プロが教えるわが家の防犯対策術!

同様なキーワードで質問検索はしましたが(「教えてgoo」「日新火災(相手側任意保険)HP」にて)、該当するものが見つからない為、質問させて頂きます。

私が危惧している点は、
(1)「いつ」→「いつも給料が貰えるタイミングで支払いがおこなわれるのか?」(具体的な数字では「16~翌15日〆」の「25日払」です。「次の12/25に支払いがおこなわれるのか?」という事です。)
(2)「どのくらい」→「今回の件の場合、一般的な責任比率の見解は10:0でいいのか?」「残業代+交通費なども含んだ金額を出してくれるのか?」(また、算出方法などはどうなっているのか?)
の2点です。
※細かい点をお聞きしてると存じますが、何卒、経験者・専門家の方の御指導頂きたいと思います。また、不明な点がありましたら、ネット・メールにて御指摘下さい。

<内容>
先日(11月中旬)、交通事故にあいました。私(♂)が自転車で通勤時(アルバイト)、「停車中の左前方車が、右扉を開けた」際、自転車が突っ込み、その扉の角に衝突しました。
現状では、幸い(?)左鎖骨骨折で、全治約1ヶ月、通院3ヶ月(退院時の「診断書」による記載より)との診断になっています。(検査も全て終わり、退院しています。)

<各担当者のコメント>
会社の人事担当者:「休業損害に対する証明はいつでも準備しておく」
保険会社の担当者:手続きをしてお支払いします。」

<加害者の保険加入状況>
相手側加入保険:任意保険(日新火災)

<責任比率>
未だ痛みがある為、警察での事情聴取を受けてなく、正式な回答はもらっていません。責任比率においても、給付額が変わることを知りました。
(※会社の上司の話だと「おそらく今回の件の場合、'車対人’という事と、'乗車している人の後方確認(バックミラー)の義務があるだろうから、10:0の確率が高いだろう。」とアドバイスして頂きました。)

A 回答 (1件)

こんにちは。

まずは事故お見舞い申し上げます。
早速ですが、
1.休業損害の支払は休業損害証明書およびその裏づけ書類(源泉徴収票や賃金台帳)さえ整えば、被害者の方のご要望に沿う形で内払いは可能です。
2.過失割合はドア開け事故の場合は開けてから衝突までのタイミングによって大きく異なるので一概には言えません。加害車側と言い分が異なる場合は特に難しい問題です。そのあたりは保険会社と早急につめる必要があると思います。
次に休業損害ですが、アルバイトということですが、どの程度の勤務状況でしょうか?
週30時間以上勤務されていれば「給与所得者」とみなされ、事故前3ヶ月の所得(残業手当なども込み)を90日で日割りして、休業期間を支払います。
「アルバイト」とみなされる場合は、休業期間すべてを支払うのではなく、実治療日数が原則的に対象日数となります。(自賠責の考え方では)
交通費については定額を支払ってもらうものであれば給与の一部として算定にいれますが、実費であれば算定対象になりません。仕事を休めば交通費はかからないからです。
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