。

簿財は勉強の効率を考えたなら同時受講したほうが良いです。
計算も同じように進みますし理解も早いです。
簿記1級で60点を取れるなら授業にもついていけます。

ただ初年度で両方合格するには相当な努力と時間が必要です。
実際、授業で知り合った友人3人は朝10時から夜9時まで週6で勉強して、クラスで上位3割に入っていましたが2年かかりました。

質問者さんは働きながらなので相当な覚悟が必要です。
パンフレットには書いてませんが講師が答案練習で一般クラスで上位1割、上級クラスで上位3割に入らないと合格は難しいと言ってました。
もちろん例外はありますが、その位のレベルまでいかないと合格は難しいです。

脅かすようで申し訳ありませんが税理士試験は長期戦です。
週末は潰れるのを覚悟して頑張って下さい。
電車で理論の暗記などできる限り勉強時間をとって下さい。
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この回答へのお礼

>朝10時から夜9時まで週6で勉強して、クラスで上位3割に入っていましたが2年かかりました。

やはり初年度で同時合格できるような甘いものではなかったのですね。
専門学校が同時受講を勧めることにも一理あるのですね。ただ、数年仕事以外の時間を勉強に費やしたからといって合格できるものでもないということも分かりました。
長期戦を覚悟して税理士試験に臨むことにします!
貴重なアドバイス、どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/07/04 20:14

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